関取花

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関取 花
出生名 関取 花[1]
生誕 (1990-12-18) 1990年12月18日(26歳)
出身地 日本の旗 日本 神奈川県横浜市
学歴 慶應義塾大学卒業
ジャンル J-POP
職業 シンガーソングライター
担当楽器 ギター
活動期間 2009年 -
公式サイト www.sekitorihana.com

関取 花(せきとり はな、1990年12月18日[2] - )は、日本の女性シンガーソングライター。血液型A型。

来歴[編集]

神奈川県横浜市出身[2]。幼少期をドイツで過ごす[2]。日本に帰国後、慶應義塾湘南藤沢高等部で軽音楽部に入部し、音楽活動を始める[3]

2009年慶應義塾大学在学中に「閃光ライオット2009」に出場し、審査員特別賞を受賞する[4]。その後、2010年7月21日に初のミニアルバム『THE』をリリースし、8月から9月にかけて「THE 夏巡業2010」と題したライブツアーを開催する[5]

音楽活動再開後、2011年に「RO69JACK 11/12」に出場し、入賞を果たす[2]。また、2012年11月7日、『THE』以来2年ぶりの新作音源となるミニアルバム『中くらいの話』をリリースする[6]

2014年2月5日、ミニアルバム『いざ行かん』をリリース[7]。このミニアルバムのリリースを記念して、3月22日に自身初のワンマンライブを開催する[8]

2015年9月2日、自身初のフルアルバム『黄金の海であの子に逢えたなら』をリリース、初のワンマンライブツアーを開催する。各所でソールドアウトとなった[9]

2016年10月5日、初シングル「君の住む街」をリリース[10]

音楽性[編集]

エモーショナルでパワフルな歌声[5]と、ユニークな音楽世界[3]が特徴。ライターの成松哲は、ミニアルバム『いざ行かん』の収録曲について「彼女一流の独創的ながらもスムーズなメロディと、リリカルながらも力強い言葉を聴かせる6曲」と評した[11]。関取自身は、自身の音楽について、幼少期をドイツで過ごしたことが影響していると述べている[3]

また、10代から20代になるにあたって音楽性も変化しており、1stアルバム「THE」では「10代が抱える心のえぐみ」を歌っていたが[12]、「中くらいの話」以降は「もっと自分らしい歌を歌いたい」と各所で発言している。

歌唱スタイルについては、アコースティック・ギターによる弾き語りが「原点」であると述べている[11]

ディスコグラフィ[編集]

シングル[編集]

発売日 タイトル
1st 2016年10月5日 君の住む街

スタジオ・アルバム[編集]

発売日 タイトル 規格品番
1st 2015年9月2日 黄金の海であの子に逢えたなら DQC-1499

ミニアルバム[編集]

発売日 タイトル 規格品番 発売元
1st 2010年7月21日 THE RIOT-0006 発売元:(有)サンバフリー、閃光レーベル
2nd 2012年11月7日 中くらいの話 DQC-973 DOSUKOI RECORD
3rd 2014年2月5日 いざ行かん DQC-1219 DOSUKOI RECORD

その他[編集]

  • 関取花のデモ(ライブ会場限定音源)

参加作品[編集]

  • 『閃光ライオット2009』(2009年12月2日発売)
    • 「花」で参加[13]
  • 『JACKMAN RECORDS COMPILATION ALBUM vol.6』(2012年11月7日発売)
    • 「めんどくさいのうた」で参加[14]

タイアップ[編集]

楽曲 タイアップ
むすめ 2012年度 神戸女子大学TVCMソング
最後の青 2013年度 神戸女子大学TVCMソング
はつ恋 テレビ神奈川『MUTOMA』2014年4月度テーマソング
彩光 2014年度 神戸女子大学TVCMソング
dawn 映画『ショート・ターム』イメージソング[15]
流れ星 テレビ神奈川sakusaku』2015年9月度テーマソング、TOKYO MX「週末めとろポリシャン」9月度エンディングテーマ

ライブツアー[編集]

名前 日付 会場 備考
THE 夏巡業2010 2010年8月6日 北海道・札幌COLONY
2010年8月7日 北海道・イオン札幌発寒SC
北海道・札幌Sound Lab mole
2010年8月8日 北海道・イオン苫小牧SC
北海道・札幌Sound Lab mole
2010年8月14日 宮城・仙台MACANA
2010年8月15日 宮城・イオンモール名取エアリ
2010年8月20日 東京・タワーレコード新宿店
2010年8月22日 東京・Shibuya O-EAST
2010年8月27日 熊本・イオンモール熊本クレア
鹿児島・イオン鹿児島SC
2010年8月28日 福岡・キャナルシティ博多
福岡・ゆめタウン久留米
2010年8月29日 長崎・みらい長崎ココウォーク
2010年9月4日 大阪・あべのHoop
2010年9月5日 愛知・アスナル金山

出演[編集]

ラジオレギュラー[編集]

  • 関取花のどすこいラジオ(2014年7月 - 2015年9月29日、Fm yokohama@FM
  • MUSIC ARROWS「水曜日の土俵際」(2016年7月6日 - 、 TS ONE
  • 帰ってきたどすこいラジオ(2016年9月4日 - 、Fm yokohama・@FM)
  • GOLD RUSH(2016年10月 - 、 J-WAVE

テレビ[編集]

  • BS日テレ「キャンピングカーで日本の旅~伊豆一周2泊3日~」ナレーション担当(2015年10月14日放送)
  • 日本テレビ「なら婚」ゲスト出演(2016年1月6日、2016年1月13日放送)
  • 日本テレビ「行列のできる法律相談所」ゲスト出演(2016年9月18日放送)
  • 日本テレビ「今夜くらべてみました」ゲスト出演(2017年2月14日、2017年5月3日放送)
  • テレビ朝日「タモリ倶楽部」ゲスト出演(2017年3月31日放送)
  • 日本テレビ「ニノさんSP」ゲスト出演(2017年4月9日放送)

CM[編集]

  • イベールチョコアイス(2016年冬季)

関連項目[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 関取花”. RO69JACK. 2012年11月20日閲覧。
  2. ^ a b c d 関取花のプロフィール”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2015年8月14日閲覧。
  3. ^ a b c もりひでゆき. “「閃光ライオット」から3年 女子大生シンガーのリアルな姿を語る”. 音楽ナタリー. ナターシャ. p. 1. 2012年11月20日閲覧。
  4. ^ <閃光ライオット>で優勝を勝ち取ったのは、メロディックパンクバンドSHIT HAPPENING”. BARKS (2009年8月8日). 2012年11月28日閲覧。
  5. ^ a b 関取 花のオフィシャル・サイトがオープン!”. CDジャーナル. 音楽出版社 (2010年7月26日). 2012年11月20日閲覧。
  6. ^ 関取花、神戸女子大CMソング含む2年ぶり新作リリース”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2012年11月4日). 2015年8月14日閲覧。
  7. ^ 関取花、実力派ゲストプレーヤー集結の3rdミニアルバム”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2014年1月21日). 2015年8月14日閲覧。
  8. ^ 弾き語りにバンドにゲスト!関取花、超充実の初ワンマン”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2014年3月26日). 2015年8月14日閲覧。
  9. ^ 関取花、9月に初のフルアルバム&全国ツアー”. BARKS (2015年7月3日). 2015年8月14日閲覧。
  10. ^ “関取花、初シングル「君の住む街」を10月にリリース”. 音楽ナタリー. (2016年9月1日). http://natalie.mu/music/news/200175 2016年9月1日閲覧。 
  11. ^ a b 成松哲. “"弾き語りの人"が歌う 自分の原点と今の気持ち”. 音楽ナタリー. ナターシャ. p. 1. 2015年8月14日閲覧。
  12. ^ もりひでゆき. “「閃光ライオット」から3年 女子大生シンガーのリアルな姿を語る”. 音楽ナタリー. ナターシャ. p. 3. 2012年11月20日閲覧。
  13. ^ 閃光ライオット2009”. 閃光レーベル公式サイト. 2012年11月20日閲覧。
  14. ^ JACKMAN RECORDS COMPILATION ALBUM vol.6『RO69JACK 11/12』”. JACKMAN RECORDS公式サイト. 2012年11月20日閲覧。
  15. ^ 関取花、米映画イメージソングを本日より配信”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2014年11月19日). 2015年8月14日閲覧。
  16. ^ ソニー「Play You. House」から若手アーティスト生配信”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2010年6月18日). 2012年11月20日閲覧。

外部リンク[編集]