4 hot wave

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4 hot wave
倖田來未シングル
収録アルバム Black Cherry
A面 人魚姫
I'll be there
JUICY
With your smile
リリース 2006年7月26日
ジャンル J-POP
時間 2210シークレットトラック含む)
レーベル rhythm zone
ゴールド等認定
チャート最高順位
  • 週間2位(オリコン
  • 2006年度年間14位(オリコン)
倖田來未 シングル 年表
恋のつぼみ
2006年
4 hot wave
2006年
夢のうた/ふたりで…
2006年
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4 hot wave」(フォー ホット ウェーブ)は、倖田來未の32枚目のシングルである。2006年7月26日発売。発売元はrhythm zone

解説[編集]

前作「恋のつぼみ」がロングヒットする中発売された全曲タイアップ付き4曲A面シングル。『CDDVD』『CDのみ』の2形態で発売。11thシングルの「LOVE & HONEY」以来、2年振りである。

すでにCMソングや番組のテーマソングとしてオンエアされてきた未発表楽曲4曲を収録。「I'll be there」「With your smile」は春からオンエアされており、待望のCD化となった。なお、CD化が待ち望まれていた「Get It On」「GO WAY!」は未収録となった(「GO WAY!」は後にアルバム『Black Cherry』の初回盤ボーナス・トラックとして収録)。実際は7曲入りだが、3曲は収録曲の一部分を使用したバリエーションのためオリコン上ではシングルに分類される(5曲以上はアルバムに分類)。初回盤特典としてスペシャルサイト「4 hot web」へアクセスできた(現在は終了)。

初の写真集MAROC」も同時発売。本作のジャケットや歌詞カードの写真は写真集と同じくモロッコで撮影した写真を使用している。

同日発売のSMAPの18枚目のアルバムPop Up! SMAP』収録曲「Everybody」(DISC2の5曲目、香取慎吾ソロ曲)にもゲストボーカルとして参加した。

日本テレビ系「PRIDE&SPIRIT 日本プロ野球2006」イメージソング「With your smile」は中継内では、試合経過のハイライトVTRではインストゥルメンタルで流れ、エンディングで歌入りで流れるのが普通だったが、広島テレビのローカル中継(広島東洋カープ主催ゲーム。番組名は全国中継と同じ)では、ハイライトVTRの部分でも歌入りで流れ、なおかつ曲名のテロップも表示され、またCS放送J SPORTSにもそのままの内容で配信された事から、発売前に曲の前半部分が聴ける数少ない機会だった。

今作のPVの内容は繋がっており、「JUICY」「With Your smile」「I'll be there」「人魚姫」の順番となっている。(過去に4曲A面シングルは浜崎あゆみの「A」などであったものの、4曲全てPVが収録されたのは史上初のことである。)

収録曲[編集]

DISC1:CD[編集]

  1. INTRODUCTION~I'll be there~
    本作の幕開けを飾るイントロダクションは、アナログノイズから始まり「I'll be there」のサビパートをループしたアレンジとなっている。
  2. 人魚姫
    倖田來未流の人魚姫を表現したハードなロックナンバー。
  3. I'll be there
    本人曰く、砂浜ではしゃぐ恋人達をイメージして作った楽曲だとのこと。歌番組ではこの曲が頻繁に披露されたが、常に半音低いキーで歌われていた。
  4. INTERLUDE~JUICY・人魚姫~
    「JUICY」と「人魚姫」のフレーズがマッシュアップしたような作りになっている。
  5. JUICY
    15枚目のシングルの「Hot Stuff feat. KM-MARKIT」以来の、踊りが主流のR&Bテイストあふれる楽曲。彼女曰く、クラブサウンドを意識して作られた作品である。
  6. With your smile
    No Regret」や「WIND」など、これまでに20曲近く関わってきたh-wonderが編曲。
  7. OUTRODUCTION~With your smile~
    アウトロ(終結部)。

DISC2:DVD[編集]

  1. JUICY
    ジェムケリーのCMでもこのクリップが使用されており、CMのフルバージョンともいえる作品。クリップやCMで使用しているアクセサリーは本人がプロデュースしたジュエリー「Binary face」。
  2. With your smile
    オーストラリアにて撮影された。ある「欠片」を探し、男性2人と広い荒野を車で格闘する内容になっている。
  3. I'll be there
    オーストラリアの世界遺産に登録されているフレーザー島にて撮影された。青く透き通った海が印象的な作品となっている。撮影では動きをなめらかに見せる為、音楽を倍速で再生し早口状態での撮影となった。
  4. 人魚姫
    グリム童話の「人魚姫」をモチーフに書かれた歌詞、それに沿った「人魚姫」という本に始まり本に終わる内容となっている。
  5. 初回限定特典映像「making of MAROC」
    モロッコにて撮影された写真集「MAROC」の撮影等に密着したもの。

外部リンク[編集]

  • 東芝携帯電話公式サイト
    「人魚姫」が使用されている東芝携帯電話の公式サイト。CMのメイキングとインタビューも公開。
  • ジェムケリー公式サイト
    「JUICY」が使用されているジェムケリーの公式サイト。CMのメイキング映像も公開。本人プロデュースのジュエリー「Binary face」もここで販売している。