養老の星☆幸ちゃん

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養老の星☆幸ちゃん(ようろうのほし こうちゃん、1963年8月25日 - )は、岐阜県養老郡養老町在住の男性である。本名、佐竹 幸二(さたけ こうじ)。愛称は養老町の星 幸ちゃん、または幸ちゃん。地元団体に勤務する一般人であるが、下記の出来事により話題の人物となった。

経歴[編集]

のど自慢への参加[編集]

2006年1月8日放送、『NHKのど自慢』(開催地:岐阜県大垣市)の18番目に登場。シャ乱Qの「いいわけ」を歌う[1]も、は2つで終わる。「養老町の星 幸ちゃん」はこの番組の収録を見にきた知人たちが掲げていた横断幕に書かれていた言葉だった。

ナイトスクープ出演とその後[編集]

2006年4月28日放送(関西地区)、『探偵!ナイトスクープ』にて、『のど自慢』における幸ちゃんに衝撃を受けたある視聴者からの調査依頼があり、北野誠による調査が行われた。幸ちゃんは町内のホールを借り切り、『のど自慢』のバックバンドのメンバーがそのまま参加する形で「いいわけ」を歌った。そのメンバーらは、「幸ちゃんの歌は今でも記憶に残っているほど強烈なものであった」と語った。さらに、7月14日放送『探偵!ナイトスクープ アカデミー大賞2006』において最優秀音楽賞を受賞し、スタジオ・ライブを敢行した。

8月31日、名古屋で行われたイベントにおいてゲスト出演し、シャ乱Qの「いいわけ」だけでなく、GLAYの「HOWEVER」、T-BOLANの「離したくはない」を熱唱した。その後も、全国各地で依頼されるイベントやライブへの出演を行った。

全国区へ[編集]

9月9日放送、フジテレビめちゃ×2イケてるッ!』にて、岡村隆史扮する「こにしプロデューサー」が連れてきた「超大型マル秘素人」として登場、つんく♂を始めとするシャ乱Qメンバーと初の対面を果たし、本家との競演を果たした。つんくとのツインボーカルの形で「いいわけ」を熱唱したが、つんくは完全にひるんだ状態だった。

12月26日放送『NHKのど自慢・熱唱熱演名場面』において、後日談の特集が組まれた。爆笑パフォーマンス編で採り上げられ、前述の『めちゃイケ』出演時の映像も紹介されている。12月31日放送(関西地区)の『探偵!ナイトスクープVSクイズ!紳助くん』において再びスタジオで熱唱した。

2007年3月10日放送『NHKのど自慢チャンピオン大会』において、特別ゲスト3組の中の1人として出演・熱唱した。12月19日に発売された『ナイトスクープ』DVDではvol.5「養老の星 幸ちゃん篇」の一発目として収録された。

2008年1月14日渋谷HMVで行われた『ナイトスクープ』DVD発売記念イベントで生ライブを敢行。3月12日4月2日4月10日、このDVDに感銘を受けた東野幸治が司会をする『あらびき団』に出演する。

6月20日放送、『探偵ナイトスクープ 20周年記念グランドアカデミー大賞』において、ゲスト出演者であるつんくの目前にて「いいわけ」を披露した。

着うたでデビュー[編集]

2008年11月10日着うた『いいわけ 養老の星☆幸ちゃんVer.』でデビューを果たし[2]、着うたのレコ直演歌・歌謡曲部門のダウンロードチャートで1位を獲得[3]。『ラジかるッ』、『めざましどようび』『笑っていいとも!』などに出演し、生歌を披露して宣伝を行い、12月3日リリースのシャ乱Qの20周年ベストアルバムの応援隊長となった。

脚注[編集]

  1. ^ 特にシャ乱Qのファンなどではなく、この曲がたまたま歌い易かったため、自身のレパートリーの1つであると語っている。[要出典]
  2. ^ 「いいわけ」を独創的に歌う養老の星☆幸ちゃん、ついにデビュー - BARKSニュース
  3. ^ 日本中を震撼させた幸ちゃん唱法、養老の星☆幸ちゃん、1位獲得 - BARKSニュース

関連項目[編集]