少年メイド

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少年メイド
ジャンル ホームコメディ
漫画
作者 乙橘
出版社 KADOKAWA
掲載誌 B's-LOG COMIC
レーベル B's-LOG COMICS
発表号 2008年4号 - 2017年Vol.50
巻数 全10巻
アニメ
原作 乙橘
監督 山本裕介
シリーズ構成 中村能子
キャラクターデザイン 石田可奈
音楽 山田知広
アニメーション制作 エイトビット
製作 少年メイド製作委員会、TBS
放送局 TBS・BS-TBSほか
放送期間 2016年4月 - 6月
話数 全12話+未放送話
テンプレート - ノート
プロジェクト 漫画アニメ
ポータル 漫画アニメ

少年メイド』(しょうねんメイド)は、乙橘による日本の擬似家族コメディ漫画エンターブレインの『B's-LOG COMIC』(旧Comic B's-LOG)2008年4号から2017年Vol.50まで連載された。角川つばさ文庫にて藤咲あゆなにより小説化されている。

あらすじ[編集]

家事全般を完璧にこなす小学生の男の子、小宮千尋は、ある日突然母を亡くし1人になってしまった。そんな千尋の前に現れたのは、母の弟にあたる叔父の鷹取円だった。そのまま円の豪邸に連れていかれた千尋は、鷹取家の事情を知り、円の世話になることに反発。部屋を飛び出して、屋敷の台所で悲しみに暮れるが、そこはゴミだらけだった。

台所の掃除を終えると、さらに、屋敷全体が悲惨な状況であることに気づく。それに耐えられず、千尋は大掃除を開始。その姿を見ていた円は、ある提案を千尋に持ちかける。円が生活環境を提供する代わりに、千尋に家事全般を一任するという提案だった。それを千尋は承諾し、鷹取家の一員となるが、渡された制服はメイド調のフリフリの制服だった。鷹取家の「メイド」として働くことになった千尋は、一体どうなるのか。

登場人物[編集]

※担当声優は、テレビアニメ版 / ドラマCD版のもの。誕生日と血液はアニメ公式ホームページより。

主要人物[編集]

小宮 千尋(こみや ちひろ)
声 - 藤原夏海 / 桑島法子[1]
本作の主人公。1月19日生まれのO型。父親は自身が生まれてすぐ亡くなり、母親との母子家庭だったが、ある日突然母親も亡くなり、天涯孤独の身となってしまう。
家事が不器用な母と2人暮らしだったため、家事全般に関しては小学生とは思えないほどこなせる。てきぱきと家事をこなすその姿はまさに「小さな主夫」。
学校での成績は非常に優秀な一方で、普段は強がりが目立ち、なかなか素直になれない。いつも我慢する方を選んでしまうため、自分でついつい抱え込んでしまう。根が真面目で素直なためか、ウソがつけない性格。自分では騙せてるつもりでも周りには一目瞭然。甘え下手でなかなか人に甘えることができないが、叔父である円含む新しいつながりを交えた新生活での生活で徐々に変わっていく。
千尋にとって家事はもはや「この年頃の子供がゲームを楽しむ」かのようなもの。家事に没頭している姿はまさにゲームに没頭している子供の姿にも見える。
母親似で小学生ということもあり、中性的で可愛らしい容姿。ひたむきに家事全般に頑張る姿は周囲の好感を誘い、特に近所の年長の人達には可愛がられる傾向がある。
大の犬好きで、捨て犬を拾い円にばれないように飼おうとした(のちに美耶子が引き取り、餡太郎という名前で飼われることになった)。一方で猫も(嫌いとかアレルギーなどの)問題はない。
円からは基本的に「ちーちゃん」と呼ばれている(真面目な時や本人がいないときは千尋と呼ぶときもある)。
鷹取 円(たかとり まどか)
声 - 島﨑信長大和田仁美(幼年期)、村瀬歩(少年期) / 水島大宙[1]
千尋の叔父で保護者。11月22日生まれのO型。姉との生前の約束を果たすべく、母親と死別してしまった千尋を引き取った。大好きだった姉の面影を見ているためか、千尋に対してとにかく構いたがる。
家事全般は壊滅的で自堕落な部分が多く、きっちりした生活は苦手。年のわりに子供っぽい部分が多く、それでたびたび周囲の人間の手を焼かせることも多い。しかし、それでいて直感力に優れているためか、人が気づかないような細やかな点も見ていないようで見ている(特に千尋に関しては)。あまり物事に執着しない性格なため、非常におおらか。
極度の人見知りで、初対面の人間と接したがらない。そのためか商店街のイベントでも分担を話し合うのが面倒ですべて引き受けてしまう一面もある。
猫好きだが猫アレルギー。そのため猫を拾っては桂一郎や千尋に怒られ、桂一郎に引取先を探してもらっている。反面、幼少期に飼っていた大きな犬に覆い被さられたことがトラウマとなっているため、「あんな猛獣」と言うほど犬が大の苦手。餡太郎を含む子犬はおろかおもちゃの犬のロボットにも怯えてしまう。円を監禁するときはおもちゃの犬のロボットで閉じこめることが多い。だが千尋が捨て犬を拾った際は「世話はしないが飼い主が見つかるまで飼うこと」を許可してくれた。
衣装デザイナーという職を持っており、基本的に作業は自宅で全て行う。作業に没頭する姿は普段では見られないまさに真剣そのもの。フリル分の多い服が好きで、自分の興味を持った服(千尋や美耶子のメイド服、花子の魔法少女風の服など)は仕事そっちのけで作る一方、男性服や自分自身の服を作ることには全く興味を示さない。人気があるがあまり仕事を請けないほど超レアと有頂天BOYSの竜児が語る。
最初に作った作品は姉のために作ったウエディングドレスで、何度も作り直しているため最初の面影が全くなく(現在バージョン503辺り)、もう着てもらえないとわかりつつも春先になると手を加えている(アニメ12話)。
外見は線の細い綺麗な感じの美形で、黙ってさえいれば見た目は非常にレベルが高く、竜児からもあんな大人の男になりたいと言われるほど。が、普段の子供っぽい部分がその容姿の魅力を半減してしまっている感がある。
その他の特技としてお菓子が作れるが、それ以外の料理は下手である上に台所を必要以上に汚す。
季節の変わり目になると熱を出して体調を崩す。そのこともあって幼少時代ある一件をきっかけに母親との折り合いが悪く、母親を「あの人」と言い嫌っている。千尋からですら祖母(円の母親)の話が出ると機嫌が悪くなるほどだが、千尋からとの見方の違いに葛藤することもある。

鷹取家関係者[編集]

円の実家。かなりの資産家で、本家は母屋とは別に円の家と同じ大きさの離れがあるほど。

小宮 千代(こみや ちよ)
声 - 田村ゆかり
千尋の母親で、円の7歳上の姉(単行本第1巻おまけより)。
親に反対された結婚で千尋を生むために家を出奔し絶縁状態になっていた。夫は千尋が生まれる前に亡くなっており、アパートに千尋と二人で暮らしていたが、千尋が小学5年生になった春に突然の心不全で亡くなってしまい、物語開始時点で故人である。
千尋に託された遺書には顔文字を入れた内容で「たぶん大丈夫」と記されており、アバウト過ぎて千尋もドン引きするほど。しかし、それは後に「円が助けに来る」というメッセージでもあった。
料理下手だがたまご焼きだけは上手い。円が失敗作にも拘らずうれしそうに食べるのが悔しかった為、生前はたまご焼き担当を自称していた。
生前、千尋が日野家に泊りに行った際千尋から夕飯を食べたか野菜を食べたか心配されるが、実際はコンビニで買ってきたもので済ましており「浅漬けは野菜よね」と言い聞かせていた。
ホラーが苦手だが、誘うと絶対に見る。
円が留学する時に「いつか姉さんがダメなときに円が助けにきて」と約束して、その約束が千尋を引き取る理由の一つとなった。
故人ではあるが、千尋や円の回想や眠っているときに霊として度々登場している(円はおでこにデコピンをされている模様)。
篠崎 桂一郎(しのざき けいいちろう)
声 - 前野智昭櫻庭有紗(幼年期)、松田利冴(少年期) / 細谷佳正[1]
円の秘書。4月28日生まれのA型。千尋が来るまでは、円の生活全般を見ていたが、見かけによらず家事が下手で家の中はガタガタだった。
プリンと寿司が好きで、円もよくプリンで釣ろうとする。
仕事を怠けたり猫を拾ったりする円のことを叱ることも多いが、結局は甘やかしている。
手帳にたくさんの写真を入れており、いざという時の切り札として小さい頃の円の女装写真や、初めてカメラを借りて撮った円と美耶子のツーショット写真などがある。ただし美耶子は小さかったためそのことを覚えていない。
円とは同い年だが父親同士が主従関係であり、たまたま同じ学校に通っていた。そのため幼いころから円の付添人となっている。円が留学した際にも円から解放されると一瞬喜ぶも、円のことが心配で結局ついていくことになった。
千代の墓を一砂に教えたのも桂一郎で、円が問い質したところ「尋ねられれば答えないわけには(いけない)」と伝えた。一方で千尋には「勝手なことをした」と謝罪する。
円が過去に「私服は似合わない」と言ったことがきっかけで休みの日もずっとスーツを着ている(単行本6巻第30話で初めてジャージ姿を披露する)。
原作では日産・スカイラインGT-R(BNR34型)に乗っているが、アニメではトヨタ・クラウン(S20#系)を運転している(桂一郎の愛車か鷹取家の車かは不明)。
黒豆(くろまめ)
声 - 本渡楓
桂一郎の飼っている、もらい手の見つからなかった円の拾い猫。黒猫。円に内緒で飼っている。
桂一郎に一眼レフで写真を撮られることが多く、撮り溜めた写真は円のテンション上げに活用され、年に一回編集製本されて円の誕生日にプレゼントされる(その本は自力製本であるうえに、エセバーコードをつけるなど細かい所に凝っているが、円はそれを手作りだと気付いていない)。
過保護気味に育てられており、体調不良時などは桂一郎も休みを取っている。しかし太ったことで餌がダイエットフードになったことで桂一郎と喧嘩になり、逃げたことがある。
鷹取 一砂(たかとり かずさ)
声 - 榊原良子
千代と円の母親で千尋の祖母。美耶子や美耶子の母とも仲が良いが円とは仲が悪い。
千尋とは美耶子の家で出会い、円の誕生日プレゼントに悩む千尋にアドバイスをする。(アニメ版は公園で猫に近づこうとして逃げられる所を見かけたのが最初(第5話)。)
息子同様犬が苦手で、二度も千尋に吠えられている所を助けられる(そのうち一度は美耶子の家での餡太郎によるもの)。一方で猫好きだが懐かれない。千尋の通学路にある公園にいる白猫に餌付けをするものの、近づくと逃げられてしまう。一度千尋が撫でさせようと捕まえて連れてくるも迷惑顔されるほど。
祖母であることを黙って千尋にお茶を奢った(後をつけてきた祐司はこの時点で一砂を千尋の祖母ではないかと勘づいていた)。
お彼岸の時に初めて名乗り、そのときに千尋に祖母であることを明かした。それ以降も千尋とは度々会っており、運動会を(オペラグラス持参で)こっそり見に来た他、修学旅行前にはお小遣いを渡したり、クリスマスプレゼントの相談に乗ったりもした。
千尋を本家に招いた時は生前のまま残した状態の千代の部屋に案内し、千代の遺した日記帳を渡そうとしたが、千尋の意向で返されることになった。そして千尋を鷹取の本家に引き取ろうと考えていたことも打ち明けたが今は違うと言い、結果的に千尋の意思に任せることにした(もし本家に入りたいと思うなら自分が執り成すことも伝えた)。
千代が家出した際は千代の意思を尊重し止めなかったがそれっきり会っていない。亡くなったのを知って「あの時止めていれば」と後悔するも、千尋がいたことで千代が幸せだったことを感じた。
桂一郎曰く「冷たく見られることもあるが、決してそうではない」ことを千尋も理解している(実際に円に対しても体調の心配をしたり、千尋を通してクリスマスプレゼントを贈ったりした)。
鷹取 真角(たかとり ますみ)
千代と円の父親、千尋の祖父。オールバックの髪型で口数は少ない。
千尋が初めて鷹取家を訪れた際、帰り掛けに車で送った。途中犬に追いかけられてる円を見かけて車から降りた千尋の姿を見て「似ているな」とつぶやく(娘と息子のどちらを指したは定かではない)。
千尋は真角を「怖かったけどかっこよかった」と美耶子らに語る。
アニメ版では登場していない(旦那として一砂の口から語られる程度)。

鳳家[編集]

鷹取家とは古くから親交のある名家。邸宅は鷹取家の本家ほどではないものの、円の家よりも大きい。

凰 美耶子(おおとり みやこ)
声 - 牧野由依 / 米澤円[1]
9月20日生まれのB型。円の祖父と凰の先代が親友だったため、16歳になったら円と結婚させられる予定だったが、円の策略により無事に回避した。
円のことを円兄さまと呼ぶ。
本人は隠しているつもりだが桂一郎が好きで、桂一郎当人を除く周囲にばれている。
千尋を先生と仰ぎ自立を目指して毎週日曜日に料理講座を受講している。ただし洋食しかレパートリーがない。円にケーキの作り方を教わってからは毎年恒例の誕生日プレゼントとなっている。
餡太郎(あんたろう)
声 - 本渡楓
元捨て犬。千尋に拾われ円に恐れられ美耶子に引き取られた。
温泉マークの付いたスカーフを首輪の代わりつけており、名前の餡太郎ともども、美耶子が初めて会った時に「まるで温泉まんじゅうみたい…」と言った事に関係している可能性が高い(アニメ版ではその場で命名された)。
アニメ第6話では餡太郎の銅像や餡太郎をモチーフにした噴水が新たに作られ(この年の美耶子の誕生日プレゼントと思われる)、鳳家を訪れた千尋を驚かせていた。
鳳 佳耶子(おおどり かやこ)
美耶子の母。一砂とは友人同士だが11歳年齢が離れている。一砂のことを「かずちゃん」と呼んでいる。
アニメ版では登場せず名前のみ。
美耶子の父
声 - 野中秀哲
美耶子の父で彼女を溺愛しており、昨年の誕生日プレゼントに専用のキッチンルームである家をプレゼントし、千尋を驚かせた。
美耶子が子供の頃は彼女が家出する度に千代が味方になっていた(片方だけ味方がいるのは不公平とのこと)。
鳳 佐兵衛(おおどり さへえ)
美耶子の曽祖父(円曰く「鳳の先代」)ですでに故人。円の祖父と友人、千尋に美耶子を紹介した際の鷹取家と鳳家の関係について「くされ縁?みたいな」と言ったら桂一郎に否定される。
アニメ版第6話で銅像として登場し、フルネームもその銅像のプレートに記載されていた。

日野家[編集]

千尋のクラスメート、祐司の家族。造園業を営んでおり子だくさんで犬も3匹いる。自宅は割と古風の一軒家だが、台所はリフォームされている(アニメ第10話)。年齢及び学年は特記のない限りは物語開始時点。

日野 祐司(ひの ゆうじ)
声 - 斎賀みつき / 梶裕貴[1]
日野家の次男で小学5年生→6年生。10月1日生まれのAB型。千尋のクラスメイトで親友。
母親を亡くし天涯孤独となった千尋を心配していたが、引っ越し先に訪れた時の千尋と円の関係を見て安心する。
円や美耶子とも携帯のメールを送り合う仲で、頻繁に連絡を取っている。また有頂天BOYSの竜児とも連絡を取ったり千尋の家でゲームをする仲でもある。
妹にはかなり甘く学校ではシスコンと言われるほどで、千尋を妹の結婚相手にしようと本気で考えていた。でも兄や姉には厳しい。
一砂のことを千尋の祖母ではないかと勘づいていた。
同級生からは「割と大人ぶってる」と言われている(アニメ11話)。
日野のおじいちゃん
声 - 塩屋翼
日野家の家父長で「日野造園」の棟梁である庭師。下の名前は不明。豪快で気風がいい。
千尋と千代とは面識があり、千尋がよく懐いていた。千代が亡くなったときも身寄りのいなくなった千尋を引き取ることも考えていた。
一方で円の家の庭の手入れをしていたため、円とも面識がある。
円を「変わり者のにーさん」と呼び、その円が千代の弟だと知って驚いていた。
千尋の制服を「かーいらしい(可愛らしい)作業服着せられてなあ」と誉めていたが、当の千尋は心中複雑な気持ちだった。
バレンタインチョコを茶飲み友達のお婆さんから近所の女子中学生まで満遍なくもらってくる(アニメ8.5話では子供からお年寄りまでの年代問わずの女性からお土産や差し入れを貰ってるシーンが追加される)。そのため祐司から猛者と呼ばれている。
日野家で悪さをすると、最終的に拳骨をする係になっている(祐司曰く、ラスボス)。
常に頭にタオルを巻いているが、原作2巻のおまけではタオルを取った姿もある。
日野 耕司(ひの こうじ)
声 - 福島潤
日野家の長男で大学生。
全財産126円を払ってでも話に入りたがる混ざりたがり。大学の授業を自主休講し、葉子と共に祐司の授業参観に行った。
花子も見ている魔法少女アニメを見ており、花子との魔法少女ごっこで「おたすけかめん」に扮装するも、花子に「おたすけかめんさまはびけいでおかねもちなんだよ」と一蹴される。
日野家で悪さをして祐司が祖父に拳骨されるときは一緒にごめんなさいをしてくれる係でもある。
運動会では朝早くから並んで保護者席の場所を確保し、場所を確保できなかった円らを招き入れたり、運動会の親子競技で祖父と共にジャンケンに勝って祐司と組んで参加した(一方の祖父は花子と組んだ)。
千尋に「お兄ちゃん」と呼ばれたい願望がある。
生前の千代のことをめっちゃ美人だったと語り、千尋を弟にしたいと考えていた。
日野 葉子(ひの ようこ)
声 - 中原麻衣
日野家の長女で短大生。円のことを「変な人だけど美形だったわ」という。
千尋に「お姉さま」と呼ばれたい願望がある。
歌劇団かアイドルの追っかけ。アニメ11話で妹や祐司の同級生らと千尋の家に向かう途中に有頂天BOYSの3人を見かけて驚いていた。
大学が休講だったため、ぎっくり腰の父親と肩こりの母親の代わりに兄と共に祐司の授業参観に行った(アニメでは美枝と花子以外の家族全員で来ており、兄共々自主休講(サボり)で来たため祐司からツッコまれる)。
日野 美枝(ひの みえ)
声 - 水橋かおり
日野家の次女で高校2年生→3年生。円のことを「美形だったわ人見知りだけど」という。
姉同様、千尋に「お姉さま」と呼ばれたい願望がある。
歌劇団かアイドルの追っかけ。
円の作った花子の魔法少女服を持って着てる姿をイメージし決めセリフをしてる所を祐司に見られて慌てていた(単行本5巻おまけ)。
日野 花子(ひの はなこ)
声 - 矢島晶子
日野家の三女で年長→小学1年生。自らを「花」と呼び、泣きおとしで祐司を説得して千尋に会いに行く。
千尋の制服を「ひらひらのかわいーね」とうらやましそうに見ているが、千尋の心中を複雑にさせた。
友達との秘密の交換ノートを祐司に見られたことて家出して千尋の家へ駆け込みそのまま一晩を過ごす。そのときに円に魔法少女風の服を作ってもらった。
千尋のことは「くん」付けだが、円のことは「ちゃん」付けで呼んでいる。
千尋に会うたびに駆けながらハグをするのがお約束となっている。
小学校に入学した際には円に可愛がられた。
日野 慎司(ひの しんじ)
声 - 斎藤桃子
1歳。日野家の三男で6人兄弟の末っ子。
アニメ第7話の授業参観で父親が抱きかかえていた。
日野の両親
声 - 竹内栄治(父)、植田佳奈(母)
どちらも下の名前は不明。6人の子供がいるが、新婚のように仲が良い。
日野家で悪さをすると祖父の前に母(中ボス1)→父(中ボス2)の順で叱られる。
父親はぎっくり腰で祐司の授業参観に行けなかったり(母親も肩こりで行けなかった)、運動会の親子競技でじゃんけんで負けて参加できなかったりした(前年は参加した)。
母親は円の作った花子の魔法少女服を持って着てる姿をイメージする所を祐司と美枝に見られドン引きされる一方(単行本5巻おまけ)、千尋にお彼岸用のぼたもちをおすそ分けをしたり作り方を教える。

有頂天BOYS[編集]

3人組のアイドルグループ、円が衣装を担当している。当初は隼人と伊吹のペアだったが、途中からソロ活動だった竜児が合流する。原作では単行本第2巻12話が初登場で、特別編やおまけのページなどに登場しており、アニメでは第6話(千尋の部屋からも見えるビルの看板としては第3話)から登場している。アニメ第11話の千尋の家での花見にもメンバー3人が招待され参加しているシーンが追加されている(原作では未参加)。

隼人(はやと)
声 - 八代拓
しっかり者のリーダー。5月12日生まれのA型。
伊吹が寝ている間にパックで肌を整えたり、竜児が寝ている間にあざに湿布を張ったりする。
オンとオフのギャップが激しく、変装すると完全にアイドルオーラが消える。
伊吹(いぶき)
声 - 山本和臣
7月29日生まれのAB型。パーフェクトな王子様。
陰で努力するが器用で大抵のことはやれば出来る。
人見知りで完璧主義。竜児が合流した時に「あんた、かわいいな。女の子かと思った!」と竜児に言われ、それ以来しばらく竜児と仲が悪かった。現在でもしばしば竜児とも仲たがいしている。
竜児(りゅうじ)
声 - 花江夏樹
最年少の元気キャラ。16歳。6月24日生まれのA型。
円が作る短パンの衣装をガキっぽいと気にしており、生足露出で格好よくターンを決めても、裏声で「かわい〜」としか言われないことに涙したほど。しかし円から脚線がきれい、きれいに筋肉が付いているのは恥じるようなものじゃない、みんなが見たがっているものを見せてあげるのが仕事なんじゃないの、と諭され認識を改める。
料理が苦手で、マネージャーからはバイオテロ呼ばわりされている。米を洗剤で洗う、手元を見ずに包丁を使う、分量を量らずに入れる、隠し味に余計なものを入れる、食べられないものを入れるなどをして千尋に注意されている。隼人が外泊し、伊吹との二人きりの夜にカレーを作った時も失敗し、伊吹に「ふざけるな、インドに謝れ」と言われた時もある。
当初はソロで活動しており、相方をずっと捜していた。
祐司とは千尋の家でよくゲームをする仲であるが、「小学生に迷惑をかけている」ととらえられている。
一砂のことを「けっこー美人じゃん?」と言うが、祐司にバラすと言われたら拒否した。

クラスメイト[編集]

千尋通う学校の5年2組→6年2組のクラスメイト。通ってる学校は原作では「冨士見小学校(富士見小学校の時もあり)」だが、アニメでは「日向第二小学校」に改められている。原作ではクラス替えは2年ごとに行われ、進級した6年ではクラス替えは行われなかった。特記のない限りほとんどが単行本4巻第22話に登場しているが(一部登場人物は以後も登場)、アニメ版ではモブキャラ として第1話より登場している。

天原 雪人(あまはら ゆきと)
声 - 泊明日菜
原作1話より登場、千尋らと仲のいい男子の一人。元気いっぱいだが成績はあまりよくなく、走るだけなら早いが基本的に運動音痴。
原作の登場人物紹介では単に「天原」と紹介されており、フルネームが明らかになったのはアニメ版。
竹井 宏(たけい ひろし)
声 - 本渡楓
同じく原作1話より登場。千尋らと仲が良く、眼鏡をかけている男子。成績が良いが千尋にはかなわない。
小1の時に消しゴムをが見つからない天原に自分の消しゴムを半分あげて、それを言いふらされたことであやうく「消しゴム神」というあだ名を付けられるとこだったと語る。
登場人物紹介では「竹井」とだけの紹介だったが、単行本第3巻16話の答案用紙にフルネームが記載されていた。
乃村 夕(のむら ゆう)
声 - 井澤美香子
千尋に好意を持つ、恥ずかしがり屋で少しおとなしめの女子。髪を後ろにまとめている。
掃除のときに千尋に親切にされたことをきっかけにバレンタインチョコを渡そうとする。学校でチョコを渡そうとしたがチャンスに恵まれず、家までついて行ってやっとで渡せた(しかし千尋はメイド服姿だったのでばれないように上着で頭を隠していた)。そのチョコには犬の絵を描いたが、絵心がないため父親(声 - 小松史法)や千尋にも気付いてもらえず(父親は原作のみ)、円もナスカの地上絵だと思っていた。
ホワイトデーのお返しには手作りのマカロンと共にゴジラ柄(怪獣柄)の巾着で返されて不思議がっていた。
本人は千尋に好意があることを隠しているつもりだったが、ともえや晶にはすでにばれていて、美耶子にも気づかれていた(ただし、当の千尋は気づいていない模様)。
夏祭りでは焼きそば屋台の看板娘として手伝う一方、迷子になった政宗を探しに千尋とペアを組んで探しに向かった(実質的にはともえや美耶子が機転を利かせてくっつけた)。
運動が苦手で運動会は雨天中止を願っていたが(1種目でも出なければならないため)、ともえが応援団に立候補したことでてるてる坊主をたくさん作った。
アニメ版では母親を亡くしたばかりの頃や(祖母の存在を知って)元気のなかった千尋を密かに心配するほか、授業参観では将来の夢はお嫁さんになりたいという作文を読むシーンが追加されている。
松木 ともえ(まつき ともえ)
声 - 立花芽恵夢
夕と仲良しのポニーテールの女子。夕と晶から「ともちゃん」と呼ばれている。
町内会の夏祭りで焼そば屋台を開いたときは子供会の地区は違うものの祐司からエプロン(円製作)を渡され、夕や晶と共に看板娘として手伝った。
運動会では祐司とともに応援団を務めた。
原作では「ともちゃん」の他に「松木」としか呼ばれてなかったが、アニメ版エンドロールでフルネームが明らかになった。
中島 晶(なかじま あきら)
声 - 鬼頭明里
夕と仲良しのショートカットの髪型で前髪に2本のヘアピンを留めてる女子。夕やともえからは「あっちゃん」と呼ばれている。
町内会の夏祭りでは焼きそば屋台の看板娘として手伝った(もともとは晶の父親が屋台を開く予定だったがギックリ腰になってしまい、千尋(と保護者役として円)が代役として受け持つことになった)。
佐倉 リカ(さくら リカ)
声 - 優木かな
髪を二つにまとめている女子。アニメ版では上着を腰に巻いており、第7・11話で千尋の前の席に座っている。
フルネームは11話・OVA(8.5話)のエンドクレジットに表記されている。
杉田 綾(すぎた あや)、早瀬 未央(はやせ みお)、中村 まゆみ(なかむら まゆみ)、川合 咲(かわい さき)
声 - 山田悠希(杉田)
原作本篇では名字のみ出ている女子。
杉田は学級委員、早瀬はケーキ屋の娘、中村と川合は料理クラブ所属で、淡い紫色のワンピース服を着てる方が中村。
フルネームはOVA(8.5話)Aパートのテロップにて表記される。
早瀬は原作ではお菓子作りが趣味となっている。
中村と川合については単行本7巻のおまけに登場している(ただし中村の名前が「川田」になっている)。
後藤 大介(ごとう だいすけ)、木下 孝太郎(きのした こうたろう)、榎本 忠(えのもと ただし)
声 - 森下由樹子(後藤)、 芹亜希子(木下)、明坂聡美(榎本)
千尋と掃除の班が同じ男子。いつも最後に千尋にチェックを入れてもらう。
アニメ版で赤いジャージを着ているのが後藤、青いセーターを着ているのが木下、グレーのパーカーを着ているのが榎本。
フルネームはアニメ版(11話・OVA、榎本のみOVA)のエンドクレジットに表記。

その他の人物[編集]

千尋の父
氏名不詳、千代の夫でもある。千尋が生まれてすぐに亡くなり、千尋も父親のことは覚えていなく、写真が嫌いで写った写真は顔が隠れてたり隠し撮りでぼやけてたりほとんど写ってないものばかり。生前はひとりぼっちで家族をあげたかったと千代から話を聞いていた。現在は千代と同じ墓に眠っている。
原作第31話及び第55話、アニメ12話で千代と共に霊として現れた時も顔ははっきりと見えていない。
坂上夫妻(さかがみふさい)
声 - 麻生智久(おじさん)、寺瀬今日子(おばさん)
第1話に登場。千代と千尋が暮らしていたアパートの大家。生前の千代から遺書を受け取っており、こんなに早く渡すことになったことに涙していた。苗字は単行本7巻の番外編で判明。
坂本先生(さかもとせんせい)
声 - 明坂聡美
千尋の担任教諭。下の名前は不明。大きく家庭環境の変わった千尋を心配するも、授業参観の三者面談で円との仲の良さを見て安心する。併せて円と一緒にやってきた桂一郎のことを誰だろうと不思議がる。
前の年に授業参観のプリントを家の人に渡さなかった千尋に今年は渡すようにと釘を刺した。
三浦 政宗(みうら まさむね)
千尋が6年生に進級した年に入学してきた1年生。当初は千尋に構ってもらうために彼の上履きに虫やカエルを入れたりしたが、最終的に打ち解けた。極度の人見知りで作中一度も喋らなかった。
父親も政宗に顔が似ていて、夏祭りの時に初めて千尋と顔を合わせる。千尋のことは「しっかりしたお手紙の6年生」と覚えられていた。
アニメ版未登場。
あゆみ
花子の友達で、千尋が6年生に進級した年に入学してきた1年生。花子と同じクラス。アニメ版には登場していない(9話の交換ノートに名前のみ出ている)。
苗字は「かわい」だが(漢字不明、41話の体操着に記されている)、千尋のクラスメイトである川合咲との関係は不明。

既刊[編集]

漫画[編集]

出版:エンターブレイン

  1. 2008年12月1日発売、ISBN 978-4-7577-4599-5
  2. 2009年6月1日発売、ISBN 978-4-7577-4939-9
  3. 2010年2月1日発売、ISBN 978-4-04-726219-5
  4. 2011年2月28日発売、ISBN 978-4-04-727057-2
  5. 2011年12月29日発売、ISBN 978-4-04-727715-1
  6. 2013年4月1日発売、ISBN 978-4-04-728846-1
  7. 2014年2月13日発売、ISBN 978-4-04-729430-1
  8. 2014年11月1日発売、ISBN 978-4-04-730025-5
  9. 2016年4月1日発売、ISBN 978-4-04-734026-8
  10. 2017年4月1日発売、ISBN 978-4-04-734552-2

小説[編集]

著:藤咲あゆな、イラスト:乙橘、出版:角川つばさ文庫(KADOKAWA)

テレビアニメ[編集]

2016年4月より6月までTBSCBCサンテレビBS-TBSにて放送された。

スタッフ[編集]

主題歌[編集]

オープニングテーマ「innocent promise」
作詞 - 神田沙也加 / 作曲・編曲 - Billy / 歌 - TRUSTRICK
エンディングテーマ「ずっとOnly You」
作詞 - 坂井竜二 / 作曲 - 鈴木盛広 / 編曲 - 水島康貴 / 歌 - 有頂天BOYS[竜児(花江夏樹)、隼人(八代拓)、伊吹(山本和臣)]
挿入歌
全歌 - 有頂天BOYS[竜児(花江夏樹)、隼人(八代拓)、伊吹(山本和臣)]。
「ありがとうなんていわないぜ」(第6話)
作詞 - 筆安一幸 / 作曲・編曲 - 岡野裕次郎
「CLEAR BLUE HEART」(第8話)
作詞・作曲・編曲 - R・O・N
「キミ宣言!」(第8.5話)
作詞 - 小山哉枝 / 作曲 - 鈴木盛広 / 編曲 - 水島康貴

各話リスト[編集]

話数 サブタイトル[2] 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 総作画監督 エンドカード
第一話 はたらかざるもの食うべからず![3] 中村能子 山本裕介 鈴木孝聡 福永智子、玉木李枝 石田可奈 岩崎美奈子
第二話 しっぱいは成功の母 倉田綾子 山下英美 小島彰、杉藤さゆり 石田可奈
吉川真帆
カスカベアキラ
第三話 いぬは三日飼えば三年恩を忘れぬ ふでやすかずゆき 井内秀治 いとがしんたろー 吉田隆彦、石井かおり 石田可奈 灰原薬
第四話 好きこそ物の上手なれ 吉田泰三 喜多幡徹 江森真理子、東美帆
馬場竜一、小島彰
吉川真帆 種村有菜
第五話 男子の一言、金鉄の如し[4] 中村能子 誌村宏明 森義博 小林利充山内則康 田中紀衣 森夕
第六話 袖振り合うも多生の縁 ふでやすかずゆき ジミー・ストーン 酒井秀基、玉木李枝
福永智子、石田可奈
石田可奈 沙汰
第七話 学問は一日にしてならず 山口亮太 井内秀治 中山敦史 小倉典子、平馬浩司 吉川真帆 ももたん
第八話 来年を言えば鬼が笑う 中村能子 倉田綾子 山中正博 田中紀衣 紀伊カンナ
第八.五話
(未放送)
女は度胸、男は愛嬌? 山口亮太 水本葉月 玉木李枝、杉藤さゆり
福永智子
吉川真帆
石田可奈
第九話 情けは人の為ならず ふでやすかずゆき 山本裕介
長井春樹
森義博 糸島雅彦、梶浦紳一郎
桜井このみ、佐藤このみ
田中紀衣 雪広うたこ
第十話 暑さ寒さも彼岸まで 中村能子 誌村宏明 山内則康 吉川真帆 依河和希
なるしまゆり
第拾壱話 少年よ、大志を抱け 山口亮太 平牧大輔 酒井秀基、ジミー・ストーン
桜井このみ、佐藤このみ
金二星
石田可奈
田中紀衣
田中紀衣
石田可奈
第拾弐話 終わり良ければすべて良し[5] 中村能子 井内秀治 山本裕介
菊地康仁
玉木李枝、杉藤さゆり 吉川真帆
石田可奈
乙橘

放送局[編集]

日本国内 テレビ / 放送期間および放送時間[6]
放送期間 放送時間 放送局 対象地域 [7] 備考
2016年4月8日 - 7月1日 金曜 1:58 - 2:28(木曜深夜) TBSテレビ 関東広域圏 制作局
金曜 3:00 - 3:30(木曜深夜) CBCテレビ 中京広域圏
金曜 23:30 - 土曜 0:00 サンテレビ 兵庫県
2016年4月10日 - 7月3日 日曜 1:00 - 1:30(土曜深夜) BS-TBS 日本全域 BS放送
2016年4月18日 - 7月11日 月曜 1:00 - 1:30(日曜深夜) TBSチャンネル1 日本全域 CS放送
2016年12月7日 - 3月1日 水曜 22:00 - 22:30 AT-X 日本全域 CS放送 / リピート放送あり[8]
  • TBS系列は2016年4月15日に熊本地震関連の報道特別番組により、休止となった。これにより第2話以降は1週遅れとなる。第2話は系列外局のサンテレビがTBSテレビに先行して放送したが、4月22日はこの再放送に差し替えて系列局との話数調整が行われる[9]。他の局についても、BS-TBSは同年4月17日の放送を休止し、インターネット配信も遅らせる対応も行った[10][11]

BD / DVD[編集]

発売日 収録話 規格品番
BD初回盤 BD通常盤 DVD
1 2016年6月22日 第1話 - 第3話 COXC-1171 COXC-1181 COBC-6911
2 2016年7月27日 第4話 - 第6話 COXC-1172 COXC-1182 COBC-6912
3 2016年8月24日 第7話 - 第8話
第8.5話(OVA)
COXC-1173 COXC-1183 COBC-6913
4 2016年9月28日 第9話 - 第12話 COXC-1174 COXC-1184 COBC-6914

CD[編集]

発売日 タイトル 規格品番
2016年6月22日 TVアニメ 少年メイド 音楽集 COCX-39565
2016年7月6日 TVアニメ 少年メイド キャラクターCD 働かざるもの食うべからず!! COCX-39566

インターネットテレビ[編集]

有頂天☆ニコ生』は、2016年4月11日から6月20日までニコニコ生放送にて隔週で配信された番組[12]。3月14日に初回配信された。出演は有頂天BOYSの花江夏樹八代拓山本和臣

出典[編集]

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  1. ^ a b c d e 少年メイド 6 特装版”. 株式会社エンターブレイン. 2013年3月7日閲覧。
  2. ^ Story”. TBSテレビ. 2016年4月17日閲覧。
  3. ^ 作中では「はたらかざる者食うべからず」
  4. ^ 作中では「だんしの一言金鉄の如し」
  5. ^ 作中では「終わり良ければ全て良し」
  6. ^ 少年メイド 公式ホームページ|TBSテレビ”. TBSテレビ. 2016年3月13日閲覧。
  7. ^ テレビ放送対象地域の出典:
  8. ^ 少年メイド”. AT-X. 2016年11月11日閲覧。
  9. ^ 第2話放送情報”. TBSテレビ. 2016年4月19日閲覧。
  10. ^ 放送休止のお知らせ”. TBSテレビ. 2016年4月17日閲覧。
  11. ^ 第2話の配信日時変更”. TBSテレビ. 2016年4月17日閲覧。
  12. ^ TVアニメ「少年メイド」ニコニコ生放送”. 日本コロムビア. 2016年3月12日閲覧。

外部リンク[編集]

TBS 金曜1:58(木曜深夜)枠
前番組 番組名 次番組
少年メイド