岡田麿里

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岡田麿里
プロフィール
誕生日 1976年????
主な作品
映画 まじめにふまじめ かいけつゾロリ なぞのお宝大さくせん
心が叫びたがってるんだ。
アニメ とらドラ!
true tears
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
舞台 ミュージカル黒執事 -The Most Beautiful DEATH in The World- 千の魂と堕ちた死神
受賞
第16回アニメーション神戸賞・個人賞
その他
作詞活動

岡田 麿里(おかだ まり、女性、1976年[1] - )は、日本脚本家アミューズメントメディア総合学院卒業。日本脚本家連盟会員。埼玉県秩父市出身[2]

略歴[編集]

1996年にビデオシネマのシナリオでデビュー。以後フリーで漫画原作、ゲームシナリオ、ラジオドラマなどの脚本に携わる。1998年の『DTエイトロン』の第9話「FANG OF THE TANK-CEMETERY」よりアニメ脚本を手がけ始める[3]

2011年の上半期に、『フラクタル』、『放浪息子』、『GOSICK -ゴシック-』、『花咲くいろは』、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』など、のべ6クール分のシリーズ構成を同時に担当した(そのうちの3作品『フラクタル』、『花咲くいろは』、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』は原作のないオリジナルアニメであるが、それぞれのシリーズ構成・脚本を実際に執筆した時期が全て重なっていた訳ではない)。

人物[編集]

テレビアニメの脚本家となる以前は、実写作品を志望していた。

テレビアニメ『ローゼンメイデン』の水銀燈が、アニメ第1期の第8話「蒼星石 Lapislazuri Stern」で血圧が上がり苦しむ元治に発したセリフとして「乳酸菌摂ってるぅ?」があるが、そのセリフを発案したのはこの回の脚本を担当した岡田であると、松尾衡監督が語っている。

テレビアニメ『花咲くいろは』の原案は『航空宅配便に乗るヒロインの物語』だったにもかかわらず、岡田の意見により温泉旅館を舞台にした物語に変更になった[4]

作品[編集]

テレビアニメ[編集]

シリーズ構成

脚本

OVA[編集]

劇場アニメ[編集]

Webアニメ[編集]

ドラマCD[編集]

  • ARIA The NATURAL ドラマCDII(2006年)
  • ARIA The NATURAL パーフェクトガイドブック(2006年)
  • スケッチブック 〜full color's〜 ドラマCD Sketch Book Stories 〜前夜祭〜(2007年)
  • タビと道づれ ドラマCD(2009年)

映画[編集]

Vシネマ[編集]

  • からん 花嫁は冷たい瞳(2000年)

漫画[編集]

小説[編集]

作詞[編集]

舞台[編集]

脚注[編集]

  1. ^ アニメーション神戸-第16回アニメーション神戸賞
  2. ^ “アニメを新酒ラベルに 若者に人気「あの花」採用 秩父・武甲酒造”. 東京新聞 (中日新聞東京本社). (2011年8月5日). http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20110805/CK2011080502000052.html 2011年8月19日閲覧。 
  3. ^ 『アニメージュ』(徳間書店)2012年2月号「この人に話を聞きたい」第147回、98頁より。
  4. ^ P.A.WORKS BLOG 花咲く舞台袖・Q&A② 温泉旅館
  5. ^ スタッフ”. 劇場版「花咲くいろは HOME SWEET HOME」公式サイト. 2012年9月28日閲覧。
  6. ^ “清水富美加×飯豊まりえW主演、女子高が舞台のミステリー小説「暗黒女子」映画化”. 映画ナタリー. (2016年9月8日). http://natalie.mu/eiga/news/201009 2016年9月8日閲覧。 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]