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笹崎里菜

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ささざき りな
笹崎 里菜
プロフィール
出身地 日本の旗 日本 神奈川県横浜市[1]
生年月日 (1992-04-16) 1992年4月16日(28歳)
血液型 B型
最終学歴 東洋英和女学院大学国際社会学部
勤務局 日本テレビ放送網
部署 編成局アナウンスセンターアナウンス部
活動期間 2015年 -
ジャンル 報道番組
公式サイト 公式プロフィール
出演番組・活動
出演中バゲット
ヒルナンデス!
情報ライブ ミヤネ屋
出演経歴Oha!4 NEWS LIVE
シューイチ
PON!
SENSORS

笹崎 里菜(ささざき りな、1992年4月16日 - )は、日本テレビの女性アナウンサー

来歴・人物

神奈川県横浜市出身。身長160cm[1]。4歳から17歳までクラシックバレエを習っていた[1][2]。そのため体幹には自信があり、バランスボールに乗ったままお茶を飲み、テレビも見られる。好きな食べ物はいちごと博多の豚骨細麺のこってりラーメン。4月生まれということで、一番好きな季節は春。10代のころ好きだった授業は、美術図画工作[3]

実践女子学園中学校・高等学校東洋英和女学院大学国際社会学部国際コミュニケーション学科卒業。20歳の成人式は、大雪に見舞われた。

大学1年のとき、2011年ミス東洋英和に選出された他、Miss of Miss Campus Queen Contest2011では、ファイナリスト10人のうちの1人となった[4]

2015年、日本テレビに入社。同期入社は尾崎里紗平松修造

尾崎アナとは非常に仲がよく、インスタグラム[外部リンク]でツーショットを公開している。

理想の先輩は同局の鈴江奈々アナ。「チューター(指導係)だったんですけど、すごく人間的に魅力がある方。お母さんの柔らかい目線もあり、エネルギッシュでもあり、癒やし系でもある」と述べている。[5]

2015年6月3日放送の『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』の企画「1年たったらこうなりましたの旅」でテレビ初出演し、同番組で2016年4月13日放送分まで密着された[6][7]

2015年9月6日から『シューイチ』に出演。初のレギュラー番組となる[8][9]

東京マラソン2016

2016年2月28日開催の「東京マラソン2016」に参加。『シューイチ』の企画で、市民ランナーのフルマラソンに伴走してリポートした。

マラソン経験はなく、走ったことのある最長距離は100mということで、実施の3ヶ月前からトレーニングを行ってきた。「絶対に諦めない。足を止めない。」と決めて日々のトレーニングに励んだが、初めて15kmを走った時は、あまりのキツさに倒れ込み、膝の部分のスパッツを破いてしまった。[10] スタート前の中継では左ヒザにサポーターを巻く痛々しい姿が映しだされたが、「ヒザは治療して、ほぼほぼ大丈夫です。頑張ります!」と宣言してスタートした。リポートをこなしながら、初のフルマラソンを6時間20分9秒で完走した[11]。なお、東京マラソンで走ることは、テレビデビューとなった2015年6月の『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』の中で宣言していた[6]

2019年ラグビーワールドカップ日本大会

2017年6月15日、熊本えがお健康スタジアムで行われたラグビー日本代表戦。笹崎アナは、初めて行った熊本でラグビー試合中継の副音声を担当した。10年間女子校で育ってきた笹崎アナにとっては「衝撃」だったと述べている。[12]

笹崎アナは、日本テレビが中継するラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の実況チームに、紅一点の女性アナウンサーとして参加した。きっかけは、スポーツ実況を希望していた中、17年に蛯原哲アナからラグビー実況班に勧誘されたこと。ルールもわからない中秩父宮ラグビー球場に通い、多くの試合を見て選手への取材を重ねた。2019年8月にはニュージーランドオールブラックス(NZ代表)の試合も観戦。[13]そして、司会を務めるレギュラーの報道番組「Oha!4 NEWS LIVE」では、自ら企画を通し、開幕直前特集「ラグよん」を実現させた。また、ラグビーの門戸を広げようと、同局女子アナとラグビートークをするYouTube動画「日テレ女子アナラグビー部」も実施。

本大会では日本代表チームが躍進。予選プール初戦でロシアを破ると、2戦目でランキング2位(試合時点)のアイルランドにも勝利。続くサモア戦、スコットランド戦にも勝利し、予選プールを全勝した。笹崎アナはラグビーファンから「勝利の女神」と見立てられた。準々決勝の南アフリカ戦で敗戦となったが、日本代表は史上初のベスト8入りを果たした。

笹崎アナは、大会期間中、日本テレビ中継の応援団長を務めた舘ひろしに対する感謝を述べている。[14]

サーフ☆ガール

2019年5月から、日本テレビの動画配信サービス「テレビバ」の『サーフ☆ガール』(毎週金曜配信)で、本格的なサーフィンに挑戦している。女子アナが継続的にサーフィンに挑むのは、おそらく初めてのことで、笹崎アナは、“女子アナ界の深田恭子”を目指すとたびたび発言している。きっかけは、『サーフ☆ガール』への出演を同局の先輩でサーファーの田中毅アナに誘われこと。

現在、海上および陸上でのサーフィンへの取り組みが配信されている。

担当番組

現在担当している番組

不定期

過去に担当していた番組

入社時における訴訟問題

笹崎は2013年9月に日本テレビが行った「アナウンスフォーラム」という名称のセミナーに複数回参加しており、その場において今後他社への就職活動をしないことを条件に、2015年度入社の内定通知を受けた[17]。内定確定後の2014年3月、人事担当者に「過去に母親の知人が経営する小さなクラブにおいてホステスのアルバイトを短期間していたことがあるが大丈夫でしょうか。」と確認した。人事担当者からは、翌日に「大丈夫」と報告があったが、5月に人事部長名義で「アナウンサーに求められる清廉性に相応しくない」ことを理由に、内定取消が文書で送付された[18][19]。これに対し笹崎は、労働契約上の地位(内定)の有効性を求め、2014年11月東京地方裁判所に提訴した。裁判では当初、日本テレビ側が原告側への請求棄却を求め全面的に争う構えを見せていたが[20]2015年に入ると日テレ側が態度を軟化、1月に東京地裁が和解を勧告[21]した。両者ともこれを受け入れ、笹崎は同年4月同社に入社した。

脚注

  1. ^ a b c アナウンサープロフィール
  2. ^ 日テレ新人・平松、笹崎、尾崎アナに独占インタ!3日テレビ初出演「成長を一緒に見守って」”. スポーツ報知 (2015年6月2日). 2015年6月20日閲覧。
  3. ^ 「La letter」特別編 2015年7月1日
  4. ^ 全国のミスキャンパス「ベスト10」勢揃い 優勝は、高知大学の廣井佑果子さんに”. Livedoorニュース (2011年12月18日). 2015年6月20日閲覧。
  5. ^ 目の前のことを1個ずつ、笹崎里菜のアナウンサー道”. 日刊スポーツ (2019年10月9日). 2019年10月9日閲覧。
  6. ^ a b 笹崎アナがTV初出演“初カミ”も笑顔「世間の目に負けず…」”. スポーツニッポン (2015年6月3日). 2016年2月29日閲覧。
  7. ^ 1億人の大質問!?笑ってコラえて! バックナンバー 2016年4月13日
  8. ^ 日テレ笹崎里菜アナ「シューイチ」で初レギュラー”. 日刊スポーツ (2015年8月15日). 2015年8月15日閲覧。
  9. ^ 笹崎里菜アナ、9月から『シューイチ』新加入”. オリコン (2015年8月17日). 2015年8月17日閲覧。
  10. ^ 日テレアナウンスルーム ど根性奮闘記 2016年3月3日
  11. ^ “日テレ笹崎里菜アナ、初マラソン完走!“因縁”銀座も走り抜けた”. SANSPO.COM (株式会社 産経デジタル). (2016年2月29日). http://www.sanspo.com/geino/news/20160229/geo16022905060011-n1.html 2016年2月29日閲覧。 
  12. ^ 日テレアナウンスルーム リレーエッセイ 2017年6月15日
  13. ^ 日テレアナウンスルーム リレーエッセイ 2019年9月5日
  14. ^ 日テレ笹崎里菜アナ 恩人、戦友、敬う人に支えられ”. 日刊スポーツ (2019年10月2日). 2019年10月2日閲覧。
  15. ^ 2016年12月以降代理出演歴が別途あり。メインキャスターの畑下由佳休養(その後降板)に代わり、メインについた小菅晴香の代理として、月曜・火曜ニュースキャスターに就任。2017年4月 - 9月までは月曜・火曜メインキャスター、2017年10月 - 2019年9月までは水曜・木曜メインキャスター
  16. ^ 2015年新人アナ 新米ど根性奮闘記 2月1日 笹崎里菜
  17. ^ 女性アナ内定白紙で提訴 日テレ争う姿勢 日刊スポーツ(2014年11月14日)、2017年3月13日。
  18. ^ ミス東洋英和アナ内定取り消し日テレ提訴 日刊スポーツ(2014年11月10日)、2017年3月13日。
  19. ^ 日テレを大学生が提訴「女性アナ内定取り消しは不当」 ハフィントン・ポスト(2014年11月14日)、2017年3月13日。
  20. ^ 「『傷が付いたアナウンサーを使える番組はない』と内定取り消され…」 ホステスアルバイトの大学生VS日テレ訴訟 第1回口頭弁論 産経新聞(2014年11月14日)、2017年3月13日。
  21. ^ 女子アナ裁判和解で入社へ 地裁勧告へ デイリースポーツ(2015年1月7日)、配信元ページの同日時点でのアーカイブ、2017年3月13日。

関連項目

外部リンク