処刑少女の生きる道

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処刑少女の生きる道バージンロード
Shokei Shōjo no Virgin Road logo.png
ジャンル ファンタジー[1]
小説
著者 佐藤真登
イラスト ニリツ
出版社 SBクリエイティブ
レーベル GA文庫
刊行期間 2019年7月12日 -
巻数 既刊7巻(2022年4月現在)
漫画
原作・原案など 佐藤真登(原作)
ニリツ(キャラクター原案)
作画 三ツ谷亮
出版社 スクウェア・エニックス
掲載誌 ヤングガンガン
レーベル ヤングガンガンコミックス
発表号 2020年12号 -
発表期間 2020年6月5日 -
巻数 既刊4巻(2022年6月現在)
アニメ
原作 佐藤真登
監督 川崎芳樹
シリーズ構成 ヤスカワショウゴ
脚本 ヤスカワショウゴ
キャラクターデザイン 玉置敬子
音楽 未知瑠
アニメーション制作 J.C.STAFF
製作 処刑少女製作委員会
放送局 TOKYO MXほか
放送期間 2022年4月2日 - 6月18日
話数 全12話
テンプレート - ノート
プロジェクト ライトノベル漫画アニメ
ポータル ライトノベル漫画アニメ

処刑少女の生きる道』(しょけいしょうじょのバージンロード)は、佐藤真登による日本ライトノベルイラストニリツが担当している。第11回GA文庫大賞の大賞受賞作で、GA文庫SBクリエイティブ)より2019年7月から刊行されている。GA文庫大賞において大賞が選出されるのは、『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』以来7年ぶりである[2]。「自分の人生で自分自身が許せないものを内面に抱えてしまったキャラクターがどうやって自分を許すか」がテーマとなっている[3]。シリーズ累計発行部数は2022年2月時点で30万部を突破した[4]

メディアミックスとして、三ツ谷亮による漫画版が『ヤングガンガン』(スクウェア・エニックス)にて2020年12号から連載中[5]。また、2022年にはテレビアニメが放送された[1]

あらすじ[編集]

1000年以上前、とある世界は「迷い人」と称される異世界人(神隠しにあった日本人)の来訪によりもたらされた文化と、異世界人の魂に定着する強力な超自然的な力「純粋概念」、そしてそれを偏在化させた「魔導」により、高度な文明を作り上げた。

しかしそれは異世界人らの純粋概念の暴走により突如終焉を迎え、主大陸の東西南北に「四大人災」という回復不能の災害の爪痕を残し、人類文明は中~近世レベルにまで衰退する。

以降、純粋概念の暴走による災害の危険をはらむ異世界人は、存在そのものが禁忌とされ、自然現象による来訪・人為的召喚による来訪を問わず、教会で特別な訓練を受けた神官「処刑人」により殺害される存在となった。

処刑人として活動する少女メノウは、任務で迷い人の少女アカリの存在を知る。メノウはアカリのもとへ赴き任務の遂行を試みるが、アカリは「時」の純粋概念の持ち主であり事実上の不死身状態となっていたため暗殺に失敗。アカリの純粋概念を予測立て、その力に対応できる儀式場へ連れていくため、メノウはアカリの純粋概念を見極めつつ、処刑対象であることを伏せながら共に目的地への旅を送ることになった。

登場人物[編集]

声の項はテレビアニメ版の担当声優

メノウ
声 - 佐伯伊織[6]
本作の主人公。日本からの迷い人を殺す処刑人の少女。卓越した魔導の使い手。幼い頃に迷い人の「すべてを漂白する」純粋概念による人災に巻き込まれ、故郷も家族も失った後、教会に育てられた。
人災によって心まで漂白されて無感情だったが、フレアを慕う思いは強く、彼女と同じ処刑人になることを願う。現在は普通に明るく優しい少女になったが、それゆえに世界のためだと信じて迷い人を殺害することに苦悩し続けている。標的を油断させるために演技なども上手く、それでアカリに近づくなどをした[7]
  • 殺伐とした世界観にふさわしい主人公として、また主人公自身を追い詰めるものとして、処刑人と設定された[8]。作者の佐藤はメノウについて、才能自体は豊かではなく努力の結果として一人前と評される程度の力を持ち、策を巡らせて事件や任務を解決していくロジカルなキャラクターが描きたかったと話している[9]
トキトウ・アカリ(時任 灯里)
声 - 佳原萌枝[1][注 1]
日本からやってきた迷い人の少女。学生服を着ている描写があるが[10]年齢は不明。「時間を巻き戻す」純粋概念[注 2]の持ち主であり、殺害されても無意識に自身の時間を巻き戻して復活する[注 3]
自分を救ってくれた(と思わされている)メノウを信じ、彼女に導かれるまま旅をする。
  • 佐藤はアカリについて、ライトノベルの記号的なキャラクターとして作り、読者が感じるであろう疑問に答えるような内面のエピソードを物語の進行と結びつけて書き加えていったと話している[8]
モモ
声 - 金元寿子[11]
メノウの後輩の処刑人。メノウの言うことなら何でも従うほどに慕い、任務では彼女のバックアップを担当する。得物は糸鋸でアーシュナとの戦いで彼女の得物である剣戟を受け止めた強度を持つ[12]
  • 佐藤はお気に入りのキャラクターとしてモモを挙げている[9]
アーシュナ・グリザリカ
声 - M・A・O[11]
グリザリカ王国の王女。無類の戦闘狂であるが、常に冷静な判断を下せる頭脳の持ち主でもある。
  • 佐藤はアーシュナについて、他の主要キャラクターと比べて在り方が異なることが特徴で、登場時から印象が一貫して変わらない裏表のないキャラクターとして描いたと話している[9]
マノン・リベール
声 - 石見舞菜香[13]
港町リベールの領主にして第四身分(フォース)のリーダーであるリベール伯の一人娘。父が病に倒れたため、その代行を務めている。おっとりとした言動と若いこともあって周囲の者からは侮られているが、本性は冷酷で狡猾である。迷い人だった母をフレアに殺されている。
メノウに敗れるが、自身を生贄にして後述の少女を召喚した。
万魔殿(パンデモニウム)
声 - 春野杏[13]
マノンに育てられている純粋な幼い少女。趣味は歌と踊りと映画鑑賞。
正体は霧魔殿(パンデモニウム)に封じ込められている四大人災の1つで、その本体のうち小指に相当する一部分が這い出てきた存在[14]。殺されても自分の死を生贄にすることによって復活し、多数の怪物を召喚する。マノンはこの少女の血から魔薬を作っていた。
サハラ
鋼鉄の腕を持つ修道女。
フレア(導師「陽炎」)
声 - 甲斐田裕子[15]
赤髪の処刑人。人災に巻き込まれてすべてを失ったメノウを拾い、処刑人として育てあげた[16]。厳しさと優しさを併せ持ち、メノウにとっては恩師という枠を越えた存在である。
オーウェル
声 - 久保田民絵[15]
古都ガルムにいる大司教。フレアとメノウの直属の上司。好人物を装っているが、実はアカリをはじめとする異世界人召喚事件の黒幕である。その理由も若さを求めたものという利己的なもの。
シシリア
声 - 渡辺明乃[13]
港町リベールで司祭を務める神官。フレアと関連を持っているというが詳細は不明。
ミツキ
声 - 内田雄馬[15]
アカリと異なり、無能力とみなされて王城から追放された迷い人の少年[17]。「対象を無に帰す」(消し去る)純粋概念の持ち主であることが判明したため、メノウに殺害される。

用語[編集]

迷い人
メノウたちの世界に偶発的・あるいは人為的に召喚された日本人たちの総称。本作の時代より過去の古代においては、彼らの持つ純粋概念の力を余すことなく用いたことによって世界の文明は劇的に発達し、公用語も迷い人が用いる日本語に置き換わったほどの影響力を持つ。それと同時に、四大人災の発生による文明滅亡を機に殺害対象となった。
自然現象・人為的召喚(禁忌)を含め年間に2~3人程度来訪するとされている。日本人は全員がほぼ同一の時間から召喚され、1000年前の迷い人も現在の迷い人もまったく同じ時代に行方不明になった者である。迷い人が日本に帰還する「現実的な手段」は無い。
純粋概念
異世界人の魂に定着する強力な超自然現象を引き起こす能力。それぞれ属性があり、作中には「無」「時」「魔」「器」「白」「星」などが登場。「時」の純粋概念は「時間停止」「時間回帰」「風化」など時間に関連するさまざまな事象を引き起こす。しかし使用すればするほどに魂は消耗して精神が汚染され、さらに記憶をなくすこととなり、すべての記憶を失った時点で「人災」として暴走する。人災はいずれも町ひとつを消し潰すほどの災害となる。ただし人災化した純粋概念は効果が劣えるものの世界に偏在化するようになり、「経典」などの魔具を用いることによって誰にでも扱えるようになるため、「経典に相応しく利用価値のある」純粋概念はわざと人災化させられる。さらに1000年前の古代文明では異世界人は、純粋概念を利用しようとする人間たちによる非人道的な人体実験の哀れな被害者であった。
人災(ヒューマン・エラー)
純粋概念を多用した結果、異世界人の魂と精神を侵食して暴走した状態。異世界人の人格は失われ純粋概念の化身となり、ただ単に被害をまき散らす災厄と化す。特に1000年前に古代文明を滅ぼした「塩の剣」「万魔殿」「絡繰り世」「星骸」の4つは四大人災と呼ばれており、塩の剣は突き刺さった島をすべて塩に変え、人が住めない世界を作ってしまったなど、いずれも現在にも影響を与え続けている。
導力(どうりょく)
世界に循環する万能な素質と無限の可能性を秘めた特殊な力。地脈、天脈と呼ばれる世界単位の強大な導力の流れがあり、導力の枯れた大地は生命が根付かず砂漠化するため人類文明は地脈に沿った場所に国家や町を作る。人間の場合は魂から発生する、もしくは魂が導力の魔導現象であるとも言われている。そのため個人差こそあるが素養のある者は、発動媒体となる物体もしくは魔導素材そのものと導力を扱う訓練により、「魔導」として超自然現象を操作できる。単純な操作のみで扱える「導器」も存在し、これらを利用した公共物や移動手段もあるなど、インフラ的な役割も兼ねている。
第一身分(ファウスト)
神官や司教などの宗教関係者で、作中世界の頂点に立つ身分。処刑人もここの所属。
第二身分(ノブレス)
騎士や王侯貴族、領主の身分。第一身分とは共存しているが、水面下では対立している。
第三身分(コモンズ)
一般人。世界の9割を占める大多数にして、日常の担い手。
第四身分(フォース)
正式な身分ではなく、現体制打倒を企む秘密結社。港町リベールを拠点にしている。無差別テロを繰り返していたが、数年前にフレアに盟主を捕らえられて以降は勢いが衰えている。

制作背景[編集]

作者の佐藤は、殺伐とした容赦のない話を書きたいという思いや[8]、2007年放送のテレビアニメ『DARKER THAN BLACK -黒の契約者-』の影響もあり、これまで描いたことがなかったジャンルであるスタイリッシュなスパイアクションものとして本作を執筆したという[9]。また、迷い人が日本人限定であることなど、既存の異世界もののいいところを踏襲しつつ独自の要素をプラスした世界を作ろうと考えたという[8]

佐藤は本作の主要人物がすべて女性であることについて、女性を主人公にした話に男性を登場させるとどうしても恋愛展開が期待されてしまうが、異性間の恋愛よりも女性同士の間に流れる感情や友情を突き詰めていくほうが本作に合っているのではないかと考えたからだと話している[8]

既刊一覧[編集]

小説[編集]

佐藤真登(著)・ニリツ(イラスト)、SBクリエイティブGA文庫〉、既刊7巻(2022年4月14日現在)
タイトル 初版第一刷発行日 発売日 ISBN
1 処刑少女の生きる道 ―そして、彼女は甦る― 2019年7月31日 2019年7月12日[18] 978-4-8156-0118-8
処刑少女の生きる道 ―そして、彼女は甦る―
アニメ化記念限定小冊子付き特装版
2022年3月18日[19] 978-4-8156-1580-2
2 処刑少女の生きる道2 ―ホワイト・アウト― 2019年9月30日 2019年9月13日[20] 978-4-8156-0393-9
3 処刑少女の生きる道3 ―鉄砂の檻― 2020年2月29日 2020年2月14日[21] 978-4-8156-0481-3
4 処刑少女の生きる道4 ―赤い悪夢― 2020年8月31日 2020年8月6日[22] 978-4-8156-0713-5
5 処刑少女の生きる道5 ―約束の地― 2021年2月28日 2021年2月10日[23] 978-4-8156-0936-8
6 処刑少女の生きる道6 ―塩の柩― 2021年8月31日 2021年8月12日[24] 978-4-8156-1140-8
7 処刑少女の生きる道7 ―ロスト― 2022年4月30日 2022年4月14日[25] 978-4-8156-1399-0

漫画[編集]

テレビアニメ[編集]

スタッフ[1][13]
原作 佐藤真登
キャラクター原案 ニリツ
監督 川崎芳樹
シリーズ構成・脚本 ヤスカワショウゴ
アニメーション
キャラクターデザイン
玉置敬子
プロップデザイン ヒラタリョウ
美術監督 丹伊田輝彦
色彩設計 岡田恵沙
3DCGディレクター 柴山一生
撮影監督 福世真吾
編集 坪根健太郎
音響監督 明田川仁
音楽 未知瑠
音楽制作 クリーク
チーフプロデューサー 大澤信博、北村州識
プロデューサー 志治雄一郎、川上竜太郎
アニメーション
制作プロデューサー
鈴木薫
プロデュース EGG FIRMSBクリエイティブ
アニメーション制作 J.C.STAFF
製作 処刑少女製作委員会[注 4]

2021年1月にテレビアニメ化が発表された[6]。2022年4月2日から6月18日までTOKYO MXほかにて放送された[30]

2022年3月20日には、地上波同時配信を行うABEMAペイ・パー・ビュー「ABEMA PPV ONLINE LIVE」にて第1話・第2話が世界最速上映された[31]

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 〜メモリア・フレーゼ〜』とのコラボで、2022年4月15日から5月20日まで当ゲーム内でアニメ連動コラボイベントが開催された[32]

主題歌[編集]

「Paper Bouquet」[11][13]
Miliによるオープニングテーマ。作詞はCassie Wei、作曲はCassie WeiとYamato Kasai、編曲はYamato Kasai、Yukihito Mitomo、Shoto Yoshida。
「灯火セレナード」[11][13]
ChouChoによるエンディングテーマ。作詞・作曲はChouCho、編曲は村山☆潤

各話リスト[編集]

話数サブタイトルコンテ演出作画監督総作画監督初放送日
第1話処刑人 川崎芳樹川崎芳樹中島駿玉置敬子2022年
4月2日
第2話迷い人 岩崎良明
  • 冷水由紀絵
  • 上田みねこ
  • 熊谷勝弘
  • 玉置敬子
  • 菊池隼也
4月9日
第3話禁忌の【赤】 うえだしげる
4月16日
第4話古都ガルム 川崎芳樹野上良之
  • 河野眞也
  • 中島駿
  • 伊藤知美
  • 宮暁秀
4月23日
第5話さよなら 二瓶勇一森義博
  • 冷水由紀絵
  • 熊谷勝弘
  • 吉元美妃
  • 福島豊明
  • 山内則康
菊池隼也4月30日
第6話【回帰:記憶・魂・精神】 川崎芳樹桜美かつし
  • 奥田哲平
  • 小渕陽介
  • 上田みねこ
  • 山道到威
  • tofu
  • 渡辺一平太
  • 玉置敬子
  • 菊池隼也
5月7日
第7話港町リベール 桜美かつし野上良之
  • 佐野はるか
  • 河野眞也
  • 川口弘明
  • 高橋直樹
  • 松本勝次
  • 胡威
  • 陈晓岚
冷水由紀絵5月14日
第8話魔薬 大畑清隆岩崎良明
  • 中島駿
  • 小笠原憂
  • 山内則康
  • 玉置敬子
  • 菊池隼也
5月21日
第9話夜会にて そ〜とめこういちろううえだしげる
  • 熊谷勝弘
  • 吉元美妃
  • 徐学文
  • 徐学武
冷水由紀絵5月28日
第10話迷い人の娘 桜美かつし
  • 佐野はるか
  • 奥田哲平
  • 小渕陽介
  • 川口弘明
  • 高橋直樹
  • 松本勝次
  • 陳潔琼
  • 玉置敬子
  • 菊池隼也
6月4日
第11話万魔殿パンデモニウム もりたけし野上良之
  • 奥田哲平
  • 河野眞也
  • 上田みねこ
  • 山道到威
  • 伊藤知美
  • 徐学武
  • 徐学文
6月11日
第12話ふたりの旅路 川崎芳樹
  • 小笠原憂
  • 奥田哲平
  • 中島駿
  • 吉元美妃
  • 熊谷勝弘
  • 長塚幸恵
6月18日

放送局[編集]

日本国内 テレビ / 放送期間および放送時間[30]
放送期間 放送時間 放送局 対象地域 [33] 備考
2022年4月2日 - 6月18日 土曜 0:30 - 1:00(金曜深夜) TOKYO MX 東京都
BS11 日本全域 BS放送 / 『ANIME+』枠
土曜 21:00 - 21:30 AT-X 日本全域 CS放送 / 字幕放送[34] / リピート放送あり
日本国内 インターネット / 放送期間および放送時間[30]
配信開始日 配信時間 配信サイト
2022年4月2日 土曜 0:30 - 1:00(金曜深夜) ABEMA
2022年4月7日 木曜 0:00(水曜深夜) 更新
木曜 0:00 - 0:30(水曜深夜) ニコニコ生放送[35]
2022年4月7日以降順次 木曜 12:00 以降順次更新
  • マンガUP!
  • ふらっと動画
  • HAPPY!動画
  • ムービーフルPlus

Blu-ray[編集]

発売日[36] 収録話 規格品番
2022年8月31日 第1話 - 第6話 1000816083
2022年9月28日 第7話 - 第12話 1000816084

Webラジオ[編集]

処刑 RADIO 〜処刑少女の語る道(ラジオロード)〜」が、音泉およびYouTubeのWarner Bros. Japan Animeチャンネルにて2022年1月28日より毎月最終金曜日に配信中。パーソナリティはメノウ役の佐伯伊織とアカリ役の佳原萌枝[37]

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ キャスト発表当時は岸本萌佳名義だった[6]
  2. ^ この時間の巻き戻りに周囲の者が巻き込まれた場合、すでに体感した記憶との格差で違和感が生じる。なお、最大で発動させれば周囲の時間だけでなく、作中世界全体の時間を巻き戻すことすら可能である。
  3. ^ このことから実質上の不死身と言われることもある。
  4. ^ ワーナー ブラザース ジャパン、SBクリエイティブ、博報堂DYミュージック&ピクチャーズ、EGG FIRM、J.C.STAFF

出典[編集]

  1. ^ a b c d “TVアニメ「処刑少女の生きる道」2022年放送決定、アニメ制作はJ.C.STAFFが担当”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年7月15日). https://natalie.mu/comic/news/437006 2021年7月16日閲覧。 
  2. ^ “第11回GA文庫大賞の総合結果が発表 『ダンまち』以来7年ぶりとなる「大賞」作品が選出へ”. ラノベニュースオンライン (Days). (2019年4月27日). https://ln-news.com/articles/92193 2021年1月31日閲覧。 
  3. ^ “「処刑少女の生きる道」原作・佐藤真登の“深い”回答に、佐伯伊織・岸本萌佳が関心”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年3月29日). https://natalie.mu/comic/news/422266 2021年8月11日閲覧。 
  4. ^ virginroad_GAの2022年2月25日のツイート2022年2月26日閲覧。
  5. ^ “「ダンまち」以来のGA文庫大賞・大賞受賞作「処刑少女の生きる道」マンガ版開幕”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年6月5日). https://natalie.mu/comic/news/381815 2021年1月31日閲覧。 
  6. ^ a b c “GA文庫大賞・大賞受賞作「処刑少女の生きる道」TVアニメ化! キャストなど一挙発表”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年1月31日). https://natalie.mu/comic/news/414511 2021年2月1日閲覧。 
  7. ^ テレビアニメ版では2話『迷い人』で描写
  8. ^ a b c d e “《GA文庫大賞》大賞作『処刑少女の生きる道 ―そして、彼女は甦る―』佐藤真登インタビュー”. ダ・ヴィンチニュース (KADOKAWA). (2019年7月5日). https://ddnavi.com/interview/547013/a/ 2021年2月10日閲覧。 
  9. ^ a b c d “独占インタビュー「ラノベの素」 佐藤真登先生『処刑少女の生きる道(バージンロード) ―そして、彼女は甦る―』”. ラノベニュースオンライン (Days). (2019年7月13日). https://ln-news.com/articles/95931 2021年2月10日閲覧。 
  10. ^ テレビアニメ版では第7話『港町リベール』で描写
  11. ^ a b c d “「処刑少女の生きる道」追加キャストに金元寿子&M・A・O!キービジュ、新PVも到着”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年1月4日). https://natalie.mu/comic/news/460445 2022年1月4日閲覧。 
  12. ^ テレビアニメ版では3話『禁忌の【赤】』にて描写
  13. ^ a b c d e f STAFF&CAST”. 処刑少女プロジェクトポータルサイト. 2022年5月7日閲覧。
  14. ^ virginroad_GAの2022年6月11日のツイート2022年6月11日閲覧。
  15. ^ a b c “「処刑少女の生きる道」に内田雄馬・甲斐田裕子・久保田民絵、1話カット到着”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年3月20日). https://natalie.mu/comic/news/470436 2022年3月22日閲覧。 
  16. ^ テレビアニメ版では4話『古都ガルム』で描写
  17. ^ テレビアニメ版では第1話『処刑人』で描写
  18. ^ 処刑少女の生きる道 ―そして、彼女は甦る―”. SBクリエイティブ. 2021年1月31日閲覧。
  19. ^ 処刑少女の生きる道 ―そして、彼女は甦る― アニメ化記念限定小冊子付き特装版”. SBクリエイティブ. 2022年3月18日閲覧。
  20. ^ 処刑少女の生きる道2 ―ホワイト・アウト―”. SBクリエイティブ. 2021年1月31日閲覧。
  21. ^ 処刑少女の生きる道3 ―鉄砂の檻―”. SBクリエイティブ. 2021年1月31日閲覧。
  22. ^ 処刑少女の生きる道4 ―赤い悪夢―”. SBクリエイティブ. 2021年1月31日閲覧。
  23. ^ 処刑少女の生きる道5 ―約束の地―”. SBクリエイティブ. 2021年2月10日閲覧。
  24. ^ 処刑少女の生きる道6 ―塩の柩―”. SBクリエイティブ. 2021年8月12日閲覧。
  25. ^ 処刑少女の生きる道7 ―ロスト―”. SBクリエイティブ. 2022年4月14日閲覧。
  26. ^ 処刑少女の生きる道 1”. スクウェア・エニックス. 2021年2月9日閲覧。
  27. ^ 処刑少女の生きる道 2”. スクウェア・エニックス. 2021年8月10日閲覧。
  28. ^ 処刑少女の生きる道 3”. スクウェア・エニックス. 2022年3月25日閲覧。
  29. ^ 処刑少女の生きる道 4”. スクウェア・エニックス. 2022年6月23日閲覧。
  30. ^ a b c ON AIR”. 処刑少女プロジェクトポータルサイト. 2022年3月30日閲覧。
  31. ^ “「処刑少女の生きる道」先行上映会が決定! アニメ本編第1話&第2話を“世界最速”公開 キャスト陣のトーク生配信も”. アニメ!アニメ! (イード). (2022年3月20日). https://animeanime.jp/article/2022/03/20/68276.html 2022年3月20日閲覧。 
  32. ^ “「ダンメモ」,「処刑少女の生きる道」とのアニメ連動コラボイベントをスタート”. 4Gamer.net (Aetas). (2022年4月15日). https://www.4gamer.net/games/375/G037550/20220415029/ 2022年4月15日閲覧。 
  33. ^ テレビ放送対象地域の出典:
  34. ^ 週間番組表 (2022/03/28〜2022/04/03)”. AT-X. エー・ティー・エックス. 2022年3月30日閲覧。
  35. ^ 2022春アニメ”. Nアニメ. ドワンゴ. 2022年3月30日閲覧。
  36. ^ Blu-ray”. 処刑少女プロジェクトポータルサイト. 2022年6月11日閲覧。
  37. ^ 処刑RADIO 〜処刑少女の語る道(ラジオロード)〜”. 音泉. タブリエ・コミュニケーションズ. 2022年1月4日閲覧。

外部リンク[編集]