Lostorage incited WIXOSS

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WIXOSS > Lostorage incited WIXOSS
Lostorage incited WIXOSS
ジャンル TCG
アニメ
原作 LRIG
監督 桜美かつし
シリーズ構成 土屋理敬
キャラクターデザイン さらちよみ(原案)
Hitoto*(ルリグ原案)
佐藤嵩光
萩原弘光(ルリグ)
音楽 井内舞子
アニメーション制作 J.C.STAFF
製作 Project Lostorage
放送局 TOKYO MXほか
放送期間 2016年10月 - 12月
話数 全12話
漫画:Lostorage incited WIXOSS
〜必殺♡オーネスト〜
原作・原案など LRIG
作画 nini
出版社 集英社
掲載誌 ウルトラジャンプ
発表号 2016年11月号 - 2017年1月号
話数 全3話
その他 selector infected WIXOSS
まゆのおへや
』電子書籍版に併録
インターネットラジオ:Lostorage radio WIXOSS
配信期間 2016年10月4日 - 2017年1月31日
配信サイト 音泉
配信日 毎週火曜日13時頃配信
配信回数 全17回
配信形式 ストリーミング
パーソナリティ 橋本ちなみ伊藤静
提供 Project Lostorage
インターネットラジオ:Lostorage radio WIXOSS
-Booster Pack-
配信期間 2017年4月25日 -
配信サイト 音泉
配信日 不定期(月1回火曜日)
配信形式 ストリーミング
パーソナリティ 橋本ちなみ、伊藤静
関連作品
テンプレート - ノート
プロジェクト アニメ漫画
ポータル アニメ漫画ラジオ
映像外部リンク
TVアニメ『Lostorage incited WIXOSS』ティザーPV - warnerbrosanime(YouTube

Lostorage incited WIXOSS』(ロストレージ インサイテッド ウィクロス)は、J.C.STAFF制作による日本のオリジナルテレビアニメ2016年10月から12月まで放送された[1]

2017年12月14日発売のカードセット「SELECTOR SELECTION」に新作OVALostorage conflated WIXOSS -missing link-』のDVDが同梱された後[2]2018年に第2シリーズ『Lostorage conflated WIXOSS』が放送される予定[3]

概要[編集]

タカラトミー発売のトレーディングカードゲームWIXOSS』をベースとして2014年に放送された『selector』シリーズ(『selector infected WIXOSS』および『selector spread WIXOSS』)に次ぐ新シリーズとなる[4]。2016年4月16日に開催されたイベント「WIXOSS2周年記念 大・お花見大会」の席上で、ゲスト出演したワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント川瀬浩平により製作決定および放送時期が発表された[5]。その後、同年8月7日に開催されたイベント『WIXOSS Summer Store』でスタッフ・声優などが公表された[6]

「Selector」に比べてセレクターバトルでのWIXOSSの描写が少し明確になっており、これも同じく公式サイトでのコラムで詳細が記されている。

ストーリー[編集]

登場キャラクター[編集]

セレクター[編集]

穂村 すず子(ほむら すずこ)
- 橋本ちなみ
本作の主人公。小学2年生まで東京の池袋で育った後、父親の転勤に合わせて転校を繰り返していたが高校2年生への進級に際し、北海道から8年ぶりに池袋へ帰って来ることとなった。母親は故人で、父親は夜遅く帰宅し早朝に出勤するため家でも顔を合わせることは滅多になく1人で過ごすことが多い。転校続きのため積極的に友達を作ることを避けており、唯一の親友と言える存在はかつて近所に住んでいた森川千夏であったが音信不通となっている。
友達を作るきっかけを欲して流行のTCG『WIXOSS』の構築済みデッキを購入したところ「はじまりのルリグ」を引き当ててセレクターとなってしまい「リル」と命名する。スタート時のコインは1枚。
鳴海勝とのバトルによってセレクターバトルの敗者に起きることを知った後、実際に敗者に起きた状況に遭遇したはんなとともに、ブックメーカーを手掛かりに謎を解こうとする。そこで千夏がブッキングされていることを聞き、里見に誘導される形でブックメーカーのリストに登録。思い出の公園でひどく冷淡な彼女に再開する。今の千夏にとって自分が不要なモノと絶交にも等しい罵倒をされる。さらにはんなのブッキング相手に選ばれ、傷ついていくリルの姿に心を痛めるも、はんなに自身の甘さを指摘された末に敗北。一時は自分がバトルする理由を見失ってしまうが、その後の千夏とのバトルを経た後、リルから「すず子が千夏を守ればいい」と助言され、もうバトルからは逃げない事を誓った。
上記のような孤独状態が続いており、自分のことより千夏に依存するほど大事にしている面がある。一方で、幼少期から友達づくりがうまく人付き合いがいい面があり、WIXOSSを始めたきっかけがクラスメイトと仲良くなるためだったり(後日、セレクターバトルに巻き込まれクラスメイトに誘われるも、戸惑っている最中であったため断った)、はんなと一緒に真相を探ろうとしたりとところどころで行動的なところがある。
千夏からは「すず」と呼ばれている。
森川 千夏(もりかわ ちなつ)
声 - 井口裕香
もう1人の主人公。かつてすず子宅の近所に住んでおり親友同士だったが、中学3年生時に父親が務めていた会社の倒産で自宅を手放した後に新しい勤務先が用意した古びた社宅マンションへ引っ越し、両親と3人で暮らしている。何気なく流行のTCG『WIXOSS』の構築済みデッキを購入したところ「はじまりのルリグ」を引き当ててセレクターとなり「メル」と命名する。スタート時のコインは3枚。
右側の前髪が少し長めのアシンメトリーな髪型が特徴。中学時代はバスケットボール部に所属していた。すず子からは「ちーちゃん」と呼ばれている。
はじめに清衣とセレクターバトルを仕掛けるが敗北、清衣に「自分で自分を縛っている」といわれてしまう。家計を助けるため週末もアルバイトに精を出していたことが響いて成績が落ちてしまう。それに追い打ちをかけるように、メルに促されるまま他のセレクターとの対戦を求めて夜の街へ繰り出したところを夜遊びと誤認されて生活指導に呼び出された。バイト中にかがり・ゆきめ組にセレクターバトルを挑まれるも、清衣戦と同じくコインを使わずに敗北し、焦りを自覚し始める。街中で出くわした同級生が告げ口をしたとの思い込みにより暴力を振るったことが原因でアルバイトを解雇され、父親もようやく見つけた就職先を再び解雇されてしまう。自暴自棄に陥ったところで小柴莉緒・ママ組にそれまで自重していたコイン技を使って初勝利を挙げるが、そのことによって周囲から期待され続けていた「優等生」のイメージの原点がかつて親友だったすず子の存在にあることに気付き、自分にとってすず子との思い出が本当に必要なものなのかと言う疑念を抱き始める。セレクターとしての翔平に再会した際も、それまでの自分は違う自分と否定している。
セレクターバトルの勝敗による報酬と代償は、里見にブッキングの登録を行った際に知り、一時的に失って解放されたのと同時に枷である自分の中にあるすず子の記憶を操作する方法としてバトルの理由を見出すことになった。すず子を独占したいという幼年期からの強い想いがある。
御影 はんな(みかげ はんな)
声 - 久保ユリカ
すず子が通う高校の1年生。匿名でゲーム雑誌の編集部にライターとして出入りしている情報通。自分のレビューを見ていたすず子に対して誇らしげにするなど自信家の面がある。一方で、セレクターとしての覚悟が出来ていないすず子に「誰かのためでなく自分のために戦え」と忠告するなど厳しい一面も見せる。話の冒頭に要点となる熟語を言う口癖を持つ。黒のルリグ「ナナシ」を引き連れている。
すず子と同じ学校に通っており、セレクターとして彼女に接触して以降、何度か顔を合わせており、セレクターバトルの謎を追う間柄になる。彼女を好んでいる姉が存在する。尚、7年前に弟の悠人が存在していたが工事現場での不慮の事故で他界している。
セレクターとしてはライターとしての興味と、操作してほしい記憶「望んでいたパズルのピース」を手に入れるために挑んでいる。
白井 翔平(しらい しょうへい)
声 - 菅原慎介
白のルリグ「ドーナ」を引き連れている男性セレクター。千夏とは中学時代からの仲で同級生。中学時代、サッカーの過度な練習により足を怪我し大会に出れなくなってしまい、千夏にサッカーを通じて得られた記憶まで忘れることはないと励まされたことにより千夏に好意を抱く。尚、一度千夏に告白しているが振られている。
セレクターバトルになりそうなところを逃げている千夏を見てセレクターだと認識している。その後、街で絡まれている千夏を助ようとした際、千夏も同様メルの報告により翔平がセレクターだと認識している。
すず子に出会った際、セレクターバトルから逃げ続けることを宣言している。その理由としては、1回目のセレクターバトルに勝利したことで人を傷つけることに恐怖を覚える。その結果、セレクターバトルから極力避けるようになったことを千夏に告白している。
鳴海 勝(なるみ しょう)
声 - 興津和幸
青のルリグ「あーや」を引き連れている大学生の男性セレクター。今回のセレクターバトルの前にセレクターに選ばれた妹の悩みを、学業にかまけて事情を聞けず、行方知れずになった妹のことを想い続けている。カードショップですず子からバトルを挑まれた後、妹の面影を重ねて狼狽した後に敗北、すず子に妹の敗北後に起きたことや貨幣さえも動く策謀渦巻くセレクターバトルに心を削られていることを吐露する。
セレクターバトルとしては妹を取り戻したい想いで参加したが、上記の状況で自分も消えたいほどに弱っている。
墨田 壮(すみだ そう)
声 - 間島淳司
黒のルリグ「グズ子」を引き連れている男性セレクター。弱い相手を狙い、相手を罵倒などで威圧するスタイルで性格も悪め。バトルをためらっていたすず子に目を付けて初心者狩りを仕掛けるが、リルのオーネストで返り討ちに遭ってしまう。スタート時のコインは4枚。
その後、ブックメーカーが取り合わせたバトルに負け、敗者の瀬戸際に追い込まれたところで再度ブックメーカーに依頼し千夏とバトルを行うが、逆にカウンターをもらう形で敗北しセレクターバトル敗者となる。
水嶋 清衣(みずしま きよい)
声 - 大西沙織
千夏がメルを引き当てた後、最初に対戦したセレクター。かつて「夢限少女」を巡る都市伝説が存在した頃、繭が主催するバトルにセレクターとルリグ双方の立場で参加した経験があり、現在のルリグにはかつて自分がルリグだった頃と同じ「ピルルク」と命名している。
第8話でははんなと対戦して勝利した後に、今回のバトルの真相追求から手を引くように警告した。
雪野 かがり(ゆきの かがり)
声 - 西明日香
白のルリグ「ゆきめ」を引き連れているセレクター。開始時のコインは3枚で、1勝1敗の3戦目として夜の街で千夏を呼び止めて対戦し、コイン技の使用を自重していた千夏に勝利した。その後、コインが1枚になった焦りの中でバトルを持ちかけた相手がはんなとなり、敗戦濃厚になると彼女に示談を懇願するも聞き入れられず、セレクターバトル敗退のペナルティを受けてしまう。その中で、ブックメーカーに試合の段取りを持ちかけておくべきだったと後悔している。
小柴 莉緒(こしば りお)
声 - 日岡なつみ
緑のルリグ「ママ」を引き連れている女子小学生のセレクター。母親は小学3年生時に他界しており、その記憶を消す為セレクターバトルに挑む。2敗して後が無くなった千夏を公園で呼び止めて緑同士で対戦したが、メルのコイン技「ベルセルク」によって逆転負けを喫してしまう。スタート時のコインは4枚だったが、千夏・メル戦はコイン技を使用しての敗北だったためマイナス2枚となった。
里見 紅(さとみ こう)
声 - 中村悠一
セレクター同士のバトルをブッキングする「ブックメーカー」と呼ばれる長身の男。
参加者を登録させ、ブッキングを申し込んだセレクターの要望に合うセレクターを呼び出す仕組みをとっている。相手を巧みに動かす話術の持ち主で、ブッキングによって変化し戸惑う相手の感情・行動に心躍らせることを趣味としている。
彼の持つブッキングのためのネットワークは広く、バトルのための出会いすら不確実な状況にあるセレクターに対する戦いを拒否しろと命じることができるため、彼の組んだブッキングは断ることができない。
すず子とはんなが対面した際にナナシは「セレクターではない」と判断したが、それは紅が普段からルリグカードを持ち歩いていないことが原因とみられ、気が向いた時だけルリグのカーニバルを連れてコインが残り1枚になった契約者を相手に自らバトルへ繰り出している。勝との対戦で、自身の人格がかつてルリグであったことを告白した。

ルリグ[編集]

本作のルリグは前シリーズのような「夢限少女となったセレクターが他のルリグと入れ替わった存在」ではなく、全て同じ姿をした「はじまりのルリグ」(声 - 日野まり)を引き当てたセレクターの記憶に応じた個々の姿に変化し、その記憶の中でも心に何らかの引っかかりがある人間の印象をベースに人格が形成される。また、ルリグの形成元となる記憶自体も覚えている。 セレクターバトルのルールについて知っているが、セレクターから質問されないと答えないことが多い。

リル
声 - 伊藤静
すず子が引き当てた赤のルリグ。8年前にすず子が転校する際、千夏から友情の証としてプレゼントされた人形の名前を与えられた。常に沈着冷静で、自らの境遇に困惑するすず子を、時にアドバイスしたり、チャンスの時に発言したりと勇気づける。
コイン技の「オーネスト」は相手の手札を強制的に開示させる効果があり、セレクターが相手の場合は本音を口走らずにいられなくなってしまう効果が追加されている。ただし、結局は質問の仕方が曖昧であるほど優位な答えが得られないこともある。
メル
声 - 金元寿子
千夏が引き当てた緑のルリグ。すず子にプレゼントした人形と対で千夏の手許に残ったもう1つの人形の名前を与えられた。すず子と同じように千夏を「ちーちゃん」と呼んでおり、千夏はそのことを快く思っていない。明るい性格で、千夏のことを過去のすず子が思っていたなんでもできる子として見ている。
コイン技は「ベルセルク」。相手を攻撃しか考えない思考にし、猛攻撃を誘発する(強力な手札などがある場合はそれらも即使用する)。第4話ではコンボになるアーツを併用し、ライフ逆転かつ墨田を無防備に陥れた。
ナナシ
声 - 井澤詩織
はんなが引き当てた黒のルリグ。物事に対して詩的な面がある。はんなのお仕置きに甘美するマゾ的な面を持つ。コイン技の「ブラインド」は周囲に煙幕を張り視覚を妨害する。
ドーナ
声 - 洲崎綾
翔平が引き当てた白のルリグ。首にマフラーをしている。コイン技の「エスケープ」はマフラーを巨大化させて敵の攻撃を防ぐ。
あーや
声 - 山岡ゆり
勝が引き当てた青のルリグ。勝の妹の名前を与えられた。キャピキャピしているが、本性は口が悪めの武闘派。コイン技の「ホログラフ」は敵を欺く自身の分身。
グズ子(グズこ)
声 - 後藤沙緒里
壮が引き当てた黒のルリグ。セレクターの壮から常に恫喝されており、オドオドしている。コイン技の「ダイレクト」は、ルリグに受けたダメージをセレクターにも痛みとして与える。
ゆきめ
声 - 生天目仁美
かがりが引き当てた白のルリグ。和装をしている。コイン技の「プレディクト」はドローしたカードの開示能力。
ママ
声 - 渡部紗弓
莉緒が引き当てた緑のルリグ。莉緒がいい子であるように嗜めたり褒めたりする。コイン技の「カンニング」はシグニゾーンに爆弾を仕掛ける効果がある。
ピルルク
声 - 篠田みなみ
水嶋清衣が引き当てた青のルリグ。かつて清衣がルリグだった頃の名前を受け継いでいる。コイン技の「ピーピング」も指定したレベルの手札を全てトラッシュへ送り、対戦相手の願いを暴露すると言う初代ピルルク限定のアーツ「ピーピング・アナライズ」と全く同じ効果がある。
カーニバル
声 - 阿澄佳奈
里見紅(に使われていた元ルリグ)が引き当てた赤のルリグ。コイン技の「ジョーカー」は場に出したシグニを別のシグニに変換する効果がある。

用語[編集]

セレクター
TCG『WIXOSS』の構築済みデッキやブースターパックから意志を持ったルリグを引き当てたプレイヤーのこと。本作では『selector』と異なり、対象となる年齢が広く男性でもルリグを引き当ててセレクターとなる可能性がある。また、前シリーズの「夢限少女」にまつわる都市伝説は既に終息しているが、かつて『selector』でゲームマスターの繭が支配していた「白窓の部屋」は廃墟の状態で存在している。
本作では『selector』と異なり、ルリグを引き当てた者は強制的にセレクターとして戦わなければならないが、ルリグとの契約には「90日間」と言うタイムリミットが設定されており、その間にコインを5枚全て金貨に替えることが出来れば勝者となる。
コイン
セレクターの記憶を換金したバトル参加の元本。ルリグを引き当てた際、セレクターが伏せられたカードを1枚選んだ結果によって最初の持ち分が1〜4枚から決められるが、この際の枚数によって勝ち抜けへの難易度が大きく変化する。持ち分以外のコインは黒く錆び付いており、5枚全てが錆び付いた状態になると敗者として全ての記憶を失ってしまうと言う。これは単なる記憶喪失で済まず、記憶で構成された人格、すなわち自我に及ぶものであり、代わりにルリグの人格になってしまう。持ち分の金貨も時間の経過と共に錆び付いて行くため、他のセレクターを探してバトルに勝ち続けなければならない。逆に5枚まで集めると、セレクターバトルから抜け出せると同時に記憶干渉・改ざんを行う権利を得られる。なお、勝敗に関わらずコインは記憶に直結したものであり、1枚が黒ずんだ状態になるとコインが元に戻るまで何らかの記憶を失ってしまう。
本作から登場したルリグはコインをベットすることでカード盤面およびバトル中の空間などで効果を発動する特殊な「コイン技」を有している。コイン技を使用した状態で敗北すると、2枚失うことになる。なお、勝利した場合は支払い自体がない扱いとなる。

スタッフ[編集]

  • 原作 - LRIG
  • 監督 - 桜美かつし
  • シリーズ構成 - 土屋理敬
  • キャラクター原案 - さらちよみ
  • ルリグキャラクター原案 - Hitoto*
  • キャラクターデザイン - 佐藤嵩光
  • ルリグデザイン - 萩原弘光
  • プロップデザイン - 山口杏奈
  • 美術監督 - 柳原拓巳
  • 色彩設計 - 日野亜朱佳
  • 撮影監督 - 福世晋吾
  • 編集 - 後藤正浩
  • 音響監督 - 岩浪美和
  • 音楽 - 井内舞子
  • 音楽プロデューサー - 土肥範子
  • プロデュース - 川瀬浩平、佐戸憲一、松倉友二
  • プロデューサー - 山口朋、福田順、志治雄一郎
  • アニメーション制作プロデューサー - 鈴木薫
  • アニメーション制作 - J.C.STAFF
  • 製作 - Project Lostorage

主題歌[編集]

オープニングテーマ「Lostorage」(第2話 - 第12話)
作詞 - KOTOKO / 作曲・編曲 - 井内舞子 / 歌 - 井口裕香
第1話ではEDとして使用。
エンディングテーマ「undeletable」(第2話 - 第12話)
作詞 - 矢吹香那 / 作曲・編曲 - 前口渉 / 歌 - Cyua

各話リスト[編集]

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 総作画監督
第1話 記憶/裏と表 土屋理敬 桜美かつし 佐藤嵩光、安野将人
中西愛、山口杏奈
佐藤嵩光
安野将人
第2話 少女/理想と現実 二瓶勇一 小野田雄亮 森七奈、山口杏奈、坂本哲也
上田みねこ、前田ゆり子、芝田千紗
藤井昌宏
安野将人
第3話 セレクター/蜜と毒 待田堂子 倉川英揚 森義博 山内則康、鎌田均、BSP
Hwang In Cheol、金正男
吉岡幸恵、斎藤美香、芝田千紗
佐藤嵩光
藤井昌宏
第4話 再会/光明と混沌 和場明子 佐山聖子 森七奈、坂本哲也、山口杏奈
上田みねこ、奥田哲平、藤部生馬
安野将人
第5話 友達/絆と鎖 篠原正寛 前田ゆり子、芝田千紗、小渕陽介
前田義宏、山本雅章
清水博幸、吉岡幸恵
佐藤嵩光
藤井昌宏
第6話 バトル/過去と現在 土屋理敬 橋本敏一 上田みねこ、斎藤美香、浅川翔
金澤龍、佐野はるか
藤井昌宏
第7話 進化/純白と漆黒 待田堂子 倉川英揚 桜美かつし 坂本哲也、藤部生馬
山口杏奈、李少雷
酒井智志(エフェクト)
安野将人
第8話 闇/渇望と喪失 和場明子 佐山聖子 カサヰケンイチ 芝田千紗、坂本哲也、金澤龍
小渕陽介、前田義宏、上田みねこ
佐藤嵩光、藤部生馬
滝川和男(エフェクト)
佐藤嵩光
藤井昌宏
安野将人
第9話 真実/終わりと始まり 土屋理敬 二瓶勇一 森義博 山内則康、梶浦紳一郎
糸島雅彦、佐野はるか
藤井昌宏
第10話 捕食/悲劇と喜劇 和場明子 篠原正寛 前田ゆり子、山口杏奈、山本雅章
藤部生馬、李少雷
安野将人
第11話 二人/すず子と千夏 待田堂子 佐山聖子 上田みねこ、前田義宏
芝田千紗、佐野はるか
藤井昌宏
第12話 夜明け 土屋理敬 あきとし
桜美かつし
桜美かつし 坂本哲也、前田ゆり子、佐野はるか
山口杏奈、藤部生馬
斎藤美香、李少雷
佐藤嵩光
安野将人
藤井昌宏

放送局[編集]

日本国内[編集]

日本国内 テレビ / 放送期間および放送時間[7]
放送期間 放送時間 放送局 対象地域 [8] 備考
2016年10月8日 - 12月24日 土曜 0:30 - 1:00(金曜深夜) BS11 日本全域 BS放送 / 『ANIME+』枠
土曜 1:05 - 1:35(金曜深夜) TOKYO MX 東京都 作品の舞台地
2016年10月9日 - 12月25日 日曜 23:00 - 23:30 KBS京都 京都府
2016年10月10日 - 12月26日 月曜 0:30 - 1:00(日曜深夜) サンテレビ 兵庫県
2016年10月20日 - 2017年1月12日 木曜 0:30 - 1:00(水曜深夜) テレ朝チャンネル1 日本全域 CS放送 / リピート放送あり
日本国内 インターネット / 放送期間および放送時間
配信期間 配信時間 配信サイト
2016年10月8日 - 12月24日 土曜 1:05 - 1:35(金曜深夜) AbemaTV
土曜 12:00 更新

日本国外[編集]

Crunchyrollが公式配信を実施している[9]

ブルーレイ/DVD[編集]

『selector』のBOX仕様(1巻4話収録)から1巻2話収録へ販売形態が変更されている。1・2巻は構築済みデッキ、3巻以降はドラマCDが初回盤特典として付属し、各巻とも新規の限定プロモカード2枚が付属する。

発売日 収録話 規格品番
BD初回版 DVD初回版
1 2016年12月21日 第1話 - 第2話 1000634524 1000634468
2 2017年1月25日 第3話 - 第4話 1000634525 1000634458
3 2017年2月22日 第5話 - 第6話 1000634526 1000634459
4 2017年3月29日 第7話 - 第8話 1000634527 1000634460
5 2017年4月26日 第9話 - 第10話 1000634528 1000634461
6 2017年5月24日 第11話 - 第12話 1000634529 1000634462

感染。ドクターはんなの毒キュンラジオ[編集]

3〜6巻に付属するドラマCD。詳細はLostorageのディスコグラフィ#ブルーレイ/DVD特典ドラマCDを参照。

Webラジオ[編集]

Lostorage radio WIXOSS』(ロストレージ レディオ ウィクロス)のタイトルで、2016年10月4日から2017年1月31日まで音泉にて毎週火曜に配信された。全17回。パーソナリティは穂村すず子役の橋本ちなみとリル役の伊藤静。2017年4月25日からは、月1回火曜に『Lostorage radio WIXOSS -Booster Pack-』(ロストレージ レディオ ウィクロス ブースターパック)が不定期配信中[10]

コーナー[編集]

  • ふつおた - 出演者への質問、作品や番組への感想など、コーナーに当てはまらない投稿のコーナー。
  • Lost Memory mail WIXOSS - 作品のコインと共に記憶を失う設定になぞらえ、リスナーから送られた「楽しかった思い出」を番組スタッフが一部虫食い状態にして2人に読んでもらい、出演者に隠された部分を補い、正しい思い出を当てるコーナー。
  • 友情コイン5 - パーソナリティー二人がすず子とリルのようなコンビになるべくリスナーから募集した「これをしたら、より仲良くなれる」というアイディアに挑戦し、より仲良くなっていくコーナー。最初の段階で持っているコインは、金色のコインが1枚、灰色のコインが4枚と設定され、挑戦に成功したら金色、失敗したら灰色のコインになり、全てのコインを金色にするのを目指す。尚、失敗した場合は二人は罰ゲームも受ける。
  • ウィクロスクールR組 - 橋本ちなみが、架空の学校ウィクロスクールの生徒といった体で、前半はカードゲームWIXOSSの内容を、講師役の山口朋(タカラトミー)やWIXOSS GIRLSに、後半は大人の女性になるため、講師役の伊藤静に講義を受ける。

関連作品[編集]

アニメ以外に以下の関連作品がある。

必殺♡オーネスト[編集]

Lostorage incited WIXOSS 〜必殺♡オーネスト〜』(ロストレージ インサイテッド ウィクロス ひっさつオーネスト)は原作・LRIG、作画・niniによる漫画作品。集英社ウルトラジャンプ』2016年11月号(10月19日発売)から2017年1月号(2016年12月19日発売)まで短期集中連載された。全3話。

『ウルトラジャンプ』2016年9月号まで同作者により連載されていた『selector infected WIXOSS 〜まゆのおへや〜』に続く「ゆるゆる日常系スピンオフ」作品。単行本は発売されておらず、2016年12月19日に配信を開始した『まゆのおへや』の電子書籍版に全3話が併録されている。

WIXOSS Bright Heart/Blight Hope[編集]

ホビージャパンから2017年2月25日に刊行されたノベライズ作品。タイトルに『Lostorage』を冠していないが、アニメと同じルールでセレクターとなった登場人物のバトルを描くシェアード・ワールド的な作品になっている。

関連書籍[編集]

Lostorage incited WIXOSS オフィシャルファンブック(ホビージャパン)
2017年3月11日発売 ISBN 978-4-7986-1389-5

脚注[編集]

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出典[編集]

  1. ^ WIXOSS:新作アニメ「Lostorage incited」が今秋スタート”. まんたんウェブ. 毎日新聞社 (2016年4月16日). 2016年4月17日閲覧。
  2. ^ “収録カードはイラスト描き下ろし! アニメ1話入りDVDも付いた WIXOSS「SELECTOR SELECTION」登場!”. DuelPortal (翔鳳苑). (2017年9月11日). http://tocage.jp/pages/1505040158.html 2017年10月31日閲覧。 
  3. ^ TVアニメ新シリーズ2018年放送決定!今後の商品情報なども公開の WIXOSS EXPO2017 発表情報をお届け!”. DuelPortal トレーディングカードゲームコミュニケーションツール. 2017年8月6日閲覧。
  4. ^ 美少女殺伐TCG「WIXOSS」の新作アニメが今秋放送決定! タイトルは「Lostorage incited WIXOSS」”. ねとらぼ. ITmedia (2016年4月16日). 2016年4月17日閲覧。
  5. ^ 【速報】新アニメ「Lostorage incited WIXOSS」放送決定! WIXOSS2 大・お花見大会より最新情報をお届け!”. Duel Portal. 翔鳳苑 (2016年4月16日). 2016年4月17日閲覧。
  6. ^ アニメ「Lostorage incited WIXOSS」最新情報も公開! WIXOSS SUMMER STOREからイベントの様子をお届け!”. DuelPortal. 翔鳳苑 (2016年8月7日). 2016年8月8日閲覧。
  7. ^ ONAIR”. TVアニメ「Lostorage incited WIXOSS」公式ウェブサイト. 2016年9月9日閲覧。
  8. ^ テレビ放送対象地域の出典: 放送分野の動向及び規制・制度(資料2)”. 政府規制等と競争政策に関する研究会通信・放送の融合の進展下における放送分野の競争政策の在り方. 公正取引委員会. p. 2 (2009年10月9日). 2016年8月12日閲覧。 基幹放送普及計画”. 郵政省告示第六百六十号 (1988年10月1日). 2016年8月12日閲覧。 地デジ放送局情報”. 一般社団法人デジタル放送推進協会. 2016年8月12日閲覧。
  9. ^ Crunchyroll to Stream Lostorage incited WIXOSS Anime(Anime News Network, 2016-10-07)(英語)
  10. ^ Lostorage radio WIXOSS -Booster Pack-”. 音泉. 2017年4月8日閲覧。

外部リンク[編集]