うらら迷路帖

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うらら迷路帖
ジャンル 占い
漫画
作者 はりかも
出版社 芳文社
掲載誌 まんがタイムきららミラク
まんがタイムきらら
レーベル まんがタイムKRコミックス
発表号 まんがタイムきららミラク
2014年6月号 - 2017年12月号
まんがタイムきらら
2018年2月号 -
巻数 既刊5巻(2017年12月現在)
アニメ
原作 はりかも
監督 鈴木洋平
シリーズ構成 赤尾でこ
脚本 赤尾でこ、福田裕子、清水恵
キャラクターデザイン 大塚舞
音楽 田渕夏海、中村巴奈重
宝野聡史
アニメーション制作 J.C.STAFF
製作 うらら迷路帖製作委員会
TBS
放送局 TBS、BS-TBSほか
放送期間 2017年1月 - 3月
話数 全12話
テンプレート - ノート
プロジェクト 漫画アニメ
ポータル 漫画アニメ

うらら迷路帖』(うららめいろちょう)は、はりかもによる日本漫画作品。『まんがタイムきららミラク』(芳文社)にて、2014年6月号[1]より連載され、同誌の休刊により『まんがタイムきらら』に移籍し2018年2月号より連載中。2017年12月27日現在、原作コミックスは2017年12月時点で5巻まで刊行されている。

ストーリー[編集]

物語の舞台は「うらら」と呼ばれる占師が住む迷路町。うららを目指す少女たちは、夢を抱いてこの町の門をくぐっていく。主人公・千矢は、15歳の誕生日に迷路町へと足を踏み入れる。そこで出会った3人のうらら・小梅ノノと一緒に楽しいうらら見習いの日々を送る。

キャラクター[編集]

メインキャラクター[編集]

紺とノノはもとから迷路町の住人である。コミックス3巻で九番占昇格試験、コミックス5巻で5人とも八番占昇格試験に合格。

千矢(ちや)
- 原田彩楓
年齢 - 15歳[2] / 誕生日 - 不明[3][2] / 血液型 - O型[2] / 身長 - 154cm[2] / 得意な占い - くろう(コミック5巻時点では正体不明)[2]・水晶占い(くろう占いの代替)
兄弟関係 - 不明 / 憧れの人 - 矢見 (母) / 好きな食べ物 - おにぎり / 嫌いな食べ物 - なし / 好きなこと - 外で走り回ること / 苦手なこと - 勉強
本作の主人公で、見習いうらら。爪の色は。五殿山出身。顔も知らない母親に会うために迷路町へとやって来た野生児で露出度の高い格好をしている。靴を履くのも嫌だと言っていつも裸足。たまに服をちゃんと着る機会があるといつも「窮屈」と呻いてすぐ脱ごうとするが、髪を含めて身なりを整えた姿は周囲の人々からは好評で非常に可愛がられる[注 1]
地面に届くほどの長い髪が特徴であり、とても大事にしている。尤も、迷路町に来る以前は髪を整える習慣がなかったのか傷んで絡まりやすく、騒動を巻き起こしたこともある。幼い頃のあるサバイバルなトラウマからハサミ恐怖症。ハサミ繋がりでカニも苦手である。そのため、「髪を切る」という行為を激しく嫌っており、伸びすぎた前髪を切ろうとした紺に「切ったら絶交」と突き付けるほど[注 2]
非常に破天荒で、知らず知らずの内に人間を含めたあらゆる動物に懐かれて寄り付かれてしまう体質の持ち主。狩猟生活をしてきた野性児であるため学校や社会などの常識が全く通じない。一般的な感情も欠けており、かなりの恥知らずで、「恋と言えば発情期交尾」「謝るときはお腹を見せる[注 3]」などの野性の言動から『天然痴女』などと罵られることさえある。特に初期は他人が謝るときもお腹を出させるために躊躇なく服を脱がすなど暴走しがちであった。
なにもわからないことを「先行きが楽しみ」と前向きに捉えるなど基本的には底抜けにポジティブな人物。直勘と嗅覚に優れ、人の所在や食事処はおろか相手の人格までかぎ分けることができ、一時期は椿の「占い業界は懐が深いから(適当な占いでも)言い張れば認められる」という入れ知恵もあって「におい占い」を半ば本気で志したこともあった。"待て"ができない性格から騒動を巻き起こすこともあるが、恥じらいがない故に真っ直ぐ裏表なく相手を誉めたり支えたりすることができ、そのポジティブさや真っ直ぐな言葉に救われた者も多い。本人も生来の優しさと素直さから悩んでいる人を放っておけず、相手の悩みが解決するまでは野生ならではのフットワークで決して逃さず、積極的に関わる。5巻では占いの力の本質を「相手を想うこと」と見出だして大きな成長を遂げた。
占としては直勘タイプで、占物の扱いが不器用[注 4]なため、当初から自分に得意な占いがないことと仲間たちがドンドン先へ進んで行くことに悩む様子を見せていた。くろう(後述)と出会った後も自由に呼び出すことは出来ず、占いの方法、ひいてはうららとしてのアイデンティティに悩むことも多かったが、5巻では「(水晶で物事を見通す様が)くろう占いと似てる」ということで時江のもとで水晶占いを修め、お下がりの水晶玉をもらい受ける。臣の協力をきっかけにくろうの力を徐々に引き出せるようになりつつあるが、負担も大きいようである。
くろうのことや出生のこと、また「神様が見えやすい(紺曰く)」体質のことなど未だ謎も多い。
八番占昇格試験を兼ねた九占祭では、塾内全体を移動しながら水晶玉と身軽さを使った大道芸のような形で注目を集め、そこから水晶占いのお客をとる「ち屋」を展開。金貨九枚を順調に集め、最後の一枚として九占祭荒らしのりらに狙いを定める。りらの閉ざされた心から水晶占いこそ失敗し、水晶玉自体がもみ合いになった際の事故で破損するものの、土壇場でくろう占いに成功し、その望みを言い当ててアドバイスを与えたことで認められ、金貨を獲得。晴れて合格となった。
くろう
黒いマントのような体に黒いウサギのような顔と、赤い大きな目を持つ謎の存在。
紺のこっくり占いで千矢の得意な占いとして示された『く』『ろ』『う』の三文字の答えであり、単行本端書きでは千矢の占物とされている。千矢に力を貸すことで悪霊を祓ったり占いの力を高めることができる。
白無垢祭で御神酒に酔った千矢の前に白昼夢のような形で初登場。その後、九番占昇格試験で『黒い影の手のお化け』に拉致された千矢が「くろう」と唱えると涌き出るように出現。千矢を飲み込む形で一体化して護るとともに、その赤い瞳を光らせ何でも写すくろう占いを発現させ、千矢に母矢見の生涯の断片を見せるとともに『お化け』を退散させる。その後、千矢の訴えに答えて仲間たちのもとへの道やゴールまでの道を見せ、無事に迷路を抜けたことを確認すると姿を消した。
臣と千矢の行った夢うつしの術でも登場し、一体化して占いを行ったが、これは臣曰く千矢の夢の中の存在であり本物ではないらしい。
九占祭では千矢が呼び掛け、くろう占いに成功するが、姿は表さなかった。
白無垢祭の話を聞いた紺には迷路町の神様の一人と目され、臣からも神秘的な姿と形容されるが、実態は不明。千矢を拉致した『お化け』らは「何者だ」と息巻いており、少なくともそれらとは別の存在のようではある。
巽 紺(たつみ こん)
声 - 本渡楓
年齢 - 15歳[4] / 誕生日 - 3月15日[4] / 血液型 - A型[4] / 身長 - 158cm[4] / 得意な占い - 狐狗狸[4]
兄弟関係 - 一人っ子 / 憧れの人 - 時江/ 好きな食べ物 - みかん / 嫌いな食べ物 - 油揚げ / 好きなこと - 勉強 / 苦手なこと - 恥ずかしい格好
見習いうらら。名門茶屋・巽屋の一人娘。爪の色は。成績優秀で真面目。4人の中でリーダー的存在で仮装要員。母・時江を宿命のライバルのように思う一方でとても尊敬しており、千矢とは共に一番占になろうと誓い合った。
母譲りの負けず嫌いの一方で、幼いころからいつも一人だったため仲間と一緒に何かをする事に強い憧れをもっている[注 5]。その憧れは児戯から禁呪まで広範。
幼い頃からうららに憧れて勉強を重ねたため知識は非常に豊富。しっかりものな性格も手伝い、九番占昇格試験では棗屋チームのリーダーを務めるなど頼れる存在。一方で精神的に不安定なところも見られ、些細なことで涙ぐんだり妬いたり落ち込んだりすることも多い。特に強い絆で結ばれた親友であり、同時に最大のライバルと見定めた千矢に関することではその傾向が強い。
2巻で狐狗狸占いに失敗して狐に憑りつかれた経験から、修行により狐を硬貨ではなく自分自身に降ろせるようになり、九番占昇格試験で披露した。
千矢のくろう占いに対する一時的な解決へ導いた臣に対してやきもちを焼いていたが直後に「やきもちを焼いてみたかったけど、あんまり楽しくないのね」と答えを出している。。
九占祭では、九番占試験の際と同じく狐を自らに降ろして占い、無事に試験に合格した。
千矢の夢や心の中では狐のイメージ。
お狐様(おきつねさま)
紺が自らに降ろす狐霊。2巻で初登場。
元々は4人で行ったコックリ占いで降りてきた『コックリさん』で、途中、小梅が還す手順を踏む前に硬貨から手を離してしまったことで小梅、ノノを経て紺に憑依してしまう。この時は紺を想う千矢の真摯な頼みに免じて還っていったが、この一件をキッカケに修行を重ねた紺により、九番占昇格試験以降、紺自身の意思で紺に降ろされ活躍する。
紺の体と相性がいいらしく、憑依している間は金縛りや念力などの神通力を使うことができる。しかし、なぜか千矢にだけは通じず、逆に野生仕込みの愛撫に陥落[注 6]。嫁入りを宣言するほど気に入り、以降は登場の度に千矢に撫でるよう催促するようになる。
千矢に眠るくろうの力に気付いたことを仄めかし、九番占昇格試験では鍵矢まで的確にチームを導くなど、占いでは強力な存在。一方、紺の体で遠慮なく狐の振る舞いをするため、紺本人は頼りにしつつも恥ずかしがっている。狐と人格を入れ換えて話す様は、九占祭ではこっくりまんざい、アニメ版ではノノから人格破綻者などと言われた。
九占祭で紺に降ろされた際には、絆を深めてより強い力を出すべく「つけ耳を着用」「油揚げ一年分」「休憩は一時間に一回」「成功報酬は千矢からの撫で撫で一晩」などの条件をつけるようになる。
雪見 小梅(ゆきみ こうめ)
声 - 久保ユリカ
年齢 - 15歳[5] / 誕生日 - 2月1日[5] / 血液型 - B型[5] / 身長 - 156cm[5] / 得意な占い - 振り子[5]タロット[5]・書物占い
兄弟関係 - 一人っ子 / 憧れの人 - マリ / 好きな食べ物 - あんみつ / 嫌いな食べ物 - しいたけ / 好きなこと - おしゃれ・おやつ・西洋文化 / 苦手なこと - 勉強・ダイエット
見習いうらら。雪見財閥の令嬢。爪の色は。自分の名前を「古臭い」という理由で嫌っており、度々「ミス・プラム」と名乗っている。西洋趣味なのは、小さいころに出会った魔女マリ・キスピルクエット(後述)の影響を受けているからである。マリには一年で三百六十五通の手紙を書くなど愛が重い。
「月刊倫敦」という小説誌を愛読しているためか、作中で何か出来事があると妄想じみた物語を作る癖がある。自身が占いで使う振り子にも、振子・ユレール(声 - 春野杏)という擬人化した設定がある。椿を説得する際にはこの妄想が役に立った。
マリと「この国一番の魔女(=一番占)になったら再会する」という約束を交わしており、そのため実は四人のなかで最も早く一番占を志していた。ミーハーさや西洋への憧れもあるものの、横文字を駆使したオリジナルの祝詞の考案や、占いのレパートリーを多く持つなど、うららとしての向上心も高い。
棗屋のメンバーの中では扱う占いの数が3つと多く、臣からは「小梅は浮気者ね」と評された。
九占祭では、マリを意識した髪形に変え、客対応のマニュアルまで用意した西洋館占いマドモアゼルプラムを展開。彼女を意識した話術で客をひきつけ、試験に合格する。
千矢の夢や心の中では猫のイメージ。
棗 ノノ(なつめ ノノ)
声 - 佳村はるか
年齢 - 15歳[6] / 誕生日 - 12月16日[6] / 血液型 - A型[6] / 身長 - 152cm[6] / 得意な占い - 人形占い[6]
兄弟関係 - 姉が一人 / 憧れの人 - ニナ(姉) / 好きな食べ物 - みんなでお鍋 / 嫌いな食べ物 - 牛乳 / 好きなこと - 歌うこと・人形遊び / 苦手なこと - 知らない人と話すこと[注 7]
見習いうらら。棗屋の娘。爪の色は黄色。人見知りで他人を極度に恐れる。九占塾ではクラス委員を務める。幼い頃に亡くした母の形見であるマツコという人形を愛用しているが、その怪談染みた思い出話は仲間たちから度々怖がられている。
他の3人に比べて才能面で劣るのでは?と気にしているが、3人が驚くほど祝詞を唱えることが上手い。幼少期の思い出から歌に仕立てることで唱えられるその祝詞は「天使の歌声」と称され、聞いた人は癒されて場合によっては眠ることもある。
当初はニナや仲間たちの背中に隠れてばかりだったが、ニナや佐久の背中に守られてきた自分を変えたいと願い、千矢や仲間たちの影響を受けて徐々に精神的に自立。4巻では椿から任された委員長を務めつつその先生としての姿に憧れ、5巻ではニナの一番占への夢を応援するため、また自分の見いだした夢として、棗屋でうららの先生になりたいと語れるようにまでなる。
九占祭では、客が接しやすく、自らも客に接しやすいように人形劇占いをしている。
千矢の夢や心の中では狸のイメージ。
マツコ
ノノの占物であり母の形見の大事な人形。専ら「マツコさん」とよばれている。
一件可愛らしい日本人形なのだが、ノノの腹話術(ということに一応なっている)で辛辣な言葉を喋る。
髪が伸びる、風邪を引くと枕元に佇んで見守るなど、怪談染みた思い出が度々ノノから語られる。
九占祭ではノノの人形劇のなかで占いの言葉を発し、アシストしている。
アニメ版ではエキセントリックな声で喋る[注 8]、首が勝手に回転する、挙げ句の果てには九番占昇格試験でノノを助けるべく勝手に動いて全身を使ってプレストラップのつっかいとなるなど、明らかに原作から逸脱する方向でパワーアップしている。
二条 臣(にじょう おみ)
声 - 市ノ瀬加那きららファンタジア[7]
年齢 - 15歳[8] / 誕生日 - 6月9日[3] / 身長 - 146cm[9]
巽屋出身で九番占試験を歴代最速で一人で突破した秀才で没落してはいるが貴族の家柄。一家総出で内職をする中で祖父から一番占の話を聞かされて占を目指すようになった。夢占いが得意なため登場時は寝てばかりいたが、その夢の内容は九占塾で千矢達との出会いであり以後、共に学ぶようになる。兄2人と弟2人の5人兄弟の3番目。
占を目指して勉強中に、寝ながら占えるという理由で難易度の高い夢占いの特訓をするようになったところ、いつでもどこでも定期的に寝落ちする体になった。
育ちの関係(生活苦を表に出さないようにする見栄っ張り)で常に無表情だが意外と愛想が良く、何をするにも乗り気である。家にいた頃は内職や占になる勉強の傍ら弟2人の面倒も見ていた。
身長146cmと小柄なことを気にしており、背の高い人物が隣に立つことを嫌がる。好きな言葉は、富と名声と権力。お金が支払われるのであれば椿の世話をすることも躊躇わない模様。
巽屋時代は体質のせいで親しい友人はいなかったらしく、九番占昇格試験での巽屋代表チーム選出予選ではチームを組めなかった。時江が「一人チームでもいいですよ」と言うので一人で挑戦したところ、そのまま単身合格となってしまった。そのため千矢たちの輪の中に自分も入っている実感を得る度にことのほか喜ぶ。紺には一人ぼっちエピソード、ノノには人見知りでシンパシーを持たれることもある。
夢占いの中で「白い髪に赤い瞳の(千矢と違って)賢そうな」伝説の一番占の姿を捉え、憧れている。
九占祭では、紺曰く「いかがわしい感じのする」夢占いをしている。客が退屈しないように小梅仕込みの寝相の悪さを芸として披露しているとのこと。昇格試験の金貨はそのまま貰えると知ってやる気に燃え、九番占昇格試験最速突破を喧伝した客引きにより高速かつ大漁にて八番占への昇格を決めた。
千矢の夢や心の中では狼のイメージ。

十番地[編集]

棗 ニナ(なつめ ニナ)
声 - 茅野愛衣
年齢 - 20歳[10]→21歳[11] / 誕生日 - 6月25日[10] / 血液型 - O型[10] / 身長 - 161cm[10] / 姉妹関係 - 妹が一人
得意な占い - 茶葉占い[10] / 好きなこと - 恋占い / 苦手なこと - 恋 / 好きな食べ物 - お茶 / 嫌いな食べ物 - 珈琲 / 憧れの人 - 佐久 / マイブーム - 迷路町カフェ巡り
棗屋の主人で五番占。ノノの姉で4人の先生。スタイルが結構よく、全身タイツを来た時にはボディラインが強調されていた。
朗らかで心優しく他人に厳しいわけでもないが、生徒たちと修行をするために湖に来たときに、自分はバカンスを楽しむ格好をしながら「遊びに来たわけではないので修行をするように」と言うなど、どこか自分に甘い性格でもある[注 9]
些細な謝意で「腹を切る」、力不足を感じるとすぐ「山にこもる」などと言い出し、ショックを受けたり落ち込んだりすると泣き喚き出すなどなにかと大袈裟で子供っぽい。苦労話をすると最終的には「みんなにも苦労してほしい!」と結ぶ。
自分に運命の人との出会いが訪れるかを茶の葉で占うのが日課で、好みは「占の仕事や家族のこと、そして可愛い生徒たちを大事にしてくれる人」。
佐久の弁によれば、酒癖が悪く、「酔い始めはご機嫌だがそのうち泣きはじめ、その後歌って踊って誰彼かまわず占い始め、翌朝我に返って切腹しようとする。」との事。
「うららはみんな大切な仲間でありライバル」と語る機会が多く、本人も椿をライバル視して精進を重ねてきた。その椿に九占塾で教え子の四人が師事したとあって、対抗心を燃やしている。時江と違って生徒たちの帰りを占いで察知できていないなど、占としてはまだまだ成長途中にある。
ノノがニナの背に守られて育ってこれたように、ニナもノノがいたから頑張ってこられたと言い、ノノのうらら入門の折には「私がノノに色々教えてあげたい」と一番占を目指すのを諦め、棗屋主人を継いだ。その分最近の目覚ましいノノの成長には感激を露にしつつ、一抹の寂しさも感じている。
色井 佐久(いろい さく)
声 - 諏訪彩花
年齢 - 20歳[12]→21歳[11] / 誕生日 - 8月1日[12] / 血液型 - A型[12] / 身長 - 165cm[9][12] / 姉妹関係 - 兄が一人
得意な占い - ※※※ / 好きなこと - 迷路町散策 / 苦手なこと - 破廉恥なこと / 好きな食べ物 - 辛々ライスカリー / 嫌いな食べ物 - 甘いもの / 憧れの人 - ニナ
ニナの幼馴染で迷路町警ら隊十番地隊長。男言葉で話し、性格は謹厳実直そのものだが根は優しい。色恋の話は苦手で、その事で千矢達を指導すべきかどうか赤面しながら真剣に悩んだりもする[注 10]
その立ち振る舞いから十番地の少女達に人気があるらしく「おっかけ」のようなものが存在するが、本人は意識していない。部下達からは「ニブいけどカッコいい」と思われており、ニナ曰く「昔っからみんなに甘くて優しい」。
二ナのカフェ巡りに付き合うときは微妙に変装する。
かつてはうららを目指しており九占塾まではニナ、椿らと一緒だったが、「うらら失踪事件」の噂が流れ始めた頃に警ら隊に転職する。その時に伸ばしていた髪を切っている。
大島 薫
声 - 高倉有加
誕生日 - 6月1日[3]
佐久の部下。女性。佐久を崇拝に等しいほど尊敬かつ溺愛している。北の雪国出身で、塩沢とは幼馴染み。当初はうららを目指し塩沢と家出同然に迷路町にやってくるが、紹介状がなかったため中に入る事ができず不法侵入しようとしたところを佐久に発見され「家に帰って両親に謝って出直してくること」と諭されたことから佐久に憧れるようになり、あらためて警ら隊に入隊することになった。
アニメ版では塩沢とともに一話から登場している。
塩沢 練子
声 - 咲々木瞳
誕生日 - 6月2日[3]
佐久の部下。女性。大島同様佐久を溺愛している。大島とは同郷の幼馴染みで同様の理由で警ら隊に入隊した。

九占塾[編集]

花原 椿(はなはら つばき)
年齢 - 20歳[13] / 誕生日 - 12月10日[3]
九占塾の教員で五番占。やや着くずした和装にメガネを着用し、キセルが愛用品。
ニナや佐久とは九占塾で同窓だった。花占いの研究をしているがその論文は難解でマニアックなため誰も読んでくれないらしく、紺と臣が一週間ですべて読んだと言った際には感激していた[注 11]。当初は自分の研究に介入されたくない、ということで弟子取りを拒んでいたが千矢達の寸劇(と雑用をこなしてくれる便利さ)を通しての熱意に負けて師匠になるものの授業にはあまり熱心ではない。
千矢達からもちゃらんぽらんな先生と思われる反面、ノノからは先生として慕われる一面もあり、うららとしての実力はそれなり以上であるらしい。
ニナによると、何の努力もせずに自分と同等の成績をあげていた。通称「ふまじめがね」。
くるみ
九占塾の事務員。いつも笑顔を絶やさない反面、その笑顔で難題をふっかける。ただの事務員であるはずだがことある毎に行事の進行や解説を行っていることから「九占塾の最高権力者」だと勘違いされた。千矢曰く「危険な人のにおいがする」。えげつない言動の数々から「えぐみ」とも呼ばれる。
吉田屋先輩(よしだやせんぱい)
吉田屋出身の3人の九番占で全員が同じメガネを着用している。九番占になるのに3年かかったため千矢達より年長[注 12]であり、ライバル意識を持っているが打ち解けやすい性格でもある。
りら
九占塾理事長の娘。うららになることを夢見ていたが、将来は九占塾の理事長を継がせようとする父の意向により断念。以来、九占祭のたびに、うらら達に心ない言葉を浴びせるようになった。しかし、千矢の占いによって「父に正直に話す」という選択肢を見出し、千矢に昇格の金貨を贈った。

その他[編集]

弁天(べんてん)
声 - 井上喜久子
「占物屋弁天」の店主。紺いわく、迷路町のうららを牛耳る重鎮で、通称「古狸」とも。賭博が得意で、出る賽の目を完全に操れるという。
セツ
声 - 甲斐田裕子
千矢の育ての親。千矢の母親とは友人関係で千矢が15歳になるまで面倒を見るよう頼まれていたらしい。
九占塾生徒名簿に載っており、元うららだったことが4巻で発覚した[注 13]
マリ・キスピルクエット
声 - 矢作紗友里
小梅が5歳の頃に雪見家に滞在していたフランス出身の留学生。当時の年齢は18歳(現在は28歳)。小梅の憧れの魔女。
東洋の占いについても勉強しており、夢は世界で一番の魔女になること。非常にいたずら好きで小梅に対してよくいたずらしてからかっていた。小さい梅(プリュネ)から小梅に「マドモアゼルプリュネ」を命名し、「プー」と呼ぶ。
雪見家に来た頃に流行り病が起きたことから、周囲の人間に素性を怪しまれてしまい、気まずさを諭した小梅の両親から謝罪されながら帰国した(両親はマリを信じていたが周囲の勧めに根負けしてしまった)。その際、小梅に弟子入りをせがまれ、「この国一番の魔女(=一番占)になっていらっしゃい」と自らの魔女帽を与えた。
4巻では、小梅が約束を果たすべく東洋の魔女=うららを目指していることをどこからか聞きつけ、呪い(という名の激励)のメッセージを込めた西洋魔女の占物「魔女の予言書(ウィッチ・ビブリオ)」を贈り、「立派になって返しにおいで」と新たな約束を結んだ。
時江(ときえ)
声 - 能登麻美子
誕生日 - 1月28日[3]
巽屋の主人を務める二番占で紺の母親。九番占昇格試験では試験官を務めた。
紺が占として尊敬するだけあって、常にうららとしての心得を説く優れた知性と高い品格を持ち合わせた人物。基本的には親切なのだが、大変な負けず嫌いでもあるため大人げのない一面もある。これは「うららは互いに常に良き仲間であり宿敵であるべし」を実践しているからでもある。また根本的に性格がドSのようで、指導方針もかなり厳しい。千矢に一晩水晶占いを指導し、お古の水晶玉を贈るなど面倒見はいい。
水晶占が得意で、千矢やその仲間の事は見通したが、千矢の母親の事を占おうとすると水晶玉が砕けてしまった事から、千矢と母親には何か強い力があると感じ取っている。
5巻では日課の水晶占いにて千矢たちの訪問を完全に先取りして用意していた。
闇うらら(やみうらら)
迷路町に複数いる茶屋に属さない占でいわゆる悪質業者。素顔を面で隠しておりいくつもの「うららの心得」に反している。頼みもしない占いを行う事で法外な対価を要求してくる[注 14]
矢見(やみ)
九番占昇格試験の際、千矢を拉致した『黒い影のお化け』らが語った「裏切りの罪深きうらら」にして千矢の母。
劇中には未登場だがお化けらによれば呪われてはいるものの生存している。千矢はその姿と生涯の断片をくろう占いにて目撃している。
くろうのヒントを得るべく千矢の夢に潜った臣は、千矢が九番占昇格試験で垣間見た矢見の姿を「夢占いで見た伝説の一番占そっくり」と発言した。

用語・世界観[編集]

占(うらら)
本作に登場する占い師たちの総称で、15歳以上の女性でなければ就くことができない。国中の女の子の憧れ。一番占から十番占まで存在し、十番から八番が見習い占で、七番占から一人で仕事することを許され、五番占から占い茶屋の店主または占学校の教員として新たに弟子を取ることが許される。
占物(うらもの)
占が使用し、神様の力を降ろして占いを行うための道具。水晶玉、タロットカード、花、茶器、人形、矢など、占のとる占い法によって多岐にわたる。
占の階位を示す大判紙。一~十の数だけが真ん中に大きく書かれており、この番号で占の身分証となる。札以上の数字の地に足を踏み入れることは許されず、場合によっては迷路町から強制的に退去させられることになる。
迷路町(めいろちょう)
本作の舞台であり千矢をはじめ多くの占たちが居住する町。渦巻き状に外側から十番地・九番地…一番地と10の町に区分されている。それぞれの番地の門は厳格に閉じられていて、うららは自分の位と同じ番地までしか入ることが許されず、それを破ると追放される[14]。うららとそれを見守る神様のための町であるため、男性は昼間の客しかおらず、夜には女性の街となる。
十番地(じゅうばんち)
迷路町に踏み入れて最初に立ち入る場所。十番占はここだけでしか活動できない。十番占を指導する占い茶屋は棗屋、巽屋、吉田屋を含め全十店舗ある[注 15]
占物屋弁天
弁天の経営する迷路町最大規模の「何でも揃う占物屋」。
珍品や逸品、紺の知識でしか知らないような神刀など数多の貴重な占物、果てはコスプレ衣装まで取り扱っている。
棗屋
四人の十番占時代の拠点であり、ニナが主人を務める占い茶屋。
茶の葉占いを営む他、一般的な大衆食堂メニューも取り扱っている。
二階には千矢らの寝室や佐久の仮眠室がある。
巽屋
臣が十番占時代に学んだ大占い茶屋。時江が主人を務める。紺の実家。
二番占が治める大手にふさわしい威容の建物で、弟子も昇格試験のための予選のチーム戦が行われるほど多い。
白無垢祭
うらら達が白無垢に身を包み、街中を練り歩くお祭り。
その昔、神が自分の花嫁を探していることを知ったうらら達が競ってお宮にお参りし、それを喜んだ神たちが花嫁選びに興じたことが由来。
男女問わず祭りを見学することができるがナンパ目的の男客も多く、警ら隊による捕り物も白無垢祭の伝統となっている。
大蛇の腹
九番占昇格試験が行われた迷路町地下の大迷宮。
普段は危ないので封印してあり、昇格試験の際にのみ解かれる。二番占である時江ですら全容を把握しておらず、先生らも迷う。
九番占昇格試験は各茶屋の十番占でチームを組んでこの迷路のなかをさ迷い、占いで後を追ってくる各占い茶屋の店主の妨害を潜り抜けて、占いを頼りに『鍵矢』を入手してゴールを目指すもの。鍵矢は三本しかなく、必然的に合格できるのも三チームのみとなる。
落とし穴から落ちた最下層では千矢を拉致した謎のお化けも蠢いている。
九番地(きゅうばんち)
ここに住む人々は洋装でハイカラな人が多い。
九占塾(きゅうせんじゅく)
九番占試験に合格した千矢たちが第24話から通うことになった全寮制の占学校。現役のうららが教員を務めており、校内にはさまざまな占いの研究室を構えている。
生徒はその中から自分たちで教わる先生を選べる。そこで修行を積み、八番占試験に合格すれば卒業できる。期限は3年間。
九占祭(きゅうせんさい)
九占塾の学園祭であり八番占試験でもある。うららたちは祭にやってきた客を得意な方法で占い、その占いに納得した客から金貨を一枚貰え、十枚集めれば合格になる。金貨は占の得た報酬としてそのまま貰って帰れる。
うらら失踪事件
ニナ、佐久、椿たちが同期だった時に起きた事件。ある日突然、うららたちが煙のように姿を消すという「噂」が流れていた。結局は「噂」に過ぎず消えたうららもいなかったのだが佐久はニナを守るためにうららを辞め、警ら隊に志願することになる。

書誌情報[編集]

テレビアニメ[編集]

2016年3月16日発売の『まんがタイムきららミラク』5月号にてアニメ化が発表され[15][注 16]2017年1月より3月までTBSCBCサンテレビBS-TBSにて放送された。キャッチフレーズは「占い×おんなのこ×青春物語」。ナレーションは井上喜久子が務める。

スタッフ[編集]

主題歌[編集]

オープニングテーマ「夢路らびりんす」
作詞 - 高瀬愛虹 / 作曲 - 山田高弘 / 編曲 - 大川茂伸 / 歌 - らびりんず[千矢(原田彩楓)、紺(本渡楓)、小梅(久保ユリカ)、ノノ(佳村はるか)]
エンディングテーマ「go to Romance>>>>>」
作詞 - くまのきよみ / 作曲 - 大隅知宇 / 編曲 - 千葉"naotyu-"直樹[17] / 歌 - Luce Twinkle Wink☆

各話リスト[編集]

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 総作画監督
一占 少女と占い、時々おなか 赤尾でこ 鈴木洋平 廣田茜、小森篤、谷口元浩
舘崎大、河野慎也
大塚舞
二占 探し物と夢、時々甘味 鈴木洋平 梶井瀬賀 村上雄、森七奈
小松香苗、岩崎亮
大塚舞
谷口元浩
三占 仲間と友達、時々ライバル 福田裕子 鈴木行 三平 飯飼一幸、南伸一郎
藤田正幸、古池敏也
大塚舞
四占 良いこと悪いこと、時々くすぐったい 清水恵 細川ひでき 奥野浩行 謝宛倩、河野眞也、中村真悟
舘崎大、都築裕佳子、廣田茜
烏山冬美
谷口元浩
五占 花嫁と神様、時々はっくしゅん 赤尾でこ 岩崎良明 福島利規 小森篤、小松香苗
村上雄、森七奈
大塚舞
六占 恋と追跡、時々よーしよしよし 福田裕子 湖山禎崇 湖山禎崇
西田健一
高橋みか、廣田茜、二宮奈那子
小野和美、河野眞也、小森篤
岩崎亮、谷川亮介、朱原デーナ
錦織成、谷口元浩
谷口元浩
七占 祝詞と魔女、時々覚悟 清水恵 鈴木行 清水一伸 廣田茜、村上雄、小松真梨子
河野眞也、佐藤真史
徳田夢之介、大塚舞
大塚舞
八占 いけないこととわかんないこと、
時々すっぽこぽん
赤尾でこ 鈴木洋平 梶井瀬賀 中村信吾、岩崎亮、舘崎大
河野眞也、小森篤、森七奈
二宮奈那子
谷口元浩
九占 母と心得、時々あなたのため 福田裕子 福島利規 本間修
小野田雄亮
古池敏也、川島明子、飯飼一幸
兼子秀敬、小島唯可
大塚舞
十占 四人と昇格試験、時々試練 清水恵 細川ヒデキ 森川さやか 廣田茜、小松香苗、松下郁子
河野眞也
谷口元浩
十一占 千矢とくろう、時々涙 赤尾でこ 鈴木行 西田健一 村上雄、松岡謙治、小森篤
木野下澄江、河野眞也
大塚舞
十二占 お風呂とお祝い、時々笑顔 鈴木洋平
鈴木行
湖山禎崇 森七奈、小森篤、河野眞也
小松香苗、二宮奈那子
大塚舞
谷口元浩

放送局[編集]

日本国内 テレビ / 放送期間および放送時間[18]
放送期間 放送時間 放送局 対象地域 [19] 備考
2017年1月6日 - 3月24日 金曜 1:58 - 2:28(木曜深夜) TBSテレビ 関東広域圏 製作局 / 字幕放送
金曜 2:54 - 3:24(木曜深夜) CBCテレビ 中京広域圏
金曜 23:30 - 土曜 0:00 サンテレビ 兵庫県 [20]
2017年1月8日 - 3月26日 日曜 1:00 - 1:30(土曜深夜) BS-TBS 日本全域 BS放送
2017年1月16日 - 4月3日 月曜 1:00 - 1:30(日曜深夜) TBSチャンネル1 日本全域 CS放送 / リピート放送あり[21]
2017年8月2日 - 10月18日 水曜 0:00 - 0:30(火曜深夜) AT-X 日本全域 CS放送 / リピート放送あり[22]
日本国内 インターネット / 放送期間および放送時間[23]
配信期間 配信時間 配信サイト
2017年1月10日 - 3月27日 月曜 12:00 更新(初回のみ火曜) dアニメストア
2017年1月12日 - 3月30日 木曜 12:00 更新
日本国外 インターネット / 放送期間および放送時間
配信期間 配信時間 配信サイト 対象地域 備考
2017年1月6日 - 3月24日 金曜 12:00 更新 ビリビリ動画 中国大陸 中国語簡体字)字幕あり

BD / DVD[編集]

発売日 収録話 規格品番
BD初回版 DVD初回版
1 2017年3月24日 第1話 - 第2話 GNXA-1921 GNBA-2621
2 2017年4月26日 第3話 - 第4話 GNXA-1922 GNBA-2622
3 2017年5月26日 第5話 - 第6話 GNXA-1923 GNBA-2623
4 2017年6月28日 第7話 - 第8話 GNXA-1924 GNBA-2624
5 2017年7月26日 第9話 - 第10話 GNXA-1925 GNBA-2625
6 2017年8月25日 第11話 - 第12話 GNXA-1926 GNBA-2626
TBS 金曜1:58(木曜深夜)枠
前番組 番組名 次番組
うらら迷路帖

ゲーム[編集]

きららファンタジア
ドリコムによるスマートフォン向けアプリゲーム。2017年12月11日リリース。
まんがタイムきららシリーズ」のキャラクターが多数登場し、本作からも複数名のキャラクターが登場。

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ しかし、それが持続することはなく次の回ではいつもの服装に戻ってしまった。九占塾での写真撮影の際に着た犬の着ぐるみに対しては「強そう」という理由で気に入っていた。
  2. ^ その後、ノノの機転で前髪を切ることに成功するのだが千矢本人は寝ている間に切られたため全く気付かず「いつの間にか生え変わった」という認識だった。
  3. ^ 八番占試験後のおまけ漫画では「ごめんなさいをするとき、お腹を出さなくていいというのは覚えた」と発言したことからきちんと教えれば理解する模様。
  4. ^ 茶の葉占いなら茶の葉が残らないほど綺麗に茶を飲み干し、提灯星占いなら髪に引火させ、花占いなら花を食べてしまい、下駄占いなら下駄を九番地まで飛ばしてしまうなど。アニメ版ではサイコロ占いでサイコロを壁にめり込ませたこともあるという
  5. ^ また九占塾入学の際に「他の茶屋の友達を作る」「放課後に寄り道をする」など目標が書かれた『学校に行ったらやりたいことリスト』なる表を持参している。
  6. ^ 小梅に言わせれば「千矢が凄いのかお狐様がちょろいのか」
  7. ^ 特に男性と話すのは苦手らしく、紺から「理想の男性のタイプ」を聞かれた際は「いつも以上に苦手」と語っている。
  8. ^ 声優はクレジットされていない
  9. ^ もっとも、結局生徒たちは遊びだしてしまったが、そのことを追及しないなど、やはり厳しい態度はとらなかった。
  10. ^ ちょっとした言動にもすぐ「ハレンチ」と反応してしまい、九番占試験ではニナにそれを咎められた。
  11. ^ 一週間で読み終わるのは「早い」部類に入るらしく、椿は「一年かかるかと思ってた」。千矢・小梅・ノノは読み終えることができなかった。
  12. ^ その内の1人は17歳であることが判明している。
  13. ^ ただし顔は明かされておらず、「優しそうな人」という形でのみ言及されている。。
  14. ^ 基本は銀貨の要求だが相手が支払えないと分かると眼球や爪、歯、髪など人体の一部を要求する。曰く「占物屋で高く売れる」。
  15. ^ 九番占試験の際に林屋、菱屋、伊勢屋、海老屋、扇屋、湊屋、三浦屋(アニメ版。原作では時江の台詞で隠れてしまっている)の札が確認できる。
  16. ^ 『ミラク』が2017年12月号をもって休刊したため、同誌からは最後のアニメ化作品となった。

出典[編集]

  1. ^ まんがタイムきららミラク 2014年6月号”. 芳文社. 2016年7月23日閲覧。
  2. ^ a b c d e 千矢(ちや) CV:原田彩楓|TBSテレビ:うらら迷路帖 公式ホームページ”. TBSテレビ. TBSテレビ. 2018年7月29日閲覧。
  3. ^ a b c d e f harikamoのツイート- Twitter
  4. ^ a b c d e 紺(こん) CV:本渡楓|TBSテレビ:うらら迷路帖 公式ホームページ”. TBSテレビ. TBSテレビ. 2018年7月29日閲覧。
  5. ^ a b c d e f 小梅(こうめ) CV:久保ユリカ|TBSテレビ:うらら迷路帖 公式ホームページ”. TBSテレビ. TBSテレビ. 2018年7月29日閲覧。
  6. ^ a b c d e ノノ CV:佳村はるか|TBSテレビ:うらら迷路帖 公式ホームページ”. TBSテレビ. TBSテレビ. 2018年7月29日閲覧。
  7. ^ kirarafantasiaのツイート- Twitter
  8. ^ 第3巻81ページ。
  9. ^ a b 第4巻61ページ。
  10. ^ a b c d e ニナ CV:茅野愛衣|TBSテレビ:うらら迷路帖 公式ホームページ”. TBSテレビ. TBSテレビ. 2018年7月29日閲覧。
  11. ^ a b harikamoのツイート- Twitter
  12. ^ a b c d 佐久(さく) CV:諏訪彩花|TBSテレビ:うらら迷路帖 公式ホームページ”. TBSテレビ. TBSテレビ. 2018年7月29日閲覧。
  13. ^ 第4巻117ページ。
  14. ^ テレビアニメ第1話。
  15. ^ はりかも「うらら迷路帖」がアニメ化、見習い占師たちの青春描くきらら系4コマ”. コミックナタリー. ナターシャ (2016年3月16日). 2016年3月16日閲覧。
  16. ^ 「うらら迷路帖」1月5日TBSほかにて放送スタート キャスト、主題歌を公開”. アニメ!アニメ! (2016年12月16日). 2016年12月16日閲覧。
  17. ^ urarameiroのツイート2017年1月21日閲覧。
  18. ^ うらら迷路帖 公式ホームページ”. TBSテレビ. TBSテレビ. 2016年11月16日閲覧。
  19. ^ テレビ放送対象地域の出典:
  20. ^ CBCでの放送が決定しました!各局の初回放送日時はご覧の通りとなります。”. TVアニメ「うらら迷路帖」公式. Twitter. 2016年12月5日閲覧。
  21. ^ うらら迷路帖”. TBS CS[TBSチャンネル]. TBSテレビ. 2016年12月3日閲覧。
  22. ^ うらら迷路帖”. AT-X. AT-X. 2017年7月10日閲覧。
  23. ^ 放送情報”. TVアニメ「うらら迷路帖」公式. TBSテレビ (2017年1月8日). 2017年3月10日閲覧。

外部リンク[編集]