関風ファイティング

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関風ファイティング
関ジャニ∞シングル
初出アルバム『KJ2 ズッコケ大脱走 (#1)
8EST (#1)』
B面 プロ∞ペラ
サムライブルース (通常盤)
未来の向こうへ (通常盤)
リリース
ジャンル J-POP演歌・歌謡曲
時間
レーベル テイチクレコード
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間1位(オリコン
  • 2006年12月度月間3位(オリコン)
  • 2007年度年間9位(オリコン)
関ジャニ∞ シングル 年表
∞SAKAおばちゃんROCK/大阪ロマネスク
(2006年)
関風ファイティング
(2006年)
ズッコケ男道
2007年
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関風ファイティング」(かんふうファイティング)は、2006年12月13日に発売された日本男性アイドルグループ関ジャニ∞の5枚目のシングルである。

概要[編集]

初回限定盤7種類と通常盤をあわせ、全8種類での発売となる。初回限定盤は特殊ジャケット仕様で、メンバー7人のイメージカラーで製作されたミサンガが特典として付属する。これは購入時に色が指定出来るため、7種類での発売となった。通常盤は「サムライブルース」「未来の向こうへ」が収録される。

デビューシングル『浪花いろは節』以来の、オリコンシングルチャート週間1位を獲得。また、初動売上は前作で記録した初動売上記録を塗り替え、演歌曲史上初の初動20万枚突破となる。初回出荷枚数は45万枚で、テイチクの演歌曲の初回出荷枚数としては、三波春夫の「東京五輪音頭」(1964年)と「世界の国からこんにちは」(1967年)の初回出荷40万枚を上回る新記録である[1]

関西地区で放送されているラジオ番組『ABCミュージックパラダイス』(ABCラジオ)のリクエストランキングで、2006年12月23日から2007年1月17日までの間、22曜日連続で1位となり、これまで1997年にKinKi Kids硝子の少年」が記録していた20曜日連続1位を抜いた。

収録曲[編集]

通常盤[編集]

  1. 関風ファイティング
    作詞:MASA、作曲・編曲:馬飼野康二
    • タイトルの「関風」とは、「関西風」ではなく「関ジャニ∞風」のこと。関西圏だけにとどまらず、自分たちらしく日本全国へ羽ばたいていこうという意味を込めた[2]。中国武術の一種であるカンフーの事でもあり、カール・ダグラスの大ヒット曲「カンフー・ファイティング(吼えろ! ドラゴン)」(1974年)のパロディとなっている。失恋の歌だが歌詞はポジティブな内容で、台詞の一部はコンサート中のMCのネタを元にメンバーが考えた[2]。2006年11月17日に『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)において同曲を披露した際、メンバーは封入特典のミサンガを着用して出演した。
  2. プロ∞ペラ
    作詞:久保田洋司、作曲:馬飼野康二、編曲:ha-j
  3. サムライブルース
    作詞:MASA、作曲:馬飼野康二、編曲:石塚知生
  4. 未来の向こうへ
    作詞:浅田信一、作曲:陶山隼、編曲:石塚知生

初回限定盤[編集]

  1. 関風ファイティング
  2. プロ∞ペラ
  3. 関風ファイティング (オリジナル・カラオケ)

脚注[編集]

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  1. ^ 関ジャニ∞快挙!演歌グループ史上初の初登場1位!ORICON STYLE、2006年12月19日。
  2. ^ a b 根岸聖子「MONTHLY ARTIST」『oricon style 2006 No.49-1373』、オリコン・エンタテインメント、2006年。