ふらいんぐうぃっち

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ふらいんぐうぃっち
ジャンル ファンタジー日常
漫画
作者 石塚千尋
出版社 講談社
掲載誌 別冊少年マガジン
レーベル 講談社コミックス
発表号 2012年9月号 -
発表期間 2012年8月9日 -
巻数 既刊8巻(2019年8月9日現在)
アニメ
原作 石塚千尋
監督 桜美かつし
シリーズ構成 赤尾でこ
キャラクターデザイン 安野将人
音楽 出羽良彰
アニメーション制作 J.C.STAFF
製作 「ふらいんぐうぃっち」製作委員会
放送局 日本テレビほか
放送期間 2016年4月10日 - 6月26日
話数 全12話
テンプレート - ノート
プロジェクト 漫画アニメ
ポータル 漫画アニメ

ふらいんぐうぃっち』(flying witch)は、石塚千尋による日本漫画。『別冊少年マガジン』(講談社)にて、2012年9月号(2012年8月9日発売)[1]から隔月で連載中。

2015年8月にテレビアニメ化が発表され[2]2016年4月より6月まで放送された。

青森県弘前市を舞台として、実際に存在している名所・風景などが数多く登場しており、東北のファンの間では聖地巡礼されている。作者によると、コミックス売上の8%が「青森県での売上」となっており、一般的な都道府県平均の約2%を大きく上回っている。また、青森県とのコラボ企画など、街おこしにも貢献している。

あらすじ[編集]

見習い魔女木幡真琴は、15歳になったら独立して家を出るという「魔女のしきたり」に従い、使い魔の黒猫チトと共に、実家の横浜から遠く離れた青森県弘前市にある又従兄弟の千夏兄妹のいる倉本家に頼って、居候を始めることになった。魔女とは言っても、半人前の真琴に出来るのは、ホウキで空を飛ぶことだけ。真琴は一人前の魔女になるべく、魔女の修行に取り組んでいく。

魔女たちが好むという自然豊かな東北地方・弘前を舞台に、同級生の那央や先輩魔女の犬養との出会い、真琴の姉であるとの魔法修行、喫茶店「コンクルシオ」での椎名母娘や動物たち、さらには精霊や幽霊などの不思議な存在との交流を通じ、1人の若い魔女と彼女を取り巻く人々の騒々しくも穏やかな日常の風景が、淡々とコミカルに描かれる。

登場人物[編集]

弘前市に位置する、標高1625mの岩木山

木幡家[編集]

神奈川県横浜市在住。

木幡 真琴(こわた まこと)
- 篠田みなみ
本作の主人公。魔女の仕来りに倣い、15歳になったのを機に修行へ出た新米魔女。
誕生日は2月22日、血液型はO型、身長は160センチメートル。趣味は植物の栽培、散歩、裁縫。特技はクッキー作り、ローブ作り。好きなものはケーキ、クッキー、田舎[3]。動物占いでは、魔女の属性ここのつは「闇」(チェムノタ)。
姫カットに切り揃えた黒髪ロングが特徴的な美少女。一見スレンダーな体型をしているが、かなりの巨乳。常に物腰柔らかな性格だが、やや天然気味で極度の方向音痴など抜けた面も多い。
「現代において、魔女は不安定な職業」という両親の意向により、親戚である倉本家へと預けられた。魔女としてのスキルは未熟[注 1]。高い才能で次々に魔術を行使する姉とは違い、「地道に学んでいくタイプ」と評されている。期待された効果は得られなかったものの、高度な魔術薬を作成するなど才能の片鱗も伺わせる。
チト
声 - 茅野愛衣
真琴の使い魔である雌の黒猫。真琴によると、「細かく言えばネコではなく、ネコみたいな人間」とのこと。人語は使えないが人間の言葉は理解しており、魔女とは相互に意思疎通が可能である[注 2]。真琴や那央からは「チトさん」と呼ばれる。出不精のため太りやすく、体重を気にしている。魔女の使い魔であるため、実年齢が17歳でありながら普通の猫よりもはるかに若く見える。
誕生日は4月1日、趣味は散歩、特技は道案内。好きなものは睡眠とホットケーキ[4]
木幡 茜(こわた あかね)
声 - 葵井歌菜
真琴の実姉。誕生日は5月1日、血液型はA型、身長は170センチメートル。趣味は旅とアルバイト。特技は魔術。好きなものはお酒、旅、寿司[5]。魔女の属性ここのつは「光」。
妹とは対照的に非常に自由奔放な性格で、高校を中退[注 3]して以来世界中を旅して回っている。大ざっぱだが、肝心なことはちゃんと筋を通す。魔女の弟子入りを懇願した千夏を魔女見習いに任命した。気まぐれに瞬間移動で帰国しては倉本家に顔を出すようになり、段々と居付くようになった。魔女としては優秀であり、魔女や運び屋にもその名を知られているなど顔も広い。
色黒の肌に白髪であり、犬養はあまり似ていない姉妹と評している。
ケニー
声 - 佐倉綾音
茜の使い魔であるタイ猫[6]。趣味で人類学の研究をしており、杏子に考古学を教えている。
誕生日は5月5日、血液型はO型、身長は127センチメートル。趣味、特技は人類学、考古学。好きなものは人間、パスタ[4]

倉本家[編集]

主人公たちが通っている高校のモデルとなった、弘前学院聖愛中学高等学校

青森県弘前市在住。農家をしている。なお、倉本家のモデルとなった民家もほぼそのままの形で実在しているが、個人宅なので一般公開されていない。

倉本 圭(くらもと けい)
声 - 菅原慎介
真琴の再従兄。誕生日は2月2日、血液型はO型、身長は175センチメートル。趣味は料理と映画鑑賞。特技は料理。好きなものは映画、料理、焼肉[7]。動物占いではライオン
マイペースで穏やかな性格。幽霊やお化けが苦手。食材の知識が豊富で料理が得意。家業である畑仕事に興味があり、真琴の畑作りを手伝ったりしている。
その女子力の高さから友人からは「女子力の人」と揶揄されることがある。反面学校では自ら映画研究部を発足するなど行動力もある。
父と違い、言葉は標準語に近い。真琴に対しては第三者から「まるで家族(夫婦)のように自然体で接している」とのこと。
倉本 千夏(くらもと ちなつ)
声 - 鈴木絵理
圭の実妹。9歳。誕生日は8月8日、血液型はO型、身長は127センチメートル。趣味、特技はお絵かき、好きなものはお菓子、魔女、ピーマンの肉詰め[8]。動物占いではペガサス
最初は猫と会話する真琴を警戒していたが、箒で一緒に空を飛んで以降「まこ姉」と呼び懐いている。好奇心旺盛で、後に茜に弟子入りを申し込み、魔女見習いとなる。山菜が苦手だが、茜に「好き嫌いする子は良い魔女になれない」と言われて克服しようと努力している。第30話にてついに魔法が使えるようになった[注 4]
真琴の仕事に同行しようとするが夜の場合は寝てしまうことが多々。
倉本 奈々(くらもと なな)
声 - 井上喜久子
圭と千夏の母親。絵本作家。若々しくスタイルが良い。大抵のことには動じない。
倉本 啓司(くらもと けいじ)
声 - 小形満
圭と千夏の父親。農家をしている。津軽弁がキツイため、真琴や茜が話していることを理解するには千夏や圭の通訳が必要。奈々に似て寛容。

コンクルシオ[編集]

建物には魔法がかかっており、普段は一般人には廃屋にしか見えないが、二礼二拍一礼することで本来の綺麗な外観が見えるようになる。

コンクルシオのモデルとされているのは、藤田記念庭園内にある「大正浪漫喫茶」で、外観も内装もほぼそのままの形で営業している。

コンクルシオのモデルとなった藤田記念庭園
椎名 杏子(しいな あんず)
声 - 井口裕香
喫茶店「コンクルシオ[注 5]」で母の手伝いをしている中学生であり、母同様魔女である。ケニーの弟子。
初めての魔法は色とりどりのシャボン玉を作る魔法。
通う中学は神奈川県横浜市の横浜市営地下鉄「新横浜駅」近くの中学であり、距離をショートカットする異空間を使って通学している。
誕生日は7月1日、血液型はAB型、身長は150センチメートル。趣味は考古学と、神社めぐり。特技は歴史。好きなものは古い建造物、歴史、ひなの作ったケーキ[9]
オロル
杏子の使い魔のミミズク[注 6]。必要に応じてメッセンジャーの役を請け負ったりする。
ひな
声 - 金元寿子
「コンクルシオ」の店員の幽霊。明治39年生まれ。恥ずかしがり屋のため普段は透明になって筆談で応対しており、人前に姿を現す場合は能面を着用する。喫茶店のケーキや煎じ茶を作っている。
誕生日は6月24日、血液型はA型、身長は164センチメートル。趣味と特技はケーキ作り。好きなものは店長、杏子、白米[10]
杏子の母
声 - 早水リサ
「コンクルシオ」のオーナーで、おっとりとした腕の立つ魔女。"向こう"との交流の場である喫茶店に魔法をかけて一般の人には廃墟に見えるようしている。

魔女[編集]

犬養が路上占いをしている、弘前公園
犬養 トワ(いぬかい トワ)
声 - 日野まり
茜の友人の魔女。秋田県出身。夜間大学に通いながら昼間はフードを被り店舗兼住居の「魔女の家」で占いをしている[11]。圭は好みの女性であるという旨の発言をしており、千夏も元の姿を美人の犬飼さんと表現するなど、作中では容姿端麗の秋田美人として描かれている。
真琴が来る1年前、茜が作成した動物変化の魔法薬を酔った勢いで食べたことで秋田犬の獣人の姿になる。その魔法薬の完成度から、獣人の姿は昼間に限られ夜間には元の姿へと戻る。酒の飲みすぎで記憶を失っていたため、最初は茜に無理矢理、魔法薬を食べさせられたと勘違いしていたが、実際は自ら進んで食べていた[注 7]。のち、茜が入手した「呪解薬」によって完全な人間に戻る機会を得たが、後述の甥のために踏み切れずにいる。
誕生日は10月2日、21歳。血液型はB型、身長は170センチメートル。趣味は深夜の飛行と読書。特技は占い。好きなものはお酒、占い、紅茶[12]バスケットボール部にいたこともある。動物占いでは名前に反して
アル
声 - 小澤亜李
犬養の使い魔である白いハムスター。首に小さな蝶ネクタイを付けている。猫が苦手で、チトやケニーの視線におびえている。
誕生日は1月10日、特技はパントマイム。好きなものは子供[4]
アキラ
配給品の配達や修行状況の調査などを行っている協会の魔女。真琴と犬養を担当している。移動には箒ではなくバイクに乗って空を飛んでいる。
鹿角 小夜(かづの さよ)
魔女の属性ここのつは「風」(ウィントス)。
高校2年生で真琴の1つ上の先輩。1年生のころから魔女をやっており、規則が緩くなったとはいえ魔女としての自覚が若干薄い真琴を厳しく指導する。メールでは絵文字の使用頻度が高い。
祈祷系の依頼を数多くこなしており、ナルナルが起こした神隠しも的確に対処した。しかし、虫全般が苦手で見るだけで絶叫してしまうので有効な対処法があっても使えずにいた。
ブーバ
小夜の使い魔のカラス。
リー
中国に住む調剤を得意とする魔女。表向きには料理店を経営している。高度な技術力を持つが、世界経済を混乱させるという理由から協会に制限を掛けられており、合言葉を知っている人物とのみ商売している。

魔法使い[編集]

江丹雲 ゆうすけ(えにぐも ゆうすけ)
青森県下北半島に住む魔法使いで、魔女協会に所属するマナの研究者。魔法の属性「ここのつ」判定の第一人者。真琴や小夜のここのつを判定した人物。
自身のここのつ属性は「金」。自ら魔法と科学を融合させた機械を作り出し、属性を持ったナノマシンなども開発している。開発が趣味で変なものばかり開発して、よく爆発する。
タロス
江丹雲の使い魔。
機械技術、科学技術の発展している「ゴルトルト」という異世界で作られた金属生命体。普段は反射する光の周波数を変更して人間にしか見えないが、特定の人たちだけに実体が見えるようにすることもできる。
ミヅハよもぎ
5歳の男の子。魔女協会の依頼により、真琴が一時的に預かることとなった。その正体は雨師(降雨を司る神)の子供であり、屋内であっても雨を降らせることが可能。ただし、まだ子供のため感情が昂ると能力が暴走することがある。名前にちなんで蓬餅が好物。

運び屋[編集]

春の運び屋
声 - 櫻井孝宏
メンフクロウに似た覆面をした長身の男。冬を送り、春を運んでくる。弘前に新米魔女がやって来たと聞いて、真琴の元を訪ねる。その怪しい風貌から千夏に警戒されていたが、「嫌わないでください」というメッセージとともに春の花(ペチュニア)を贈り、彼女の信頼を勝ち得た。
夏の運び屋
外見は短髪の男性だが、その正体は人間に近い姿をした竜のような生物。夏を運ぶ役目を担っている。冬の運び屋が撒いた冬の根を冬のぶり返しが起こる7月1日までに取り去り、夏を呼び込むのが仕事。だが、二度寝による寝坊をしてしまい倉本家や公園の敷地にある冬の根を取り忘れぶり返しを起こしてしまった。
上記の失敗の罰として留学生のサマーとして、公園周辺の仕事を手伝っている。
夜の帳(よるのとばり)
アニメオリジナルキャラクター。キャラクターデザインは原作者の手によるものである[13]。全身を覆う黒い布地の上から花柄でレースケープを纏い、顔の部分には仮面を付けている。普段は衣服に隠れている細い手は、本を読むときなどに見ることができる。地域に夜を連れてくることを生業としており、夜が近くなるまでは仕事がないため前述の「コンクルシオ」で時間をつぶしている。
新聞屋
黒のコートと制帽を身に着けた長身の人物。“向こう”に暮らす存在が発行する新聞を売り歩いており、魔女が早朝に軒先で待つことで購入できる。言葉を発さず身振りで意思疎通を行う。茜曰く、「(春の運び屋とは)親戚のようなもの」らしい。

不思議な生物[編集]

ハマベー
浜辺兎という種のカチーナ。浜辺の安全を守る存在なので公園の利用規則にはうるさい。はまなす公園から真琴について行き倉本家を訪れた。様々な対決をした千夏を友と認め歯を贈った。
ナルナル
エサを探す際に、付近一帯の空間を複製して増やしてループさせる習性がある。好物はミミズ。

その他[編集]

那央の家のモデルとなっている弘前市亀甲町にある石場家住宅
石渡 那央(いしわたり なお)[14]
声 - 三上枝織
真琴のクラスメイトで、圭とは幼馴染。酒屋[注 8]の娘で、店番や配達の手伝いをしている。カエルはその見た目と皮膚のさわり心地から苦手。過去に手伝おうとして失敗した経験から料理することを避けていたことからスキルは低く、苦手としている(ただし、あくまで過去の経験から苦手意識があるだけで、指導を受ければちゃんとこなせるなど、「下手」と言う訳ではない)。
誕生日は12月21日、血液型はA型、身長は162センチメートル。趣味は読書とCDの収集。特技はファッションのコーディネートと客商売。好きなものはイケメンとたこ焼き[15]
ミワ
犬養の姉。30歳前後。茜とは以前からの顔見知り。息子である「りゅう」の口からは魔法が使えるとの言質があるが、作中では未だ魔法も魔術も使ったことがない。
りゅう
ミワの息子。人見知りの激しい性格。犬の姿の犬養に懐いているが、人間の姿とは別人だと思っている。
大熊 灯花(おおくま とうか)
青森県のローカルテレビ「RBA青森放送」の記者・アナウンサー。通常のニュースの他、オカルトめいた謎も追っている。テレビ登場の決め台詞は「ガオー 熊だけに!」。
偶然から真琴とアキラと出会い、インタビューしようとするが、後述の「脱兎ルール」によって失敗した。
近隣の占い師としてトワにも目をつけインタビューし、たまたま来ていたトワの甥りゅうの言葉から確信に迫るが、「脱兎ルール」によって失敗した。大熊 灯花(おおくま とうか)

すーさん、ハマちゃん

杏子の同級生で歴史好き仲間。杏子の家に行きたがっているが、まだ杏子が認めていない。

岡田

慶長時代の侍の霊。享年41歳。杏子が学校からの帰り道で出会い、コンクルシオに連れて行った。

愛野

真琴たちのクラスメイト。バレーボール部所属。

百瀬、立花

真琴たちと同じ高校に通う同学年の学生。小学校と中学校が同じで、マンガ研究部に所属。百瀬が作画を担当し、立花がストーリーを担当。愛野をモデルに「バレー・オブ・ザ・デッド」というマンガを執筆。小夜に憧れている。

用語[編集]

魔女
物語の根幹をなす存在であり、普通の人間と違い魔術が使える女性たち。基本的に血族が代々受け継いていく存在だが、最近は普通の人生を選ぶものも多く、徐々に数が減ってきているらしい。ジョブと言うより「スキル」であるようで、魔女について学ぶことによって普通の人間から魔女になることも可能だが、下手をすると人としての人生すら送れなくなることもある。
魔法使い(男性)もいるが、魔女1,000人に対して1人くらいの割合で、とても少ない。
「魔女になって何をするか」はそれぞれの判断に委ねられており、悪いことさえしなければ大抵のことは認められている。茜の「長距離瞬間移動」は、厳密に言えば出入国管理法違反であり犯罪なのだが、茜によると「過去に協会と各国と取り決めで不問とされている」らしい。
新人の魔女には自然が多く資源が豊富な東北地方が人気のようで、数多く存在するとのこと。魔女であることは、家族や親戚等の関係者以外には秘密にすることとされているが、特に漏洩に対する罰則などは無い。15歳になると立派な大人として認識され、自立するために家を出るという昔からの仕来たりがある。
魔女協会
新米魔女の育成、魔術に関する冊子の配布、「あっち側からの依頼」の割り振りなどを行っている他は詳細不明の組織。新米魔女には担当のベテラン魔女がつく。
使い魔
魔女や魔法使いが連れている生物。真琴や茜の猫、杏子のミミズクなど直接人間の言葉を喋れないが意思疎通は可能な動物から、異世界の金属生命体まで幅広い。
初対面の魔女同士が使い魔の前で会うと協会に誰と誰が会ったかなどの情報が発信される。
マナ
自然界に存在する、魔女(魔法使い)が魔法を使用するために必要なエネルギー。後述の「ここのつ」と同じ9種類のマナがあり、各魔女によって扱えるマナに差異がある。
ここのつ
魔女の体質、得意魔法等をもとに属性を分類したもの。このここのつによって得手不得手、性格等の傾向がわかる。ここのつは「火」「水」「木(プランタ)」「風(ウィントス)」「土(テラ)」「金」「光」「闇(チェムノタ)」「霊」に大別される。「光」「闇」「霊」は極めてレアであり「光」は一万人に一人、「闇」は二万人に一人、「霊」に至っては十万人に一人と言われている。
作中の説明によると、「闇」と言っても「悪(ダークサイド)」という意味ではなく、影や暗闇から生まれる「闇のマナ」をうまく扱える魔女のこと。新たな魔法を生みだすことも多い属性なので「創造の魔女」とも言われる。
魔女のすゝめ
基本的な情報が無料で得られる魔女のためのウェブサイト。小夜はここでナルナルに対する有効打の情報を得ていたが虫が苦手なので隠していた。
魔女の小指
魔女の小指がモチーフのクッキー。魔女の間では、縁結びのおまじないのお菓子として親しまれている。
脱兎ルール
魔女協会が大昔に作ったルールで、魔女の存在を世間一般から隠すためのシステム。おしゃべりな人やマスコミといった「世の中に影響力がある人」が魔女に関して調査しようとすると、自然な形で魔女に関する情報が遠ざかるというもの。これによって魔女たちが一般市民にまぎれて生活できたり、魔女に関する事件が世間にあまり広まらずに終息したりする。
マンドレイク
作中に登場する植物。一見すると枝分かれの多い大根のように見えるが、枝分かれした部分が人間の四肢のように動き、さらに目と口とおぼしき窪みまである。地面から抜いたときにあげる悲鳴を人間がまともに聞くと死ぬことがある。毒性も強いが、しっかり毒抜きをすれば万能薬やお茶にもなる。へたの部分を土に植えれば栽培も可能。畑に植えられたマンドレイクの声は千夏役の鈴木絵理
くじら
身体に石材のようなものをまとった飛行する鯨。背には庭園や建造物が築かれており、かつては人々を背に乗せて群れを成し、世界中を回遊していたらしい。何らかの理由で人々が去ったのちは、めいめいが自由に回遊している。その到来は魔女専門の新聞屋が売り歩く新聞で報じられ、ケニーや杏子のような研究者が訪れることもある。
土魚(どんぎょ)
その名のとおり、地中を水中のごとく泳ぎ回る魚。その姿は、当地の祭りで飾られる「金魚ねぶた」を青くしたような外見。お祭りやイタズラが好き。お酒を飲むと赤くなる。膨らんで驚かせたり、光ったり、空中へ飛び跳ねて(短時間だが)空中に浮いたりもする。アニメオリジナルのキャラクター。
魔具
魔法が込められており、魔術的な効果をもたらす道具。「魔法道具」の略。魔女協会が作成しており、協会から依頼される仕事の報酬として渡される金貨で購入する。
ほうき
魔女の定番アイテム。空を飛ぶ道具。魔力が込められていない市販のほうきでも飛行は可能。材質によって特性が変わる。本来は宙に浮くためのものではなく、重力を切り払う媒体として用いるもの。ベテラン魔女になるとほうきではなく豚やバイクに乗って空を飛ぶことも可能。
可視化軟膏
魔女協会が発行している金貨1枚で買える魔具。まぶたに塗ることによって普通では見えないよう擬態している魔法生物が見えるようになる。
ナルナル
魔法動物。餌である虫を食べるために複製型と同じ道へ戻ってしまうループ型の空間を作り出す。素早く動き回り、相手の顔面目掛けて唾を飛ばす。
浜辺兎(はまべうさき)
浜辺に出るうさぎ。カチーナ(魔法生物)の一種。浜辺兎の出る浜辺は安全だと言われている。好奇心旺盛。気の合う仲間に自分の歯(濃厚なマナを内包している)をあげることがある。

書誌情報[編集]

テレビアニメ[編集]

2016年4月より6月まで日本テレビ青森放送[注 9]サンテレビミヤギテレビBS日テレにて放送された。

経緯・製作[編集]

プロデューサーの奈良駿介が、原作の3巻が出るころに表紙に惹かれ、書店で原作を手に取り、作中で描かれている弘前の風景が背景としてアニメ映えするだろうこと、作品が持つ不思議な雰囲気に惹かれたことをきっかけに企画が立ち上がった[25]

制作スタジオは、キャラクターのかわいらしさと、弘前の自然の風景や光などを綺麗に描けるスタジオとしてJ.C.STAFFに白羽の矢が立てられた。現実世界からすると異質な魔法の表現についても原作者との協議の結果、現実世界に実在することに違和感がないよう、化学実験に近い控えめな表現を用いている。シリーズ構成には、多くを占める女性のキャラクターの台詞にリアリティーが出るように、女性である赤尾でこが起用された。大きな要素として意識していた背景は「優しく温かみのある画面作り」という希望をJ.C.STAFFに伝えたところ、ムーンフラワーを紹介され、奥村泰浩が担当となった[26]

キャスティングは作品になじむことを重視し、できるだけ自然でやわらかな声という基準でオーディションで決められた。原作者から、若い世代は強い津軽弁をさほど使わないという話があったため、無理には入れず方言による表現は圭や千夏の父、啓司が担っている[27]

さらに「弘前さくらまつり[注 10]のポスターや「弘前ねぷたまつり[28]および「弘前城雪燈籠まつり[29][注 11]弘南鉄道のラッピング電車(7000系7033編成[30][注 12]弘南バス[注 13][34]のラッピングバスや停留所でコラボ企画[注 14]も実施された。

トークショー[編集]

  • 舞台地の弘前市では放送に先駆け第1話の先行上映会を2016年4月3日に弘前文化センターで開催され、篠田みなみと三上枝織のトークショーも行われた。
  • 2016年9月10日に、RABまつりにて、篠田みなみと鈴木絵理のトークショーが行われた[35]
  • また、2017年2月11日15時から、弘前城雪燈籠まつり会場のイベントステージで篠田みなみと鈴木絵理のトークショーが行われた。

スタッフ[編集]

  • 原作 - 石塚千尋(講談社別冊少年マガジン」連載)
  • 監督 - 桜美かつし
  • シリーズ構成 - 赤尾でこ
  • キャラクターデザイン - 安野将人
  • 総作画監督 - 安野将人、藤井昌宏(第2話)
  • 美術監督 - 奥村泰浩
  • 色彩設計 - 安藤智美
  • 撮影監督 - 大河内喜夫
  • 編集 - 後藤正浩
  • 音響監督 - 岩浪美和
  • 音楽 - 出羽良彰
  • 音楽プロデューサー - 高谷楓、渡辺一博
  • プロデューサー - 稲毛弘之、桐本篤、奈良駿介、千石一成、伊藤洋平、佐々木渉
  • アニメーション制作プロデューサー - 鈴木薫
  • アニメーション制作 - J.C.STAFF
  • 製作著作 - 「ふらいんぐうぃっち」製作委員会(日テレvapNTVM、講談社、RAB青森放送

主題歌[編集]

オープニングテーマ「シャンランラン feat.96猫」(第1話 - 第12話)
作詞・歌 - miwa / 作曲 - miwa & NAOKI-T / 編曲 - NAOKI-T
第1話では本編後にオープニングが挿入された。
エンディングテーマ「日常の魔法」(第2話 - 第12話)
作詞 - 只野菜摘 / 作曲 - 睦月周平 / 編曲 - 睦月周平、川田瑠夏 / 歌 - 木幡真琴(篠田みなみ)&倉本千夏(鈴木絵理

各話リスト[編集]

話数サブタイトル脚本絵コンテ演出作画監督原作話数
第1話6年振りの不思議 赤尾でこ桜美かつし前田義宏、萩原弘光
西東圭、重松佐和子
第1話 - 第2話
第2話魔女への訪問者 二瓶勇一高島大輔中西愛、吉田優子
森七奈
第5話・第7話
第3話畑講座と魔術講座 江夏由結篠原正寛齋藤美香第3話・第6話
第4話桜の中の占い師 福田裕子倉川英揚芝田千紗、徳田賢明
前田義宏、藤部生馬
第8話 - 第9話
第5話使い魔の活用法 赤尾でこ佐山聖子矢向宏志、浅川翔
上田みねこ、佐野はるか
第4話
第6話おかしなおかし 福田裕子二瓶勇一高島大輔大原大、飯飼一幸
徳田夢之助、ハンミンギ
第10話 - 第11話
第7話喫茶コンクルシオ 江夏由結篠原正寛
鈴木健太郎
山本雅章、佐藤嵩光
中西愛、前田ゆり子
猿渡聖加
第12話 - 第13話
第8話常連の鳴き声 赤尾でこ橋本敏一森七奈、高橋沙妃
鎌田均、猿渡聖加
冨岡寛
第14話
第9話明日の明日は今にある 福田裕子倉川英揚徳田賢朗、藤部生馬
芝田千紗、前田義宏
第15話 - 第16話
第10話料理合わずと蜂合わず 江夏由結佐山聖子矢向宏志、浅川翔
上田みねこ、齋藤美香
第20話 - 第21話
第11話くじら、空をとぶ 福田裕子二瓶勇一篠原正寛片岡英之、横松雄馬第17話 - 第18話
第12話魔女のローブと日々は十人十色 赤尾でこ桜美かつし佐野はるか、坂本哲也
森七奈、佐藤嵩光
高橋沙妃
第19話

放送局[編集]

日本国内 テレビ / 放送期間および放送時間[36]
放送期間 放送時間 放送局 対象地域 [37] 備考
2016年4月10日 - 6月26日 日曜 2:25 - 2:55(土曜深夜) 日本テレビ 関東広域圏 製作参加
2016年4月14日 - 6月30日 木曜 0:30 - 1:00(水曜深夜) サンテレビ 兵庫県
2016年4月16日 - 7月9日 土曜 1:27 - 1:57(金曜深夜[注 15] 青森放送 青森県 製作参加
2016年4月20日 - 7月6日 水曜 2:30 - 3:00(火曜深夜) BS日テレ 日本全域 BS放送
2016年4月23日 - 7月9日 土曜 2:00 - 2:30(金曜深夜) ミヤギテレビ 宮城県
2016年6月11日 - 9月9日 土曜 1:00 - 1:30(金曜深夜[38] 日テレプラス 日本全域 CS放送
日本国内 インターネット / 放送期間および放送時間
配信期間 配信時間 配信サイト
2016年4月10日 - 6月26日 日曜 23:00 - 23:30 ニコニコ生放送
日曜 23:30 更新 ニコニコチャンネル

ふらいんぐうぃっち ぷち[編集]

本作のプロモーションとして、作成された約2分のウェブアニメ。2016年3月19日から6月24日にかけ、4月1日配信の2話以降、隔週金曜日更新されていた。配信は公式サイトおよびバップYouTube公式チャンネルで行われ、2017年4月現在、「ふらいんぐうぃっち ぷち」BD&DVD Vol.1発売記念編のみが配信されている[39]。登場人物は約二頭身の3Dモデルに描き直され、元から小さい使い魔は少し大きめにデザインされている。内容は本編に纏わる小さなエピソードや広告で構成されており、こちらも映像特典として、DVDならびにBD各巻に本編と共に収録された。

スタッフ[編集]

  • 監督 - 市川量也
  • 絵コンテ・演出 - 甲田菜穂
  • 脚本 - 赤尾でこ
  • ぷちキャラクターデザイン - 関絵理奈
  • 音響監督 - 岩浪美和
  • 音楽 - 出羽良彰
  • アニメーション制作 - ドメリカ
  • 制作 - VAP

主題歌[編集]

エンディングテーマ「あしたもあした」
作詞・作曲 - 渡辺翔 / 編曲 - 清水哲平 / 歌 - 木幡真琴(篠田みなみ)

BD / DVD[編集]

発売日 収録話 規格品番
BD DVD
1 2016年6月22日 第1話 - 第2話 VPXY-71444 VPBY-14503
2 2016年7月20日 第3話 - 第4話 VPXY-71445 VPBY-14504
3 2016年8月24日 第5話 - 第6話 VPXY-71446 VPBY-14505
4 2016年9月21日 第7話 - 第8話 VPXY-71447 VPBY-14506
5 2016年10月19日 第9話 - 第10話 VPXY-71448 VPBY-14507
6 2016年11月23日 第11話 - 第12話 VPXY-71449 VPBY-14508
BOX 2018年12月19日 第1話 - 第12話 VPXY-71671 -
日本テレビ 日曜 2:25 - 2:55(土曜深夜)
前番組 番組名 次番組
ふらいんぐうぃっち
2016年4月 - 6月
【本作までアニメ枠】
不定

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 実際、実姉・茜が倉本家を訪問するまでの間、まともな修業は行っておらず、披露した魔法も箒による飛行のみ。
  2. ^ 真琴曰く「話す言葉も人間と近いから注意深く聞けばだんだんわかってくる」。
  3. ^ 中退した理由は「香港に行ってジャッキーに会いたい」だった。第11話の中では映画出演の経験があると語っている。
  4. ^ ただし、ハマベーの歯から抽出したマナを収めた指輪をしているときにのみ指先から水鉄砲のように水が出る、という極めて限定的なもの。
  5. ^ 建物は実在する「藤田記念庭園洋館」がモデル。
  6. ^ 杏子や千夏は「フクロウ」と言っているが、外見はワシミミズクである。
  7. ^ 「犬養だから犬らしくしないと」という理由で食べ、変化した自分の姿に喜んでいた。
  8. ^ 酒屋の建物は実在する「石場家住宅」がモデル。
  9. ^ 青森放送では、「番宣スポット」が流れたほか、声優陣による5秒の局スポットも流れた。また、2016年4月9日16:30から「放送スタート直前スペシャル」も放送された。
  10. ^ 第4話「桜の中の占い師」では、圭・千夏兄妹と真琴がさくらまつりで弘前公園を訪れるシーンがあった。
  11. ^ ただし、アニメ本編には「弘前城雪燈籠まつり」は登場しない。さくらまつりは第4話に、ねぷたまつりは最終話に、それぞれ登場する。
  12. ^ 2016年4月8日から2017年3月31日まで大鰐線で運行され[31][32]4月28日から9月末までは特別車内アナウンスも実施された[33]。また、最終話では、中央弘前行の電車(非ラッピング車)がアニメとして登場した。
  13. ^ 劇中では、「弘西バス(KOSAI BUS)」として登場し、実際に運行されている「弘前 - 相馬線」と「下湯口バス停」(第1話)および「弘前 - 大秋線」と「下大秋入口バス停」(第7話)が、アニメとして登場した。
  14. ^ 特別車内アナウンスは2016年9月末で終了したが、「土手町循環100円バス」のラッピング車両の運行とコラボバス停の設置は2017年3月末まで期間が延長された。
  15. ^ 本来の開始予定の4月16日未明(4月15日深夜)は1:47 - 2:17の放送となる予定だったが、平成28年熊本地震の本震とみられる地震の報道により、同日夕方の本来のリピート放送の時間帯に本放送を行い、同日夕方のリピート放送は翌週の第2話放送前に振り替えられた。

出典[編集]

  1. ^ ゆるふわ非日常劇「ふらいんぐうぃっち」が別マガで開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2012年8月9日). 2017年9月7日閲覧。
  2. ^ 「ふらいんぐうぃっち」TVアニメ化決定!青森を舞台に15歳魔女の日常描く - コミックナタリー(ナターシャ)、2015年8月1日
  3. ^ flying_tvのツイート(727849905591488514)
  4. ^ a b c flying_tvのツイート(728898006435569665)
  5. ^ flying_tvのツイート(728521425636626432)
  6. ^ ishiduka007のツイート(1109998243625103361)
  7. ^ flying_tvのツイート(728155122040066050)
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  10. ^ flying_tvのツイート(729280271619637248)
  11. ^ ただし、春の桜まつりの期間は弘前公園で路上占いをしている。
  12. ^ flying_tvのツイート(728523903144845312)
  13. ^ flying_tvのツイート(738978255038861312)
  14. ^ 単行本1巻43ページ。
  15. ^ flying_tvのツイート(728166790702866432)
  16. ^ ふらいんぐうぃっち(1)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2016年3月9日閲覧。
  17. ^ ふらいんぐうぃっち(2)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2016年3月9日閲覧。
  18. ^ ふらいんぐうぃっち(3)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2016年3月9日閲覧。
  19. ^ ふらいんぐうぃっち(4)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2016年3月9日閲覧。
  20. ^ ふらいんぐうぃっち(5)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2016年11月9日閲覧。
  21. ^ ふらいんぐうぃっち(6)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2017年9月8日閲覧。
  22. ^ ふらいんぐうぃっち(7)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2018年9月7日閲覧。
  23. ^ ふらいんぐうぃっち(8)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2019年8月9日閲覧。
  24. ^ ふらいんぐうぃっち(8)ドラマCD付き特装版”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2019年8月9日閲覧。
  25. ^ 深夜アニメになかったゆったりした展開に癒やされてほしい 『ふらいんぐうぃっち』奈良駿介プロデューサーインタビュー”. おたぽる (2016年4月23日). 2019年3月11日閲覧。
  26. ^ 深夜アニメになかったゆったりした展開に癒やされてほしい 『ふらいんぐうぃっち』奈良駿介プロデューサーインタビュー(2ページ目)”. おたぽる (2016年4月23日). 2019年3月11日閲覧。
  27. ^ 深夜アニメになかったゆったりした展開に癒やされてほしい 『ふらいんぐうぃっち』奈良駿介プロデューサーインタビュー(4ページ目)”. おたぽる (2016年4月23日). 2019年3月11日閲覧。
  28. ^ 迫力に感動!「ふらいんぐうぃっち」篠田みなみ&三上枝織から、ねぷたまつり参加コメントが到着 - ニュースウォーカー2016年8月3日18時配信
  29. ^ 第41回弘前城雪燈籠まつり - 弘前観光コンベンション協会
  30. ^ 弘南鉄道大鰐線「ふらいんぐうぃっち」 ラッピング電車運行記念乗車券 発売開始!”. 弘南鉄道インフォメーションブログ(公式) (2016年5月20日). 2017年2月7日閲覧。
  31. ^ ふらいんぐうぃっち×弘南鉄道大鰐線ラッピング”. 弘南鉄道インフォメーションブログ(公式) (2016年4月10日). 2016年6月22日閲覧。
  32. ^ ふらいんぐうぃっち×弘南鉄道大鰐線ラッピング電車 運行最終日:3月31日の運行予定”. 弘南鉄道 (2017年3月22日). 2017年4月3日閲覧。
  33. ^ 弘南鉄道大鰐線「ふらいんぐうぃっち」仕様 車内特別アナウンス スタートです!”. 弘南鉄道インフォメーションブログ(公式) (2016年4月27日). 2016年5月2日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2016年6月22日閲覧。
  34. ^ 「ふらいんぐうぃっち」ラッピングバス(運行期間延長!) - 弘南バス
  35. ^ アニメ「ふらいんぐうぃっち」‏@flying_tv、2016年8月12日のツイート2019年10月11日閲覧。
  36. ^ 放送情報”. TVアニメ「ふらいんぐうぃっち」公式サイト. 2016年10月15日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2016年4月6日閲覧。
  37. ^ テレビ放送対象地域の出典:
  38. ^ ふらいんぐうぃっち”. 日テレプラス. シーエス日本. 2016年11月15日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2016年5月5日閲覧。
  39. ^ ムービー

外部リンク[編集]