SHINee

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SHINee(シャイニー、朝鮮語:샤이니)は、2008年5月にSMエンターテインメント(以下、SM)からデビューした韓国の男性アイドルグループである。日本では、2011年6月にEMIミュージック・ジャパン(現ユニバーサルミュージック)からデビューしている。

SHINee
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基本情報
出身地 大韓民国の旗 韓国
ジャンル K-POP
活動期間 2008年5月25日 -
レーベル SMエンターテインメント(韓国)
ユニバーサルミュージック(日本)
事務所 SMエンターテインメント
公式サイト

shinee.smtown.com(韓国)
shinee.jp(日本)
@SHINee(公式Twitter)
instagram.com/shinee(韓国公式Instagram)

シャイニッター(日本公式Twitter)
shinee_jp_official(日本公式Instagram)
SHINee World J(公式ファンクラブ)
メンバー オンユ
キー
ミンホ
テミン
ジョンヒョン
シャイニー
各種表記
ハングル 샤이니
漢字 なし
発音: シャイニー
ローマ字 SHINee
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メンバー[編集]

個人活動については、個人ページへ。プロフィール情報は、韓国・日本公式サイトより。

SHINee
芸名 本名 生年月日 担当
日本語 英語 ハングル[1] 漢字 日本語 英語 ハングル 漢字
オンユ Onew 온유 温流 イ・ジンギ  Jinki Lee 이진기 李珍基 (1989-12-14) 1989年12月14日(28歳) リーダー、リードボーカル
キー Key - キム・キボム  Kibum Kim 김기범 金起範 (1991-09-23) 1991年9月23日(26歳) ボーカル、ラップ、衣装、語学
ミンホ Minho 민호 珉豪 チェ・ミンホ Minho Choi 최민호 崔珉豪 (1991-12-09) 1991年12月9日(26歳) メインラッパー、ボーカル
テミン Taemin 태민 泰民 イ・テミン Taemin Lee 이태민 李泰民 (1993-07-18) 1993年7月18日(24歳) メインダンサー、ボーカル
ジョンヒョン Jonghyun 종현 鍾鉉 キム・ジョンヒョン Jonghyun Kim 김종현 金鍾鉉 (1990-04-08) 1990年4月8日〜2017年12月18日 (享年27歳) メインボーカル、作詞、作曲

概要[編集]

SMからは2005年のスーパージュニアのデビュー以来、約3年ぶりとなる男性アイドルグループである。 SHINeeというグループ名は「光る、輝く」という意味の「shine(シャイン)」に接尾辞(~する人)の「ee(イー)」を組み合わせた造語で「光り輝く人」という意味。音楽、ダンス、ファッションとあらゆるジャンルで、最先端のトレンドを発信するコンテンポラリーバンドというコンセプトのもとデビューした[2][3][4][5]

公式ファンクラブの名称は「이니 드(英:SHINee WORLD、日:シャイニーワールド)」で[6]、略して「샤월(英:Shawol、日:シャオル)」と呼ぶ[7][8]。日本公式ファンクラブの名称は「SHINee WORLD J」[9]。単独コンサートの公演ブランド名も「SHINee WORLD」であり、2017年までに第5回目の公演である「SHINee WORLD V」まで行われている。「SHINee WORLD」コンサートは、韓国で発売されたアルバムを元に構成されており、主に日本を除くアジア・北米・南米などで開催されている。グループカラーは「パールアクアグリーン」。

日本でも2011年にデビューしてから継続的に作品をリリースしており、2018年2月現在までにシングル14枚とフルアルバム5枚を発売している。全国ツアーもほぼ毎年行われており、こちらは日本で発売したフルアルバムを元に構成されている。2017年には日本単独公演数が通算100回に達している[10]。また2015年から4年連続で東京ドーム公演を開催している。日本で発売される楽曲は韓国語曲の日本語版に限らず、日本オリジナル楽曲も多い。また日本でのコンサートは、韓国語曲・日本語版楽曲・日本オリジナル楽曲が織り交ぜられて行われる。また日本語オリジナル曲の韓国語版も存在し、韓国のコンサートで披露されることもある[11]。日本語はメンバー全員が話すことができ、インタビューなどもほとんど日本語で行なう。なかでもキーが堪能で、漢字も少々読めるレベルである[12][13]

2017年12月にメインボーカルのジョンヒョンが急逝[14]

来歴[編集]

SHINeeとしての主要な音楽活動と、特筆すべき個人活動についてのみ記述する。

2008年 デビュー[編集]

5月19日、SMからオニュジョンヒョンキーミノテミンの5人からなる新アイドルグループ「SHINee」のデビューが発表された。5月23日にデビューミニアルバム『Replay』を発売し、5月25日にSBS人気歌謡の舞台でデビューした[15]。デビュー曲「Replay」は仲宗根梨乃が振り付けを担当し、彼女はこれ以後もSHINeeの作品を多く手がけている。 8月28日に正規(フルアルバム)1集『The SHINee World』を発売した。タイトル曲[注 1]Love Like Oxygen」はデンマークMartin Hoberg Hedegaardの「Show the world」のリメイク曲である。この曲で9月18日Mnetの「Mカウントダウン」で初めて音楽番組での1位を獲得した[16]。次いで10月26日に『The SHINee World』のリパッケージアルバム『Amigo』を発売した。そしてMnet KM Music Festival(現MAMA)、ゴールデンディスク賞ソウル歌謡大賞の3つの授賞式で新人賞を獲得した [17] [18] [19]

2009年 Ring Ding Dong[編集]

5月25日、2枚目のミニアルバム『ROMEO』を発売。タイトル曲の「Juliette」はジョンヒョンが作詞した[20]。 8月10日には、日本での初イベント「SHINee JAPAN 1st ミニライブ&ファンミーティング in TOKYO」を中野サンプラザで開催した[21]

10月22日、3枚目のミニアルバム『2009, Year Of Us』を発売[22]。タイトル曲「Ring Ding Dong」はユ・ヨンジンがてがけたフックソング。サビでタイトルでもある「Ring Ding Dong」というフレーズが繰り返され、聞いているうちにだんだん頭の中から離れなくなることから「修能禁止曲」と呼ばれる[23][24]。その中毒性ゆえに「SHINeeの曲を一度も聞いたことがない人はいても、一度しか聞いたことのない人はいないという魔性の曲」と評される[25]

2010年 Lucifer[編集]

2010年7月19日、正規2集『Lucifer』を発売した[26]。タイトル曲「LUCIFER」は、アーバンエレクトリックジャンルの曲で収録曲「Your Name」ではオニュが初めて作詞に挑戦した。「LUCIFER」のパフォーマンスは、はじめミンホは「これはマズイ。できない。」、キーは「体調が悪いと言って仮病を使ったらどうかな(笑)」など、メンバーたちも不可能だと思っていた程ハードなもので、公開直前ぎりぎりになって仕上がった[27]

12月26日、27日に代々木第一体育館にて初の日本単独コンサート「SHINee THE 1ST CONCERT IN TOKYO "SHINee WORLD"」を開催。日本デビュー前だったが、応募は約10万件にものぼったため、昼・夜の2公演とし延べ2万4000人を動員した[28]。このコンサート中に2011年にEMIミュージック・ジャパンよりデビューすることが発表された[29]

2011年 日本デビュー[編集]

1月には、韓国で初の単独コンサート「SHINee WORLD」をソウルオリンピック公園体操競技場で開催した[30]

6月19日、日本デビューを控えロンドンアビー・ロード・スタジオで記念イベント「SHINee JAPAN DEBUT PREMIUM RECEPTION @ Abbey Road Studios in LONDON」を行った[31]。6月22日、「Replay」の日本語版シングル「Replay -君は僕のeverything-」でEMIミュージック・ジャパンからデビューし[注 2]、オリコン週間ランキングで2位を記録した。8月29日に2枚目のシングル「JULIETTE」を発売し、オリコンでは初登場3位を記録[32]。9月9日にはミュージックステーションに出演した[33]。10月12日、3枚目のシングル「LUCIFER」を発売し、オリコン週間ランキングで2位を記録した。これでデビューシングルから3作連続でTOP3入りを果たした[34]

2012年 Sherlock[編集]

3月24日、1年6ヶ月ぶりとなる4枚目のミニアルバム『Sherlock』が発売された。タイトル曲「Sherlock」は「Clue」と「Note」の2曲を組み合わせたハイブリットリミックス楽曲で、当時の韓国歌謡界では珍しかった[35]。シャーロックとは、シャーロック・ホームズのことを指し、MVも探偵活劇風に作られている[36]。振付師にはマイケル・ジャクソンカイリー・ミノーグジャネット・ジャクソンらと共に仕事をしたトニー・テスタを招いた[37]。ステージ前方に大股で闊歩していくダンスが特徴である。「Sherlock」はローリング・ストーンの「史上最高の男性グループ曲50」で12位にランクインしたり[38]、SHINeeにとっての重要な分岐点のひとつに挙げられることもある[39][40]

4月から、日本で初めてのアリーナツアー『SHINee THE FIRST JAPAN ARENA TOUR “SHINee WORLD 2012”』を開催。全国7都市全20公演で、約20万人を動員した[41]

10月10日、初の日本オリジナル楽曲「Dazzling Girl」を発売。ジャケットとビデオクリップにはファッションデザイナーの丸山敬太とヘアメイクの冨沢ノボルが参加した[42]

2013年 Everybody[編集]

2月19日に正規3集『Chapter 1 Dream Girl - The Misconceptions of You』を発売。正規3集は2枚に分かれており、4月29日に『Chapter 2 Why So Serious?- The Misconceptions of Me』を発売した。8月8日に、この2作を合わせて新規曲を追加した『The Misconceptions of Us』が発売された[43]。 「Dream Girl」の振付は「Sherlock」に続き、トニー・テスタが担当し、マイクスタンドを使ったダンスを披露。マイクスタンドはあくまで小物で、実際の歌唱にはヘッドセットマイクを使用。マイクスタンドを持ち運びながら絶えずステージを移動するパフォーマンスで、今までで一番練習量が多かったとジョンヒョンは語っている[44]

「Why So Serious?」のコンセプトは「恋に落ちたゾンビ」で、両手を前に垂らして手を振ったり、体の中心がずれたようにふらふら歩いたりと、ゾンビを連想させる振付となっている[45]。4月1日に交通事故に遭い、鼻の骨を負傷したジョンヒョンはミュージックビデオ撮影に参加できず、カムバック活動の前半は4人体制で行なわれた[46]。しかしジョンヒョンは5月23日の「M COUNTDOWN」から合流した[47]

10月14日、5枚目のミニアルバム『Everybody』を発売。コンセプトはハーメルンで、笛の音に子供が魅了され連れ去られたように、SHINeeもまた音楽で人々を導くという意味がこめられている[40]。アルバムジャケットで着用した衣装は、トム・ブラウンの2014年春夏コレクションのもので、今回のコンセプトのために特別にニューヨークから取り寄せられた[48]。ダンスコンセプトはおもちゃのロボットで[49]、初めはバラバラだった一体のロボットが合体して巨大ロボットを作り上げていくストーリー形式になっている。曲は床に寝そべっているメンバーが「Wake up」の音声とともに一人ひとり起き上がっていくところからはじまり、最後に全員がスイッチが切れたようにステージへ倒れこんで終わる。またテミンの四肢を4人がそれぞれ持ち上げて起こしたり、半分背負い投げのような形でペアになったメンバーを持ち上げたり、オニュが両腕をプロペラに見立てて全速力で全回転させるなど、SHINeeの楽曲の中でも特にアクロバティックなパフォーマンスが繰り広げられる。2014年10月5日に開催された「SMTOWN LIVE WORLD TOUR IV in TOKYO」(味の素スタジアム)は、台風18号が接近しており土砂降りのなか行われた。しかしSHINeeは「Everybody」の振付を変更することなく、通常通りのステージを披露。曲ラストでメンバーが水溜りができたステージに躊躇なく倒れこむなど、その潔いパフォーマンスは反響を呼び、後にシングル「Winter wonderland」のファンクラブ会員限定特典として特別に映像化されている[50][51]

2013年は上記の通りほぼ一年中韓国で音楽活動を続けたが、その合間を縫って日本でもフルアルバム『Boys Meet U』を発売し、全国アリーナツアー「SHINee WORLD 2013 〜Boys Meet U〜」を半年に渡り行った。8月13日には都内3ヶ所で「Boys Meet U スペシャルイベント」と題してサプライズライブが行われ、Kaepa「ACTIVE SPORTS CAMPAING」CMソング、日本テレビ系「スッキリ!!」9月テーマソングになった[52]

そしてMelon Music Awardsにてデビュー6年目にして初の大賞を獲得した。

2014年 I’m Your Boy[編集]

2014年は韓国でのカムバック活動はなかったが、3月にキーがINFINITEのウヒョンとユニット「Toheart」を結成しデビュー[53]。さらに8月にはテミンがミニアルバム『ACE』でソロデビューした。また3月からは、約1年9ヶ月ぶりとなる三度目の単独コンサートツアー「SHINee WORLD III」を開催し、初めての南米公演も行われた[54]

日本では9月24日に3枚目のフルアルバム『I’m Your Boy』を発売し、オリコンチャートでシングル・アルバムを通して自身初となる週間1位を獲得した[55]。また本作を引っさげて、自身最大規模となる全国ホール・アリーナーツアー「SHINee WORLD 2014〜I'm Your Boy〜」を行なった。

2015年 View[編集]

1月、テミンに続きジョンヒョンがミニアルバム『BASE』でソロデビューした。 3月には自身初となる東京ドーム公演「SHINee WORLD 2014~I’m Your Boy~ Special Edition in TOKYO DOME」を開催した[56]

5月18日、正規4集『Odd』を発売。『Everybody』から約1年7ヶ月ぶりとなるカムバックで、タイトル曲「View」はイギリスの作曲家チームLDN Noise(ロンドンノイズ)がてがけたディープハウスジャンルのアップテンポな楽曲。作詞はジョンヒョンが、振付はIan Eastwood(イアン・イーストウッド)が担当した[57]。新曲は発売前の5月15~17日に行なわれたコンサート「SHINee WORLD IV in Seoul」で先行公開された[58]。ミュージックビデオは初の海外オールロケで、タイで撮影された[59]。「View」は、これまでの「恋に落ちたゾンビ」や「おもちゃのロボット」といった明確なコンセプトとそれに伴うダイナミックなダンスとは異なり、ミュージックビデオではメンバーと同年代の女性たちが街中で遊びにふける様子が描かれ[60]、ダンスもやや緩やかになり、ソフトな印象を与える楽曲となっている[61]。従来見られなかったミュージックビデオ、ダンス、楽曲のため、今作は大衆性に寄ったとも評価される。キーは、「Everybody」が「人間の限界を感じるようなパフォーマンスの頂点」で、既に限界値を示したので、それ以上をやっても同様に受け取られるだろうと悩んだという。協議した結果、デビュー時の感性と感覚を見せていくことに決め、力を抜くことがより新しいと思って選ばれた曲が「View」であった[62]。下記は今作に対するメンバーのコメントである。

これまでは群舞[注 3]をたくさん見せてきたが、今回は歌のジャンルも新しい音楽を試みた。力を抜いたというよりも余裕のある姿を見せたかった。新しいものをたくさん見せようとしたので、そのような(大衆性に寄った)評価を受けたと思う。 — ミンホ[63]
僕たちは今回、同じ年頃の自分たちの姿を見せようというコンセプトで出た。『Odd』は特異さを意味する単語だが、ひょっとしたら僕たちは幼い頃から今まで特異な姿を見せてきたのかもしれない。だから、今回は本当の僕たちの姿を見せたい。 — ジョンヒョン[63]
私たちはもちろん、韓国の主要音楽市場であまりみられなかったジャンルの歌だったので、最初に聞いたときから私たちによく似合うと思った。SHINeeと「View」という曲が出会ったときに、私たちが追求するコンテンポラリーというコンセプトを継続していくことができる機会ではないかと思った。 — テミン[64]


8月3日、4集リパッケージアルバム『Married To The Music』を発売。タイトル曲「Married To The Music」は、ファンキーなディスコジャンルの楽曲で、「View」同様ロンドンノイズが担当した。パフォーマンスは「View」とは打って変わって、ダンサーたちとの大掛かりなコンビネーションダンスが特徴で、音楽番組でのステージはワンテイクで披露された[65]

2016年 1 of 1[編集]

1月1日、4枚目の日本フルアルバム『D×D×D』を発売し、前作に続きオリコンで1位を獲得[66]。月末から約半年間、日本全国アリーナツアー「SHINee WORLD 2016 〜D×D×D〜」を行った。

7月、テミンがミニアルバム『さよならひとり』で日本ソロデビューを果たした[67]

10月に、5枚目のミニアルバム『1 of 1』を発売。本作のコンセプトはレトロで、タイトル曲「1 of 1」は韓国の90年代に流行したニュージェックスイングジャンルの曲[68]。レトロコンセプトに合わせてアルバムはカセットテープでも発売された[69]。このカセットテープは当初1000個限定だったが、一日で完売したため、最終的には5万枚が追加生産されている[70]。オンユは足を負傷していたため、ミュージックビデオのダンスパートには参加できなかった[71]。常に時代の先端をいくコンテンポラリーバンドと標榜しているにも関わらず、「レトロ」という相反するコンセプトについてジョンヒョンは次のように説明している。

レトロに戻るということ自体が危険な決定かもしれないが、SHINeeならではのカラーやシグネチャーキャラクターをうまくかぶせ、レトロを解釈しようと思い挑戦した。10代や20代にとってはレトロになじみが薄いこともあり、よりおもしろく感じられるのではないか。もしかしたら考えてもいなかった反応を得ることができるかもしれない。30代と40代には思い出を引き出す対象になるかもしれないと予想した。実際、私たちはコンテンポラリーバンドを掲げているため、復古風、つまり以前の何かに戻ることに対する心配もあったが、私たちだけのカラーでレトロを解釈することができると考える。 — ジョンヒョン[72]

12月には、「SHINee WORLD」第5弾公演である「SHINee WORLD V」を横浜アリーナで開催。「SHINee WORLD」の日本公演は、2010-2011年に行われた第1弾振りということもあり、チケットは入手困難を極めた[73]。また2016 FNS歌謡祭 第2夜に出演し、「ワンダフル・クリスマスタイム」と「Everybody」を披露[74][75]、久々の日本地上波テレビゴールデンタイムの出演となった。

2017年 FIVE[編集]

1月28日から、5回目となる日本ツアー「SHINee WORLD 2017~FIVE~」を開催し、25万人を動員。名古屋公演で日本でのコンサート回数が100回を迎えた[76]。2月22日に5枚目の日本フルアルバム『FIVE』を発売。リード曲「Get The Treasure」の振り付け監修は仲宗根梨乃氏が担当し、ストップモーションを多用したミュージックビデオを作成した[77]。また「FIVEツアー」の合間に、「SHINee WORLD V」初の北米ツアーも開催した[78]

7月には、テミンが日本武道館で単独コンサートを開催した[79]

8月、オンユがソウル江南区にあるクラブで、酒に酔った状態で女性客の体に触り、女性の知人が通報してその場で現行犯逮捕された。取調べでは「酔っていて思い出せない」と容疑を否認。女性はSMからの要請で事件当日中に告訴を取り下げた。またSMは「相手方も酔っていれば起きうるハプニングであると認め、いかなる処罰も望まないとして告訴の取消書を提出した」と強調した[80] [81] [82]。この事件をうけてオンユはドラマ「青春時代2」から降板し[83]、9月に控えていた「SHINee WORLD 2017~FIVE~ Special Edition」の東京ドームと京セラ公演の出演は自ら辞退した[84]

12月15日、2018年2月にオンユの入隊前最後となるコンサート「SHINee WORLD THE BEST 2018~FROM NOW ON~」を京セラドームと東京ドームで開催することが発表された[85]。しかし、この発表のわずか3日後の18日、ジョンヒョンがソウル江南区清潭洞の宿泊施設で倒れたまま発見され、病院に搬送されたが死亡したことが確認された。ジョンヒョンの死去を受け、上記ドーム公演については一旦保留されるも[86]、2018年1月9日に予定通り公演を行うことが決定した [87] [88]

作品[編集]

詳細はSHINeeのディスコグラフィ英語: Shinee discography)、SHINeeの曲一覧英語: List of songs recorded by Shinee)を参照。

Music Videos[編集]

日本語版[編集]

タイトル 振付師 備考
2011年 "Replay -君は僕のeverything-" 仲宗根梨乃 日本語版”Replay” 日本デビュー曲
"JULIETTE" 仲宗根梨乃
"LUCIFER" 仲宗根梨乃 & シム・ジェウォン
2012年 "Sherlock" Tony Testa
"Dazzling Girl" s**t kingz 初の日本オリジナル曲
"1000年、ずっとそばにいて・・・" 日本オリジナル曲
2013年
"Fire" 日本オリジナル曲
"Boys Meet U" 日本オリジナル曲
"Breaking News" NappyTabs 日本オリジナル曲
"3 2 1" (short ver.) 日本オリジナル曲
"Everybody" Tony Testa
2014年 "LUCKY STAR" (short ver.) s**t kingz 日本オリジナル曲
"Downtown Baby" (Teaser) Brian Puspos[リンク切れ] 日本オリジナル曲
2015年 "Your Number" (Teaser)
"Your Number" Dance ver. (Black)
仲宗根梨乃 日本オリジナル曲
"Sing Your Song" 日本オリジナル曲
"D×D×D" s**t kingz 日本オリジナル曲
2016年 "君のせいで" (full ver.) 仲宗根梨乃 & RIKIMARU 日本オリジナル曲
"Winter Wonderland" 日本オリジナル曲
2017年 "Get The Treasure" 50 日本オリジナル曲

韓国語版[編集]

タイトル 振付師 備考
2008年 "Replay"
仲宗根梨乃
"Love Like Oxygen"
"Love Like Oxygen" (Only Dance ver.)
仲宗根梨乃
"A.MI.GO" Misha Gabriel
2009年 "JULIETTE"
"JULIETTE" (Only Dance ver.)
仲宗根梨乃
"Ring Ding Dong" Nick Bass & Misha Gabriel
2010年 "LUCIFER" 仲宗根梨乃 & シム・ジェウォン
"Hello" 仲宗根梨乃 & Maryss From Paris
2012年 "Sherlock (Clue + Note)"
"Sherlock (Clue + Note)" (Only Dance ver.)
2013年 "DREAM GIRL"
"DREAM GIRL" (Dance ver.)
Tony Testa
"Why So Serious?" Devin Jamieson ジョンヒョンが交通事故で顔面を怪我したため、
急遽4人での活動
"Symptoms" Lyric Video
"Everybody" Tony Testa
2015年 "View"
"View" (Dance Edit ver.)
Ian Eastwood
"Married To The Music"
"Married To The Music" (Performance Video)
Tony Testa
2016年 "1 of 1"
"Tell Me What To Do"

韓国盤CD[編集]

ミニアルバム[編集]

  • Replay(2008年)[89]
  • ROMEO(2009年)
  • 2009, YEAR OF US(2009年)
  • Sherlock(2012年)
  • Everybody(2013年)

フルアルバム[編集]

  • The SHINee World(2008年)[90]
  • AMIGO(2008年)[91]
  • LUCIFER(2010年)[92]
  • HELLO(2010年)[93]
  • Chapter 1 「DREAM GIRL - The Misconceptions of You」(2013年)[94]
  • Chapter 2 「Why So Serious? - The Misconceptions of Me」(2013年)[95]
  • Chapter 1 & 2 「The Misconceptions of Us」(2013年)[96]
  • Odd(2015年)[97]
  • Married To The Music(2015年)[98]
  • 1 of 1(2016年)[99]
  • 1 and 1(2016年、Repackage )[100]

OST[編集]

日本[編集]

CDシングル[編集]

CDアルバム[編集]

ベストアルバム[編集]

ライセンスCDアルバム(韓国語)[編集]

  • ROMEO(2009年)
  • 1集「AMIGO」Repackage(2009年)
  • 2009, YEAR OF US(2009年)
  • SHINee The 2nd ALBUM「LUCIFER」(2010年)
  • 2集「HELLO」Repackage(2010年)

DVD & Blu-Ray[編集]

発売年[105] タイトル 規格品番
2012年 SHINee THE 1ST CONCERT IN JAPAN "SHINee WORLD" TOBF-5741:初回生産限定盤
TOBF-5743:通常盤
2012 SHINee The 1st Concert SHINee WORLD In Seoul
2012年 SHINee WORLD 2012 TOXF-5771:通常盤BD
TOBF-5771:初回限定盤DVD
TOBF-5773:通常盤DVD
2013年 SHINee SURPRISE VACATION
2014年 SHINee WORLD 2013 〜Boys Meet U〜 TYXT-19003:初回限定盤BD
TYXT-10010:通常盤BD
TYBT-19007:初回限定盤DVD
TYBT-10014:通常盤DVD
2014年 SHINee The 2nd Concert SHINee WORLD II In Seoul
2014年 SHINee The 3rd Concert SHINee WORLD III In Seoul
2015年 SHINee WORLD 2014 〜I'm Your Boy〜 Special Edition in TOKYO DOME UPXH-29010:初回限定盤BD
UPXH-20035:通常盤BD
UPBH-20136:通常盤DVD
2016年 SHINee The 4th Concert SHINee WORLD IV In Seoul
2016年 VISUAL MUSIC by SHINee ~music video collection~ PDXN-1901:UNIVERSAL MUSIC STORE限定盤BD
UPXH-20043:通常盤BD
UPBH-20165:通常盤DVD
2016年 SHINee WORLD 2016 〜D×D×D〜 Special Edition in TOKYO DOME UPXH-29012:初回限定盤BD
UPXH-20047:通常盤BD
UPBH-20172/3:通常盤DVD


公式写真集[編集]

  • Day (2009年)
  • Night (2009年)
  • Children of the Sun : THE SHINee in Barcelona (2011年、韓国語、出版社:ウンジンリビングハウス、ISBN 978-8901136059) オンユ・キー・テミンのみ
  • SURPRISE VACATION TRAVEL NOTE 01 (2013年、日本語)[106]

コンサート[編集]

単独イベント[編集]

  • SHINee JAPAN DEBUT PREMIUM RECEPTION(2011年6月22日-2011年8月11日)[107][108][109]

日本での単独公演/ツアー[編集]

  • SHINee THE 1ST CONCERT IN JAPAN "SHINee WORLD(2010年12月26日 - 2011年7月1日)
  • SHINee WORLD 2013〜Boys Meet U〜 (2013年6月28日 - 12月25日)
  • SHINee WORLD 2014 〜I'm Your Boy〜 (2014年9月28日 - 12月14日)
  • SHINee WORLD 2014 〜I'm Your Boy〜 Special Edition in TOKYO DOME(2015年3月14日 - 3月14日)
  • SHINee WORLD 2016 〜D×D×D〜 Special Edition(2016年1月30日 - 4月24日)
  • SHINee THE 5TH CONCERT IN JAPAN "SHINee WORLD V"(2016年5月14日 - 5月19日)
  • SHINee WORLD 2017 〜FIVE〜(2017年1月28日 - 4月30日)
  • SHINee WORLD 2017 〜FIVE〜 Special Edition(2017年9月2日 - 9月24日)
  • SHINee WORLD THE BEST 2018 〜FROM NOW ON〜(2018年2月17日 - 2月27日)

アジアツアー/南米ツアー[編集]

  • SHINee WORLD(2010年12月16日 - 2011年11月25日)
  • SHINee WORLD II(2012年7月21日 - 1月28日)
  • SHINee WORLD III(2014年3月8日 - 7月22日)
  • SHINee WORLD IV(2015年5月15日 - 10月25日)
  • SHINee WORLD V(2016年9月2日 - 2017年6月11日)

ショーケース[編集]

  • 「THE FIRST」SHOWCASE LIVE(2011年、3回公演)
  • 「Dazzling Girl」 SPECIAL SHOWCASE(2012年、5都市5回公演)
  • 「Fire」SPECIAL SHOWCASE(2013年、2都市4回公演)
  • 「Boys Meet U」スペシャルイベント(2013年、5都市5回公演)

ファンミーティング[編集]

  • SHINee WORLD J FANCLUB EVENT 2012(2012年、2都市3回公演)
  • SHINee WORLD J OFFICIAL FANCLUB EVENT 2014「LET’S PARTY」(2014年、2都市3回公演)
  • SHINee WORLD J OFFICIAL FANCLUB EVENT 2015 ~SeeK of Treasure~(2015年、5都市9回公演)
  • SHINee WORLD J OFFICIAL FANCLUB EVENT 2016 -5th Anniversary Party-(2016年、2都市5回公演)

出演[編集]

バラエティ番組[編集]

レギュラー番組のみ。

  • KBS SHINeeのハローベビー(2010年)
  • MBC MUSICシャイニーのある素敵な日(2013年)

イベント[編集]

  • 青春不敗 in JAPAN(2010年)[110]-2009年「青春不敗」にミンホ、オンユ、テミンがゲスト出演。日本放送を記念して行われたイベント(全員)
  • MBC創社50周年特別企画 Show!音楽中心・東京伝説2011(2011年)[111]
  • The 4th K-POP Super Live(2011年)[112]
  • LAWSON presents MUSIC FOR ALL, ALL FOR ONE supported by スカパー!(2011年)
  • お台場合衆国2011 ~めざましライブ~(2011年)[113]
  • Family Mart presents MUSIC FOR ALL , ALL FOR ONE(2012年)
  • ドラマティックライブ「ATHENA-アテナ-」(2012年)
  • ハッピーMusic LIVE 2012(2012年)
  • SPRINGROOVE TOKYO(2013年)
  • a-nation stadium fes. powered by ウイダーinゼリー(2013年)[114]
  • お台場合衆国2013~めざましライブ~(2013年)[115]
  • 第65回 さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL 2014(2014年)[116]
  • 第19回 東京ガールズコレクション 2014 AUTUMN/WINTER(2014年)[117]
  • GirlsAward 2015AW(2015年)[118]
  • a-nation stadium fes.(2015年)[119]

CMほか[編集]

  • Smart(2008年)[120]
  • CLRIDE.n(2008年)
  • Nanas'B(2008年)[121]
  • Reebok(2009年)[122]
  • 뿌셔 뿌셔(2009年、2016年)[123]
  • Mexicana Chicken(2009年-2011年)[124]
  • Right-on(2011年)[125]
  • Etude House(2011年)[126]
  • Maypole(2012年)[127]
  • SKECHERS(2013年)[128][129]
  • MStar(2013年、台湾オンラインゲーム)[130]
  • TRENTA[要出典]
  • the SAEM(2014年)[131]
  • Baskin Robbins(2015年、31アイスクリーム)[132]
  • American Eagle Korea (2015年)[133]
  • 新羅免税店(2015年-2017年)[134]
  • E-mart(2016年)[135]
  • raventears [要出典]

広報大使[編集]

受賞歴[編集]

グループでの受賞の詳細は、SHINeeの受賞歴リスト英語: List of awards and nominations received by Shinee)へ。個人での受賞はメンバー別ページへ。

  • アジア・ソング・フェスティバル アジア最高新人賞 (2008年)[137]
  • Cyworld Digital Music Awards 月間新人賞5月 (2008年)[138]
  • DongFang Music Awards(2016年、中国)[139]
  • ガオンチャートミュージックアワード ワールド韓流スター賞(2017年)[140]
  • ゴールデンディスク大賞 今年の新人賞(2008年)
  • ゴールデンディスク大賞 人気賞(2009年)
  • ゴールデンディスク大賞 人気賞、音盤本賞(2010年)
  • ゴールデンディスク大賞 人気賞、音盤本賞(2013年)
  • ゴールデンディスク大賞 音盤本賞、人気賞、Ceci Asia Icon賞(2014年)[141]
  • ゴールデンディスク大賞 人気賞[142]、音盤本賞(2016年)
  • Korea Culture Entertainment Awards Best Male Vocalist(2012年)
  • Korea Entertainment Arts Awards 新人賞(2008年)
  • Korea Entertainment Arts Awards 男性グループ賞(2010年)
  • Korean Pop Culture and Arts Award Minister of Culture(2012年)
  • MBC Entertainment Awards Most Anticipated Group for 2012(2011年)
  • MBC Entertainment Awards 人気賞(2013年)
  • Melon Music Awards Netizens Popularity Battle Awards(2010年)
  • Melon Music Awards 今年の歌手(大賞)[143]、アルバム本賞(2013年)
  • Melon Music Awards アルバム本賞(2015年)
  • Mnet 20's Choice Awards Hot New Star(2008年)
  • Mnet 20's Choice Awards 20’s Performance(2013年)
  • Mnet Asian Music Awards 男性新人賞(2008年)
  • Mnet Asian Music Awards 男性ベストダンスパフォーマンス賞(2012年)
  • Mnet Asian Music Awards 男性ベストダンスパフォーマンス賞(2013年)
  • Mnet Asian Music Awards 男性ベストダンスパフォーマンス賞(2015年)
  • SBS MTV Best Of The Best グローバルスター賞(2011年)
  • SBS MTV Best Of The Best ライブパフォーマンス賞、男性グループ賞(2012年)
  • SBS MTV Best Of The Best 今年の歌手賞(2013年)
  • ソウル歌謡大賞 新人賞(2009年)
  • ソウル歌謡大賞 アルバム本賞(2010年)
  • ソウル歌謡大賞 人気賞、アルバム本賞(2011年)
  • ソウル歌謡大賞 人気賞[144]、アルバム本賞(2013年)
  • ソウル歌謡大賞 人気賞[144]、アルバム本賞、Special Hallyu Award(2014年)
  • ソウル歌謡大賞 アルバム本賞(2016年)
  • ソウル歌謡大賞 人気賞(2017年)[145]
  • Singapore Entertainment Awards New Generation Artist(2010年)
  • Style Icon Awards New Icon Award(2008年)
  • Style Icon Awards Awesome Asian Choice Award(2016年)
  • Ting Digital Music Awards Ting's Choice Artist(2009年)
  • Tower Records Awards 今年の新人賞、今年のアーティスト賞(2011年)[146]

関連人物[編集]

  • ミン・ヒジン(민희진)

SMエンターテインメントの理事かつアートディレクト総括[147]。2002年入社[148]。所属アーティストのなかでも特にSHINeeとf(x) を手がけることが多い。SHINeeのデビュー時からビジュアルとアートコンセプトを手がける[149]。「SMエンターテインメントはミン・ヒジン以前とミン・ヒジン以後に分けられる」とも称され、2014年頃には彼女専属のミュージックビデオチームが作られている[150]。2016年MAMAにおいて「ベストビジュアル&アートディレクター賞」を受賞[151]

脚注[編集]

  1. ^ 韓国ではリード曲のことをタイトル曲と呼ぶ
  2. ^ 韓国のライセンスアルバムは2009年よりrhythm zoneから発売されていたが、2009年夏頃から所属事務所の先輩である東方神起の分裂騒動が勃発していた。
  3. ^ 体を曲げる角度から指先まで完璧な刃物のように合わせるダンス

出典[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]

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