あの夏で待ってる
| あの夏で待ってる | |
|---|---|
| ジャンル | ラブコメディ、少年向け |
| アニメ | |
| 原作 | I*Chi*Ka |
| 監督 | 長井龍雪 |
| 脚本 | 黒田洋介 |
| キャラクターデザイン | 羽音たらく(原案)、田中将賀 |
| メカニックデザイン | 海老川兼武 |
| 音楽 | I've sound/井内舞子 |
| アニメーション制作 | J.C.STAFF |
| 製作 | なつまち製作委員会 |
| 放送局 | #放送局参照 |
| 放送期間 | 2012年1月 - 3月 |
| 話数 | 全12話 + 特別編 |
| 漫画 | |
| 原作・原案など | I*Chi*Ka |
| 作画 | 毒田ペパ子 |
| 出版社 | アスキー・メディアワークス |
| 掲載誌 | 月刊コミック電撃大王 |
| レーベル | 電撃コミックス |
| 発売日 | #漫画参照 |
| 発表号 | 2012年3月号 - 2013年2月号 |
| 発表期間 | 2012年1月27日 - 2012年12月27日 |
| 巻数 | 全3巻 |
| 小説 | |
| 著者 | I*Chi*Ka(原作)、豊川一夏 |
| イラスト | 羽音たらく |
| 出版社 | メディアファクトリー |
| レーベル | MF文庫J |
| 巻数 | 全2巻 |
| テンプレート - ノート | |
| プロジェクト | アニメ、 漫画 、ライトノベル |
| ポータル | アニメ、漫画 |
『あの夏で待ってる』(あのなつでまってる)は、2012年1月から3月まで放送された日本のオリジナルアニメ作品[1]。キャッチコピーは「その夏の思い出が、僕達の永遠になる」。略称は「なつまち」[2]または「あの夏」。
目次
概要[編集]
企画経緯[編集]
2010年頃、黒田洋介とプロデューサーの小倉充俊との現場での雑談の中でオリジナル作品をやりたいという話が出た際、黒田は当初から“青春モノ”か“ラブコメ”をと考えており、小倉の「黒田さんといえば、やはり羽音たらくさんとのコンビで考えたい」という言葉を受け、羽音の描くキャラクター以外では考えられなくなったという。“青春モノ”と“キャラクターデザインは羽音”という2つを基本にした「雑談から始まった結構いい加減な企画なのかもしれない」と黒田は語っている[1]。
作品のテーマとしてスタンダードな「王道的ラブコメ」を目指すとしており、お伽話がベースになっているとも黒田は語っている。主な登場人物の人数を抑えた分、その1人1人を丁寧に描くようになっている。年長の視聴者へ向けた“ノスタルジック”とともに、恋愛を描くうえでは高校生が一番適していると黒田は考え、メインキャラクターは高校生となっている[1]。
舞台[編集]
今作同様に黒田洋介と羽音たらくが共にスタッフとして参加した作品には『おねがい☆ティーチャー』とその続編『おねがい☆ツインズ』からなる『おねがい』シリーズがあり(後述)、これらは長野県大町市を舞台としていたが、今作の舞台は同じく長野県の小諸市となっている。舞台が小諸市に設定されたのは、チーフプロデューサーの大澤が同じく長野県の長和町出身であったことや、スタッフに同県佐久市出身の者が存在したことに端を発する。小諸をPRするため、小諸フィルムコミッションが協力としてクレジットされているほか、小諸市も制作に協力しており、作中には懐古園や相生町商店街、乙女駅周辺、布引山釈尊寺[注 1]、小諸市文化センター[注 2]、ほんまち町屋館[注 3]、西浦ダム、浅間山を望む田園風景、佐久平駅(佐久市)[注 4]、軽井沢町内など、小諸市および小諸市周辺の風景が度々登場する[3][4][5]。ただし、第6話および第7話は旅行先の沖縄県が舞台となった。また、最終話には『おねがい☆ティーチャー』および『おねがい☆ツインズ』にも登場した大町市の海ノ口駅と木崎湖が登場している。
2012年3月1日には、本作の舞台である小諸市において、本作を通じた地域活性化を目指す「なつまちおもてなしプロジェクト」が発足した。同プロジェクトは小諸市観光協会や小諸商工会議所などの十数人のメンバーで構成されており、本作の舞台を案内する地図の製作・配布やグッズの製作・販売を通じて、町を訪れるファンとの交流をはかり、地域の活性化を目指すとしている[6][7][8]。2012年3月18日には、同プロジェクトが初めて企画したファンとの意見交換会が開催された[9][10]。
なお、前述の『おねがい』シリーズ2作品はWOWOWアニメとして放送されたために地上波では本放送されなかったが、今作は独立局を中心に放送のUHFアニメであり、長野県内のTBS系列局である信越放送でも放送された[5][8]。
あらすじ[編集]
| この節の加筆が望まれています。 |
ある夜、霧島海人は趣味の8mmカメラで湖周辺の夜景を撮っていたが、突然光り始めた空に何かの物体を目撃する。次の瞬間、辺りが閃光と衝撃に包まれると同時に海人は吹き飛ばされて重傷を負い、そのまま湖へと落下していく。朦朧とする意識の中、海人は自分の手を掴む女性を目撃する。
翌朝、自室で目を覚ました海人を待っていたのは、普段と変わりないように見える日常だった。姉の七海から彼女がボリビアへ長期出張する旨を聞かされたこと、そして学校の3年生のクラスへ赤い髪の美少女・貴月イチカが転入してきたことを除いて。イチカに何かを感じて戸惑う海人を見かね、友人の石垣哲朗は彼女を自主映画制作に誘う。彼らの古い友達の谷川柑菜と北原美桜、イチカに興味を示す山乃檸檬も仲間に加わる。
帰り道にスーツケースを抱えてさまようイチカと遭遇した海人は、行くアテが無いという彼女を1晩自宅に泊めることにするが、その矢先に彼の身体に異変が生じる。イチカの「介抱」により症状は治まるも、傍目には抱き合っているようにしか見えないその現場を、七海と柑菜に目撃されてしまう。紆余曲折の末、イチカは七海の代わりに霧島家に下宿することになり、仲間達の好奇と疑念の目に囲まれつつも、海人とイチカの同居生活が始まった。
登場人物[編集]
- 霧島 海人(きりしま かいと)
- 声 - 島﨑信長
- 【身長:158cm / 体重:49kg / 血液型:O型 / 誕生日:3月29日】[11]
- 本作品の主人公。眼鏡を着用する。小諸学園に通う高校1年生で、1年B組に所属。両親は亡くなっており、古びた一軒家に姉の七海と二人暮らし。祖父の遺した8mmカメラ(フジカシングル8 P300)での撮影が趣味。妄想癖[注 5]があり、つい口や行動に出してトラブルになることも。イチカの出現以来、しばしば謎の体調不良を起こしては彼女に治癒されている。同居人となったイチカに惹かれていく。檸檬などの助言に後押しされた後、自らの想いを彼女に告白し恋仲になる。
- 真奈美や佳織と接触する度にイチカや柑菜に冷たい目で見られてしまう。
- 映画制作では成り行きでイチカの相手役となる。
- 貴月 イチカ(たかつき イチカ)
- 声 - 戸松遥
- 【身長:163cm[注 6] / 体重:45kg[注 6] / スリーサイズ:B92・W58・H88 / 血液型:星型[注 7] / 誕生日:6月10日】[11]
- 本作品のヒロインの1人。小諸学園に通う高校3年生で、3年A組に所属。記憶に残る見知らぬ原風景の所在を求め、「遠い場所」から訪れた赤い髪の少女。日本の日常常識に疎く、翻訳機の仕込まれた眼鏡(檸檬曰く、紙の様に軽く、着用しているのを忘れてしまうらしい[注 8] )を着用している。穏やかな性格(但し姉、貴月エミカは「がさつで意固地」と評している)だが生真面目な所もあり、海人に家庭教師を頼まれた際は意外なスパルタ振りを発揮している。また、感動すると目を輝かせ、怒ると眼鏡を光らせ、表情が見えなくなる。
- 七海の勧めで、霧島家に居候のような形で下宿することになる。その後、同居人となった海人のことを意識していくようになり、檸檬が会話の中で彼の名前を出すたびに動揺したり、彼が他の女性と一緒に居るのを目撃すると嫉妬する様になる。その後、柑菜からの叱責を受けて自分の海人に対する想いに気付く。後に、彼からの告白を受け、恋仲になる。
- 映画制作ではメインヒロインであり地球を訪れた宇宙人の役を演じる。
- 谷川 柑菜(たにがわ かんな)
- 声 - 石原夏織
- 【身長:152cm / 体重:40kg / スリーサイズ:B73・W54・H75 / 血液型:A型 / 誕生日:7月31日】[12]
- 海人のクラスメート。奥手な性格。中学の時に転校してきた海人をかなり意識しており、海人とイチカの同居生活に心穏やかでない様子を見せている。イチカ同様、海人が他の女性と接したりすると表情を曇らせる投射がある。
- 後に地球を離れ、海人と別れることになってしまうことに負い目を感じ、海人を逸らそうとするイチカに対し、涙しながら彼女を叱責し海人への想いを自覚させた。
- しばしば檸檬の悪戯の犠牲になっている。
- 石垣 哲朗(いしがき てつろう)
- 声 - 荻原秀樹
- 【身長:177cm / 体重:59kg / 血液型:B型 / 誕生日:1月24日】[13]
- 海人らのクラスメート。柑菜の幼馴染で海人の親友。旺盛な行動力で仲間を引っ張る先鋒的存在。甘い笑顔で女性を魅了する天性のモテ男。柑菜に片想いしながら、それを隠して海人との仲を応援している。
- 映画制作ではイチカの相手役に抜擢されるも、本人のアドリブでヒロインに倒されるメン・イン・ブラック兄弟の役回りとなり、海人に相手役を譲る。
- 北原 美桜(きたはら みお)
- 声 - 阿澄佳奈
- 【身長:157cm / 体重:44kg / スリーサイズ:B88・W59・H86 / 血液型:O型 / 誕生日:9月28日】[13]
- 海人らのクラスメート。柑菜の親友。清楚かつグラマラスな容姿で男子に注目される美少女だが、とてもシャイな性格のために困惑気味。哲朗に惹かれている一方で、彼の柑菜への想いも察している。
- 裸族であり、自宅では自室で全裸に大きな動物のぬいぐるみを抱えた姿で過ごすことが多く、沖縄旅行の際も全裸で寝るなど宿泊先で相部屋となった柑菜に呆れられている。
- 沖縄では、自分の哲郎への思いを告白する。旅行後、髪を切った。
- 山乃 檸檬(やまの れもん)
- 声 - 田村ゆかり
- 【身長:139cm / 体重:33kg / スリーサイズ:B62・W51・H64 / 血液型:Oh型[注 9] / 誕生日:3月12日】[12]
- 本作品のヒロインの1人。髪型はツインテール。意識的に以前の作品の登場人物を基にデザインされたとされる[1]。高校3年生でイチカのクラスメート。他の生徒とは違う制服を着ている。小柄で可愛らしい容姿に反し、策士で腹黒い。「うふふ」が口癖。クラスに転入してきたイチカに興味を持ち、友人となる。レンズ交換式の8mmカメラ(フジカZC1000)を愛用している。目的のためならば手段を選ばず犯罪紛い(霧島家の施錠の強制解除など)のことも平気でこなす[注 10]。逃げ足が速い。車の免許を所持している。イチカ以上に謎の多い人物。
- 映画制作では脚本担当だったはずが、いつのまにか主導権を握っている。
- 「 みんな、異星人(いせいじん)に、ぶっちゃけ会いたい(略称MIB)」という組織に属しており、異星人は赤毛で胸が大きいと言う情報を入手している。
- りのん
- 声 - 日高里菜
- イチカがペットとして飼っている謎の生命体。頭の上に何かの草の双葉が生えている。イチカの指示で彼女を瞬間移動させたり海人を治癒する能力を備えているようだが、詳細は不明。「なっ」としか発声しない。イチカのスーツケースの中身はりのんに関係する機械類で占められている。よくイチカや檸檬の頭の上に乗っている。怒ったときのイチカが苦手。
- 映画制作では檸檬にヒロインの宇宙船の生体コンピュータの役を与えられる。
- 霧島 七海(きりしま ななみ)
- 声 - 久川綾
- 海人の姉。ブラコンで海人を溺愛しており、とても涙脆い。4年前から松本市にあるNPO事務局の職員をしており、物語序盤、ボリビアへ長期出張することとなる。イチカの境遇に(思いこみで)深く同情し、海人との同居生活を勧める。
- 小倉 真奈美(おぐら まなみ)
- 声 - 大浦冬華
- 哲朗の姉。既婚者だがつまらない理由で夫とケンカする毎に帰省しては哲朗や海人に面倒をかけている。
- 自分が友人達と行くはずだった沖縄旅行が流れたので哲朗達に譲った。
- 檸檬とは、旧知(高校時代の先輩後輩の仲)であり、檸檬主催の肝試しの手伝いをしたことがある。
- 樹下 佳織(きのした かおり)
- 声 - 茅野愛衣
- 沖縄で偶然再会した海人の小学校時代の友人。海人を「海(うみ)ちゃん」と呼ぶ。海人に接触したりするたびにイチカや柑菜に嫉妬されている。
- 沖縄に傷心旅行に来ていたが、その理由は彼氏に振られたため。困ったことがあると指をくわえる癖がある。
- 有沢 千春(ありさわ ちはる)
- 声 - 井口裕香
- 佳織の友人。哲朗に一目惚れして積極的なアタックをかける。かなり身体能力が高く、筋力、スタミナは哲朗をも上回る。
- 貴月 エミカ(たかつき エミカ)
- 声 - 堀江由衣
- イチカの姉。イチカを連れ戻しに来るが、海人との仲を知って彼らの地球残留策に協力する。
- 小倉 聡(おぐら さとし)
- 声 - 川田紳司
- 真奈美の夫。最終話で意外な形で登場する。
スタッフ[編集]
黒田洋介と羽音たらくが同じ作品の制作に携わるのは、2002年放送の『おねがい☆ティーチャー』や2003年放送の『おねがい☆ツインズ』以来となる[14]。また、黒田と田中将賀は2010年放送の『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD』(『HOTD』)でも共に制作に携わっており、製作委員会にジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントとショウゲートが参加しているのも同様である。第4話では劇中上映中の映画として『HOTD』が登場したうえにそのワンシーンも流され、エンディングにはその製作委員会である「H.O.T.D.製作委員会」が「協力」としてクレジットされた。
- 原作 - I*Chi*Ka
- 監督 - 長井龍雪
- 脚本 - 黒田洋介
- キャラクター原案 - 羽音たらく
- キャラクターデザイン - 田中将賀
- メカデザイン - 海老川兼武
- プロップデザイン - 矢向宏志
- 美術監督 - 川本亜夕
- 美術設定 - 須江信人
- 色彩設計 - 村永麻耶
- 撮影監督 - 大河内喜夫
- 編集 - 西山茂
- 音響監督 - 明田川仁
- 音楽 - I've sound/井内舞子
- 音楽プロデューサー - 西村潤
- チーフプロデューサー - 大澤信博
- プロデューサー - 小倉充俊、川上竜太郎、松倉友二
- プロデュース - GENCO
- アニメーション制作 - J.C.STAFF
- 製作 - なつまち製作委員会(ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント、ショウゲート、AT-X、ブシロード、GENCO、J.C.STAFF)
主題歌[編集]
- テレビアニメ
各話リスト[編集]
| 話数 | サブタイトル | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 総作画監督 |
|---|---|---|---|---|---|
| 第1話 | 困ります、先輩。 | 長井龍雪 | 木本茂樹 | 田中将賀 | |
| 第2話 | 先輩といっしょ… | 二瓶勇一 | 高島大輔 | 冷水由紀絵 | |
| 第3話 | 先輩が言っちゃう… | 鈴木健太郎 | 矢向宏志 | 冷水由紀絵 田中将賀 |
|
| 第4話 | 先輩はすごかった。 | 山下祐 | 桜美かつし | 伊藤依織子、落合瞳 大舘康二 |
田中将賀 |
| 第5話 | 先輩はヒロイン。 | 二瓶勇一 | 鈴木薫 | 山下祐、中野涼子 | 冷水由紀絵 田中将賀 |
| 第6話 | 先輩にライバル。 | 池畠博史 | 高島大輔 | 木本茂樹 | 田中将賀 |
| 第7話 | 先輩の気持ち。 | 鈴木健太郎 | 矢向宏志、冨岡寛 新垣一成 |
冷水由紀絵 田中将賀 |
|
| 第8話 | 先輩がPINCH, | 桜美かつし | 木本茂樹、岩崎将大 伊藤良太、大舘康二 |
田中将賀 | |
| 第9話 | せんぱい | 櫻井親良 | 山下祐、斉藤美香 石川健介、矢向宏志 冨岡寛 |
冷水由紀絵 田中将賀 |
|
| 第10話 | 先輩と僕らの。 | 二瓶勇一 | 高島大輔 | 木本茂樹、伊藤依織子 大館康二、新垣一成 るたろー |
田中将賀 |
| 第11話 | 行かないで、先輩。 | 佐藤卓哉 | 鈴木健太郎 桜美かつし |
矢向宏志、伊藤良太 新垣一成、冨岡寛 |
冷水由紀絵 |
| 第12話 | あの夏で待ってる。 | 長井龍雪 二瓶勇一 |
長井龍雪 錦織敦史 |
木本茂樹、櫻井親良(メカ) 山下祐、石川健介 田中将賀 |
田中将賀 |
| 特別編 | 僕達は高校最後の夏を過ごしながら、 あの夏を待っている。 |
長井龍雪 | 高島大輔 | 佐藤麻里那 | |
放送局[編集]
| 放送地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送時間 | 放送系列 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 愛知県 | テレビ愛知 | 2012年1月10日 - 3月27日 | 火曜 1:30 - 2:00(月曜深夜) | テレビ東京系列 | |
| 京都府 | KBS京都 | 独立局 | |||
| 日本全域 | AT-X | 火曜 10:00 - 10:30 | CS放送 | 製作委員会参加 リピート放送あり |
|
| 東京都 | TOKYO MX | 2012年1月11日 - 3月28日 | 水曜 2:00 - 2:30(火曜深夜) | 独立局 | |
| 日本全域 | BS11 | 2012年1月12日 - 3月29日 | 木曜 0:30 - 1:00(水曜深夜) | BS放送 | ANIME+枠 |
| 兵庫県 | サンテレビ | 木曜 0:35 - 1:05(水曜深夜) | 独立局 | ||
| 千葉県 | チバテレビ | 木曜 1:30 - 2:00(水曜深夜) | |||
| 埼玉県 | テレ玉 | 2012年1月13日 - 3月30日 | 金曜 1:05 - 1:35(木曜深夜) | ||
| 神奈川県 | tvk | 金曜 1:15 - 1:45(木曜深夜) | |||
| 長野県 | 信越放送 | 2012年1月15日 - 4月1日 | 日曜 1:45 - 2:15(土曜深夜) | TBS系列 | 作品の舞台地 |
| 栃木県 | とちぎテレビ | 2012年9月20日 - 12月6日 | 木曜 23:30 - 金曜 0:00 | 独立局 | |
| 群馬県 | 群馬テレビ | 2013年7月18日 - 10月3日 | 木曜 0:30 - 1:00(水曜深夜) |
| 放送地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送日時 | 放送系列 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 日本全域 | バンダイチャンネル | 2012年1月15日 - 4月1日 | 日曜 12:00 更新 | ネット配信 | |
| ShowTime | 2012年1月23日 - 4月9日 | 月曜 12:00 更新 | |||
| GyaO! | 2012年1月26日 - 4月12日 | 木曜 0:00 更新(水曜深夜) |
BD / DVD[編集]
| 巻数 | 発売日 | 収録話 | 規格品番 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| BD限定版 | BD通常版 | DVD限定版 | DVD通常版 | |||
| 第1巻 | 2012年3月23日 | 第1話 - 第2話 | GNXA-1451 | GNXA-1461 | - | GNBA-2001 |
| 第2巻 | 2012年4月27日 | 第3話 - 第4話 | GNXA-1452 | GNXA-1462 | GNBA-2002 | |
| 第3巻 | 2012年5月25日 | 第5話 - 第6話 | GNXA-1453 | GNXA-1463 | GNBA-2003 | |
| 第4巻 | 2012年6月22日[16] | 第7話 - 第8話 | GNXA-1454 | GNXA-1464 | GNBA-2004 | |
| 第5巻 | 2012年7月27日[17] | 第9話 - 第10話 | GNXA-1455 | GNXA-1465 | GNBA-2005 | |
| 第6巻 | 2012年8月24日[18] | 第11話 - 第12話 | GNXA-1456 | GNXA-1466 | GNBA-2006 | |
| BOX | 2014年8月29日 | 全12話 + 特別編 | GNXA-1460 | - | - | |
| OVA | 2014年11月27日 | 特別編 | GNXA-1480 | GNBA-2010 | ||
特別編[編集]
2014年8月29日に発売されたBlu-ray BOXに収録された特別編(OVA)。特別編単体では同年11月27日に発売。
あらすじ(特別編)[編集]
「あの夏」から2年後の夏休み。海人らは高校3年生になり、それぞれの道を歩もうとしていた。そんな中、海人の家に遊びに来た哲郎は、1本の8mmフィルムを見つける。それは2年前の夏休み、映画を撮る前に試し撮りしたフィルムであった。
主題歌(特別編)[編集]
- オープニングテーマ「季節のシャッター」
- 作詞 - KOTOKO / 作曲 - 折戸伸治 / 編曲 - 高瀬一矢 / 歌 - Ray
- エンディングテーマ「point at infinity」
- 作詞・歌 - やなぎなぎ / 作曲・編曲 - 中沢伴行
メディアミックス[編集]
漫画[編集]
『月刊コミック電撃大王』(アスキー・メディアワークス)2012年3月号から2013年2月号まで連載された。単行本は電撃コミックスレーベルより刊行。作画は毒田ペパ子。アニメ本編準拠でコミカライズされている。
- 2012年3月27日初版発行 ISBN 978-4-0488-6490-9
- 2012年8月27日初版発行 ISBN 978-4-0488-6933-1
- 2013年2月27日初版発行 ISBN 978-4-0489-1457-4
小説[編集]
MF文庫J(メディアファクトリー)より刊行。全2巻。本作の脚本を担当する黒田やキャラクター原案を担当する羽音が所属するスタジオオルフェの新人ライター、豊川一夏が執筆しており、黒田は構成・監修を担当。イラストはアニメ版でキャラクター原案を担当した羽音たらく。
- 2012年3月23日発売(3月31日発行) ISBN 978-4-8401-4523-7
- 2012年7月25日発売(7月31日発行) ISBN 978-4-8401-4641-8
画集[編集]
- 『The Art of あの夏で待ってる』
- 美術背景制作を担当した株式会社草薙による、背景画集。各背景カットのほか、概略MAPや主人公の家など建物の設定集も収録されている。
ドラマCD[編集]
- 『あの夏でどうしようもないくらい待ってる』
- BD初回限定版第1巻に付属。第1話「先輩のバイト先」、第2話「先輩の秘密制作会議」、第3話「先輩のペット」、プロローグとエンドクレジットを収録。
- 『あの夏でこれでもかっていうくらい待ってる』
- BD初回限定版第6巻に付属。第1話「先輩とデート」、第2話「先輩のいない冬」、第3話「先輩のペット リベリオン」、プロローグとエンドクレジット、そして本編第12話BパートとCパートの間の物語を収録。
WEBラジオ[編集]
『イチカとりのんのなつまちラジオ』は、2011年12月26日から2012年9月24日までHiBiKi Radio Stationで配信されたラジオ番組。隔週月曜日配信[19]。2012年4月30日より毎月最終月曜日配信。第8回よりラジオ終了後にオリジナルのラジオドラマも放送。
- ゲスト
- ラジオドラマ
-
- 第1話 「先輩のメガネ」
- 第2話 「先輩はエージェント」
- 第3話 「先輩に言えない秘密」
- 第4話 「先輩のペット リターンズ」
- 第5話 「先輩とお姉さん」
イベントほか[編集]
2012年8月4日に、本作の舞台となった地元・小諸市民会館にて、メインキャストおよびRayによるイベント「あの夏で待ってる感謝祭@小諸」が開催された[20]。
また、同日からは小諸市および沿線の誘客のため、作中にも登場したしなの鉄道115系S2編成にラッピングを施して1年間運行された。同社が広告以外に独自で車両にイラストを入れるのはこれが史上初である[21][22][23]。
モバイル[編集]
- ニジボックスの提供する『制服★ファンタジア』内にて2012年4月9日まで約4週間に渡ってタイアップを実施し、期間中は人気キャラクターのカードが入手できた[24]。
- BIGLOBEの提供するカードコレクションアプリ「嫁コレ」にて、2012年5月21日より順次配信されている。
- そらゆめの提供する『超嫁大戦』にて、2012年8月28日から同年9月3日まで本作が参戦した。
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
- ^ a b c d 「絶対 青春×恋愛」、『メガミマガジン』2011年10月号、学研パブリッシング、 26-28頁。
- ^ イチカとりのんのなつまちラジオ第1回放送より。
- ^ 長野県小諸市 (2012年1月12日). “komorocity: 小諸市を舞台としたオリジナルアニメ「あの夏で待ってる」が放送 ...”. Twitter. 2013年8月17日閲覧。
- ^ 『信濃毎日新聞』 2012年1月14日付朝刊、6版、32面
- ^ a b “小諸舞台のアニメ「あの夏で待ってる」 県内放送開始へ”. 信州 Live on. 信濃毎日新聞社メディア局 (2012年1月14日). 2012年1月15日閲覧。
- ^ 『信濃毎日新聞』 2012年3月2日付朝刊、6版、25面
- ^ “あの夏で待ってる:“聖地巡礼者”をおもてなし 長野県小諸市でプロジェクト発足”. MANTAN WEB(まんたんウェブ). 毎日新聞デジタル (2012年3月7日). 2012年3月8日閲覧。
- ^ a b “まんたんプレス:舞台は長野・小諸「あの夏で待ってる」 新たな「王道青春モノ」に”. 毎日jp(毎日新聞). 毎日新聞 (2012年3月9日). 2013年1月9日閲覧。
- ^ “あの夏で待ってる:長野県小諸市で18日にファンとの意見交換会”. MANTAN WEB(まんたんウェブ). 毎日新聞デジタル (2012年3月16日). 2012年3月17日閲覧。
- ^ “小諸舞台のアニメ通して地域活性化を ファンと意見交換会”. 信毎web(信濃毎日新聞). 信濃毎日新聞 (2012年3月19日). 2012年3月21日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2012年3月20日閲覧。
- ^ a b 「あの夏を知ってる(連載第1回)」、『メガミマガジン』2011年11月号、学研パブリッシング、 94頁。
- ^ a b 「あの夏を知ってる(連載第2回)」、『メガミマガジン』2011年12月号、学研パブリッシング、 57頁。
- ^ a b 「あの夏を知ってる(連載第3回)」、『メガミマガジン』2012年1月号、学研パブリエッシング、 86頁。
- ^ “黒田洋介×羽音たらくが贈るオリジナルアニメ『あの夏で待ってる』始動”. マイナビニュース. マイナビ (2011年9月1日). 2012年12月27日閲覧。
- ^ “[1st Album] RAYVE”. Ray GENEON UNIVERSAL OFFICIAL SITE-. 2013年8月17日閲覧。
- ^ “あの夏で待ってる 4 Blu-ray 限定版”. GENEON UNIVERSAL ENTERTAINMENT. 2012年3月24日閲覧。
- ^ “あの夏で待ってる 5 Blu-ray 限定版”. GENEON UNIVERSAL ENTERTAINMENT. 2012年5月25日閲覧。
- ^ “あの夏で待ってる 6 Blu-ray 限定版”. GENEON UNIVERSAL ENTERTAINMENT. 2012年5月25日閲覧。
- ^ “番組紹介:イチカとりのんのなつまちラジオ”. 2011年12月11日閲覧。
- ^ “「あの夏で待ってる」 イベント開催決定!”. あの夏で待ってる 公式ホームページ. 2013年8月17日閲覧。
- ^ しなの鉄道 「あの夏で待ってる」情報 同社公式サイト。2012年8月5日閲覧。(2012年8月7日時点のウェブ魚拓)
- ^ しなの鉄道でアニメ「あの夏で待ってる」のラッピング列車 railf.jp(鉄道ファン・交友社) 2012年8月16日閲覧。
- ^ 【しなの鉄道】ラッピング列車の運行開始 (RMニュース) 鉄道ホビダス 2012年8月24日閲覧。
- ^ “ニジボックスの『制服★ファンタジア』が人気アニメ『あの夏で待ってる』とタイアップ企画を実施”. Social Game Info. gloops (2012年3月19日). 2012年3月20日閲覧。
外部リンク[編集]
- 「あの夏で待ってる」公式ホームページ
- あの夏で待ってる1 | MF文庫J オフィシャルウェブサイト
- あの夏で待ってる2 | MF文庫J オフィシャルウェブサイト
- あの夏で待ってる (@NatsumachiAnime) - Twitter
- なつまちおもてなしプロジェクト 小諸市
- なつまちおもてなしプロジェクト - Facebook
- なつまちおもてなしプロジェクト (@komoro_NOP) - Twitter
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