されど罪人は竜と踊る Dances with the Dragons

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されど罪人は竜と踊る
Dances with the Dragons
ジャンル ファンタジー暗黒ライトノベル
小説
著者 浅井ラボ
イラスト 宮城(13巻まで)
ざいん(14巻以降)
出版社 小学館
レーベル ガガガ文庫
刊行期間 2008年5月20日 -
巻数 既刊20巻
アニメ:されど罪人は竜と踊る
原作 浅井ラボ
総監督 錦織博
監督 花井宏和
シリーズ構成 伊神貴世
キャラクターデザイン 北尾勝
アニメーション制作 セブン・アークス・ピクチャーズ
放送局 TBSBS-TBS
放送期間 2018年4月 -
漫画:されど罪人は竜と踊る 輪舞
原作・原案など 浅井ラボ(原作)
宮城 / ざいん(キャラクター原案)
作画 ミトガワワタル
出版社 小学館
掲載サイト サンデーうぇぶり
レーベル サンデーGXコミックス
巻数 既刊1巻(2017年9月現在)
テンプレート - ノート
プロジェクト ライトノベルアニメ
ポータル 文学アニメ

されど罪人は竜と踊る Dances with the Dragons』(されどつみびとはりゅうとおどる ダンスィズ・ウィズ・ザ・ドラゴンズ)は、浅井ラボによる日本ライトノベル作品。イラストは宮城(13巻まで)、ざいん(14巻以降)。ガガガ文庫小学館)より2008年5月から刊行されている。

概要[編集]

角川スニーカー文庫2003年1月30日から2006年5月1日まで刊行されていた『されど罪人は竜と踊る』シリーズの、実質的なリメイク作品にあたる[1]。背表紙においては『されど罪人は竜と踊る』の表記のみだが、表紙には題字の側に『Dances with the Dragons』と刻印されている。スニーカー文庫版と区別するため、略称は『され竜DD』。1巻・2巻はスニーカー文庫版の大筋はそのままに大幅に加筆修正を行ったリメイク版であり、3巻『Silverdawn Goldendusk』から完全書き下ろし長編が登場、9巻以降がスニーカー文庫編にないガガガ文庫オリジナルとなる。1巻から12巻までを第一部、14巻以降を第二部としている。

設定[編集]

ここでは主にガガガ文庫版にて初めて登場した、もしくは大きな役割を持った設定について解説する。その他の設定については『されど罪人は竜と踊る#設定』の項を参照。

異貌のものども[編集]

古き巨人[編集]

<古き巨人>(エノルム)は地層と同じ程度と言われるほど長命な種族で、身長は15から18メルトル程度。珪金化物の体を持ち、鉱物や原油を食料としてアスファルトの排泄物を出す。体の表面は基本的に金属で被われているが、体の内部は表面よりは頑丈ではない。その生態から化学系や電磁系の咒式に非常に優れる。目のように見える感覚器官兼演算器官の数が多いほど強力な個体で、身体の色と目の色によって十八属百十八派に分類される。また、古き巨人の始祖である十八柱の巨神と、古き巨人の支配者である百十八帝が存在する。

宙界の瞳[編集]

星を支える五頭の龍が作ったと伝えられる指輪。運命の輪とも言われる。嵌められている宝玉は中央で上下に割れて瞳のようになる。竜だけでなく古き巨人や大禍つ式なども関わっており、ガユスの持つ赤の宙界の瞳を見ては様々な反応を示している。咒力干渉を防ぐ力や咒力を増幅させる力があることが分かっている。第20巻現在の所有者は以下の通り。虹の色になぞらえた七つだけが存在しているはずだが、ダルセーノが所持する八つ目の瞳の存在によって、現在八つの存在が確認されている。

  • 赤色:ガユス・レヴィナ・ソレル(竜族賢竜派の秘宝。ニドヴォルクにより強奪されたものが、モルディーンを通してガユスに託された)
  • 黄色:バハリベス(バッハルバ大光国の秘宝)
  • 緑色:アザルリ(ハオル王国の秘宝を強奪)
  • 青色:モルディーン・オージェス・ギュネイ
  • 藍色:ミルメオン
  • 橙色:ワーリャスフ(ルゲニア共和国のものをガユスとギギナから強奪)
  • 紫色:ダルセーノ・ウーディース(アザルリの知らない紫色)
  • 最後の一色:不明

エミレオの書[編集]

エミュレリオの九十九の書。200年前にエミュレーディ家第13代当主エミュレリオ・エミュレーディが作らせた99冊の書。書は異貌のものどもを拘束している檻へと繋がる扉となっており、異貌のものどもは即死さえしなければ書に戻ることで復活できる。ヨーカーンが最大の8つを所有し、残りはエミュレーディ家の後継者争いに利用されて散逸している。

登場人物[編集]

声優はドラマCD版。

ウォルロット・ウォルハーグ
魔杖剣:「悲姫ジゼロ」「思推せしオデオン
「勇者ウォルハーグ」の異名で知れ渡る青年。元・ピエゾ連邦共和国の軍人で、最終階級は特佐。破壊工作や暗殺を行う第903部隊に所属していた。当時のピエゾ大統領バセレオの命令で、独立を狙うペンクラート人民の虐殺を行い、バセレオの失脚と同時に軍事法廷にかかり永久監獄に投獄された。その後、多数の軍人を殺害し脱獄。旧友ブローゾに儲け話の話を持ち出され、エリダナに訪れた。
その戦闘能力はすさまじく、ガユスとギギナ2人がかりで挑んでも完敗するほど。重力質量系、化学鋼成系を使いこなし、戦場での判断力に優れる。
過去の悪夢から逃れるため麻薬中毒者となり、情緒不安定なところもあるが元は沈着冷静で実直で、勇者の異名に相応しい気高い青年である。その忠義心の高さゆえに虐殺者となった。ブローゾの伝言を黙しているジヴを、誘拐する形で行動を共にするが、次第にジヴという女性に惹かれていく。
アーゼル
声 - 水沢史絵
エリウス出版見習記者。巨乳。ガユスに処女を奪われかけた。
テュラス
声 - 成瀬未亜
ガユスの予備校の女子生徒でガユスに惚れている。スニーカー文庫版の2巻にも1シーンだけ登場したが、ガガガ文庫版では出番が増えている。
ダリオネート・ブラカイマ
ウォード投資会社最高経営顧問。
タカシナ・テンゼン
魔杖刀:「鶯鳴き
サガミ・テンゼンとも。賽河江一刀流免許皆伝。ギギナの師の一人である齢90を超える老人。剣術は年齢を重ねて尚衰えていないが、体はやはり老いている。剣士としての末路を望み、禁断の咒式に手を出して若返りギギナを襲撃、死闘の末に討ち死にする。
ロレンゾ・ホルヘイゾ
魔杖剣:旧型の猟用魔杖剣
過去に殺人王ザッハドを逮捕した伝説的な老咒式士。ザッハドの逮捕後、息子と孫をアンヘリオに殺害されたため、使徒を狩ることに執念を燃やす。傍らに一見すると普通の犬だがエミュレルバルクの森に生きていた白、黒、赤の3匹の魔犬を従えており、そのどれもが強力。尚且つロレンゾ自身も到達者級以上の咒式士であり、使徒を一撃で葬る程の実力を持つ。
著作物を刊行しており『都市における追跡』は市街戦を行う咒式士の必読書となっている。
アンヘリオを追ってエリダナに到着し、ガユスとギギナによって捕縛されたモーフィースを殺害した後にアンヘリオやカジフチと交戦。アンヘリオとは数度に渡る激突の末にこれを撃破したかと思われたが、自身の犬に変化していたアンヘリオに気付かず殺害された。
ペトレリカ
パンハイマの娘。アンヘリオに人質として誘拐され弄ばれるが、次第にアンヘリオにとって大きな存在になっていく。自らの信じる正しさを貫くという点ではアンヘリオをも超えるほどの異常さを持ち、命と引き換えにアンヘリオに心の痛みを教えようとした。
幼少期に脳をパンハイマによって乗っ取られた操り人形であり、聖女のような行動も全てパンハイマの演技によるものだった。
アラヤ・ウーラ・ハオル
ハオル王家の王女。革命派による反乱の際の拷問で目と喉を潰され、四肢も満足に動かせなくなっている。王家に伝わる指輪である、緑の宙界の瞳を持つ。
本心では王家の復権を望んでおらず、王家の復権を阻止するためにアザルリを監獄から解放し、宙界の瞳を渡す代わりに革命派の弱体化および自身の殺害を依頼。モルディーンとの会談で本心と真相を告げたあと、アザルリの包帯に貫かれ死亡した。
デナーリオ・ウーリ・ルスタン
ハオル王家の遠戚であるルスタン家の三男で、ハオル王家近衛団長・総指揮官。アラヤとは恋仲。アラヤの代弁者・代行者を自称し、王家の復権に尽力した結果、ハオル王家派にとって英雄的な存在となっている。
アラヤの死後は憔悴していたが、遺言に奮起され、ハオルを立て直すことを決意した。

ザッハドと使徒[編集]

ザッハド・ダノン・イエッガ
史上最多の殺人を犯した殺人王。公式には13歳の時に恋人を惨殺し、それから逮捕されるまでの53年間、数千件にも及ぶ殺人を続けたとされる。一方で学問に関しての天才的な頭脳を持ち、咒式生物学や咒式宇宙理論の分野に大きな影響を及ぼし、多くの人間の命を救ってもいる。世界の敵の一人だが戦闘型ではないとされる。
その正体はエミレオの書に本体が宿る伯爵級の大禍つ式で、人間の世界と禍つ式の世界を繋ぐウゥグ・ロンナの門を顕現させるための鍵。人間の子供と入れ替わって80年以上を生きており、本人も自分が鍵だとは思っていなかった。人間と大禍つ式の両特性を備えている。
アンヘリオ
ザッハドの使徒の中でも最悪の一人とされる、今までに900人以上を殺害した殺人者。その犯行の手口から"金剛石の殺人者"や"動く断頭台"の異名を持つ。魔杖剣なしで咒式を発動できる特異体質であり、7冊のエミレオの書を所持する超級の咒式士。祝祭と称してエリダナへやって来て、数々の殺人劇を起こして災厄をもたらし、ガユスやギギナ、パンハイマらと対峙する。
今までの悪行から、世間または当局からはザッハドの使徒の一人と認識されているが、本人曰く「ザッハドに対して敬意も持たないし、使徒ではない」とのこと。使徒と認められるにはエミレオの書を所持していることが条件の一つであるが、彼はエミュレリオの遠い子孫であり、家にもともと伝わっていた書を所持しているだけにすぎない。
生まれつき、その異名通り何事にも左右されず全てを他人事のように思う異常な精神を持っている。また人間観に独自の観点を持ち、無価値と判断した人間を殺害した際には"再配分"と称し、自身の持つ莫大な資産から価値ある未来の可能性があると判断した者、技術または組織に多額の寄付をしている。この行為から、悪評とは正反対の"百合の紳士"という異名を持つ。自身の精神構造または思想についてアンヘリオは誇大妄想狂と評している。
ペトレリカの死に対してすら何も感じず、また全てはパンハイマの思惑通りだったことを知って精神が崩壊。エミレオの書を求めるザッハドに一撃で殺された。
ウブシュシュ
額を司るザッハドの使徒で祝祭の主催者。狂的な<ボク>と理知的な<僕>の二重人格。
エミレオの書への執着からエミュレリオが自らの意識を<愚者ウブシュシュ>の力でエミレオの書に拘束させ、半永久的な寿命と不死性を得た姿。<ボク>はザッハドに作られた人格で、<僕>は<ボク>の演技。本来の人格である<儂>を隠し、散逸したエミレオの書を集めるためザッハドやアンヘリオを利用していたが、ザッハドの掛けていた保険によりエミレオの書を渡してしまい、書との繋がりを断たれて急激に老化し死亡した。
キンジョウ・カジフチ
右拳を司るザッハドの使徒でテンゼンの妾腹の子。電磁磁場系咒式で黒い砂を操り、震電流空手を完成させるため強者との戦いを求める武人にして戦闘狂。数百歳の竜を正面から一対一で殺害する超級の咒式士であり、古き巨人並の戦闘能力を持つとも言われ、ギギナですら一対一では勝利できなかった。<彷徨するハーコン>というエミレオの書を所持しているが作中では一度も使わなかった。
血の祝祭では強者であるアンヘリオを追ってエリダナに出現。アンヘリオやロレンゾ達と交戦し、ホン・ロンの放った核融合咒式を受けて死亡した。
メレニボス
右目を司るザッハドの使徒で見えずのメレニボスと称される。エミレオの書である<肉腫のニニギ>を所持し、これにより他者の肉体との融合を可能とする。主に他者の体内から対象を暗殺するという手法で犯行を重ねてきた。
血の祝祭の勝者となるべく、<指先>の体内に潜みながら得点の高い者を殺せる隙を窺い、警察署内でハーライルを殺害しようとするも偶然から失敗。追跡するガユスらと市街戦を繰り広げる。最終的にはガユスと融合して体内から脳か心臓を破壊しようとするが、ガユスの自身を巻き込んだ形での爆裂咒式を間近で食らい負傷。最後は核融合咒式で跡形もなく消滅して死亡した。

古き巨人[編集]

ゾアイデス・ス
怨帝と呼ばれる百十八帝の内の一体で、400メルトルにもなる青黒い巨体と八十八の赤い目を持つ。1200年前の大戦争で黄金龍ガ・フーイと戦い竜族に敗れた後、巨神の世界で傷を癒していた。
人類と最も激しく敵対する<怨帝の十三の嫡子たち>の一体であるザムザ・ザの手により復活を遂げたが、オキツグの言葉に応じザムザ・ザとともに再び長い眠りについた。
ウガウク・ク
十三属の帝を支える王の一体。作中に登場した中でもゾアイデス・スに次ぐ181.38メルトルという巨体に三十三の赤い目を有する。
タラテク峡谷問題を諌めるためにレメディウス方程式を利用した転移咒式でオージェス宮に出現。第七階位の咒式を容易く行使し翼将と渡り合うが、最期はオキツグが召喚した軍神の一撃を受けて死亡した。
アダマチウス・ス
アンヘリオの所持するエミレオの書に封じられた百十八帝の内の一体で金剛石を操る。強大さゆえにアンヘリオでも制御しきれない怪物。
アイアーグ・グ
鉄王。ウガウク・クと並ぶ古き巨人の巨頭。エウグーリ山脈で復活し行動を開始したとされる。エウグーリ山の崩落した穴の大きさから二百メルトルほどの身長であると推測されている。

世界の敵[編集]

最重要指名手配の二十九人。ギルレインの逮捕、ザッハドの死亡(消滅)、ベギンレイムの尻尾の消滅認定により三十人から二十七人まで減ったが新しくクエロともう一名が追加された。

ワーリャスフ
調律者。二千年以上を生きる魔人。元聖十二使徒マルブディア。咒式が実用化される遙か以前から世界の根源である究極理論等の知識を得るため行動している。外見は貴族風の装束を身に纏った老人で小さな角を生やした赤い子鬼を使い魔にしている。軍隊を遊び相手にし、これを容易く壊滅させる動く災害。かつてオキツグやザッハドと戦ったことがある。
血の祝祭の期間中には龍皇国に出現し、アザルリと激突。アザルリの左手と右足を奪う代わりに心臓を三つ破壊され、地形が変化するほどの激戦を繰り広げるも決着はつかなかった。
イルソミナス
死都のイルソミナス。ラカンナム市を消失させたとされる。長い黒髪を有する黒いドレスの女。
咒力を通した髪は半径2000メルトルを網羅する感覚器官の結界で鋼鉄を超える強靭さを有する。本編ではこの髪で対象を鎧や盾ごと締め上げ両断していた。

モルディーン十二翼将[編集]

アザルリ
元十二翼将六位。逆さの魔人。右目と口以外の全身を包帯で覆った浅黒い肌の男。物理反射と裏返しの次元咒式を魔杖剣なしで行使する。最悪の殺人者だが人以外は殺せない。約束を守らない者は全て殺し、自身は約束を必ず守る。約15万人が死亡したカンザールの大穴事件の犯人。
元世界の敵ギルレインでもあり、元聖十二使徒イェフダルでもある。ネトゲンス監獄に封印された後はアザルリ(字瑠璃)という仮名で翼将としての活動をしていたが、アラヤの助力により22年を経て監獄から抜け出し、再び宙界の瞳を求めて動き始める。
アラヤとの約束を果たして緑の宙界の瞳を手に入れ、咒力増幅効果を利用した次元咒式でガユス達に襲いかかったが、オキツグに咒式もろとも両断された。その後次元咒式に飲み込まれたが、自らを裏返しにすることで辛うじて生き延びた。

既刊一覧[編集]

タイトル 発売日 ISBN 備考
されど罪人は竜と踊る 1 Dances with the Dragons 2008年5月20日 ISBN 978-4-09-451072-0
されど罪人は竜と踊る 2 Ash to Wish 2008年6月18日 ISBN 978-4-09-451076-8
されど罪人は竜と踊る 3 Silverdawn Goldendusk 2008年9月18日 ISBN 978-4-09-451088-1
されど罪人は竜と踊る 4 Soul Bet's Gamblers 2008年10月18日 ISBN 978-4-09-451094-2
されど罪人は竜と踊る 5 Hard Days & Nights 2009年2月18日 ISBN 978-4-09-451116-1 短編集
  • 翅の残照
  • 道化の予言
  • 黒衣の福音
  • 禁じられた数字
  • 始まりのはばたき
  • 幸運と不運と(書き下ろし)
  • 刃の宿業(書き下ろし)
されど罪人は竜と踊る 6 As Long As I Fall 2009年4月17日 ISBN 978-4-09-451132-1 短編集
  • 迷い路
  • 青の日射しに灼かれて
  • 尾を喰らう蛇
  • 雨にさらして
  • 青嵐
  • 優しく哀しいくちびる
  • 夏よりも暑い戦い(書き下ろし)
されど罪人は竜と踊る 7 Go to kill The Love Story 2009年8月18日 ISBN 978-4-09-451153-6
されど罪人は竜と踊る 8 Nowhere Here 2009年10月20日 ISBN 978-4-09-451165-9
されど罪人は竜と踊る 9 Be on the Next Victim 2010年7月17日 ISBN 978-4-09-451218-2
されど罪人は竜と踊る 10 Scarlet Tide 2011年6月17日 ISBN 978-4-09-451279-3
されど罪人は竜と踊る 11 Waiting Here to Stop the Noisy Heart 2012年5月18日 ISBN 978-4-09-451339-4
されど罪人は竜と踊る 0.5 At That Time the Sky was Higher 2012年9月19日 ISBN 978-4-09-451363-9
されど罪人は竜と踊る 12 The One I Want 2013年4月18日 ISBN 978-4-09-451406-3
されど罪人は竜と踊る 13 Even if you become the Stardust 2013年12月18日 ISBN 978-4-09-451457-5 短編集
  • 覇者に捧ぐ禍唄
  • 朱の誓約
  • しあわせの後ろ姿
  • 黄金と泥の畔
  • 翼の在処
  • 白球を追って(書き下ろし)
されど罪人は竜と踊る 14 果てしなき夜ぞ来たりて 2014年9月18日 ISBN 978-4-09-451510-7 短編集
  • 三本脚の椅子
  • 演算されし想い
  • 打ち捨てられた御手
  • 夜は応えず
  • 嵐の予兆
  • 迷い蝶(書き下ろし)
  • 世の果ての宴(書き下ろし)
されど罪人は竜と踊る 15 瑠璃色の放物線 2015年1月20日 ISBN 978-4-09-451529-9
されど罪人は竜と踊る 16 永劫を夢見るままに 2015年2月18日 ISBN 978-4-09-451535-0
されど罪人は竜と踊る 17 箱詰めの童話 2016年7月20日 ISBN 978-4-09-451619-7
されど罪人は竜と踊る 18 どこかで、誰かの歌が 2016年8月18日 ISBN 978-4-09-451627-2
されど罪人は竜と踊る 19 灰雪の蹉跌 2017年2月17日 ISBN 978-4-09-451659-3 短編集
  • 集う星くずたち
  • 少女たちの肖像
  • 応報の軛
  • そして何度でも
  • 転がる猫目
されど罪人は竜と踊る 20 三千万の美しき残骸 2017年9月20日 ISBN 978-4-09-451698-2

ドラマCD[編集]

ムービックより発売。音楽は川本比佐志

  1. 『Dramatic CD Collection されど罪人は竜と踊る 完全版1』、2009年4月24日、MACY-2800
  2. 『Dramatic CD Collection されど罪人は竜と踊る 完全版2』、2009年5月27日、MACY-2801

テレビアニメ[編集]

TBSBS-TBS2017年10月から放送が予定されていた[2]が、同年9月22日、制作上の都合により2018年4月からの放送とする延期が発表された[3]。 なお代替番組は『中二病でも恋がしたい!』シリーズになった。

スタッフ[編集]

主題歌[編集]

オープニングテーマ
歌 - fripSide
エンディングテーマ
歌 - 黒崎真音

脚注[編集]

  1. ^ 角川スニーカー文庫からの移籍の理由については筆者項を参照。
  2. ^ a b c d e f 『されど罪人は竜と踊る』2017年10月よりTVアニメ化!”. アニメイトタイムズ (2017年7月19日). 2017年7月20日閲覧。
  3. ^ TVアニメ『されど罪人は竜と踊る』放送延期について”. TVアニメ「されど罪人は竜と踊る」公式サイト. TBSテレビ. 2017年9月22日閲覧。
  4. ^ a b 2017秋アニメ『されど罪人は竜と踊る』PV公開!島﨑信長さん、細谷佳正さん直筆サイン入り番宣ポスタープレゼント”. アニメイトタイムズ (2017年8月11日). 2017年8月11日閲覧。

外部リンク[編集]