NakamuraEmi
NakamuraEmi | |
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出生名 | 中村 絵美 |
生誕 | 1982年3月15日(38歳) |
出身地 |
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ジャンル |
J-POP ヒップホップ ジャズ レゲエ |
職業 | シンガーソングライター |
担当楽器 | ボーカル |
活動期間 | 2007年 - |
レーベル |
pipe records (2015年) 日本コロムビア (2016年 - ) |
事務所 |
オフィスオーガスタ (2016年 - ) |
共同作業者 | カワムラヒロシ(音楽プロデューサー、ギタリスト) |
公式サイト | NakamuraEmi公式サイト |
NakamuraEmi(ナカムラエミ、1982年3月15日 - )は、日本の神奈川県厚木市出身のシンガーソングライター[1]。身長148cm[2]。オフィスオーガスタ所属。
人物[編集]
幼少の頃よりJ-POPに触れる[1]。短大生の時に女の子同士で組んだ初心者バンドでボーカル担当になる[2][3]。短大卒業後、最初に目指していた保育士となるが、趣味で通っていたボーカルスクールをきっかけに音楽の道を目指すことを決め、退職する[3][4]。
2007年、25歳で本名の中村絵美としてアーティスト活動を開始、ライブハウスで主にギターとピアノによるバラードの弾き語りをしていた[2][5][6][7][8]。以降地元の厚木で10年近く、ネジ屋や運送会社の事務員、洋服屋の店長、空調機製造工場勤務、日産自動車のエンジン開発部のエンジニア[注 1]など、さまざまな職を転々としながら活動を続ける[2][3][9][10]。
カフェやライブハウスで歌う中で出会ったヒップホップやジャズやレゲエ、また竹原ピストルのライブに影響を受ける[1][2][5][7]。ヒップホップを初めて聴いて[注 2]その歌詞の内容やよく練られた言葉遊びに衝撃を受け、人に言えなかった悩みをノートに書いてヒップホップの音に乗せるようになる[6][3][4]。また地元厚木ではレゲエミュージシャンが多く、ずっと一緒にやってきているギタリストとドラマーはジャズ界の人間だったので、それらのライブを観に行くようになった。フリースタイルのレゲエやヒップホップ、ジャズのその場にある音を組み合わせながら世界を作り出していく感じこそ“ライブ”だと感じて自分もそういう風にできればと思うようになり、2011年にNakamuraEmiとして新たな音楽スタイルで活動を始める[6][3][11]。
2016年1月20日、33歳の時に「NIPPONNO ONNAWO UTAU BEST」でメジャーデビュー[2]。収録楽曲の「YAMABIKO」が全国のCSやFM/AMラジオ52局でパワープレイを獲得、2016年の年間「全国FM/AMラジオ・エアプレイチャート」の邦楽部門で8位にランクイン[12]。
楽曲制作[編集]
ヒップホップに出会ってからは作詞は韻を踏むことを考えるようになり、作曲では「Aメロ、Bメロ、サビ」というものを考えなくなった[13][14]。
作曲はギターとピアノを使って行う[6]。以前はメロディから作ったりもしていたが、現在は基本はまず歌詞を書き上げ、それから曲全体のイメージを構築することが多い[6][13]。歌詞にどんな曲調が合うのかを想像しながらギターのコードを3つほど適当に押さえてそれを繰り返し弾いたり、あるいはドラムループに合わせてコードを付けたりしてメロディを載せていく[6][3][11]。
その後にプロデューサー兼ギタリストのカワムラヒロシ[注 3]がアレンジする。NakamuraEmiが口頭や昔のヒップホップのドラムサンプルの音などで曲のイメージやニュアンスを伝えてくるのを聞いたり、3コード程度のデモ音源を聞いてギターコードを正しいものに直したりしながら、曲を完全なものにまとめる[6][11]。最終的にはカワムラとエンジニアの兼重哲哉[注 4] の2人が軸になって「歌詞がどうやって伝わるか」ということをメインに考えながら、なるべく音数を少なく、しかし歌詞の世界を必ず浮き立たせるようにサウンド面を仕上げる[3]。
もともとはGLAY、Mr.Children、小室ミュージックなどの普通にみんながよく聴くようなJ-Pop系の音楽を聴いてカラオケで歌うような普通の人であり、当時はいかにも“シンガーソングライターの女の子”という感じのスタイルで、「人を感動させたい」「メジャーに行きたい」と思いながら歌詞を書いて歌っていた。しかしヒップホップやレゲエに出会い、いったんは音楽に対する夢見がちな思いが無くなった[2][5][6][3][7][11]。
来歴[編集]
※オフィシャルサイトを参照[1]。
- 幼少期
- 2007年
- J-POPの緩やかで切ないメロディーを唄う「中村絵美」としてアーティスト活動を開始。
- 2009年
- 「音霊」に出演。
- 2011年
- HIPHOP、レゲエ、ジャズなどに影響を受けるようになり、アーティスト名を「NakamuraEmi」として新たな活動を開始。
- 3月、予定していた初のワンマンライブが東日本大震災の影響で中止となる。
- 8月に自主制作CDのリリース記念を兼ねたワンマンライブを北参道strobe cafeにて開催。異例の入場規制がかかる大成功を納める。
- 2012年
- 2013年
- 5月、alosotimuのギタリスト・カワムラヒロシをプロデューサーにむかえ、2ndEP「NIPPONNO ONNAWO UTAU Vol.2」をリリース。短編映画「usual colors」(富澤十万喜脚本・監督)に書き下ろした同作品主題歌「HoHoHo」を収録。
- 2014年
- 7月、オーガスタ キャンプのオープニング・アクトとして出演。
- 9月、広島で行われたFesうたたねにオープニング・アクトとして出演。
- 2015年
- 4月、前作に引き続きカワムラヒロシをプロデューサーにむかえて3rdEP「NIPPONNO ONNAWO UTAU Vol.3」をリリース。
- 7月7日の七夕に地元の神奈川県のMotion Blue yokohamaにてワンマンライブ「NIPPONNO ONNAWO UTAU Vol.3 release one man live」を自主開催。ライブのMCにて、オフィスオーガスタに所属し、日本コロムビアよりメジャーデビューすることを発表。
- 2016年
- 1月20日、アルバム『NIPPINNO ONNAWO UTAU BEST』でメジャーデビュー。
- 5月には東名阪でワンマンライブ「NIPPONNO ONNAWO UTAU BEST〜Release Tour 2016〜」を開催
- 7月7日にはMotion Blue Yokohamaにて七夕ワンマンライブを行う
- 10月には全国9ヶ所を巡るカフェツアー「NakamuraEmi CAFE LIVE TOUR 2016 秋〜あなたの夕暮れいただきます〜」を行う。
- 11月30日、レコーディングとミュージックビデオの撮影を一発録り・一発撮りで同時に行うという異例の手法で制作された楽曲「メジャーデビュー(Studio Session)」を配信開始[12]。
- 2017年
- 3月8日、2ndアルバム『NIPPINNO ONNAWO UTAU Vol.4』をリリース。
- 4月末より、ギターのカワムラヒロシと2人編成、バンド編成の2形態によるツアー「NIPPONNO ONNAWO UTAU Vol.4〜Release Tour 2017〜」を行う。
- 5月24日、TVアニメ「笑ゥせぇるすまんNEW」のオープニングテーマ「Don't」が収録された主題歌シングルをリリース。
- 7月7日、『Motion Blue Yokohama「七夕はここで。〜2017〜」』を開催。
- 2018年
- 4月TBSアニメ「メガロボクス」エンディング曲に「かかってこいよ」。
- 2019年
- 5月29日、NHKドラマ『ミストレス〜女たちの秘密〜』の主題歌「ばけもの」をリリース[15]。
作品[編集]
インディーズ[編集]
発売日 | タイトル |
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2011年8月 | ヒマワリが咲くヨテイ |
詳細
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2012年10月13日 | NIPPONNO ONNAWO UTAU vol.1 |
詳細
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2013年5月19日 | NIPPONNO ONNAWO UTAU vol.2 |
詳細
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2015年4月22日 | NIPPONNO ONNAWO UTAU vol.3 |
詳細
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メジャー[編集]
アルバム[編集]
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 |
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2016年1月20日 | NIPPONNO ONNAWO UTAU BEST[16] | CD:COCP-39398 LP:COJA-9301 |
全10曲
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LPは数量限定販売、 本人直筆シリアルナンバー入り オリコン最高35位、登場回数8週 |
2017年3月8日 | NIPPONNO ONNAWO UTAU Vol.4[17] | CD:COCP-39885(初回盤) CD:COCP-39890(通常盤) LP:COJA-9310 |
全8曲
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LPは数量限定販売、 本人直筆シリアルナンバー入り |
2018年3月21日 | NIPPONNO ONNAWO UTAU Vol.5[18] | CD : COCP-40297 (初回盤)
CD : COCP-40289 (通常盤) LP : COJA-9330 |
全8曲
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LPは数量限定販売、 本人直筆シリアルナンバー入り |
2019年2月20日 | NIPPONNO ONNAWO UTAU Vol.6[19] | CD : COCP-40749 (初回盤)
CD : COCP-40750 (通常盤) LP : COJA-9354 |
全8曲
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LPは数量限定販売、 本人直筆シリアルナンバー入り |
デジタル配信[編集]
発売日 | タイトル |
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2016年7月7日 | “NIPPONNO ONNAWO UTAU BEST” RELEASE TOUR LIVE! |
詳細
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LP[編集]
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 |
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2016年7月7日 | NIPPONNO ONNAWO UTAU BEST RELEASE TOUR LIVE!(赤盤) | CKJA-1001 | 全2曲
Side A YAMABIKO |
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2016年7月7日 | NIPPONNO ONNAWO UTAU BEST RELEASE TOUR LIVE!(青盤) | CKJA-1002 | 全2曲
Side A 使命 |
参加作品[編集]
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 |
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2014年5月28日 | 松本佳奈『死んだようにいきるのはもうやめた』 | BZCS-1107 | 6.凛として、明日も強くいてやるんだ (featuring NakamuraEmi) |
2017年5月24日 | TVアニメ『笑ゥせぇるすまんNEW』主題歌シングル | COCC-17284 | 1. Don't |
2017年4月~6月 | TVアニメ『メガロボクス』エンディング曲 |
ミュージックビデオ[編集]
監督 | 曲名 |
大久保拓朗 | 「チクッ from NIPPONNO ONNAWO UTAU vol.3」 |
大橋尚広 | 「東京タワー」 |
志村知晴 | 「かかってこいよ」 |
新保拓人 | 「雨のように泣いてやれ」 |
鈴木智宏 | 「YAMABIKO」 |
高橋健人 | 「YAMABIKO from NIPPONNO ONNAWO UTAU vol.2」、「使命」 |
田辺秀伸 | 「Don't」 |
NakamuraEmi | 「台風18号 from NIPPONNO ONNAWO UTAU vol.3」 |
山本真 | 「メジャーデビュー(Studio Session) 」 |
吉開菜央 | 「大人の言うことを聞け」、「ばけもの」 |
出演[編集]
テレビ[編集]
- 2016年01月22日 - 日本テレビ系「バズリズム」
- 2016年01月26日 - TBS系「ライブB♪」
- 2016年02月01日 - テレビ東京系「プレミアMelodiX!」
- 2016年02月14日 - フジテレビ系「魁!音楽の時間」
- 2016年02月20日・27日・03月05日・12日・19日 - フジテレビ系「深夜喫茶スジガネーゼ」
- 2016年03月01日・18日・04月29日 - テレビ東京系「音流〜On Ryu〜」
- 2016年03月13日 - NHK「MUSIC JAPAN」
- 2017年01月21日 - フジテレビ系「MUSIC FAIR」
ラジオ[編集]
- 2017年04月30日 - NHK-FM「ライブビート」
- 2019年05月24日 - α-STATION「チャミトレ」
- 2020年02月04日・09月23日 - TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」
主なライブ[編集]
ワンマンライブ・主催イベント[編集]
- 2016年01月24日〜03月06日 - 「NIPPONNO ONNAWO UTAU BEST」発売記念イベント
- 2016年03月27日 - 「NIPPONNO ONNAWO UTAU BEST」発売記念イベント
- 2016年05月17日〜05月25日 - "NIPPONNO ONNAWO UTAU BEST"~Release Tour 2016~
- 2016年07月07日 - Motion Blue Yokohama 「七夕はここで。 ~2016 ~」
- 2016年10月11日〜10月31日 - CAFE LIVE TOUR 2016 秋~あなたの夕暮れいただきます~
- 2017年04月25日~2017年06月01日 - NIPPONNO ONNAWO UTAU Vol.4~Release Tour 2017~
出演イベント[編集]
- 2013年02月23日 - シモキタジャングル vol.1
- 2014年07月26日 - Augusta Camp 2014
- 2014年09月06日 - うたたね 2014
- 2014年09月25日 - AIEN KIEN
- 2014年09月29日 - Thirtys faction
- 2014年10月13日 - MINAMI WHEEL 2014
- 2014年11月10日 - Calling You!! Show Case ~After Augusta Camp~
- 2014年12月31日 - 渋谷JAZZ JUNGLE 10th Anniversary -COUNTDOWN 2015-
- 2015年03月09日 - 丘の上のコトバたち
- 2015年03月14日 - TENJIN ONTAQ 天神音たく
- 2015年03月28日 - IMAIKE GO NOW 2015
- 2015年04月20日 - "Magic Time vol.6"
- 2015年05月22日 - MUSIC REVOLUTION in morioka
- 2015年05月23日 - MUSIC REVOLUTION in sendai
- 2015年06月05日 - Shooting LIVE Vol.1
- 2015年06月28日 - SOUND FOREST 2015
- 2015年07月19日 - 篠島フェス 2015
- 2015年08月20日 - 音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2015「OTODAMA × island music party2015」
- 2015年09月26日 - YAMAZAKI MASAYOSHI in Augusta Camp 2015~20th Anniversary~
- 2015年10月11日 - MINAMI WHEEL 2015
- 2015年10月31日 - 豊洲野音CARNIVAL ~InterFM897 開局記念~
- 2015年11月12日 - Mayu 1st mini album発売記念『P!T!R! more special!! Release Party!!!』
- 2015年11月18日 - J-WAVE TOKYO REAL-EYES "LIVE SUPERNOVA"vol.108
- 2015年11月22日 - 下北沢にて'15
- 2016年01月05日 - 澁谷逆太郎企画「あたいの夏休み ~冬休み~」
- 2016年03月19日 - MUSIC CUBE 16
- 2016年03月20日 - MbS×I ♡ RADIO 786「SANUKI ROCK COLOSSEUM」 ~BUSTA CUP 7th round~
- 2016年03月21日 - 音流大演会2016
- 2016年03月24日 - WD×3 vol.2
- 2016年03月26日 - IMAIKE GO NOW 2016
- 2016年04月01日 - Mount Alive presents "NO BORDER 4"
- 2016年04月07日 - 原宿ストロボカフェPresents 「April Songs」
- 2016年04月17日 - トアロード・アコースティック・フェスティバル 2016
- 2016年04月22日 - UKO 1st.ALBUM "Saturday boogie holiday" release party
- 2016年04月30日 - FM鹿児島プレミアムライブShake
- 2016年05月03日 - FM802 FUNKY MARKET
- 2016年05月04日 - 佐藤竹善 Presents Cross your fingers 18
- 2016年05月22日 - GREENROOM FESTIVAL '16
- 2016年05月28日 - Shimokitazawa SOUND CRUISING 2016
- 2016年06月05日 - SAKAE SP-RING 2016
- 2016年06月22日 - Live Sparkling supported by ピーチケMusic
- 2016年06月24日 - 1st Chapter of SPACE ODD
- 2016年07月10日 - OCEAN PEOPLES '16
- 2016年07月22日 - FUJI ROCK FESTIVAL '16
- 2016年07月24日 - NUMBER SHOT 2016
- 2016年08月06日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016
- 2016年08月13日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016
- 2016年08月21日 - MONSTER baSH 2016
- 2016年09月03日 - Sunset Live 2016
- 2016年09月03日 - BAYCAMP 2016
- 2016年09月04日 - Slow LIVE'16 in 池上本門寺
- 2016年09月18日 - New Acoustic Camp 2016
- 2016年09月19日 - 風とロック芋煮会 2016 KAZETOROCK IMONY WORLD
- 2016年09月24日 - 山人音楽祭 2016
- 2016年09月30日 - Reiny Friday -Rei & Friends- Vol.5
- 2016年10月01日 - MEGA☆ROCKS 2016
- 2016年10月08日 - MINAMI WHEEL 2016 EXTRA EDITION
脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ そこでは2年間働き「5年後に発売するエンジンの実験用の配線をハンダづけで作っていた」という。エンジニアの募集を事務だと勘違いして履歴書を送ったことがきっかけで採用された。履歴書の職歴の変遷を見て「この子ならいけるんじゃないか」と判断された。
- ^ 最初に聴いたアーティストはRHYMESTER。
- ^ 小沼ようすけの一番弟子。ヒップホップにも詳しく、音数を減らしてグルーヴを出して歌詞を聴かせるというそれまで出会ったことがないタイプのギタリストだったので、凄い人だと感じてサポートしてくれるよう願い出た。NakamuraEmi曰く、「カワムラ=NakamuraEmiの音楽といっても過言じゃないぐらいの人」[6][13]。
- ^ SUPER BEAVERのエンジニアを長年やっている人物。
出典[編集]
- ^ a b c d “プロフィール”. NakamuraEmi公式サイト. 2017年10月26日閲覧。
- ^ a b c d e f g “吉田羊が絶賛するシンガー・ソングライター・NakamuraEmiがメジャーデビュー”. Hitomi Yaida on the web (2016年1月19日). 2016年8月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年10月25日閲覧。
- ^ a b c d e f g h インタビュー (2016年1月15日). インタビュアー:風間大洋. “NakamuraEmi デビューを目前に控え、自らのルーツや活動のテーマを明かす”. SPICE (株式会社イープラス) 2017年10月26日閲覧。
- ^ a b インタビュー (2016年1月27日). インタビュアー:伊藤なつみ. “豊富な職種経験生かし、いざメジャー NakamuraEmi (1/3ページ)”. SANKEI EXPRESS – SankeiBiz(サンケイビズ) (産経新聞グループ) 2017年10月26日閲覧。
- ^ a b c インタビュー (2016年1月28日). 社会人経験を経たNakamuraEmi、すべての男女を讃える歌を歌う(1ページ目). インタビュアー:天野史彬. CINRA.NET 2017年10月26日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i インタビュー (2016年1月16日). NakamuraEmi、オーガスタ期待の新星 裏打ちされた歌の説得力 心に突き刺さる歌はこうして生まれた(1ページ目). インタビュアー:村上順一. CINRA.NET 2017年10月26日閲覧。
- ^ a b c アルバム「NIPPONNO ONNAWO UTAU Vol.4」特集 NakamuraEmi×浜野謙太インタビュー (2017年3月8日). もがき続ける2人 “無様な”35歳の生み出す音(1ページ目). インタビュアー:宮内健. CINRA.NET 2017年10月26日閲覧。
- ^ インタビュー (2016年1月28日). 社会人経験を経たNakamuraEmi、すべての男女を讃える歌を歌う(2ページ目). インタビュアー:天野史彬. CINRA.NET 2017年10月26日閲覧。
- ^ “2016年2月2日放送 2:50 – 3:20 テレビ東京 プレミアMelodiX!”. TVでた蔵. 富士ソフト (2016年2月2日). 2017年10月8日閲覧。
- ^ アルバム「NIPPONNO ONNAWO UTAU Vol.4」特集 NakamuraEmi×浜野謙太インタビュー (2017年3月8日). もがき続ける2人 “無様な”35歳の生み出す音(2ページ目). インタビュアー:宮内健. CINRA.NET 2017年10月26日閲覧。
- ^ a b c d NakamuraEmi 「NIPPONNO ONNAWO UTAU BEST」特集 (2016年1月19日). 生き様を歌に込めて “集大成のデビュー作”完成(2ページ目). インタビュアー:桑原吏朗. CINRA.NET 2017年10月26日閲覧。
- ^ a b “NakamuraEmiの「YAMABIKO」が2016年のラジオ・エアプレイ邦楽部門8位に”. barks. (2016年12月22日) 2017年3月9日閲覧。
- ^ a b c インタビュー&レポート (2017年5月29日). インタビュアー:奥“ボウイ”昌史. “「また新しい自分の全てができた」 自分の人生を正解にするのは自分。感謝も使命も刻み付けた まばゆき『NIPPONNO ONNAWO UTAU Vol.4』を語る!”. ぴあ関西版WEB (ぴあ) 2017年10月26日閲覧。
- ^ インタビュー (2017年5月25日). 見た物を自分らしく曲に、NakamuraEmi 自問自答を続けた1カ月 ライブで構築される「Don’t」(3ページ目). インタビュアー:村上順一. CINRA.NET 2017年10月26日閲覧。
- ^ “NakamuraEmiがNHKドラマ「ミストレス」主題歌”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2019年4月5日) 2019年4月5日閲覧。
- ^ “オーガスタの新人NakamuraEmi、メジャーデビュー盤詳細発表”. 音楽ナタリー. (2015年12月7日) 2016年8月15日閲覧。
- ^ “NakamuraEmiが新アルバムリリース、イベント&全国ツアーも決定”. 音楽ナタリー. (2017年1月20日) 2017年3月9日閲覧。
- ^ “NakamuraEmi新作「NOU5」の詳細解禁、本日ラジオ8局で全曲OA”. 音楽ナタリー. (2018年2月1日) 2018年2月3日閲覧。
- ^ “NakamuraEmi“女性”がテーマの「NOU」新作を2月に「腹をくくり、心にHIPHOPを」”. 音楽ナタリー. (2018年12月19日) 2019年1月14日閲覧。
外部リンク[編集]
- NakamuraEmi公式サイト
- NakamuraEmi (@nakamura_emi) - Twitter
- NakamuraEmiブログ
- NakamuraEmi|日本コロムビア
- NakamuraEmi - Facebook
- NakamuraEmi (nou.emi) - Instagram