こどものおもちゃ

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こどものおもちゃ
ジャンル 少女漫画
漫画
作者 小花美穂
出版社 集英社
掲載誌 りぼん
発売日 1995年4月14日
発表期間 1994年8月号 - 1998年11月号
巻数 全10巻/完全版全7巻/文庫版全7巻
話数 全51話
OVA
原作 小花美穂
監督 鈴木行
キャラクターデザイン 佐々木守
アニメーション制作 J.C.STAFF
製作 集英社
発売日 1995年12月16日
アニメ
監督 大地丙太郎
シリーズ構成 高橋良輔(1- 82話)
平見瞠(83 - 102話)
脚本 平見瞠、金春智子
丸尾みほ桶谷顕
大地丙太郎高橋良輔
静谷伊佐夫中瀬理香
キャラクターデザイン 渡辺はじめ
アニメーション制作 スタジオぎゃろっぷ
製作 テレビ東京・NAS
放送局 テレビ東京系列
放送期間 1996年4月5日 - 1998年3月27日
話数 全102話
テンプレート - ノート
プロジェクト 漫画アニメ
ポータル 漫画アニメ

こどものおもちゃ』は、小花美穂による漫画。

概要[編集]

少女漫画雑誌『りぼん』に連載された。単行本全10巻、完全版全7巻、コミック文庫全7巻。また、作中に登場する映画「水の館」は番外編として単行本化されている。2010年には「Honey Bitter」との合作で紗南と羽山のその後を描いた番外編「Deep Clear」が発売された。『りぼん』2015年9月号には番外編『なんにもない日々』が掲載された。略称はこどちゃ

1998年、第22回講談社漫画賞少女部門を受賞。

学級崩壊、学校の抑圧性、少年犯罪家庭崩壊離婚マスコミによる意識操作、バッシングなど現代の社会問題を「こども」の視点で語っている。

人気子役タレントの倉田紗南とそのクラスメイト兼大問題児羽山秋人を中心に進む学園漫画である。

あらすじ[編集]

登場人物[編集]

声は、テレビアニメ版 / OVA版の順。

倉田家[編集]

倉田紗南(くらた サナ)
声 - 小田靜枝 / 横山智佐
主人公。神保学校初等部6年3組→中等部1年8組。1983年3月7日生まれ(※アニメでは1985年)。魚座O型。劇団こまわり所属のタレント。主にバラエティ番組を中心に活動していたが、抜群の演技力を買われ、後に女優としても活躍する。実は捨て子であり、実紗子を実の母親のように慕っている。名前の由来は拾われた日から。羽山とは当初いがみ合っていた。天真爛漫でお調子者な反面、根は繊細。終盤には精神的病気(人形病)に罹る。映画の長期ロケ中に羽山秋人が好きだと気付く。
アニメ版では、誰にも使われていない校舎で自殺を図ろうとしていた中尾を助けようとし、(漫画では小森)狭い隙間から救出を試みるも、頭が挟まり出られなくなり、その後意識を失う。
倉田実紗子(くらた ミサコ)
声 - 木野花 / 稀代桜子
「ヒモと私」で青木賞を受賞した人気作家で、紗南の養母。出身は草津温泉4月1日生まれ。牡羊座。AB型。「娘と私」の執筆者でもある。頭の上でまろちゃんを飼っている(名付け親は紗南)。子供が出来にくい体質であり、18歳で結婚し20歳で離婚。以後、徹底的に変人として生きることを決意した。常に和服を着用、奇抜な髪型と破天荒な言動が目立つ美人で、楽観的な性格。家の中ではミニカーを乗り回している。
相模玲(さがみ レイ)
声 - 内藤玲 / 菊池正美
紗南の専属マネージャーで元恋人9月23日生まれ。乙女座。A型。麻子とは高校の頃に付き合っていた。災難続きで世捨て人に陥っていたところを紗南に拾われた。紗南と麻子が共演したドラマがきっかけで、麻子とよりを戻す。しかしDeap Clearでは、まだ結婚には至っていない。
志村チヨ(しむら チヨ)
声 - 天野慶子
倉田家の家政婦。実は実紗子の幼馴染み
ごん太(ごんた)
原作のみ登場。倉田家のペットの雄犬。『なんにもない日々』は彼視点で描かれている。勘が鋭く、羽山を警戒している。
まろちゃん
実紗子が頭の上で飼っているリス。家は話ごとに変化しており、豪邸バージョンやエベレストバージョンなどがある。排泄は倉田家の観葉植物の葉の上でしている。
Deap Clearでは、まろちゃんの三代目が登場する。

羽山家[編集]

羽山秋人(はやま あきと)
声 - 中崎達也 / 緒方恵美
神保学校初等部6年3組→中等部1年1組。紗南とは天敵兼マブダチ→彼氏(アニメ版では最後まで正式には付き合っていない)。1982年10月12日(※アニメでは1984年)生まれ。天秤座。B型。母親の顔を覚えていない。当初はかなりの不良生徒で、クラスの男子を服従させ、女子からは畏怖と怨恨の念を抱かれ、教師をいびる有様だった。紗南との出会いによって次第に心を開き、後に恋心を抱く。母親の死がきっかけで父や姉と不仲だったが、紗南の協力により家族仲は改善される。直澄からの挑発と校長の勧めにより、空手を始める。寿司と恐竜が好き。紗南との真ん中バースデイをした時にプレゼントされた恐竜を部屋に大切に飾っている。紗南が映画の長期ロケの間に、風花と付き合うが破局し、後に紗南と付き合う。停学処分を受けているが原作とアニメでは理由が異なる(原作では千石先生を殴ったことが原因だったが、アニメではゲームセンターで他校の生徒とトラブルを起こしたことが原因)。右腕は、小森に刺されて以来麻痺している。
「Deep Clear」では、鍼灸マッサージ師兼空手指導者。23歳で紗南と結婚。26歳の時、紗南の妊娠・出産に対し、母親を失った経験から「恐ろしい、危険」という印象を抱いており、さらに早産の危険性もあったため、紗南を愛するがゆえに出産に頑なに反対し別居していた。長女は彼にそっくり。
羽山冬騎(はやま ふゆき)
声 - 松山鷹志 / 小室正幸
夏美・秋人の父親。B型。有名コンピューター会社に勤務している。当初は家族とすれ違う生活を送っていたが、後に息子の理解者となる。現在でこそ普通の父親だが、昔は停学を受けた事もあるほどのワルだった(アニメ版では息子との会話で、失礼な言動を取った千石に対し本人のいない前で「焼き入れちゃおっかな」とまで言い放った)。えらが張っていて痩せている。作中では一度過労で倒れた。愛妻家のようで、今でも妻の写真を持ち歩いている模様。
羽山夏美(はやま なつみ)
声 - 岡村明美 / 根谷美智子
秋人より3歳上の姉。B型。母親が秋人を産んですぐ亡くなったため、10年以上も弟を忌み嫌って言葉による虐待を与えており、彼がクラスの問題児となる原因を作った。後に紗南の協力もあり、姉弟の仲も徐々に改善。頭脳明晰で、国立大付属高校に通っている。アニメ版では一時期、西川という高校の先輩と付き合うが、彼の実態を知り、ビンタを食らわせて別れを切り出した。
羽山小春(はやま こはる)
声 - 南央美
夏美・秋人の母親。命日は10月12日。夫と共に昔はワルだったらしく、言葉遣いがやや乱暴な美人だった(アニメ版では、ワルではない)。生まれつき病弱らしく、どことなく紗南に似ている。

クラスメイト、学校関係[編集]

大木剛→佐々木剛(おおき つよし→ささき つよし)
声 - 三澤真弓 / 高山みなみ
神保学校初等部6年3組→中等部1年1組。1982年7月18日生まれ(※アニメでは1984年)。蟹座。A型。妹は碧乃(あおの)(声 - 松本美和)。羽山とは幼稚園の頃からの幼馴染で親友。作中で両親が離婚しており、「佐々木」は母方の姓。丸眼鏡をかけている。普段は温厚でやや影が薄いが、キレると手がつけられず、羽山にチョップされるまで止まらない。キレる頻度は5年生までは年1回程度だったが、6年生になって以降作中では何度もキレている(アニメでは頻度が更に上がっており、千石からは羽山共々、問題児認定されていた)。この性格は父親譲りのようである。プレゼントに非常に弱い。一時期紗南に惚れていた(小5のときに紗南が余り物のバレンタインチョコを通りがかった彼にあげ、その意図を勘違いしたため)が、後に亜矢と恋仲になる。
杉田亜矢(すぎた あや)
声 - 菊地晶子
神保学校初等部6年3組→中等部1年1組。紗南の友達。1983年2月10日生まれ(※アニメでは1985年)。水瓶座。O型。いつもリボンをして前髪をあげている。剛の妹思いや母親思いなところに惹かれ告白し、今では恋仲。剛と付き合ってからはよく惚気る。
松井風花(まつい ふうか)
声 - 生駒治美
神保学校中等部1年8組。1982年12月24日生まれ(※アニメでは1984年)。山羊座。O型。体操部に所属。紗南とは中学校の入学式の日にトイレで出会った、大親友。小学生時に大阪に住んでいたことから大阪弁口調。剛、羽山とは幼稚園が一緒。羽山のファーストキスの相手(実は彼らの賭けの対象)。一時羽山と付き合うが、羽山が自分ではなく紗南のことが好きだと分かり、自ら羽山に別れを告げる。
千石(せんごく)
声 - 中村大樹
神保学校中等部1年1組の担当教諭で、担当教科は理科。実は頭髪はカツラである(原作のみの設定)。事あるごとに嫌みを言い、生徒からの評判は悪い(自覚あり)。高校時代、羽山にそっくりな同級生から金を巻き上げられるなどのいじめを受け、陰惨な学生生活を送っていたようで、そのトラウマから羽山に辛く当たる。一方で羽山は彼に対し、紗南に出会えなかった場合の「自分」を感じており、哀れみの気持ちを抱いていた。
アニメでは羽山を退学に追い込むことに執着していた。最終話で自身の学級に在籍していた中尾が、生徒に無関心だと分かる彼の言葉で傷ついたこと、助けを求めていることに気付かなかったことで教師としての致命的行動を指摘され、辞職する。後に中尾から自分の何気ない一言で自分を気にするようになったと告白された。
作者は、千石が最後まで改心しなかった理由について「やっぱりあそこまでひねくれて大人になっちゃった人は、そのまま生きていくんじゃないかな」と考えたからと述べている(少女漫画アーカイブ 第60回)。
小森和之(こもり かずゆき)
神保学校中等部1年1組。内気で大人しい性格。毅然とした態度の羽山に憧れているが、ある事件がきっかけで彼と友達になる。
アニメには登場しせず、代わりに中尾翔太が似た役割で登場する。
熊谷ひさえ(くまがい ひさえ)
声 - 菊池由美子
神保学校初等部6年3組→中等部1年8組(アニメ版)。紗南の友達。仕事が忙しすぎて自分の誕生日パーティーに来られなかった紗南を、一時期クラスから仲間外れにしようとするも、結局和解。三つ編みをドーナツ型にかためたような髪型。アニメ版では、中学でも紗南と同級生。
鈴木まみ(すずき まみ)
声 - 仲尾あづさ
神保学校初等部6年3組→中等部1年生。紗南の友達。アニメ版では羽山に対し「悪魔」と連呼して彼のトラウマを蒸し返したため、いじめを受けるが、紗南たちに救出された。
五味真一(ごみ しんいち)
声 - 広田雅宣 / 長沢美樹
神保学校初等部6年3組→中等部1年生。羽山の舎弟で参謀的存在だが、紗南たちに謝罪した羽山に落胆し、一時的に反旗を翻した事もある。
アニメでは母親にムリヤリ難関私立中学のために受験勉強をさせられていたが、最終的には紗南たちと同じ中学に進学した。中学入学前に父親に頭を丸刈りにされる。
伊丹壯十郎
声 - 天野慶子: 羽山の舎弟。
安田幸弘(やすだ ゆきひろ)
声 - 西森瑞絵→竹内順子
神保学校初等部6年3組→中等部1年1組。羽山の舎弟。あだ名は「ゆんち」で、小学生の時はキャップ帽を被っていた。
小島正平
声 - 松本吉朗
粕屋良太
声-松本吉朗
共に羽山の舎弟。中学生編からの出番は少ない。
石田(いしだ)
声 - 岡村明美
神保学校中等部。紗南に惚れており、そのことで羽山とひと悶着起こしたこともある。その後、紗南に告白するが、振られた。紗南と羽山が設立した空手部のマネージャー補佐として志願するが、空手部が千石に目をつけられると適当な理由をつけて退部した。ひさえ曰く「根性の腐ったヘタレ」。
三屋(みつや)
声 - 仲尾あづさ / 永堀美穂
神保学校初等部6年3組の担当教諭。当初はいびりに戸惑っていたが、後に毒された。
田中(たなか)
声 - 岩田光央 / 中原茂
三屋先生と乳繰り合っているところを羽山に見られ、写真を撮られた。
校長
声 - 茶風林
神保学校初等部の校長先生。あだ名はなるなる校長。とても寛容で「何とかなるなる」が口癖。彼の兄は中等部の校長先生。
安藤すみれ(あんどう すみれ)
声 - さとうあい
神保学校初等部の教頭先生。校則や風紀に厳しく、特に羽山に目をつけている。リンボーダンスが得意な女性。名前はアニメ版のみの登場。

その他[編集]

明石家よんま(あかしや よんま)
あっぱれさんま大先生をモチーフとしたバラエティ番組「こどものおもちゃ」の先生役で司会進行。モデルは明石家さんま
アニメには登場せず、後述の通りぜんじろうが司会進行の代役を担当している。
来海麻子(くるみ あさこ)
声 - 仲尾あづさ / 岡村明美
女優。5月20日生まれ。牡牛座。A型。初主演映画で主演女優賞を獲得する。学生の頃に玲と交際していたが、女優を目指すため距離を置いた。後に紗南との共演がきっかけで交際を再開する。
加村直澄(かむら なおずみ)
声 - 南央美
超売れっ子タレント。1982年2月10日生まれ(※アニメでは1984年)。水瓶座。A型。紗南との恋人関係の噂が絶えず、実際彼女に恋心を抱いている。ハーフのようだが、どこの国の血が混じっているかは不明(アニメ版では父親はアメリカ人)。産まれて間もなく親に捨てられ、加村学園にて一時期紗南と共に暮らしていた。趣味はトランペットで情熱や焦燥を楽器で表現する。熱烈なファンがいる。
アニメのニューヨーク編では、急接近した紗南と一時的に恋人同士となる。
「Misty Blue」では、拠点をアメリカに移している。紗南を想い続けているが叶わず、紗南以外の女性を愛することも出来なかった。その矢先、紗南とも共演経験のある男優からアプローチされ、前向きに検討していくうちにいい方向に向かっていった。その俳優とN.Y.で同居していることが日本の週刊誌にスクープされた。
恩多武蔵(おんだ たけぞう)
声 - 石川正明森訓久
実紗子の担当編集者。通称・恩多さん。〆切に間に合わせるためなら、実紗子を追ってどこへでも行く。
鹿島良助(かしま りょうすけ)
声 - 津田健次郎
実紗子の元夫であり、ヒモ。ギャンブル好きで、別れたにもかかわらず時々金を借りに来る。紗南曰く「しょうがない人だけど、どこか憎めない」。
小野幹雄(おの みきお)
声 - 松山鷹志
若手映画監督。映画に命を賭けており、時に役者の生命にも関わるような危険なことを要求する。紗南と直澄が主演した「水の館」で日本マカダミアン映画祭最優秀監督賞受賞。
坂井佳子(さかい けいこ)
声 - 土井美加
1969年生まれ(アニメでは1971年生まれ)。紗南の実母で、容姿は瓜二つ。14歳の時に叔父と恋に落ち、そして1人で妊娠、出産した後、公園のベンチに紗南を置き去りにした。現在では、一般家庭を持った1児の母親。
アニメ版では、前夫は五條武史である。
坂井まり子(さかい まりこ)
声 - 齋藤彩夏
1991年生まれ(アニメ版は1993年生まれ)。佳子の娘で、紗南の異父妹。紗南のファン。

テレビアニメオリジナルのキャラクター[編集]

ばびっと
声 - 引田とも子(TOMO) / 一部は赤土眞弓が担当
悪魔のような羽ではばたき言葉をしゃべる、謎の生物。当初は白コウモリと呼ばれる。名前は、読者からの公募で決定された。重要なツッコミ役。ストーリーへの関与は禁じられているが、黒崎に脅され、一度だけ禁を破った。声優のTOMOが実名で登場した際、かけ声一つで自由に操っていた。「ばびっと数え歌」なる持ち歌を持つ。赤土眞弓が声を担当していた回では、やっこちゃんコスプレをしたばびっとが一瞬登場した。
ぜんじろう
声 - ぜんじろう
アニメ版「こどものおもちゃ」の先生役で司会進行。後続番組「おばはんのおもちゃ」でも司会を担当した。
東大和実吉(ひがしやまと さねきち)
声 - 大地丙太郎
ぜんじろうのマネージャー。通称はさねやん。ただし、さねやんと呼んでいいのは、ぜんじろうのみである。
内山田(うちやまだ)
声 - 石井直子
バラエティ番組「こどものおもちゃ」で紗南と共演する生徒の1人。モデルは内山信二。ぜんじろうの隣にいることが多い。
小花美穂(おばな みほ)
声 - 小林教子
20話に登場。よくあるダイジェスト回だが、番組内のクイズ番組という形式で放送した。セリフは「お…おばなです…」のみ。本編と関係ないような20話で紗南が得た賞品(ノピア)は、その後の話でたびたび使用された。
幸司(こうじ)
声 - 長沢美樹
21話で登場。加村学園の生徒。苗字不明。愛称「こーちゃん」。紗南によると「昔の秋人にそっくり」。
キムチ タクヤ
声 - 上田祐司
30話に登場。ジャニーズユニット『SNYAP(スニャップ)』のメンバー。モデルは木村拓哉。一時期、ドラマで競演した麻子と熱愛発覚のガセネタを報道された。
大地詩織(だいち しおり)
声 - 荒木香恵
28話に登場。小春の高校時代の友人。
倉田静(くらた しずか)
声 - 京田尚子
29話、36話に登場。実紗子の母親。夫は倉田吉蔵(声 - 丸山詠二)。草津温泉「倉田屋」の女将
片桐三造
声 - ショッカーO野
29話、36話に登場。倉田屋の執事で次期番頭候補らしい。
国定の親分(くにさだのおやぶん)
声 - 田原アルノ
静の小学校時代の同級生。倉田屋を乗っ取ろうと計画していたが、実は静から頼まれたものだった。
黒崎利三
声 - 内田直哉
「ヘビレポーター」と呼ばれる凄腕の芸能記者で紗南と羽山、紗南と五條の関係などをいち早く見抜いた。ばびっとの天敵兼友人(?)。娘・祥子(しょうこ 声:南央美)と息子・達也(たつや 声:松浦有希子)の前では子煩悩なパパの顔を見せる。
夢園又太 (ゆめぞの またた) 
声 - 松野太紀
ドリプロの社長。紗南を自社に引きこもうと様々なあくどい手を使う。
阿久戸以蔵(あくど いぞう)
声 - 家中宏
ドリーミングプロ(ドリプロ)の社員。あの手この手を使って、紗南から仕事を奪おうとした。成功したかに見えたものの、紗南の粘り強さに負け、最後は会社は、建物ごと倒壊し破産した。
飛田まゆ(とびた まゆ)
声 - 麻生かほ里
小学生ユニット、「少六隊」のメンバー。詳しくは「少六隊」を参照。
綾乃花丸小路智美(あやのはなまるこうじ ともみ)
声 - 西村知美
まゆ達と同じく、「少六隊」のメンバー。
津(つ)
声 - 坂東尚樹
「少六隊」や「夜更かしどさくさ劇場」などのプロデューサー。
タランタール監督
声 - 坂東尚樹
アメリカからやってくる有名な監督。紗南と直澄の共演するCMを撮る。
スージィ
声-岩田光央
紗南のメイク担当。声は少々おかま気味。

;大河内(おおこうち):声-桜井敏治

税務官。紗南の家を取り上げた。
五條武史(ごじょう たけし)
声 - 高橋広司
深夜ドラマ「夜更かしどさくさ劇場」で紗南の父親役として共演する人物。手品や人を驚かすことが大好き。口癖は「驚いた?」。長年俳優業をしているがサボリ癖があるため、一度も何かを成し遂げた所が無かった。黒崎から自分が紗南の父親であることを含め説教され、「夜更かしどさくさ劇場」だけは成し遂げようとし、無理をして撮影に臨んだため病気が悪化し、亡くなる。以前は坂井佳子と相思相愛で、俳優業を成功させるために突然アメリカに行った為、連絡がつかないまま12年が過ぎ、結局失敗に終わった。原作では佳子の叔父が紗南の父親であったが、彼は佳子の叔父ではない。
松岡昌宏(まつおか まさひろ)
声 - 松岡昌宏
小学生編の主題歌をTOKIOが担当しているため第1話に登場、紗南からマボちゃんと呼ばれていた。
篠原ともえ(しのはら ともえ)
声 - 篠原ともえ
中学生編からの主題歌を歌うのに合わせて、中学生編(52話)に登場、リポーター役をしているものの、あまりのはちゃらけぶりが濃く印象に残りやすいキャラクターとなった。
中尾翔太(なかお しょうた)
声 - 小西寛子
自分自身の存在や生きる意味を見出せず、自殺を謀った少年。弟が2人いる。原作の小森に似た立場で登場する、アニメ版クライマックスでの重要人物。
ゲイリー・ハミルトン
声 - 麦人
舞台のプロデューサーで、直澄の父親。ブロードウェイのキングと呼ばれている。
ミシェル・ハミルトン
声 - 榊原良子
ゲイリーの妻で、舞台インストラクター。ブロードウェイの女王で、有名な振り付け師であり、大変厳しい。その昔、シンクロの女王だったらしい。
シシル・ハミルトン
声 - こおろぎさとみ
ハミルトン家の一人娘で、直澄の異母妹。不気味な(ばびっとによるとかわいらしい)笑い方をする。舞台中の事故で靱帯を切ったことが原因で踊れなくなる。
ラムシー
声 - 天野慶子
ハミルトン家の家政婦で、志村チヨに似ている。ブラッドの母親。
ブラッド
声 - 中﨑達也
秋人にそっくりな少年。羽山の舎弟にそっくりな2人の悪友を連れている。シシルを守るため紗南と直澄を日本へ帰らせようと嫌がらせをしていた。
ユウコ ミズグチ(漢字名不明)
声 - 天野由梨
直澄の母親。直澄を産んですぐに、彼を加村学園の前に置き去りにする。最初は優しい母親を演じていたが、その本性は我侭そのもので、直澄に対する子の情愛はまるで無い。言動や振る舞いもヒステリックなものが多く、恋仲であったゲイリーからもそのことに辟易され、去られている。直澄を利用してミュージカルの主役になろうとするも、自分の非を認めようとしないどころか、ワンマンで周囲にケチばかりつける横柄な振る舞いから、遂に周囲からも見放されて公演中止となった。のちリックとともにメキシコに向かう。
リック
声 - 江原正士
ユウコの恋人。マズイと評判のピザ屋で働いている。ユウコを大切に思ってはいるが、直澄を自分の利益の為に平気で利用したりする彼女の冷淡な態度には、心を痛めている。そのことで心に深い傷を負った直澄のことも気の毒に思っているが、自暴自棄になったユウコを救いたいあまり、直澄に助けを求める。のちユウコとともにメキシコへ向かう。
バーナデット
声 - 江原正士
玲がアパートを探してる最中に知り合った人物。通称・バーニィ。世話好きでアパートの紹介や買い物、炊事などを全てしてくれる。踊れるバーガーショップのウェイトレス。

OVA[編集]

テレビアニメの放映開始前年(1995年12月16日)にリリースされた30分のオリジナルビデオアニメ。制作はJ.C.STAFF。スタッフ・担当声優は後のテレビ版とは全く異なる。ストーリーは、原作初期のエピソード(紗南が羽山の更生を目指す)。極めてシリアスな内容。

スタッフ
  • 原作 - 小花美穂
  • 脚本 - 菅沼あかね
  • キャラクターデザイン・作画監督 - 佐々木守
  • 絵コンテ - 井内秀治
  • 演出 - 島崎奈々子
  • 美術監督 - 榎崎知恵子
  • 撮影監督 - 大瀧勝之
  • 音響監督 - 藤山房伸
  • レイアウト検査 - 安藤真裕
  • 色彩設計 - 志甫聡子
  • 美術設計 - 平沢晃弘、光永哲子
  • 音楽 - 古賀弘史
  • 監督 - 鈴木行
  • 制作 - J.C.STAFF
  • 製作・著作 - 集英社
主題歌
  • 「こどものきもち」
作詞・作曲 - 小花美穂 / 編曲 - 古賀弘史 / 歌 - 横山智佐

テレビアニメ[編集]

放送はテレビ東京系列で1996年4月5日から1998年3月27日まで全102話。放送時間は毎週金曜日午後6時から30分。放送期間は8クール(2年間)と長期で、特に前半4クール第1話から第51話を「小学生編」、後半4クール第52話から第102話を「中学生編」と呼ぶ。「つっこみ役」として作られたキャラクターは、「ばびっと」である。

アニメ版では至る所にパロディが入っている(例:『赤ずきんチャチャ』や『ナースエンジェルりりかSOS』、『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』など)。

最終話(102話)のクライマックスで紗南の大人に向けてのメッセージが流れる内容がある。

2015年7月~12月まで、りぼん60周年記念としてアニマックスにて放送されていた。

アイキャッチ
  • 第1クール・・・タイトルの周りにキャラクターのはんこが動くデザイン
  • (途中でBGMが変更された。)
  • 第2クール・・・逆さま言葉のクイズ
  • 第3クール・・・4個の名場面が流れる。
  • 第4クール・・・中央部に手書きイラスト風の紗南と羽山のアニメ
特徴的な声の出演
テレビアニメ版では、声の出演に専業声優以外からの起用が多数見られる。原作でも走り暴れていたがさらに歌い、踊りまくっている主役の紗南の声には当時エフエム東京などでラジオパーソナリティをしていた小田靜枝を起用した[1]。羽山役の中﨑達也は当時中学生である。お笑い芸人のぜんじろうは本人役で出演。舞台女優・演出家の木野花も声の出演をした。
原作とアニメのセリフの違い
  • 有精卵」「無精卵
    碧乃がポシェットの中に鶏の卵を入れて温めるシーンでアニメでは有精卵を特別な卵、無精卵をふつうの卵と言い換えている。
  • 中絶
    原作の紗南のセリフに「なんで私のこと中絶しなかったの?」。アニメでは使用していない。

スタッフ[編集]

主題歌[編集]

オープニングテーマ

エンディングテーマ

挿入歌

  • 「Good-bye love,」(#8、#10、#96)
    作詞 - 工藤順子 / 作曲 - JOEY CARBONE & DENNIS BELFIELD / 編曲 - 富田惠一/歌 - 小田靜枝

各話リスト[編集]

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 放送日
1 私、ヒモいる小学生 平見瞠 大地丙太郎 工藤裕加 1996年
4月5日
2 教室まるごとサルの山 金春智子 桜井弘明 音地正行 4月12日
3 目ン玉歯ン玉作戦だ! 丸尾みほ 大地丙太郎 和田裕一 和田高明 4月19日
4 一匹狼ヒュールルル 桶谷顕 三條なみみ 難波日登志 馬場俊子 4月26日
5 羽山グレグレどこへ行く 平見瞠 桜井弘明 音地正行 5月3日
6 親子丼バカまずくて食えん 金春智子 大地丙太郎
桜井弘明
和田裕一 真庭秀明 5月10日
7 来海クルクル恋敵 丸尾みほ ワタナベシンイチ 大畑清隆 林桂子 5月17日
8 ジュースまみれの初キッス 桶谷顕 高瀬節夫 亀井隆 5月24日
9 ピンチピンチの紗南の恋 平見瞠 桜井弘明 和田高明 5月31日
10 恋はピヨピヨとんでった 金春智子 ワタナベシンイチ 池端たかし 馬場俊子 6月7日
11 父よ、あなたは父だった 丸尾みほ 大地丙太郎 和田裕一 音地正行 6月14日
12 今度は紗南がロンリーウルフ 桶谷顕 石山タカ明 福多潤 アベ正己 6月21日
13 僕の名前が変わります 平見瞠 ワタナベシンイチ 真庭秀明 6月28日
14 約束の夏・その前編 丸尾みほ ワタナベシンイチ 大畑清隆 馬場俊子 7月5日
15 約束の夏・その続き 金春智子 藤森カズマ 高瀬節夫 亀井隆 7月12日
16 ドキドキふたつあったとさ 桶谷顕 石山タカ明 福多潤 アベ正己 7月19日
17 アッとたまげた母の本 平見瞠 和田裕一 和田高明 7月26日
18 腹ペコ二人がかくれんぼ 丸尾みほ 桜井弘明 音地正行 8月2日
19 娘泣く泣く母も泣く 金春智子 大地丙太郎 和田裕一 小林一三 8月9日
20 紗南ちゃんクイズでイー感じ 大地丙太郎 8月16日
21 スモールサイズの羽山かも 桶谷顕 大畑清隆 織田美浩 馬場俊子 8月23日
22 カラテな心と引退宣言 平見瞠 ワタナベシンイチ 福多潤 アベ正己 8月30日
23 晴れときどき行方不明 丸尾みほ 藤森カズマ 高瀬節夫 亀井隆 9月6日
24 算数人生ボケラッター 金春智子 ドラゴン 和田裕一 和田高明 9月13日
25 心の傷のバンソーコー? 桶谷顕 桜井弘明 音地正行 9月20日
26 コケコッコーの朝は来る 平見瞠 玉野陽美 森中正春 9月27日
27 同情もしてカネかして 丸尾みほ ワタナベシンイチ 渡辺伸弘 10月4日
28 らぶらぶ羽山父の歌 金春智子 高本宣弘 福多潤 アベ正己 10月11日
29 やって来ました母の母 平見瞠 高瀬節夫 亀井隆 10月18日
30 私の彼はやせ我慢 桶谷顕 ワタナベシンイチ 和田高明 10月25日
31 へびが土足でヅーカヅカ 丸尾みほ 大地丙太郎 桜井弘明 望月謙 11月1日
32 父よあなたはつかまった 金春智子 寺東克己 渡辺健一郎 渡辺信弘 11月8日
33 愛はカレーの味がした 桶谷顕 高本宣弘 音地正行 11月15日
34 歌う心は3.2.1 丸尾みほ 大地丙太郎 福多潤 アベ正己 11月22日
35 プレゼントにはワケがある 平見瞠 玉野陽美 亀井隆 11月29日
36 私を草津につれてって マツイヒトユキ 渡辺はじめ 12月6日
37 キスだ戦えカラテとラッパ 金春智子 藤森カズマ 鈴木吉男 望月謙 12月13日
38 どきどきキスなクリスマス ワタナベシンイチ 音地正行 12月20日
39 100匹ハヤガーりんぷんぷん 平見瞠 ワタナベシンイチ 渡辺健一郎 渡辺伸弘 1997年
1月3日
ばびんがびひんがほんばびぼー 大地丙太郎
40 ある日突然家なき子 桶谷顕 杉島邦久 福多潤 浅沼昭弘
花輪弘昌
1月10日
41 ホサレちゃったのあの人に 丸尾みほ 玉野陽美 亀井隆 1月17日
42 しめきりギリギリきりきりまい 金春智子 池端隆史 鈴木吉男 馬場俊子 1月24日
43 オヤジのような彼だった 平見瞠 大関雅幸 和田裕一 氏家章雄 1月31日
44 五味くん五味くんどこ行くの ワタナベシンイチ 音地正行 2月7日
45 悲喜こもごものバレンタイン 桶谷顕 富字留 渡辺健一郎 渡辺伸弘 2月14日
46 逃げた私が悪いのか 丸尾みほ 木村隆一 阿部航 2月21日
47 あなたとおんなじ屋根の下 桶谷顕 藤森カズマ 福多潤 アベ正己 2月28日
48 父よ、あなたが父だった 玉野陽美 亀井隆 3月7日
49 これがふたりのラストシーン 平見瞠 大地丙太郎 小滝礼 望月謙 3月14日
50 涙なだれて春が来る 金春智子 ワタナベシンイチ 音地正行 3月21日
51 今日まで、そして明日から 高橋良輔 平典侍 渡辺はじめ 3月28日
52 トイレで出会った大親友 丸尾みほ 大地丙太郎 渡辺健一郎 渡辺伸弘 4月4日
53 人生計画キッスでブッツン 桶谷顕 武藤裕治 福多潤 アベ正己 4月11日
54 恋にはハンパな紗南だった 平見瞠 大関雅幸 木村隆一 阿部航 4月18日
55 女優はお山にこもります 丸尾みほ 玉野陽美 氏家章雄
望月謙
4月25日
56 ホントにホントにホン気にホント 桶谷顕 鈴木吉男 亀井隆 5月2日
57 スシにつられてウソンコ彼氏 平見瞠 ワタナベシンイチ 音地正行 5月9日
58 お山にラブラブあったとさ 丸尾みほ 平典待 和田裕一 小西洋子 5月16日
59 ケガも嵐も乗り越えて 桶谷顕 森脇真琴 福多潤 アベ正己 5月23日
60 フラれて気づいた恋もある 丸尾みほ 武藤裕治 渡辺健一郎 渡辺伸弘 5月30日
61 フラれて泣いてる私じゃないよ 平見瞠 玉野陽美 木村隆一 阿部航 6月6日
62 燃えつきちゃったの今年の夏は 金春智子 桜井弘明 氏家章雄
望月謙
6月13日
63 噂は信じちゃダメなのよ 桶谷顕 福多潤 高橋幸雄 亀井隆 6月20日
64 どっかにあるでしょホントのことが 丸尾みほ 鈴木吉男 音地正行 6月27日
65 そして二人はロングバイバイ 金春智子 玉野陽美 小西洋子 7月4日
66 逃げちゃえ逃げちゃえ海越えて 平見瞠 大地丙太郎 福多潤 アベ正己 7月11日
67 ニューヨークったらサスペンス 桶谷顕 桜井弘明 渡辺健一郎 渡辺伸弘 7月18日
68 渡る世間は謎ばかり 丸尾みほ 武藤裕治 木村隆一 阿部航 7月25日
69 あなたの瞳もエメラルド 金春智子 大地丙太郎 和田裕一 氏家章雄
望月謙
8月1日
70 ランチタイムは危険な感じ 平見瞠 高橋幸雄 亀井隆 8月8日
71 寝耳に水の母だった 丸尾みほ 桜井弘明 鈴木吉男 原憲一 8月15日
72 知りすぎちゃったの私の秘密 桶谷顕 玉野陽美 小滝礼 音地正行 8月22日
73 アメーリカンなバカ親子 金春智子 大地丙太郎 福多潤 アベ正己 8月29日
74 母はいそいそ悪だくみ 丸尾みほ 小滝礼 渡辺健一郎 渡辺伸弘 9月5日
75 娘よどこにマンハッタン 桶谷顕 福多潤 木村隆一 阿部航 9月12日
76 帰っちゃおーかな帰ろかな 金春智子 桜井弘明 氏家章雄
望月謙
9月19日
77 パパよ、あなたが悪かった 金春智子 玉野陽美 和田裕一 原憲一 9月26日
78 最初で最後の母子でケンカ 桶谷顕 小滝礼 福多潤 アベ正己 10月3日
79 父になれない父もいた 渡辺健一郎 渡辺伸弘 10月10日
80 も一度歌って3・2・1 静谷伊佐夫 桜井弘明 音地正行 10月17日
81 ハロー・グッバイ・私の恋 大地丙太郎 和田裕一 渡辺はじめ 10月24日
82 あれからウチらはイー感じ 平見瞠 藤森カズマ 木村隆一 阿部航 10月31日
83 ベストカップルばかりカモ 丸尾みほ 大地丙太郎 桜井弘明 氏家章雄
望月謙
11月7日
84 ジャーマネちゃんはピーチピチ 中瀬理香 小滝礼 福多潤 アベ正己 11月14日
85 言えねえセリフもあったとさ 平見瞠 福多潤 小滝礼 原憲一 11月21日
86 見えなくなったら見えてきた 金春智子 玉野陽美 渡辺健一郎 渡辺伸弘 11月28日
87 たたカレおわカレどこへ行く? 丸尾みほ 大地丙太郎
福多潤
玉野陽美 音地正行 12月5日
88 いつか来たのネこんな日が 中瀬理香 玉野陽美 木村隆一 阿部航 12月12日
89 イヴにハレルヤ?我がココロ 金春智子 藤森カズマ 小滝礼 氏家章雄
望月謙
12月19日
90 メカハヤマハハハハハハヤマ 桜井弘明 - 12月30日
魔法の呪いはベベンのベンキ 平見瞠 大地丙太郎
91 明けましちゃったらファンが来た 日色如夏 福多潤 アベ正己 1998年
1月9日
92 ちっともカンタン算数ビデオ 金春智子 小滝礼 渡辺健一郎 渡辺伸弘 1月16日
93 おんなじ名前で出ています 丸尾みほ 大地丙太郎 和田裕一 原憲一 1月23日
94 転げてハジケりゃこどちゃな春よ 中瀬理香 福多潤 木村隆一 阿部航 1月30日
95 おさまりましたね元のサヤ 金春智子 玉野陽美 氏家章雄
望月謙
2月6日
96 待っててスグ行く大人の恋 丸尾みほ 大地丙太郎 小滝礼 音地正行 2月13日
97 しあわせ計画・金貸して 金春智子 藤森カズマ 和田裕一 時永宣幸 2月20日
98 お姉ちゃんたら恋模様 丸尾みほ 桜井弘明 渡辺健一郎 渡辺伸弘 2月27日
99 カラテ部ヨイトコちょとオイデ 平見瞠 福多潤 原憲一 3月6日
100 黒板消しが消えていた 中瀬理香 小滝礼 福多潤 阿部航 3月13日
101 三人そろって消えていた 金春智子 桜井弘明 氏家章雄
望月謙
3月20日
102 こどちゃは続くよどこまでもーー 平見瞠 大地丙太郎 玉野陽美 音地正行 3月27日

ネット局[編集]

放送日時は1997年9月時点のものとする。[2]

放送対象地域 放送局 系列 放送時間 ネット形態 備考
関東広域圏 テレビ東京 テレビ東京系列 金曜 18:00 - 18:30 制作局
北海道 テレビ北海道 同時ネット
愛知県 テレビ愛知
大阪府 テレビ大阪
岡山県
香川県
テレビせとうち
福岡県 TXN九州 現:TVQ九州放送
岩手県 テレビ岩手 日本テレビ系列 月曜 16:00 - 16:30 遅れネット
宮城県 仙台放送 フジテレビ系列 金曜 16:25 - 16:55
秋田県 秋田放送 日本テレビ系列 金曜 16:00 - 16:30
山形県 山形放送 月曜 16:28 - 16:58
福島県 福島テレビ フジテレビ系列 金曜 16:00 - 16:30
新潟県 新潟放送 TBS系列 金曜 16:25 - 16:55
長野県 長野放送 フジテレビ系列 火曜 16:30 - 17:00
富山県 チューリップテレビ TBS系列 金曜 16:27 - 16:57
石川県 石川テレビ フジテレビ系列 金曜 16:30 - 17:00
静岡県 テレビ静岡 日曜 9:30 - 10:00
京都府 KBS京都 独立局 日曜 12:00 - 12:30
奈良県 奈良テレビ 金曜 18:30 - 19:00
広島県 広島テレビ 日本テレビ系列 日曜 11:00 - 11:30
愛媛県 南海放送 金曜 16:55 - 17:25
高知県 テレビ高知 TBS系列 火曜 16:30 - 17:00
長崎県 長崎国際テレビ 日本テレビ系列 月曜 17:22 - 17:52
熊本県 熊本放送 TBS系列 日曜 6:00 - 6:30
鹿児島県 鹿児島テレビ フジテレビ系列 木曜 16:00 - 16:30
沖縄県 沖縄テレビ 金曜 16:00 - 16:30
テレビ東京 金曜18:00枠
前番組 番組名 次番組
こどものおもちゃ

リリース[編集]

CDは、ソニーレコードより発売。

VHSは、ソニー・ミュージックエンタテインメントより発売(後半の数巻のみSPE・ビジュアルワークスに表示変更)、LD・DVDは、株式会社SPE・ビジュアルワークスより発売・販売。

CD
VHS
こどものおもちゃ Vol.1 - 25
DVD
  • こどものおもちゃ Vol.1 - 12
  • こどものおもちゃ 中学生編 Vol.1 - 12
LD-BOX
小学生編と中学生編に分け、発売。購入者特典として、劇中で紗南が歌っていた曲をすべて収録したCDが付いてきた。
DVD-BOX
  • こどものおもちゃ 〜小学生編〜 DVDコレクション
  • こどものおもちゃ 〜中学生編〜 DVDコレクション
DVD-BOX 2010年再発売
  • こどものおもちゃ 小学生編DVD-BOX1
  • こどものおもちゃ 小学生編DVD-BOX2
  • こどものおもちゃ 中学生編DVD-BOX1
  • こどものおもちゃ 中学生編DVD-BOX2

原作者描き下ろしジャケットや前回のDVDには未収録だった映像特典などが追加される予定。

権利元の関連会社のスーパー・ビジョンより発売される。販売元:株式会社NTB

水の館[編集]

劇中劇。紗南と直澄が主演した映画作品。連載終了後に読みきりで描かれた。所々『こどちゃ』とリンクしている。描き下ろし漫画あり。

2002年ドラマCD化され、同年8月11日夏コミで発売された。キャストはテレビ版と異なる。ドラマ本編のほか、ラジオ「紗南のお悩み相談局」と主題歌「水の檻」も収録されている。

キャスト
  • 鈴原浩人 - 高原夕希
  • 園田真子 - うさみうみ
  • 鈴原正人 - 八雲英二
  • 中川美和 - 橘みゅん
  • 探偵 - 藤谷慎二
主題歌
  • 「水の檻」

舞台[編集]

2015年8月20日から8月30日にりぼん60周年記念公演として博品館劇場で上演された。脚本・演出はアニメの監督も担当した大地丙太郎が務めた[3]

キャスト
  • 倉田紗南:奥田こころ、小椋梨央
  • 羽山秋人:相澤侑我、板垣李光人
  • 剛:伊藤壮吾
  • 羽山夏美:磨井彩月、吉村美音
  • 相模玲:山本一慶
  • 倉田実紗子:三石琴乃

脚注[編集]

  1. ^ それ以前にローカルタレントとして活動拠点としていた広島県では、本番組は広島テレビ放送日本テレビ系)が遅れネットしていた。
  2. ^ アニメージュ』1997年10月号(徳間書店)全国放送局別放送リスト(178 - 179頁)。
  3. ^ りぼん60周年記念公演『こどものおもちゃ』

外部リンク[編集]