LiLiCo
![]() | この存命人物の記事には検証可能な出典が不足しています。信頼できる情報源の提供に協力をお願いします。存命人物に関する出典の無い、もしくは不完全な情報に基づいた論争の材料、特に潜在的に中傷・誹謗・名誉毀損あるいは有害となるものはすぐに除去する必要があります。(2014年9月) |
リリコ LiLiCo | |
---|---|
![]() (2018年) | |
本名 | 非公開 |
別名義 | LILIKO(旧芸名) |
生年月日 | 1970年11月16日(49歳) |
出生地 |
![]() |
国籍 | スウェーデン |
身長 | 168 cm |
血液型 | A型 |
職業 | タレント、映画コメンテーター |
活動期間 | 1992年 - |
配偶者 | 小田井涼平 |
主な作品 | |
『王様のブランチ』 | |
備考 | |
歌手、ナレーター等としても活動 |
LiLiCo(リリコ、1970年11月16日 - )は、日本のタレント、歌手、映画コメンテーター、プロレスラーである。所属事務所はプランチャイム。旧芸名はLILIKO(リリコ)。スウェーデンのストックホルム出身。夫は歌謡グループ純烈のメンバーで俳優の小田井涼平[1]。
目次
来歴[編集]
父親はスウェーデン貴族の血を引く[要出典]スウェーデン人で、母親が日本人(2012年に病死)。ハーフということで壮絶ないじめを受けた。幼少期より祖母が日本から送ってくれた小包に入っていたアイドル雑誌を読み、レコードを聴いていくうちに歌手になりたいという夢を持つようになる[2]。学生時代はコーラス部に在籍[2]。その後両親が離婚、18歳の時に単身で来日。母親の故郷で祖母が住んでいた東京都葛飾区に移住。
19歳のとき、当時歌のレッスンを習っていた講師から勧められて静岡県浜松市に転居。現地の芸能事務所で、在籍していた演歌歌手の元で下積みを重ねる。
21歳でマネージャーともう一人の歌手と独立。しかし後にその歌手は失踪、事務所は差し押さえにあい、26歳までの5年間、マネージャーと二人で車でのホームレス生活をしながら、スナックや健康ランドなどを回り歌手として営業活動をしていた。1992年、映画の主題歌で歌手デビュー。また、ヌードシーンも含むVシネマや『ロバの耳そうじ』などにセクシー路線で出演。
28歳でマネージャーのもとを離れ独立、中川翔子の母親が経営するショーパブで働きつつトヨタ自動車の販売系列である『ネッツトヨタ』などのCMナレーターをしていた。
ある雑誌のインタビューで「好きな映画を3本教えてください」と言われ、映画を3本挙げる。2001年にその記事を見たTBS『王様のブランチ』のプロデューサーに「オーディションを受けないか」と誘われて合格。その10日後から『王様のブランチ』に映画コメンテーターとしてレギュラー出演。
映画俳優へのインタビューをはじめ、トークイベント、ナレーション、雑誌エッセイ執筆など、マルチタレントとして幅広く活躍。アニメ『サウスパーク』などで声優としても活動。
2018年4月2日、レギュラー出演している「ノンストップ!」の生放送中に、当日ゲスト出演中の歌謡グループ純烈のメンバーで俳優の小田井涼平と2017年に婚姻届を提出していたことを発表した[1]。
プロレス活動[編集]
LiLiCo | |
---|---|
![]() | |
プロフィール | |
リングネーム | LiLiCo |
本名 | 非公開 |
身長 | 168cm |
体重 | 51kg |
誕生日 | 1970年11月16日(49歳) |
出身地 |
![]() |
所属 | フリーランス |
デビュー | 2015年8月23日 |
2014年8月17日、DDTプロレスリングの開催する両国ピーターパン2014〜人生変えちゃう夏かもね!〜にて行われた「アイアンマンヘビーメタル級選手権バトルロイヤルに特別リングアナとして参加。試合後、バトルロイヤルを勝ち抜きアイアンマンベルトを保持していたゴージャス松野がダウンしていたところをフォールし3カウント、同王座の第1009代王者となる[3]。
以降、ボディーガードとしてベルナール・アッカを連れ防衛を重ねるが、12月23日のDDT後楽園大会にてヨシヒコに敗北。同王座から陥落。
2015年6月28日、DDT後楽園大会に来場しプロレスラーデビューを直訴[4]。
2015年8月23日、『両国ピーターパン2015〜DDTより愛をこめて〜』でプロレスデビュー。第2試合「時間差タッグバトルロイヤル」に出場、宮武俊とタッグを組み、勝ち残っていたアジャ・コング&大石真翔組と対戦したが、宮武がアジャに敗北[5]。
2016年1月3日、DDT後楽園大会にて、アイアンマン王座を保持していた赤井沙希を奇襲し同王座を獲得。
2016年3月21日、DDT両国大会にて梅田公太・渡瀬瑞基を引き連れ、赤井・大石真翔・レディビアードと対戦。卍固めで大石から勝利。アイアンマン王座を防衛。
2016年4月24日、DDT後楽園ホールにて赤井沙希に敗れアイアンマン王座から陥落。
2016年5月29日、DDT後楽園ホールにてスーパーササダンゴマシンの保持するEXTREME級王座に挑み、勝利し同王座を戴冠。
2017年8月20日、DDTプロレス『両国ピーターパン2017〜ピーターパン 二十歳になっても ピーターパン〜』にて初代『KO-D10人タッグ王座』を獲得。他のパートナーは大石真翔&レディビアード&スーパーササダンゴマシン&大家健[6]。
得意技[編集]
- クロスボディーアタック
- 卍固め
- 股間投げ
タイトル歴[編集]
- DDT EXTREME級王座:1回
- 第36代
- アイアンマンヘビーメタル級王座:2回
- 第1009代、第1071代
- KO-D10人タッグ王座:1回
- 初代(パートナーは大石真翔&レディビアード(石井慧介代理)&スーパー・ササダンゴ・マシン&大家健)
入場曲[編集]
- The Final Countdown / EUROPE
エピソード[編集]
- 顔立ちと浅黒い肌からラテン系出身と度々間違われる。本人もラテン系と自称することがある。ちなみに肌は、よく日焼けサロンに通って焼いている[7]。
- 関ジャニ∞安田章大の大ファン。『エイトレンジャー』の試写会を聞きつけ、自ら司会に名乗り出たほど。
- 祖母など家族や、葛飾区の近所の人々からは、ピーコちゃんと呼ばれていた[8]日本の祖母は、本名のアンソフィーをどうしても発音できずアンソピーになってしまい、ピーだけとってピーコちゃんになった[9]。
- 数カ月で芸能界デビューできると思っていたが、当時は日本語がまったく話せず、また日本芸能界への縁故もなくその夢は失敗した。日本語学校へ行く資金がないため、祖母の家やアルバイト先の弁当屋での昼休みの時に『笑っていいとも!』などを観て日本語を覚えた。現在では日本語、スウェーデン語、英語、ドイツ語など数か国語を操るという[10][11][2]。
- 弁当屋でバイトをしていた時、初仕事が水で戻した高野豆腐を絞る仕事だった。しかし当時は高野豆腐が何かも分からず、スポンジだと思っていた[12]。
- 「LiLiKo」の芸名は自らの考案。 フィービー・ケイツが出演していたドラマの役名「リリー」に、日本式に「子」を付けたもの[13]。
- さまざまな番組でのエンドロールで出るプロデューサーの元に直接出向き、「ぜひこの番組に出してください!」と直談判していた。特に『関口宏の東京フレンドパークII』には15年前から「出してください」と言っていたものの、「まだダメ」と断られていたという。その後、2010年6月7日放送分で初登場。谷原章介、優香、はしのえみと共に「王様のブランチチーム」で出演を果たした[14]。夢は『情熱大陸』に出演する事で、過去に情熱大陸の制作会社に自ら出向いてプレゼンした事がある。
- 2012年に、全く売れていない時代から憧れていた『笑っていいとも』のテレフォンゲストとして登場。「日本語がわからない時代から、タモリさんが面白い人だとわかった」などと涙ながらに登場の感激を語っている。
- 弟は6か国語を話せる経営学博士で、スウェーデンの大学で准教授をしている[15]。
- 売れない当時はメイク道具も無く、マジックペンなどでメイク用品を代用していた。その為、女性とは思われずにニューハーフと間違われた事もあった。
- ハイテンションでポジティブで豪快ながらもちゃんとポイントを押さえた発言をしている。時々、急に乙女ぶったりすると周囲から「らしくない」「可愛くない」と言われて「なんでだよ!」と突っ込む事が多い。
主な出演作品[編集]
映画[編集]
実写映画[編集]
- 82分署(1995年) - アリサ 役
- Would you like to ダンス?(1996年)
- 援助交際 ツーショットダイヤルの女たち(1997年) - 純子 役
- サソリ 女囚701号(1998年) - 蒲生 役
- のぼうの城(2012年) - 農民 役
- 魔女の宅急便(2014年) - ラジオDJ 役
- 東京PRウーマン(2015年8月22日) - 本人 役
- 猫侍 南の島へ行く(2015年9月6日) - お蓮 役
- さらば あぶない刑事(2016年) - 水上警察職員 役
- 手をつないでかえろうよ〜シャングリラの向こうで〜(2016年5月28日) - 真人の母 役[16]
- ニワトリ★スター(2018年) - 管理人 役
- 108〜海馬五郎の復讐と冒険〜(2019年10月25日公開予定) - エイドリアン 役
洋画吹き替え[編集]
- リディック(ラジュン)
- スパイダーマン2
- チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(レースのスターター(P!NK))
- シャーロットのおくりもの 2006年版(ビッツィー)
- ダレン・シャン(トラスカ)
- 西遊記〜はじまりのはじまり〜
- キング・オブ・エジプト(悪魔たち)
海外アニメ[編集]
- 幸福路のチー(チーの祖母[17])
- サウスパーク(エリック・カートマン)※WOWOW版及びNetflix版
- サミーとシェリー 七つの海の大冒険(ベラ[18])
- ファインディング・ニモ(大口魚の母)
- メアリー & マックス(ヴェラ)
- ロラックスおじさんの秘密の種(テッドのママ)
劇場版アニメ[編集]
- レイトン教授と永遠の歌姫(アニー・ドレッチー[19])
- 映画 紙兎ロペつか、夏休みラスイチってマジっすか!?(占い師、カメラ屋のおばさん、ラビッツフルーツのお客)
テレビ番組[編集]
- 王様のブランチ(TBS、映画コーナー、午後レギュラー)
- UTAGE!(TBS、準レギュラー)
- 日立 世界・ふしぎ発見!(TBS、不定期出演)
- ロバの耳そうじ(日本テレビ)
- インサイド Xbox(Xbox 360で配信、「Zune Love」コーナー)
- ラン×スマ 街の風になれ(NHK BS1、2011年12月25日 - 、ナレーション)
- LiLiCoの番組ナビ! Cafe de LaLa(LaLa TV、MC)
- 女のハローワーク(LaLa TV、MC)
- 水曜プレミアシネマ(TBS、ナビゲーター)
- ノンストップ!(フジテレビ、月曜日レギュラー)
- NHK高校講座 コミュニケーション英語I(NHKEテレ、2013年4月15日 - 2017年2月27日、MC)
- 大天才てれびくん(NHKEテレ)
- 地球アゴラ(NHK BS1、2014年4月6日 - 、MC)
- 伝えてピカッチ(NHK)- 不定期出演
- 世界一受けたい授業(日本テレビ)- 不定期出演
- ヒルナンデス!(日本テレビ)
- SHELiCoの夜★活 ~こんがりネエさんの大人買い~(フジテレビ、SHELLYと共にMC)
- 仙臺いろは増刊号(仙台放送、2015年4月 - 、レギュラー)
- 美活の(秘)レシピ(TBS、2016年4月3日 - 2017年3月26日、MC)
- 趣味どきっ!「柔軟講座」(NHK Eテレ、2017年8月 - 9月(全8回))
- ピーター&ミッツの煮るなり焼くなり(BSジャパン、2017年10月6日 - 、ナレーション)
テレビドラマ[編集]
- 水木しげるのゲゲゲの怪談「砂かけばばあ」(2013年8月31日、フジテレビ) - 主演・砂かけばばあ 役
- マルホの女〜保険犯罪調査員〜(2014年4月 - 6月、テレビ東京) - 吾妻亮子 役
- ファースト・クラス(2014年4月19日 - 6月21日、フジテレビ) - ナレーション / リエコ・マッカートニー 役
- ファーストクラス(2014年10月15日 - 12月24日)
- 問題のあるレストラン 第9話(2015年3月12日、フジテレビ)
- せいせいするほど、愛してる 第4話(2016年8月2日、TBS) - hiro 役[20]
- 潜入捜査アイドル・刑事ダンス 第4話(2016年10月29日、テレビ東京) - リサコ 役
- 年の瀬恋愛ドラマ「恋するJKゾンビ」(2016年12月30日、テレビ朝日)- 杉田摩亜沙 役
- 連続ドラマW それを愛とまちがえるから(2019年2月9日 - 3月9日、WOWOW) - 馬場さくら 役
- 集団左遷!! 第1話(2019年4月21日、TBS)- クラブのママ 役
- Heaven? 〜ご苦楽レストラン〜 第3話(2019年7月23日、TBS)
テレビ単発番組[編集]
- 笑っていいとも テレフォンゲスト (2012年11月5日、フジテレビ)
- 4夜連続 知的探検スペシャル 恋愛は科学だ!(2013年2月25日~28日、フジテレビ)
- 天使のアングル(2014年7月21日、NHK総合) - MC
テレビアニメ[編集]
- 紙兎ロペ 〜笑う朝には福来たるってマジっすか!? (フジテレビ) 『占い編』占い師のおばさん
- 野良スコ(テレビ朝日)オバサン、その他
DVD[編集]
- おばけのラーバン(ナレーション/ラボリーナ)
CM[編集]
- ネッツトヨタ(ナレーション)
- ペプシNEX(ナレーション)
- ドラゴンポーカー
- サントリー サントリープレシャス(2015年4月、北海道限定)[21][22]
- 雪印メグミルク「こんがり焼ける とろけるスライス」(2015年)[23]
- ソフトバンク(2017年)クイズ、体操、ボウリング
ゲーム[編集]
- ポイニーポイン(PlayStation 2、ラッド)
ラジオ番組[編集]
- よんぱち 48hours 〜WEEKEND MEISTER〜(TOKYO FM、「CINEMA KINEMA」コーナー月一出演)
- Cinema Wonderland(TOKYO FM)
- GROOVE LINE Z (J-WAVE、不定期出演)
- BAY SIDE FREEWAY(ベイエフエム)
- 夕やけ寺ちゃん 活動中(文化放送、月一出演)
- LiLi&GoのReady go(NHKラジオ第1、2012年7月16日)
- ピピッとサンデー Waku Waku Mix(文化放送、2013年4月7日 - 2014年3月30日)
- ALL GOOD FRIDAY(J-WAVE、2016年10月7日 - )ナビゲーター
舞台[編集]
- 舞台「私のホストちゃん REBORN ~絶唱!大阪ミナミ編~」(2018年1月19日 - 2月11日、東京・愛知・広島・大阪)夢・ジャネット 役 ※Wキャスト[24]
ディスコグラフィー[編集]
シングル[編集]
- 過ぎてしまえば(1992年2月21日、日本クラウン)
- 過ぎてしまえば - 大町志郎:作詞/内山有希夫:作曲・編曲 ※映画「幻想のPARIS」主題歌
- MIRACLE LOVE - 酒井ヒデト:作詞/内山有希夫:作曲・編曲
- 過ぎてしまえば〈カラオケ〉
- MIRACLE LOVE〈カラオケ〉
- 六本木ストーリー(1992年7月23日、日本クラウン)
- 飲んで飲んで(パパイヤ鈴木とLiLiCo)(2012年2月22日、日本クラウン)
参加作品[編集]
- French Lips
- ベンチャーズ歌謡大全
- 舘ひろし/STRANGERS IN THE NIGHT - コーラス
- パパイヤ鈴木/Brandnew Disco - 作詞
- LiLiCo ラヴズ・ムービー・ヒット・ソングス - 選曲・監修
- 赤塚不二夫REMIX ビートボンボン
書籍[編集]
写真集[編集]
- 前夜 LILIKO(1995年5月25日、加納典明撮影、風雅書房) ISBN 4938855011
- 絶夜 LiLiCo写真集(2017年5月24日、加納典明撮影、双葉社) ISBN 4575312592
著書[編集]
- LiLiCoの映画的生活(ゴマブックス、2007年7月26日)ISBN 4777107051
- I Love SWEDEN!(ゴマブックス、2008年10月29日)ISBN 4777111210
- ザリガニとひまわり(講談社、2010年12月2日) ISBN 4062165384
- 自身のデビュー前後を基にした自伝小説(人物名などは実際と異なる)。
翻訳[編集]
- いろのくに かずのくに - リトルピンクとブロキガ(主婦の友社、2011年2月12日、カーリン・ヴィルセン:著、スティーナ・ヴィルセン:絵)
- あるふぁべっとのくに - リトルピンクとブロキガ(主婦の友社、2011年5月18日、カーリン・ヴィルセン:著、スティーナ・ヴィルセン:絵)
- おばけのくに(主婦の友社、2011年8月31日、カーリン・ヴィルセン:著、スティーナ・ヴィルセン:絵)
脚注[編集]
- ^ a b “LiLiCoが結婚 純烈の小田井と番組でナマ発表”. デイリースポーツ. (2018年4月2日) 2018年4月2日閲覧。
- ^ a b c “第55回 手探り、体当たりの出世術!? 映画コメンテーターLiLiCoさんの開花(2)”. msnドニッチ! (2013年5月10日). 2014年9月7日閲覧。
- ^ “LiLiCo“棚ぼた”メタル級王者に”. デイリースポーツ (2014年8月18日). 2015年1月4日閲覧。
- ^ “LiLiCoがプロレスデビュー”. デイリースポーツonline (2015年6月28日). 2015年6月28日閲覧。
- ^ “LiLiCo、プロレスデビュー戦で黒星 アジャ・コング組に敗れる”. ORICON (2015年8月23日). 2015年8月24日閲覧。
- ^ LiLiCoが股間投げを両国国技館で披露し新王者へ! - バトルニュース 2017年8月21日(2017年8月22日閲覧)
- ^ “Stockholm via London 2011/02/12”. WORLD AIR CURRENT(J-WAVE)番組公式サイト (2011年2月12日). 2014年9月7日閲覧。
- ^ “down town -下町-”. Audi PASSION DRIVERS(J-WAVE)番組公式サイト (2010年8月10日). 2014年9月7日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 『ザリガニとひまわり』22ページ
- ^ “「一番高い時給で雇った」。苦境のLiLiCoを救ったしょこたんの母が2人の出会い語る。”. エンタがビタミン♪ (2012年12月9日). 2014年9月7日閲覧。
- ^ “いいとも初出演のLiLiCoを絶賛、一部では疑問を持つ人も”. livedoorNEWS (2012年11月5日). 2014年9月7日閲覧。
- ^ 『ザリガニとひまわり』29-30ページ
- ^ “2012年12月21日放送『中居正広の金曜日のスマたちへ』(2/3)”. TVでた蔵 (2012年12月21日). 2014年9月7日閲覧。
- ^ “2010/6/7「収録ウラ話」”. 『関口宏の東京フレンドパークII』番組公式サイト (2010年6月7日). 2014年9月7日閲覧。
- ^ “2014年5月21日(水)『徹子の部屋』”. gooテレビ (2014年5月21日). 2014年9月7日閲覧。
- ^ “今井雅之が生前に手がけた脚本を川平慈英主演で映画化、今井が残したメッセージも”. 映画ナタリー (2016年3月4日). 2016年3月7日閲覧。
- ^ “台湾アニメ「幸福路のチー」吹替に安野希世乃、LiLiCo、高森奈津美、沖浦啓之ら”. 映画ナタリー. 2019年10月28日閲覧。
- ^ “映画「サミーとシェリー 七つの海の大冒険」公式サイト”. 2014年8月21日閲覧。
- ^ “レイトン教授と永遠の歌姫”. メディア芸術データベース. 2016年10月2日閲覧。
- ^ “LiLiCo、ベストセラー作家役を熱演 武井咲主演ドラマにゲスト出演”. ORICON STYLE. (2016年7月30日) 2016年8月1日閲覧。
- ^ “中村アンらの女子会に渡部建が乱入!”. ORICON (2015年4月5日). 2015年4月6日閲覧。
- ^ “広告紹介 | サントリープレシャス”. サントリー. 2015年4月6日閲覧。
- ^ “【雪印メグミルク】 『こんがり焼ける とろけるスライス』新TV-CM 平成27年10月10日(土)よりオンエア”. @press (2015年10月8日). 2015年10月13日閲覧。
- ^ “古屋敬多ら「私のホストちゃん」VRで接客、LiLiCo「幸せってお金で買えるのね」 - ステージナタリー”. ステージナタリー (2017年11月29日). 2018年1月26日閲覧。
外部リンク[編集]
- 公式プロフィール
- LiLiCo オフィシャルブログ 『LiLi.Com』 Powered by Ameba(2007年2月1日 - )
- コラム:LiLiCoのHappy eiga ダイニング
- LiLiCoセレクトショップ「LiLiCoCo(リリココ)」
|
|