前田大然
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名前 | ||||||||||||||
愛称 | ダイゼン、ダイゼンマン | |||||||||||||
カタカナ | マエダ ダイゼン | |||||||||||||
ラテン文字 | MAEDA Daizen | |||||||||||||
基本情報 | ||||||||||||||
国籍 |
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生年月日 | 1997年10月20日(24歳) | |||||||||||||
出身地 | 大阪府南河内郡太子町 | |||||||||||||
身長 | 173cm[1] | |||||||||||||
体重 | 67kg[1] | |||||||||||||
選手情報 | ||||||||||||||
在籍チーム |
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ポジション | FW | |||||||||||||
背番号 | 38 | |||||||||||||
利き足 | 右足 | |||||||||||||
ユース | ||||||||||||||
太子町JSC | ||||||||||||||
川上FC | ||||||||||||||
山梨学院大学附属高校 | ||||||||||||||
クラブ1 | ||||||||||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||||||||||
2016-2020 |
![]() | 56 | (9) | |||||||||||
2017 |
→![]() | 36 | (13) | |||||||||||
2019-2020 |
→![]() | 23 | (3) | |||||||||||
2020 |
→![]() | 23 | (3) | |||||||||||
2021-2022 |
![]() | 36 | (23) | |||||||||||
2022 |
→![]() | 16 | (6) | |||||||||||
2022- |
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代表歴2 | ||||||||||||||
2018-2021 |
![]() | 17 | (9) | |||||||||||
2019- |
![]() | 4 | (0) | |||||||||||
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1. 国内リーグ戦に限る。2022年5月23日現在。 2. 2022年2月1日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
前田 大然(まえだ だいぜん、1997年10月20日 - )は、大阪府南河内郡太子町出身のサッカー選手。スコティッシュ・プレミアシップ・セルティックFC所属。ポジションは、フォワード。2021年のJ1リーグで史上2番目の若さで得点王を受賞。日本代表。
経歴[編集]
プロデビュー以前[編集]
2010年1月の全国高校サッカー選手権で優勝した山梨学院大学附属高校に憧れ、大阪から越境で同校へ入学[2]。高校3年次のプリンスリーグ関東では、12得点を挙げて得点王になった[2]。
松本山雅時代[編集]
大学進学を視野に入れていた2014年11月、松本山雅FCの練習へ2度参加し実力を認められ[2]、2016年に松本へ加入[3]。同年2月28日、開幕戦のロアッソ熊本戦で途中出場し、Jリーグデビュー。天皇杯1回戦の徳山大学戦でプロ初ゴールを決めた[4]。
水戸ホーリーホック時代[編集]
2017年、水戸ホーリーホックへ期限付き移籍した[5][6]。9月2日、第31節の名古屋グランパス戦で得点を決めてシーズン二桁ゴールを達成した。12月8日、松本へ復帰。
松本山雅時代(第2期)[編集]
2018年、パラグアイ遠征でU-21日本代表へ選出され、第2戦のU-21ベネズエラ代表戦で代表初先発を果たした[7]。2018年アジア競技大会の日本代表へ選出されたが準決勝(アラブ首長国連邦代表戦)で負傷し、右前脛腓靭帯および右前距腓靭帯損傷で全治5~6週間の怪我と診断された[8]。
2019年5月24日、コパ・アメリカに臨む東京五輪世代中心で構成された日本代表へ初選出された[9][10]。松本山雅FCから初めて選ばれたA代表選手となった[11]。6月18日、コパ・アメリカ初戦のチリ戦でスタメン出場し、代表デビューを果たした[12]。
マリティモ時代[編集]
2019年7月21日、ポルトガル1部CSマリティモへの期限付き移籍が発表された[13]。8月11日、開幕戦のスポルティングCP戦で途中出場からデビューを果たした[14]。8月25日、CDトンデラ戦で移籍後初ゴールを決めた[15]。
横浜F・マリノス時代 [編集]
2020年8月3日、横浜F・マリノスへの期限付き移籍が発表された[16]。8月19日の清水エスパルス戦で移籍後初ゴールを決め、チームの3試合振りとなる勝利に貢献した[17]。シーズン終了後、期限付き移籍から完全移籍で加入を発表した[18]。
2021年3月7日、第2節のサンフレッチェ広島戦では2得点を決める活躍を見せ、チームに貴重な勝ち点1をもたらした。[19]3月17日、第5節の徳島ヴォルティス戦では4試合連続ゴールをきめて勝利に貢献した。[20]8月15日、第24節の大分トリニータ戦ではプロ初のハットトリックを達成し、チームを5-1の快勝に導いた。9月25日、第30節の横浜FC戦でもゴールを決め、得点ランキングで首位にたった。[21]11月6日、第35節のFC東京戦ではシーズン2度目のハットトリックを達成した。12月4日、第38節の川崎フロンターレ戦の試合前には同22ゴールでレアンドロ・ダミアンと得点王を争っていたが、この試合は両者の得点で1-1で試合が終了し、23ゴールで得点王を分け合う形となった。このシーズンは前田大然の活躍もあり、チームはJ1過去最多82ゴールを挙げ、2位と好成績を残し、2022年のAFCチャンピオンズリーグのストレートインの権利を得た。
セルティック時代 [編集]
2021年12月31日、スコットランド1部セルティックFCへの期限付き移籍(買い取りオプション付き)が発表された[22]。2022年1月19日、第21節のハイバーニアンFC戦で先発デビューし、いきなりゴールを決めた。味方を助ける前線からのプレスなど献身的な動きから、ファンの間では漫画「ドラゴンボール」のキャラクタークリリンに因んで足の速いクリリンと呼ばれている[23]。加入後リーグ戦6ゴールを決めるなどの活躍を見せ、2021-22シーズン終了後の5月23日に完全移籍が決定した[24]。
人物[編集]
- 水戸在籍時には「J2最速」とも称された加速力が持ち味[25]。また、手動計測ながら50mを5.8秒で走る俊足も併せ持っている。2019年のJ1第2節大分トリニータ戦では53回、 2021年4月6日のJ1第8節セレッソ大阪戦では62回のスプリントを記録した。さらに、2021年8月15日のJ1第24節大分トリニータ戦では計測開始史上最多である64回のスプリントを記録した。また、J1リーグの選手試合別スプリント回数ランキングでは上位20名のうち、のべ16回ランクインしている[26]。
- 2020年10月26日に横浜F・マリノスの公式YouTubeに投稿された「vol.26|THE DAY presented by WIND AND SEA」の動画内で期限付き移籍をしてきた前田にチアゴ・マルチンスが「大然は何歳?」と尋ね、前田は「22歳」と答えるが、貫禄のある雰囲気に違和感を覚えたのか、チアゴ・マルチンスに「ウソをつくな!」、エリキに「ブラジル人をだますな!」と言われてしまう。このやり取りがSNS上で反響を起こした。
- 2021年4月24日のJ1リーグ第11節の横浜FC戦のゴール時にアンパンマンのゴールパフォーマンスをし、話題となった。これは、娘との約束であると公言している。以降、ゴール時にはアンパンマンのキャラクターのパフォーマンスを続けている。
所属クラブ[編集]
- 太子町ジュニアサッカークラブ
- 川上FC(太子町立中学校)[1]
- 山梨学院大学附属高等学校
- 2016年 - 2020年
松本山雅FC
- 2021年 -2022年
横浜F・マリノス
- 2022年1月 -同年5月
セルティックFC (期限付き移籍)
- 2022年1月 -同年5月
- 2022年5月-
セルティックFC
個人成績[編集]
国内大会個人成績 | |||||||||||
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年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | ||||
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 天皇杯 | 期間通算 | |||||||
2016 | 松本 | 38 | J2 | 9 | 0 | - | 1 | 1 | 10 | 1 | |
2017 | 水戸 | 36 | 13 | - | 0 | 0 | 36 | 13 | |||
2018 | 松本 | 7 | 29 | 7 | - | 0 | 0 | 29 | 7 | ||
2019 | J1 | 18 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 18 | 2 | ||
ポルトガル | リーグ戦 | リーグ杯 | ポルトガル杯 | 期間通算 | |||||||
2019-20 | マリティモ | 13 | プリメイラ | 23 | 3 | 0 | 0 | 1 | 1 | 24 | 4 |
日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 天皇杯 | 期間通算 | |||||||
2020 | 横浜FM | 38 | J1 | 23 | 3 | 2 | 0 | - | 25 | 3 | |
2021 | 36 | 23 | 4 | 0 | 0 | 0 | 40 | 23 | |||
スコットランド | リーグ戦 | S・リーグ杯 | スコティッシュ杯 | 期間通算 | |||||||
2021-22 | セルティック | 38 | S・プレミア | 16 | 6 | - | 4 | 1 | 20 | 7 | |
通算 | 日本 | J1 | 77 | 28 | 6 | 0 | 0 | 0 | 83 | 28 | |
日本 | J2 | 74 | 20 | - | 1 | 1 | 75 | 21 | |||
ポルトガル | プリメイラ | 23 | 3 | 0 | 0 | 1 | 1 | 24 | 4 | ||
スコットランド | S・プレミア | 16 | 6 | - | 4 | 1 | 20 | 7 | |||
総通算 | 190 | 57 | 6 | 0 | 6 | 3 | 202 | 60 |
国際大会個人成績 | ||||
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年度 | クラブ | 背番号 | 出場 | 得点 |
AFC | ACL | |||
2020 | 横浜FM | 38 | 5 | 0 |
通算 | AFC | 5 | 0 |
- 出場歴
タイトル[編集]
クラブ[編集]
- 松本山雅FC
- セルティックFC
- スコティッシュ・プレミアシップ:1回(2021-22)
個人[編集]
- TAG Heuer YOUNG GUNS AWARD:1回(2017年)
- 明治安田生命J1リーグ 得点王:1回(2021年)
- 明治安田生命J1リーグ ベストイレブン:1回(2021年)
代表歴[編集]
出場大会[編集]
- U-21日本代表
- AFC U-23選手権(2018年)
- スポーツ・フォー・トゥモロー(SFT)プログラム 南米・日本U-21サッカー交流(2018年)
- 2018年アジア競技大会(2018年)
- U-22日本代表
- AFC U-23選手権2020 予選(2019年)
- 北中米遠征(2019年)
- キリンチャレンジカップ(2019年)
- U-24日本代表
- 東京オリンピック(2021年)
- 日本代表
- コパ・アメリカ2019(2019年)
- FIFAワールドカップ アジア予選 最終予選(2021年)
- キリンチャレンジカップ2022(2022年予定)
試合数[編集]
- 国際Aマッチ 4試合 0得点(2019年 - )
日本代表 | 国際Aマッチ | |
---|---|---|
年 | 出場 | 得点 |
2019 | 2 | 0 |
2021 | 0 | 0 |
2022 | 2 | 0 |
通算 | 4 | 0 |
出場[編集]
年代 | 開催日 | スタジアム | 対戦国 | 結果 | 大会 | 出場 | 得点 | |
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1 | U-21 | 2018年8月14日 | ウィバワムクティスタジアム | U-23 ネパール | ○1-0 | アジア競技大会 | 後半28分〜 | 0 |
2 | U-21 | 2018年8月16日 | U-23 パキスタン | ○4-0 | フル出場 | 1 | ||
3 | U-21 | 2018年8月24日 | パトリオットスタジアム | U-23 マレーシア | ○1-0 | 〜後半31分 | 0 | |
4 | U-21 | 2018年8月27日 | バカンサリスタジアム | U-21 サウジアラビア | ○2-1 | 〜後半38分 | 0 | |
5 | U-21 | 2018年8月29日 | U-23 UAE | ○1-0 | フル出場 | 0 | ||
6 | U-22 | 2019年3月22日 | トゥウンナ・スタジアム | U-22 マカオ | ○8-0 | AFC U23 アジアカップ | フル出場 | 2 |
7 | U-22 | 2019年3月26日 | U-22 ミャンマー | ○7-0 | 〜後半23分 | 3 | ||
8 | A | 2019年6月18日 | エスタジオ・ド・モルンビー | チリ | ●0-4 | コパ・アメリカ2019 | 〜後半21分 | 0 |
9 | A | 2019年6月25日 | エスタジオ・ミネイロ | エクアドル | △1-1 | 後半43分〜 | 0 | |
10 | U-22 | 2019年11月17日 | エディオンスタジアム広島 | U-22 コロンビア | ●0-2 | 国際親善試合 | 後半42分〜 | 0 |
11 | U-22 | 2019年12月28日 | トランスコスモススタジアム長崎 | U-22 ジャマイカ | ○9-0 | 〜後半13分 | 1 | |
12 | U-24 | 2021年6月3日 | 札幌ドーム | 日本 | ●0-3 | 後半0分〜 | 0 | |
13 | U-24 | 2021年6月5日 | ベスト電器スタジアム | U-24 ガーナ | ○6-0 | 後半22分〜 | 0 | |
14 | U-24 | 2021年6月12日 | 豊田スタジアム | ジャマイカ | ○4-0 | 〜後半0分 | 0 | |
15 | U-24 | 2021年7月12日 | ヨドコウ桜スタジアム | U-24 ホンジュラス | ○3-1 | 後半18分〜 | 0 | |
16 | U-24 | 2021年7月17日 | ノエビアスタジアム神戸 | U-24 スペイン | △1-1 | 後半0分〜 | 0 | |
17 | U-24 | 2021年7月25日 | 埼玉スタジアム2002 | U-24 メキシコ | ○2-1 | 2020年東京オリンピック | 後半20分〜 | 0 |
18 | U-24 | 2021年7月28日 | 横浜国際総合競技場 | U-24 フランス | ○4-0 | 後半35分〜 | 1 | |
19 | U-24 | 2021年8月3日 | 埼玉スタジアム2002 | U-24 スペイン | ●0-1 | 延長前半0分〜 | 0 |
脚注[編集]
- ^ a b c サッカー(男子) 第18回アジア競技大会(2018/ジャカルタ・パレンバン)日本代表選手団名簿 (p.36), 日本オリンピック委員会
- ^ a b c “山雅の新戦力・FW前田大然 50メートル5秒8のスピード”. 信濃毎日新聞. (2016年1月31日) 2017年1月27日閲覧。
- ^ “前田大然選手(山梨学院大学附属高校)来季新加入内定のお知らせ” (プレスリリース), 松本山雅FC, (2015年12月24日) 2017年1月27日閲覧。
- ^ 松本vs徳山大の選手コメント Jリーグ.jp, 2016年8月28日更新。
- ^ “前田大然選手 水戸ホーリーホックへ期限付移籍のお知らせ” (プレスリリース), 松本山雅FC, (2017年1月6日) 2017年1月27日閲覧。
- ^ “前田 大然選手 松本山雅FCより期限付き移籍加入のお知らせ” (プレスリリース), 水戸ホーリーホック, (2017年1月6日) 2017年1月27日閲覧。
- ^ 【コラム】結果にこだわる前田大然、代表初先発で「2得点“1アシスト”」サッカーキング(2018年3月25日)
- ^ “前田大然選手の負傷について” (プレスリリース), 松本山雅FC, (2018年9月4日) 2018年9月4日閲覧。
- ^ “若手メンバーで臨むコパ・アメリカで森保一監督が掲げた目標は?ベテラン岡崎、川島らの招集にも言及”. サッカーダイジェスト. 日本スポーツ企画出版社 (2019年5月24日). 2019年5月25日閲覧。
- ^ “コパ・アメリカの代表メンバーに久保建英、中島翔哉らを選出!A代表初招集は安部裕葵ら13名!”. サッカーダイジェスト. 日本スポーツ企画出版社 (2019年5月24日). 2019年5月25日閲覧。
- ^ 前田大然が松本山雅から初のA代表選出「南米の強豪にどれだけできるか試すチャンス」サカノワ 2019年5月24日
- ^ 【日本代表スタメン発表】久保建英、中島翔哉ら先発! 大迫敬介など6人がデビューへフットボールチャンネル 2019年6月18日
- ^ “前田大然選手CSマリティモ(ポルトガル)へ期限付き移籍のお知らせ”. 松本山雅FC (2019年7月21日). 2019年7月21日閲覧。
- ^ ポルトガルデビュー前田大然惜しい!ダイビングヘッドがポスト直撃ゲキサカ(2019年8月12日)2019年8月12日閲覧。
- ^ 前田大然が今季初ゴール マリティモ本拠3失点敗戦日刊スポーツ(2019年8月26日)2019年8月26日閲覧。
- ^ “前田大然選手 期限付き移籍加入のお知らせ”. 横浜F・マリノス (2020年8月3日). 2020年8月5日閲覧。
- ^ “横浜 3試合ぶりの白星 初先発のジュニオール・サントスが2発 大然も初得点”. www.sponichi.co.jp (2020年8月19日). 2020年8月20日閲覧。
- ^ 横浜FM、松本からFW前田大然を完全移籍で獲得! DF前貴之の完全移籍も発表サッカーキング(2020年12月25日)2020年12月27日閲覧。
- ^ 横浜M・前田大然が2発!開幕連敗危機救った「まずはチームでしっかり結果を残す」サンケイスポーツ(2021年3月8日)2021年3月12日閲覧。
- ^ J1得点ランク首位に立った横浜FM前田大然、代表招集に意気込み「その場で活躍することが大事」ゲキサカ(2021年3月17日)2021年3月18日閲覧。
- ^ 【データ】横浜前田大然ゴールで得点単独首位!日本人16点以上は18年ぶり日刊スポーツ(2021年9月25日)2021年10月24日閲覧。
- ^ “前田大然選手 セルティックFCへ期限付き移籍のお知らせ”. 横浜F・マリノス (2021年12月31日). 2021年12月31日閲覧。
- ^ 「セルティックをリードする選手になりたい」デビュー戦でゴールの前田大然がさらなる活躍誓うGoal.com(2022年1月19日)2022年1月19日閲覧。
- ^ “前田大然選手 セルティックFCへ完全移籍のお知らせ” (日本語). 横浜F・マリノス (2022年5月23日). 2022年5月24日閲覧。
- ^ 加速がやばすぎる…水戸FW前田大然、反則級の「スピード」でまたもビビらせる Qoly、2017年7月11日
- ^ “【公式】トラッキングデータ スプリント回数ランキング:Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)” (日本語). 【公式】Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp). 2021年11月17日閲覧。
- ^ “前田大然選手 入籍のお知らせ”. 松本山雅FC (2018年7月14日). 2021年7月9日閲覧。
- ^ “前田大然選手に第1子誕生のお知らせ”. 松本山雅FC (2019年6月14日). 2019年7月21日閲覧。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 前田大然 - J. League Data Siteによる選手データ (日本語)
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