2018 FIFAワールドカップ

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2018 FIFAワールドカップ
2018 FIFA World Cup
Чемпионат мира по футболу 2018
大会概要
開催国 ロシアの旗 ロシア
日程 2018年6月14日 - 7月15日
チーム数 32 (6連盟)
開催地数 12 (11都市)
 < 20142022

2018 FIFAワールドカップ: 2018 FIFA World Cup)は、2018年6月14日から7月15日にかけて、ロシアで開催される予定である第21回目のFIFAワールドカップ。東ヨーロッパでは初の開催となる。

開催国選定の経緯[編集]

開催国決定[編集]

投票の結果、ロシアに決定した[1]。これに伴いロシアは予選免除となった。

開催国の決定方法は、国際オリンピック委員会の五輪開催地決定投票と同じ方式で、英国紙のおとり取材による買収疑惑発覚で職務停止処分を受けた2理事を除く、国際サッカー連盟理事22人による投票。各回ごとに過半数の国・地域が出るまで投票を繰り返し、過半数がない場合はその回の得票最下位の国・地域を次の投票から除外する方式で行われた。同数になった場合のみ、ブラッターFIFA会長の1票で決まるという方式だった[2]

欧州4候補の内、最初にイングランドが落選。その後2回目でロシアが13票を集めて過半数を獲得した為、ロシアの開催が決定した。

2018年FIFAワールドカップ開催国投票
立候補国 1回目 2回目
ロシアの旗 ロシア 9 13
スペインの旗 スペインポルトガルの旗 ポルトガル 7 7
オランダの旗 オランダ ベルギー 4 2
イングランドの旗 イングランド 2

評価レポートが重要視されず[編集]

2002年からFIFA理事を務めていた小倉純二当時日本サッカー協会(JFA)会長現JFA名誉会長によれば、開催地決定に関して最も影響力のあるのはFIFA視察団が立候補国を現地調査して提出する調査報告書(レポート)だという。ところが、今回は全く違い、レポート評価は、2018年開催が決まったロシアが全体で2番目に低く、2018年の4候補の中では最下位、同時に2022年開催が決まったカタールは全体及び2018年の5候補内の両方で最下位だった[3]

予選[編集]

出場国[編集]

初出場はアイスランドパナマで、過去のワールドカップの優勝国でイタリアを除く7ヶ国 (ウルグアイドイツブラジルイングランドアルゼンチンフランススペイン)は出場することとなった。

大陸連盟 出場
枠数
予選大会
予選順位
出場国・地域 出場決定日 出場回数 備考 FIFA
Rank[4]
UEFA 13+1 - 開催国 ロシアの旗 ロシア 2010年12月02日[5] 1102大会連続11回目[6] 65
欧州予選 A組1位 フランスの旗 フランス 2017年10月10日 1506大会連続15回目 07
A組2位 スウェーデンの旗 スウェーデン 2017年11月13日 0703大会ぶり012回目 25
B組1位 ポルトガルの旗 ポルトガル 2017年10月10日 0705大会連続07回目 03
B組2位 スイスの旗 スイス 2017年11月12日 1104大会連続11回目 11
C組1位 ドイツの旗 ドイツ 2017年10月05日 1917大会連続19回目[7] 前大会優勝 01
D組1位 セルビアの旗 セルビア 2017年10月09日 1202大会ぶり012回目[8] 38
E組1位 ポーランドの旗 ポーランド 2017年10月08日 0803大会ぶり008回目 06
E組2位 デンマークの旗 デンマーク 2017年11月14日 0502大会ぶり005回目 19
F組1位 イングランドの旗 イングランド 2017年10月05日 1506大会連続15回目 12
G組1位 スペインの旗 スペイン 2017年10月06日 1511大会連続15回目 08
H組1位 ベルギーの旗 ベルギー 2017年09月03日 1302大会連続13回目 05
I組1位 アイスランドの旗 アイスランド 2017年10月09日 01初出場 21
I組2位 クロアチアの旗 クロアチア 2017年11月12日 0502大会連続05回目 18
CONMEBOL 4.5 南米予選 1位 ブラジルの旗 ブラジル 2017年03月28日 2121大会連続21回目 02
2位 ウルグアイの旗 ウルグアイ 2017年10月10日 1303大会連続13回目 17
3位 アルゼンチンの旗 アルゼンチン 2017年10月10日 1712大会連続17回目 前大会準優勝 04
4位 コロンビアの旗 コロンビア 2017年10月10日 0602大会連続06回目 13
5位 ペルーの旗 ペルー 2017年11月15日 0509大会ぶり005回目 10
CAF 5 最終予選 A組1位 チュニジアの旗 チュニジア 2017年11月11日 0503大会ぶり005回目 28
B組1位 ナイジェリアの旗 ナイジェリア 2017年10月07日 0603大会連続06回目 41
C組1位 モロッコの旗 モロッコ 2017年11月11日 0505大会ぶり005回目 48
D組1位 セネガルの旗 セネガル 2017年11月10日 0204大会ぶり002回目 32
E組1位 エジプトの旗 エジプト 2017年10月08日 0307大会ぶり003回目 30
AFC 4.5 最終予選 A組1位 イランの旗 イラン 2017年06月13日 0502大会連続05回目 34
A組2位 大韓民国の旗 韓国 2017年09月05日 1009大会連続10回目 62
B組1位 日本の旗 日本 2017年08月31日 0606大会連続06回目 55
B組2位 サウジアラビアの旗 サウジアラビア 2017年09月05日 0503大会ぶり005回目 63
B組3位 オーストラリアの旗 オーストラリア 2017年11月15日 0504大会連続05回目 39
CONCACAF 3.5 最終予選 1位 メキシコの旗 メキシコ 2017年09月01日 1607大会連続16回目 16
2位 コスタリカの旗 コスタリカ 2017年10月07日 1602大会連続05回目 22
3位 パナマの旗 パナマ 2017年10月10日 01初出場 49
OFC 0.5 地区予選 - -出場国無し 2017年11月15日- - - -
  • 備考欄の「☆」は欧州予選プレーオフ、「○」は大陸間プレーオフに勝利の上、出場が決定した国。
  • FIFA Rank欄は2017年10月時点でのFIFAランキング[4]印は第1シードとなるホスト国およびFIFAランキング上位7国を表す。
  本戦出場決定国
  予選敗退国
  不出場 - FIFA加盟国
  不出場 - FIFA非加盟国

本大会[編集]

開催都市[編集]

本大会は11都市12会場で開催される。開催都市はヨーロッパ側に集中しており、ウラル以東ではエカテリンブルクのみとなる。全会場が陸上トラックの無いサッカー・球技専用スタジアムとなる。

試合は以下の11都市 (カリーニングラードカザンモスクワニジニ・ノヴゴロドサンクトペテルブルクサマーラサランスクソチヴォルゴグラードロストフ・ナ・ドヌエカテリンブルク)で行う予定である[9]

2011年10月、ロシアは開催候補地を16から14に減らした。そしてモスクワ州ポドリスクのモスクワ州立スタジアムについて州政府から取り下げたことが明らかになった、またモスクワ市内のスパルタク・スタジアムディナモ・スタジアムのどちらかが落選することも明らかとなった[10]

なお開催地は2012年9月29日に決定された[11]。これによって開催候補都市のうち、クラスノダールヤロスラヴリは落選となった。

2012年12月14日のFIFA理事会で今大会の開幕戦と準決勝1試合と決勝をモスクワのルジニキ・スタジアムで、準決勝の残り1試合をサンクトペテルブルクのサンクトペテルブルク・スタジアムで行うことを決定した[12]

モスクワ サンクトペテルブルク
ルジニキ・スタジアム スパルタク・スタジアム サンクトペテルブルク・スタジアム
収容人数: 89,318人
(改築)
収容人数: 46,990人
(新築)
収容人数: 69,500人
(新築)
Flickr - Pavel Kazachkov - Luzhniki stadium.jpg Spartak stadium (Otkrytiye Arena), 23 August 2014.JPG Spb 06-2017 img42 Krestovsky Stadium.jpg
カリーニングラード カザン ニジニ・ノヴゴロド
カリーニングラード・スタジアム カザン・アリーナ ニジニ・ノヴゴロド・スタジアム
収容人数: 45,015人
(新築)
収容人数: 45,015人 (60,000人)[13]
(新築)
収容人数: 44,899人
(新築)
Kaliningrad 05-2017 img71 new stadium.jpg Kazan-arena-stadium.jpg NN Strelka Stadium construction 08-2016.jpg
サマーラ ヴォルゴグラード サランスク
サマーラ・アリーナ ヴォルゴグラード・アリーナ モルドヴィア・アリーナ
収容人数: 44,918人
(新築)
収容人数: 45,568人
(新築)
収容人数: 45,015人
(新築)
Samara stadium.jpg Construction of Volgograd Arena outside.jpg Mordovia-arena-august-2016.jpg
ロストフ・ナ・ドヌ ソチ エカテリンブルク
ロストフ・アリーナ フィシュト・スタジアム エカテリンブルク・アリーナ
収容人数: 43,702人
(新築)
収容人数: 47,659人
(新築)
収容人数: 44,130人
(改築)
RND-Rostov Arena-09.2016.JPG Fisht Stadium.jpg Центральный стадион (реконструкция).jpg

地図[編集]

気候[編集]

ケッペンの気候区分では最南部のソチのみが温暖湿潤気候で、その他の開催都市は亜寒帯湿潤気候に属するが、大会開催時期の6月の平均気温は、モスクワ (12.1℃~22.0℃)、サンクトペテルブルク (11.7℃~20.0℃)、カリーニングラード (10.9℃~20.5℃)、エカテリンブルク (12.1℃~23.0℃)、カザン (13.3℃~23.5℃)、ニジニ・ノヴゴロド (12.6℃~22.6℃)、サマーラ (14.4℃~25.4℃)、ヴォルゴグラード (15.0℃~26.4℃)、ロストフ・ナ・ドヌ (15.8℃~26.6℃)、ソチ (16.5℃~24.8℃)となっており、南部では日中の気温は25度を超える夏日となり、時に真夏日になることもあるなど、比較的暑くなる。

時差[編集]

ロシアの開催都市の時間帯は3つあり、最西端のカリーニングラードでは日本標準時より7時間遅れ (カリーニングラード時間) (UTC+2)、サマーラ (サマラ時間) (UTC+4)で5時間遅れ、最東端のエカテリンブルク (エカテリンブルク時間) (UTC+5)で4時間遅れ、その他の8つの開催都市は全てモスクワ時間 (UTC+3)となり6時間遅れとなる。

公式球[編集]

アディダスによる公式試合球の名称は、2017年11月にFIFAによって「テルスター18 (Telstar 18)」に決定した[14]1970年1974年に使用された初公式試合球であるテルスターの伝統と最新鋭のテクノロジーの融合がコンセプトとなっている。また、公式試合球として初めてNFCが搭載されている。

大会マスコット[編集]

2018年大会の公式FIFAワールドカップのマスコット選びは最終候補として残ったオオカミトラネコのキャラクターの中からFIFA公式サイト上のインターネット投票によって選ばれ[15]、約53%の票を集めたオオカミのキャラクターが選出され、ザビバカ (Zabivaka)と命名された[16]。ザビバカはロシア語で「ゴールを決める」という意味を持ち、デザインとして "RUSSIA 2018 "と書かれた茶色と白のTシャツにオレンジのスポーツ用メガネを着用している。 また白と青のTシャツと赤のショートパンツの組み合わせはサッカーロシア代表のファーストカラーとなっている。

組み合わせ抽選会[編集]

大会組織委員会は2017年1月24日、2017 FIFAワールドカップ本大会の1次リーグ全組の対戦組み合わせ抽選会は、2017年12月1日午後6時 (ロシア時間。日本時間では12月2日午前0時)に、モスクワにて執り行われることを発表した[17][18]。2017年9月14日、チェフェリンFIFA副会長が、開催国ロシアと2017年10月のFIFAランク (同年10月16日発表)の上位7か国の計8か国が、第1シードとして第1ポットに入ると発表した[19]。この基準により、開催国のロシア以外に、同月付ランキングの上から順に、ドイツブラジルポルトガルアルゼンチンベルギーポーランドフランスの7カ国がシードされることが決定した[20]。正式な抽選方法は、2017年11月27日にFIFA公式HP上で発表された[21]

抽選方法は以下の通りである[21]

  • ポット1に、開催国ロシアと、2017年10月時点のFIFAランキング上位7カ国 (ドイツ、ブラジル、ポルトガル、アルゼンチン、ベルギー、ポーランド、フランス)の計8か国を割り振る。
  • 以下、同様に2017年10月時点のFIFAランキング上位から順に8カ国ずつをポット2ポット3ポット4に割り振る。
  • 抽選により、ポット1~ポット4から各1国を選び、4カ国ずつAグループ~Hグループの8つの1次リーグを確定させる。
ポット1 ポット2 ポット3 ポット4
  • 数字は、ポット分けの基準となった2017年10月時点のFIFAランキングを示す。

詳細な手順は以下の通りである。

  1. 地理的分離の原則 - 欧州は同じ組に最大2か国までとし、欧州を除く地域は同じ組に同じ地域の国は入らない。
  2. 原則として、ポット1の国をA - H組に全て割り振ったら、次にポット2の国をA - H組に全て割り振る。ポット2が終わったら、ポット3、ポット4の順に同様に進める。ただし、詳細な手順は、地理的分離の原則を守るように行う。
  3. 開催国ロシアは開幕戦を行うため、A組1番に事前に割り当てられる。残りのポット1の国は抽選で割り当てられた組の1番とする。ポット2からポット4の国の組番はランダムとし、ポットから国名が書いてあるくじ (ボールに入っている)が取り出されるたびに、同時に組番ポットでその国の組番を決める (組番によって試合順が決定する)。

抽選会の司会進行は元イングランド代表FWであるゲーリー・リネカーとロシアの女性サッカージャーナリストであるマリア・コマンドナヤが務めた[22]。ドロワーは開催国のロシアと歴代優勝国の元代表選手の中から選ばれ、ローラン・ブランゴードン・バンクスカフーファビオ・カンナヴァーロディエゴ・フォルランディエゴ・マラドーナカルレス・プジョルニキータ・シモニャンの8名が務めた。このうちフォルランとシモニャンを除く6名は、実際に優勝した代表チームの一員である[23]。なお、優勝国から唯一ドロワーに選ばれていないドイツからは、ミロスラフ・クローゼワールドカップトロフィーを持ってステージに壇上した[24]

抽選会は、FIFA公式HPで生中継され、日本ではNHKが総合テレビで生中継を行った。2017年12月1日午後6時(モスクワ時間)から開催された抽選会の結果、グループリーグの組み合わせは以下のように決定した。

ドロー順

  • ポット1
  1. ロシア    → A1(抽選前から決まっており、形式的に赤いボールを引いた)
  2. ポルトガル  → B1
  3. フランス   → C1
  4. アルゼンチン → D1
  5. ブラジル   → E1
  6. ドイツ    → F1
  7. ベルギー   → G1
  8. ポーランド  → H1
  • ポット2
  1. ウルグアイ  → A4
  2. スペイン   → B2
  3. ペルー    → C3
  4. クロアチア  → D3
  5. スイス    → E2
  6. メキシコ   → F2
  7. イングランド → G4
  8. コロンビア  → H3
  • ポット3
  1. エジプト   → A3
  2. デンマーク  → C4 (Bに欧州が2か国いるためCへ)
  3. イラン    → B4
  4. アイスランド → D2
  5. コスタリカ  → E3
  6. スウェーデン → F3
  7. チュニジア  → G3
  8. セネガル   → H2
  • ポット4
  1. サウジアラビア → A2
  2. セルビア    → E4 (B,C,Dに欧州が2か国いるためEへ)
  3. モロッコ    → B3
  4. オーストラリア → C2
  5. ナイジェリア  → D4
  6. パナマ     → G2 (Fに北中米がいるためGへ)
  7. 韓国      → F4
  8. 日本      → H4
グループA グループB グループC グループD グループE グループF グループG グループH
A1 ロシアの旗 ロシア B1 ポルトガルの旗 ポルトガル C1 フランスの旗 フランス D1 アルゼンチンの旗 アルゼンチン E1 ブラジルの旗 ブラジル F1 ドイツの旗 ドイツ G1 ベルギーの旗 ベルギー H1 ポーランドの旗 ポーランド
A2 サウジアラビアの旗 サウジアラビア B2 スペインの旗 スペイン C2 オーストラリアの旗 オーストラリア D2 アイスランドの旗 アイスランド E2 スイスの旗 スイス F2 メキシコの旗 メキシコ G2 パナマの旗 パナマ H2 セネガルの旗 セネガル
A3 エジプトの旗 エジプト B3 モロッコの旗 モロッコ C3 ペルーの旗 ペルー D3 クロアチアの旗 クロアチア E3 コスタリカの旗 コスタリカ F3 スウェーデンの旗 スウェーデン G3 チュニジアの旗 チュニジア H3 コロンビアの旗 コロンビア
A4 ウルグアイの旗 ウルグアイ B4 イランの旗 イラン C4 デンマークの旗 デンマーク D4 ナイジェリアの旗 ナイジェリア E4 セルビアの旗 セルビア F4 大韓民国の旗 韓国 G4 イングランドの旗 イングランド H4 日本の旗 日本

議論[編集]

ロシアワールドカップ誘致をめぐる過程やロシアの人権問題、2014年のクリミア併合ウクライナ紛争等に関連して、ロシアと対立する反露意識の強い一部の欧米西側諸国からはロシアでの開催に反対意見が根強く、議論を呼んでいる。

ボイコットの動き[編集]

イングランドサッカー協会会長のグレグ・ダイクは、ゼップ・ブラッターが再選をした場合、「UEFA内で大会をボイコットする動きが起きたら」という条件付きでロシアワールドカップのボイコットを支持すると述べた[25]。またスウェーデンサッカー協会のカールエリク・ニルソン会長もボイコットの可能性を排除しないことを述べた[26]。一方、ドイツサッカー協会ニーアスバッハ会長は「ボイコットは悪い武器」としてボイコットに消極的な姿勢を示している[27]。スポーツライターの平野史はUEFAや各協会の動きに対して、利権争いとの見方を示している[28]

またそれとは別に、ウクライナ問題で端を発したロシア制裁から、ウォール・ストリート・ジャーナル誌のBret Stephensは、ロシアには再教育が必要だとしてロシアワールドカップを、ボイコット又は中止に追いこみプーチンに恥を掻かせることで民衆のプーチン離れが起きるであろうと主張している[29]

安全面[編集]

フーリガン

2016年フランスで行われたUEFA EURO 2016にて、イングランド vs ロシアの試合(マルセイユスタッド・ヴェロドローム)において観客が暴徒化。市街においても乱闘騒ぎが発生した。ロシア閣僚はこれらについて自国民観戦者を擁護し、運営セキュリティの脆弱性を批判、暴動など存在しない、と述べたが後に撤回。

渡航情報

北コーカサス地方やウクライナとの国境近辺「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」危険情報発出。防犯、安全情報の詳細は下記外部リンク参照。

A型肝炎、B型肝炎、破傷風、狂犬病、日本脳炎などの感染症、予防対策は下記外部リンク参照。

大麻

同国内においてはカノプリャー(конопля)という名称で呼ばれ個人使用する少量の大麻所持は合法だが、たとえ少量であっても、日本国領内に入って大麻を所持している時点で、大麻取締法が適用されて違反となる。

結果[編集]

グループリーグ[編集]

日時はすべて現地時間 (エカテリンブルクはUTC+5、サマーラはUTC+4、カリーニングラードはUTC+2、その他はUTC+3)[30]

順位決定方法[編集]

各グループ上位2チームが、決勝トーナメントに進出する。順位は、以下の順に従い決定される[31]。また、全て2018年に実施されるため、西暦は省略。

  1. 全試合での勝ち点
  2. 全試合での得失点差
  3. 全試合での得点
  4. 当該チーム同士の対戦における勝ち点
  5. 当該チーム同士の対戦における得失点差
  6. 当該チーム同士の対戦における得点
  7. 抽選

グループ A[編集]

チーム 出場権
1  ロシア (H) 0 0 0 0 0 0 0 0 決勝トーナメントに進出
2  サウジアラビア 0 0 0 0 0 0 0 0
3  エジプト 0 0 0 0 0 0 0 0
4  ウルグアイ 0 0 0 0 0 0 0 0
試合は2018年6月14日 に開始予定. 出典: FIFA
順位の決定基準: グループステージ 順位決定方法
(H) 開催地.


グループ B[編集]

チーム 出場権
1  ポルトガル 0 0 0 0 0 0 0 0 決勝トーナメントに進出
2  スペイン 0 0 0 0 0 0 0 0
3  モロッコ 0 0 0 0 0 0 0 0
4  イラン 0 0 0 0 0 0 0 0
試合は2018年6月14日 に開始予定. 出典: FIFA
順位の決定基準: グループステージ 順位決定方法


グループ C[編集]

チーム 出場権
1  フランス 0 0 0 0 0 0 0 0 決勝トーナメントに進出
2  オーストラリア 0 0 0 0 0 0 0 0
3  ペルー 0 0 0 0 0 0 0 0
4  デンマーク 0 0 0 0 0 0 0 0
試合は2018年6月14日 に開始予定. 出典: FIFA
順位の決定基準: グループステージ 順位決定方法


グループ D[編集]

チーム 出場権
1  アルゼンチン 0 0 0 0 0 0 0 0 決勝トーナメントに進出
2  アイスランド 0 0 0 0 0 0 0 0
3  クロアチア 0 0 0 0 0 0 0 0
4  ナイジェリア 0 0 0 0 0 0 0 0
試合は2018年6月14日 に開始予定. 出典: FIFA
順位の決定基準: グループステージ 順位決定方法


グループ E[編集]

チーム 出場権
1  ブラジル 0 0 0 0 0 0 0 0 決勝トーナメントに進出
2  スイス 0 0 0 0 0 0 0 0
3  コスタリカ 0 0 0 0 0 0 0 0
4  セルビア 0 0 0 0 0 0 0 0
試合は2018年6月14日 に開始予定. 出典: FIFA
順位の決定基準: グループステージ 順位決定方法


グループ F[編集]

チーム 出場権
1  ドイツ 0 0 0 0 0 0 0 0 決勝トーナメントに進出
2  メキシコ 0 0 0 0 0 0 0 0
3  スウェーデン 0 0 0 0 0 0 0 0
4  韓国 0 0 0 0 0 0 0 0
試合は2018年6月14日 に開始予定. 出典: FIFA
順位の決定基準: グループステージ 順位決定方法


グループ G[編集]

チーム 出場権
1  ベルギー 0 0 0 0 0 0 0 0 決勝トーナメントに進出
2  パナマ 0 0 0 0 0 0 0 0
3  チュニジア 0 0 0 0 0 0 0 0
4  イングランド 0 0 0 0 0 0 0 0
試合は2018年6月14日 に開始予定. 出典: FIFA
順位の決定基準: グループステージ 順位決定方法


グループ H[編集]

チーム 出場権
1  ポーランド 0 0 0 0 0 0 0 0 決勝トーナメントに進出
2  セネガル 0 0 0 0 0 0 0 0
3  コロンビア 0 0 0 0 0 0 0 0
4  日本 0 0 0 0 0 0 0 0
試合は2018年6月14日 に開始予定. 出典: FIFA
順位の決定基準: グループステージ 順位決定方法


決勝トーナメント[編集]

決勝トーナメントでは、45分ハーフの試合で決着が付かない場合は、15分ハーフの延長戦が行われる。この延長戦でも決着がつかない場合は引き分けとなり、PK戦で勝ち進むチームを決める[31]

グループリーグ Round of 16 準々決勝 準決勝 決勝
                                   
 

6月30日 ソチ

           

A

ロシアの旗 サウジアラビアの旗 エジプトの旗 ウルグアイの旗 1位    
 

7月6日 ニジニ・ノヴゴロド

B

ポルトガルの旗 スペインの旗 モロッコの旗 イランの旗 2位      
     

6月30日 カザン

       

C

フランスの旗 オーストラリアの旗 ペルーの旗 デンマークの旗 1位    
 

7月10日 サンクトペテルブルク

D

アルゼンチンの旗 アイスランドの旗 クロアチアの旗 ナイジェリアの旗 2位      
     

7月2日 モスクワ

       

E

ブラジルの旗 スイスの旗 コスタリカの旗 セルビアの旗 1位    
 

7月6日 カザン

F

ドイツの旗 メキシコの旗 スウェーデンの旗 大韓民国の旗 2位      
     

7月2日 ニジニ・ノヴゴロド

       

G

ベルギーの旗 パナマの旗 チュニジアの旗 イングランドの旗 1位    
 

7月15日 モスクワ

H

ポーランドの旗 セネガルの旗 コロンビアの旗 日本の旗 2位      
     

7月1日 サマーラ

     

B

ポルトガルの旗 スペインの旗 モロッコの旗 イランの旗 1位    
 

7月7日 ソチ

A

ロシアの旗 サウジアラビアの旗 エジプトの旗 ウルグアイの旗 2位      
     

7月1日 ロストフ・ナ・ドヌ

       

D

アルゼンチンの旗 アイスランドの旗 クロアチアの旗 ナイジェリアの旗 1位    
 

7月11日 モスクワ

C

フランスの旗 オーストラリアの旗 ペルーの旗 デンマークの旗 2位      
     

7月3日 サンクトペテルブルク

        3位決定戦

F

ドイツの旗 メキシコの旗 スウェーデンの旗 大韓民国の旗 1位    
 

7月7日 サマーラ

7月14日 サンクトペテルブルク

E

ブラジルの旗 スイスの旗 コスタリカの旗 セルビアの旗 2位      
         

7月3日 モスクワ

           

H

ポーランドの旗 セネガルの旗 コロンビアの旗 日本の旗 1位    
 

G

ベルギーの旗 パナマの旗 チュニジアの旗 イングランドの旗 2位      
 

日時はすべて現地時間 (サマーラはUTC+4、その他はUTC+3)[30]

ラウンド16[編集]

グループC 1位 Match 50 グループD 2位
レポート

グループA 1位 Match 49 グループB 2位
レポート

グループB 1位 Match 51 グループA 2位
レポート

グループD 1位 Match 52 グループC 2位
レポート

グループE 1位 Match 53 グループF 2位
レポート

グループG 1位 Match 54 グループH 2位
レポート

グループF 1位 Match 55 グループE 2位
レポート

グループH 1位 Match 56 グループG 2位
レポート

準々決勝[編集]

Match 49の勝者 Match 57 Match 50の勝者
レポート

Match 53の勝者 Match 58 Match 54の勝者
レポート

Match 55の勝者 Match 60 Match 56の勝者
レポート

Match 51の勝者 Match 59 Match 52の勝者
レポート

準決勝[編集]

Match 57の勝者 Match 61 Match 58の勝者
レポート

Match 59の勝者 Match 62 Match 60の勝者
レポート

3位決定戦[編集]

Match 61の敗者 Match 63 Match 62の敗者
レポート

決勝[編集]

2018年7月15日
18:00 MSK (UTC+3)
Match 61の勝者 v Match 62の勝者
レポート

TV放映局[編集]

公式スポンサー[編集]

FIFAパートナー[編集]

FIFAワールドカップスポンサー[編集]

脚注[編集]

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  2. ^ 日本のW杯招致は何を間違えたのか?選考基準を巡る2つの大きな誤算。P1-ナンバー公式HP2010/12/3
  3. ^ 日本のW杯招致は何を間違えたのか?選考基準を巡る2つの大きな誤算。P2-ナンバー公式HP2010/12/3
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  5. ^ 今大会の開催決定日。
  6. ^ ソ連時代も含む。
  7. ^ 西ドイツ時代を含む。
  8. ^ ユーゴスラビア王国、ユーゴスラビアセルビア・モンテネグロ時代を含む。
  9. ^ 2018 FIFA World Cup Bid Evaluation Report: Russia (PDF)”. FIFA. 2012年9月11日閲覧。
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  12. ^ 18年W杯 開幕戦と決勝はルジニキ-日刊スポーツ2012年12月15日
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関連項目[編集]

外部リンク[編集]