森新太郎

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森 新太郎(もり しんたろう、1976年 - )は、日本の演出家東京都出身。演劇集団 円所属。モナカ興業主宰。福島大学経済学部在学中より演劇活動を始める。2000年に円 演劇研究所に入り、2002年より演出部に昇格。演出助手を多数務めた後、2006年にマーティン・マクドナー作の『ロンサム・ウェスト』で演出デビュー。2014年、『エドワード二世』の演出で芸術選奨新人賞等を受賞した。日本劇団協議会主催・「日本の劇」戯曲賞2013の最終選考委員を務めた。

演出作品[編集]

演劇集団 円[編集]


モナカ興業[編集]

  • 動物の家(池袋小劇場、2005年12月28日 - 30日)
  • ペスト(池袋小劇場、2006年5月12日 - 14日)
  • チチ(上野小劇場、2006年12月7日 - 10日)
  • 不安な人間はなにするかわからない(上野小劇場、2007年12月6日 - 9日)
  • 点滅する秋(下北沢OFF・OFFシアター、2008年8月1日 - 3日)
  • 夜が歩く(新宿ゴールデン街劇場、2009年3月5日 - 8日)
  • さみしい兄妹(下北沢OFF・OFFシアター、2009年12月9日 - 13日)
  • 喜望峰に二日で行った男の話(こまばアゴラ劇場、2010年6月)

その他[編集]

  • 日本語を読む 〜リーディング形式による上演〜 Hプログラム「城塞」(安部公房作 / シアタートラム、2008年5月7日 - 25日)
  • 最後の炎(デーア・ローアー作 / 新国立劇場小劇場、2009年4月15日・18日・22日) - 新国立劇場シリーズ・同時代【海外編】スペシャルイベント番外連続リーディングvol.2
  • ドラマ・リーディング31「世界が緑色だったとき」シェフのお話(ジョセフ・チャイキン&サム・シェパード作、シアタートラム、2009年7月31日・8月1日)
  • 桜美林大学パフォーミングアーツプログラム<OPAP>vol.40 谷間の女たち(アリエル・ドーフマン作、水谷八也翻訳、プルヌスホール、2010年4月18日-25日)
  • リーディング・ドラマ「十二人の怒れる男」(レジナルド・ローズ作、額田やえ子翻訳、水戸芸術館ACM劇場、2010年11月12日-14日)
  • ゴドーを待ちながら(サミュエル・ベケット作、岩切正一郎翻訳、新国立劇場小劇場、2011年4月15日~5月1日)[2]
  • 東日本復興支援リーディング「いのちを詠(うた)う ―日本の現代詩から―」(テキスト構成:林浩平、世田谷パブリックシアター、2011年5月14日)
  • 夏の夜の夢(シェイクスピア作、松岡和子翻訳、水戸芸術館ACM劇場、2012年2月3日-5日/2月10日-12日)
  • ハーベスト(リチャード・ビーン作、平川大作・小田島恒志翻訳、世田谷パブリックシアター、2012年12月19日-24日)
  • 劇団昴「汚れた手」(ジャン=ポール・サルトル作、白井浩司翻訳、俳優座劇場、2013年6月1日-9日
  • エドワード二世(クリストファー・マーロウ作、河合祥一郎翻訳、新国立劇場小劇場、2013年10月8日-27日)[3]
  • アジア舞台芸術祭2013国際共同制作ワークショップ「ハノイの幽霊」(フジノサツコ作、東京芸術劇場シアターウェスト、2013年11月4日)
  • 橋爪功×シーラッハ「犯罪|罪悪」(フェルディナント・フォン・シーラッハ作、酒寄進一翻訳、東京芸術劇場シアターウェスト、2013年12月20日-25日)
  • ホリプロ「幽霊」(イプセン作、毛利三彌翻訳、シアターコクーン、2014年3月20日-30日)
  • ビッグ・フェラー(リチャード・ビーン作、小田島恒志翻訳、世田谷パブリックシアター、2014年5月20日-6月8日、兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール、2014年6月12日-15日、りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館、2014年6月21日・22日、 穂の国とよはし芸術劇場PLAT中ホール、2014年6月28日・29日、びわ湖ホール中ホール、2014年7月5日)
  • いわき市立美術館 みんなで元気になるアート・キャラバン3「橋爪功 朗読劇」(いわき芸術文化交流館アリオス、2014年7月11日・12日)
  • コラーレプロデュース「橋爪功 朗読劇」(黒部市国際文化センターコラーレカーターホール、2014年7月15日)
  • ホリプロ「奇跡の人」(ウィリアム・ギブソン作、常田景子翻訳、天王洲銀河劇場、2014年10月9日-19日、シアター・ドラマシティ、2014年10月21日)
  • 四国学院大学SARPvol.8「ジュリアス・シーザー」(シェイクスピア作、福田恆存翻訳、四国学院大学ノトススタジオ、2014年12月3日-7日)
  • ACM THEATRE PRODUCE 未来サポートプロジェクトvol.4 「十二夜/わたくし、マルヴォーリオは―」二作品同時上演 作/『十二夜』『わたくし、マルヴォーリオは―』(ティム・クラウチ作、松岡和子翻訳、ACM劇場、2015年2月7日-15日)
  • 東海道四谷怪談(新国立劇場中劇場、2014年6月10日-28日、兵庫県立芸術文化センター、7/1日-2日)[4]
  • オフィスコットーネ「人民の敵」(イプセン作、原千代海翻訳、フジノサツコ上演台本、吉祥寺シアター、2015年8月21日-9月2日)
  • 「イニシュマン島のビリー」(世田谷パブリックシアター、2016年3月25日 - 4月10日)[5]
  • 「クレシダ」 (シアタートラム他、2016年9月 - 10月)
  • ミュージカル「パレード」(2017年5月)[6]

受賞歴[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]