伊東純也
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![]() KRCヘンク時代(2019年) | ||||||
名前 | ||||||
愛称 | イナズマ純也[1]、J | |||||
カタカナ | イトウ ジュンヤ | |||||
ラテン文字 | ITO Junya | |||||
基本情報 | ||||||
国籍 |
![]() | |||||
生年月日 | 1993年3月9日(30歳) | |||||
出身地 | 神奈川県横須賀市 | |||||
身長 | 176cm | |||||
体重 | 68kg | |||||
選手情報 | ||||||
在籍チーム |
![]() | |||||
ポジション |
FW(WG、ST) MF(SH、WB) | |||||
背番号 | 39 | |||||
利き足 | 右足 | |||||
クラブ1 | ||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
2015 |
![]() | 30 | (4) | |||
2016-2020 |
![]() | 101 | (19) | |||
2018-2020 |
→![]() | 42 | (8) | |||
2020-2022 |
![]() | 78 | (19) | |||
2022- |
![]() | 35 | (6) | |||
代表歴2 | ||||||
2017- |
![]() | 44 | (9) | |||
1. 国内リーグ戦に限る。2023年2月17日現在。 2. 2023年3月28日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
伊東 純也(いとう じゅんや、1993年3月9日 - )は、神奈川県横須賀市出身のプロサッカー選手。リーグ・アン・スタッド・ランス所属。ポジションはフォワード、ミッドフィールダー。日本代表。
来歴[編集]
クラブ[編集]
プロ入り前[編集]
小学校1年生の時に鴨居SCでサッカーを始めた[2]。中学校入学前に横浜F・マリノスジュニアユースの入団テストを受けたが不合格となり(この際に同学年の遠藤航も落選している)、中学時代は横須賀シーガルズジュニアユースでプレーした[3]。
中学校卒業後は家庭の方針で公立高校に進学することを決めていたため、神奈川県立逗葉高校に入学[3]。同級生には当時横浜F・マリノスユースに所属し、在学中にプロデビューを果たした小野裕二がいた[3]。サッカー部では目立った成績を残せなかったが、複数の大学から推薦入学のオファーがあり、2011年に神奈川大学へ進学した[3]。大学の同級生には高木利弥がいる。
大学3年時の2013年、関東大学サッカー2部リーグで20試合に出場して17得点を挙げ、得点王とベストイレブンを受賞[4]。翌年には同リーグで10得点・12アシストを記録してアシスト王に輝き、2年連続でベストイレブンに選出された[4]。この活躍によりヴァンフォーレ甲府、モンテディオ山形の2クラブから獲得オファーを受け[5]、9月に甲府への加入が内定[6]。同年末には特別指定選手として甲府のトレーニングに帯同した[5][7]。当時甲府のスカウトを務めていた森淳によれば、大学1年時に流通経済大学とのリーグ戦に初出場した際、たまたま佐々木翔狙いで試合を視察しに行っており、そこで途中出場した伊東のスピードに圧倒され、以後伊東をマークし続けていたという[8]。
ヴァンフォーレ甲府[編集]
予算規模の小さい甲府は鳴り物入りでプロ入りするような選手を他クラブと競り合って獲得するのは難しく、将来性を感じる隠れた逸材を探していたところ、偶然伊東を見つけた。スカウトの森淳は「全然うまくないんですよ。いまでこそゴールライン深くまでドリブルでえぐり、高速クロスを上げますが、大学時代はそのままタッチラインに出てしまい相手のゴールキックになるシーンも多かったです。ただ、そうした下手さは直るんですが、どんなにトレーニングをしても足は速くなりませんから。視察をするなかでは、この選手をどう使ったら生きるか、甲府で育てられるのかどうか、そんなことをずっと考えていました」「当時の甲府はJ1でしたが、試合出場へのハードルはそれほど高くなかったですから。選手の価値は試合に出場することで上がりますし、仮にJ1にいて出場機会が限られるなら、J2で常に出場した方が経験を積めます。大きなクラブで試合に出たり出なかったりを繰り返すなら、たとえレベルが低かったとしても90分フルに何試合も続ける方が、よっぽど選手は成長するものです」[9] と話した。2015年3月14日、J1リーグ1stステージ第2節名古屋グランパス戦でプロデビューを果たすと、5月2日の1stステージ第9節鹿島アントラーズ戦では初めてスターティングメンバーに起用され、後半2分にプロ初得点を記録した[2][10]。同年は主にフォワードとしてリーグ戦30試合に出場し、4得点を記録した[5][11][12]。
柏レイソル[編集]
2016年1月8日、J1・柏レイソルへ完全移籍することが発表された[13][14]。シーズン前のキャンプで監督のミルトン・メンデスによりサイドバックにコンバートされ[12][15]、開幕当初は右SBとして出場していたが、下平隆宏への監督交代以後はウイングハーフやサイドハーフなど攻撃的なポジションで起用されるようになり[5]、1stステージ第8節鹿島アントラーズ戦で移籍後初ゴールを決めた[16]。2ndステージに入るとディエゴ・オリヴェイラ、クリスティアーノと共に3トップを形成し[17]、最終的にリーグ戦合計7得点を記録した。
2017年はリーグ戦全試合に出場し、自身初の日本代表にも選出された。8月13日の第22節清水エスパルス戦では、自陣からドリブルで約70メートルの距離を独走しゴールを決めるなど[18]、計6得点を挙げ、Jリーグ優秀選手賞を受賞した。
2018年シーズンもレギュラーとしてリーグ戦全34試合に出場し、引き続き日本代表にも選ばれ続けたが、チームはリーグ戦17位でJ2降格となった[19]。
KRCヘンク[編集]
2019年2月、ジュピラー・プロ・リーグのKRCヘンクに期限付き移籍することが発表された[20]。2月21日、UEFAヨーロッパリーグ・決勝T1回戦のSKスラヴィア・プラハ戦で移籍後初出場を果たした[21]。続く24日のロイヤル・アントワープFC戦で途中出場からリーグ戦デビューを果たした[22]。3月17日、第30節のSVズルテ・ワレヘム戦で移籍後初得点を含む1G1Aの活躍を見せた[23]。伊東は14試合に出場し、3G2Aを記録。8シーズンぶりとなるリーグ優勝に貢献した。
2019年9月18日、UEFAチャンピオンズリーグ・グループステージのレッドブル・ザルツブルク戦にて先発出場し、CLデビューを果たす。12月7日、第18節のサークル・ブルッヘ戦にて今季リーグ戦初ゴールを決める[24]。2020年3月30日、ヘンクへの完全移籍が発表された[25]。契約期間は3年。2019-2020シーズンは公式戦37試合に出場し、6G9Aを記録。
2020年11月28日、第14節のサークル・ブルッヘ戦では、2試合連続となるゴールを決め勝利に貢献した[26]。2021年3月19日、第31節のスタンダール・リエージュ戦では2ゴールを決め、シーズン二桁得点に到達した[27]。4月25日のベルギーカップ決勝では先制ゴールを決め、クラブの8シーズンぶりの優勝に貢献した[28]。2020-2021シーズンは公式戦42試合に出場し、12G16Aを記録。
2021年10月18日、ヘンクと24年まで契約を延長したことを発表した[29]。10月31日、第13節のSVズルテ・ワレヘム戦では1G2Aの活躍を見せた[30]。 2021-2022シーズンは公式戦49試合に出場し、8G21Aを記録。リーグ戦では16Aを記録しアシスト王に輝き、年間最優秀ゴール賞との2冠を達成。
スタッド・ランス[編集]
2022年7月29日、フランス1部のスタッド・ランスへの完全移籍が発表された[31]。8月28日、第5節のオリンピック・リヨン戦で移籍後初ゴールを決めた[32]。
代表[編集]
2015年11月、U-22日本代表候補合宿に初招集され[33][34]、2016年1月のAFC U-23選手権2016では予備登録メンバーに選出された[35]。同年6月のキリンチャレンジカップ・南アフリカ戦で代表初出場を果たしたが[36][37]、リオデジャネイロオリンピックのメンバーからは落選した。
2017年11月29日、EAFF E-1フットボールチャンピオンシップ2017に挑む日本代表に初招集され[38]、12月9日の北朝鮮戦で国際Aマッチ初出場。
2018年9月11日、キリンチャレンジカップのコスタリカ戦で日本代表初ゴールを決めた[39]。10月12日、キリンチャレンジカップのパナマ戦で日本代表2試合連続となるゴールを決めた。
2019年10月10日、2022 FIFAワールドカップ・アジア2次予選のモンゴル戦にて3アシストを記録した[40]。 2021年3月30日のモンゴル戦では2G3Aを記録し、5得点に絡む活躍を見せた。
森保一監督就任当初から堂安律の控えに甘んじることが多かったものの、アジア最終予選で遂にスタメン奪取を果たした。2021年11月11日、2022 FIFAワールドカップ・アジア3次予選のベトナム戦で決勝ゴールを決めると、2022年2月1日のサウジアラビア代表まで歴代最多タイの最終予選4試合連続ゴールを記録。最終予選では4G2A+PK獲得1回で、計7ゴールに関与(最終予選での日本の得点数は12点だったので、半分以上に関与)。日本代表のワールドカップ出場に大きく貢献した。
2022年11月1日、2022カタールW杯に臨む日本代表に選出された[41]。この大会全試合に出場し、3戦目のスペイン戦ではプレスから堂安律の同点ゴールをアシストした[42]。伊東に得点は生まれなかったものの、チームのベスト16に貢献した。
所属クラブ[編集]
- ユース経歴
- 1999年 - 2004年 鴨居サッカークラブ(横須賀市立小原台小学校)
- 2005年 - 2007年 横須賀シーガルズジュニアユース(横須賀市立鴨居中学校)
- 2008年 - 2010年 神奈川県立逗葉高等学校
- 2011年 - 2014年 神奈川大学
- 2014年 ヴァンフォーレ甲府(特別指定選手)
- プロ経歴
個人成績[編集]
国内大会個人成績 | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | ||||
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 天皇杯 | 期間通算 | |||||||
2015 | 甲府 | 15 | J1 | 30 | 4 | 6 | 0 | 2 | 0 | 38 | 4 |
2016 | 柏 | 14 | 33 | 7 | 6 | 0 | 2 | 0 | 41 | 7 | |
2017 | 34 | 6 | 4 | 0 | 4 | 0 | 42 | 6 | |||
2018 | 34 | 6 | 0 | 0 | 1 | 1 | 35 | 7 | |||
ベルギー | リーグ戦 | リーグ杯 | ベルギー杯 | 期間通算 | |||||||
2018-19 | ヘンク | 7 | ジュピラー | 13 | 3 | - | - | 13 | 3 | ||
2019-20 | 29 | 5 | - | 2 | 1 | 31 | 6 | ||||
2020-21 | 38 | 11 | - | 4 | 1 | 42 | 12 | ||||
2021-22 | 39 | 8 | - | - | 1 | 0 | 40 | 8 | |||
2022-23 | 1 | 0 | - | - | - | - | 1 | 0 | |||
フランス | リーグ戦 | F・リーグ杯 | フランス杯 | 期間通算 | |||||||
2022-23 | ランス | 39 | リーグ・アン | 35 | 6 | - | - | 1 | 0 | 36 | 6 |
通算 | 日本 | J1 | 131 | 23 | 16 | 0 | 9 | 1 | 156 | 24 | |
ベルギー | ジュピラー | 120 | 27 | - | 7 | 2 | 127 | 29 | |||
総通算 | 251 | 50 | 16 | 0 | 16 | 3 | 283 | 53 |
国際大会個人成績 | ||||
---|---|---|---|---|
年度 | クラブ | 背番号 | 出場 | 得点 |
AFC | ACL | |||
2018 | 柏 | 14 | 5 | 1 |
通算 | AFC | 5 | 1 |
国際大会個人成績 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
年度 | クラブ | 背番号 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 |
UEFA | UEFA EL | UEFA CL | ||||
2018-19 | ヘンク | 7 | 1 | 0 | - | |
2019-20 | - | 6 | 0 | |||
2021-22 | 6 | 0 | 2 | 0 | ||
通算 | UEFA | 7 | 0 | 8 | 0 |
- その他の公式戦
- 2018年
- AFCチャンピオンズリーグ2018 東地区プレーオフ 1試合1得点
- 2020年
- ベルギー・スーパーカップ 1試合0得点
- 2021年
- ベルギーリーグ・チャンピオンシップ プレーオフ 6試合1得点
出場歴[編集]
- Jリーグ初出場 - 2015年3月14日 J1.1st第2節 vs名古屋グランパス(山梨中銀スタジアム)
- Jリーグ初得点 - 2015年5月2日 J1.1st第9節 vs鹿島アントラーズ(県立カシマサッカースタジアム)
タイトル[編集]
チーム[編集]
KRCヘンク
- ジュピラー・プロ・リーグ:1回(2018-19)
- ベルギー・スーパーカップ:1回(2019)
- ベルギーカップ:1回(2020-21)
個人[編集]
- 関東大学サッカー2部リーグ ベストイレブン:2回(2013年、2014年)
- 関東大学サッカー2部リーグ 得点王:1回(2013年)
- 関東大学サッカー2部リーグ アシスト王:1回(2014年)
- Jリーグ優秀選手賞:1回(2017年)
- ジュピラー・プロ・リーグ ベストイレブン:1回(2020-21)
- JPFAアワード(JPFA)・ベストイレブン:1回(2022年)
代表歴[編集]
出場大会[編集]
- 関東大学選抜
- 2013年 - 第27回デンソーカップチャレンジサッカー
- 2014年 - 第28回デンソーカップチャレンジサッカー
- 全日本大学選抜
- 2014年 - 第11回デンソーカップサッカー日韓大学定期戦
- U-23日本代表候補
- 2016年 - AFC U-23選手権2016(※予備登録メンバー)
- U-23日本代表
- 2016年 - キリンチャレンジカップ[43]
- 日本代表
- 2017年 - EAFF E-1フットボールチャンピオンシップ2017
- 2018年 - キリンチャレンジカップ
- 2019年 - AFCアジアカップ2019
- 2019年 - 2022 FIFAワールドカップ・アジア2次予選
- 2021年 - キリンチャレンジカップ
- 2022年 - 2022 FIFAワールドカップ
試合数[編集]
- 国際Aマッチ 44試合 9得点(2017年 - )
日本代表 | 国際Aマッチ | |
---|---|---|
年 | 出場 | 得点 |
2017 | 3 | 0 |
2018 | 4 | 2 |
2019 | 10 | 0 |
2020 | 3 | 0 |
2021 | 9 | 5 |
2022 | 13 | 2 |
2023 | 2 | 0 |
通算 | 44 | 9 |
ゴール[編集]
# | 開催年月日 | 開催地 | 対戦国 | 勝敗 | 試合概要 |
---|---|---|---|---|---|
1. | 2018年9月11日 | 日本、吹田 | ![]() |
○3-0 | キリンチャレンジカップ2018 |
2. | 2018年10月12日 | 日本、新潟 | ![]() |
○3-0 | |
3. | 2021年3月30日 | 日本、千葉 | ![]() |
○14-0 | 2022 FIFAワールドカップ・アジア2次予選 |
4. | |||||
5. | 2021年6月11日 | 日本、神戸 | ![]() |
○1-0 | キリンチャレンジカップ2021 |
6. | 2021年11月11日 | ベトナム、ハノイ | ![]() |
○1-0 | 2022 FIFAワールドカップ・アジア3次予選 |
7. | 2021年11月17日 | オマーン、マスカット | ![]() |
○1-0 | |
8. | 2022年1月27日 | 日本、さいたま | ![]() |
○2-0 | |
9. | 2022年2月1日 | ![]() |
○2-0 |
脚注[編集]
- ^ “「イナズマくんすごいね!」「ワールドクラスだよ」伊東純也が“最多タイ”の最終予選4戦連発!!”. ゲキサカ. (2022年2月1日) 2022年2月1日閲覧。
- ^ a b 木下淳 (2015年5月3日). “甲府FW伊東純也が1人で鹿島食うスピード見せた”. 日刊スポーツ 2015年12月30日閲覧。
- ^ a b c d 土屋雅史 (2015年7月10日). “「ガンバは強いっていうイメージはありますけど、やれないことはないと思います」ガンバ大阪 × ヴァンフォーレ甲府”. J SPORTS. 2022年3月30日閲覧。2018年10月28日時点のアーカイブ。
- ^ a b 内藤悠史 (2014年11月21日). “42戦で27得点18アシスト…1部昇格の神奈川大FW伊東純也、甲府加入後も「得点に絡む」”. SOCCER KING 2015年12月30日閲覧。
- ^ a b c d 大島和人 (2016年5月2日). “手倉森ジャパンの切り札となるか…「やたらと速い」柏の“IJ”こと伊東純也とは”. SOCCER KING. オリジナルの2016年6月4日時点におけるアーカイブ。 2015年5月25日閲覧。
- ^ 『神奈川大学 伊東純也選手 来季新加入内定のお知らせ』(プレスリリース)ヴァンフォーレ甲府、2014年9月16日 。2015年12月30日閲覧。
- ^ 11年前、なぜ甲府だけが伊東純也の才能に気づけたのか? 中田英寿も獲得したスカウトが語る「無名の神奈川大1年のスピードにビックリした」 - Number Web・2022年4月20日
- ^ “11年前、なぜ甲府だけが伊東純也の才能に気づけたのか? 中田英寿も獲得したスカウトが語る「無名の神奈川大1年のスピードにビックリした」”. 2022年11月21日閲覧。
- ^ “伊東のプロ初ゴールが千金弾、甲府最下位脱出ならずも鹿島撃破で6連敗ストップ”. ゲキサカ. (2015年5月2日) 2015年12月30日閲覧。
- ^ 小田智史 (2015年11月25日). “【U-22日本代表】ようやく掴んだチャンス。伊東純也はU-22日本代表の“隠し玉”になれるか?”. サッカーダイジェストWeb 2015年12月30日閲覧。
- ^ a b 上田悠太 (2016年2月28日). “柏伊東は秘密兵器FW→SBへ/リオ五輪スター候補”. 日刊スポーツ 2017年8月19日閲覧。
- ^ 『伊東 純也選手 柏レイソルへ移籍のお知らせ』(プレスリリース)ヴァンフォーレ甲府、2016年1月8日 。2016年1月8日閲覧。
- ^ 『伊東 純也選手が移籍加入』(プレスリリース)柏レイソル、2016年1月8日 。2016年1月8日閲覧。
- ^ “【J1記者推し】柏・伊東純也 新天地&新ポジションで切り札に”. スポーツニッポン. (2016年2月23日) 2017年8月19日閲覧。
- ^ “柏MF伊東が移籍後初ゴール、代表昌子ら2人抜き”. 日刊スポーツ. (2016年4月24日) 2017年8月19日閲覧。
- ^ 浜川絵理 (2016年9月1日). “身長155cmの中盤に脅威の3トップ。平畠啓史が語る“ダークホース”柏レイソルの進化”. フットボールチャンネル. 2017年8月19日閲覧。
- ^ 須賀大輔 (2017年8月18日). “【Jリーグ コラム】柏の伊東、度肝を抜く70mドリブルゴール”. MY J:COM. 2018年9月12日閲覧。
- ^ 2Aで勝利に導くも降格は回避できず、柏FW伊東純也「ここまで追い込まれる前に…」 ゲキサカ 2018年11月24日
- ^ 『伊東 純也選手 KRCゲンクに期限付き移籍』(プレスリリース)柏レイソル、2019年2月2日 。2019年2月2日閲覧。
- ^ 伊東純也はホロ苦デビュー…ゲンク、大敗でELベスト16進出ならず ゲキサカ(2019年2月22日)2019年2月23日閲覧。
- ^ 伊東純也がリーグ戦デビューも…首位ゲンクはドローで2戦未勝利 ゲキサカ(2019年2月25日)
- ^ 速い、速すぎる!! 移籍後初弾&1アシストの伊東純也「次も頑張ります」 ゲキサカ(2019年3月18日)
- ^ ヘンク伊東純也が今季リーグ初得点!…公式戦2戦連発で新体制初白星に貢献 サッカーキング(2019年12月8日)2020年1月26日閲覧。
- ^ 伊東純也がヘンクに完全移籍! 買い取りOPを行使。2023年6月までの契約を発表 フットボールチャンネル(2020年3月31日)
- ^ 伊東純也2戦連発 アシストも決め6連勝で首位浮上 日刊スポーツ(2020年11月29日)2020年11月29日閲覧。
- ^ 伊東純也が止められない! 意表を突く高難易度のシュートを含む2得点、昨季より大きく伸ばしている数字は… フットボールチャンネル(2021年3月20日)2021年3月20日閲覧。
- ^ 伊東純也が貴重な先制ゴール!ヘンクがS・リエージュを下し、今季ベルギー・カップ覇者に サッカーダイジェスト(2021年4月26日)2021年5月1日閲覧。
- ^ 伊東純也が24年までゲンクと契約延長「チームの中心選手になった」クラブ公式 日刊スポーツ(2021年10月18日)2021年10月28日閲覧。
- ^ ゲンク伊東純也が1ゴール2アシスト1起点! 怒涛の活躍で公式戦5連敗をストップさせる ゲキサカ(2021年11月1日)2021年11月2日閲覧。
- ^ “伊東純也、スタッド・ランスへの完全移籍が正式発表! 2026年までの4年契約”. サッカーキング. (2022年7月30日) 2022年7月30日閲覧。
- ^ 伊東純也、移籍後初ゴール フランス1部 日本経済新聞(2022年8月28日)2022年9月3日閲覧。
- ^ 『U-22日本代表候補トレーニングキャンプ(11/23~11/26)メンバーに伊東純也選手が追加招集のお知らせ』(プレスリリース)ヴァンフォーレ甲府、2015年11月23日 。2015年12月30日閲覧。
- ^ 佐藤俊 (2015年12月1日). “U-22、最終予選に甲府・伊東純也を! 武器は「一人で完結できる」スピード。”. Sports Graphic Number Web 2015年12月30日閲覧。
- ^ 『AFC U-23選手権 カタール2016(オリンピック・アジア最終予選) U-23日本代表 予備登録メンバーに伊東純也選手が選出のお知らせ』(プレスリリース)ヴァンフォーレ甲府、2015年12月14日 。2015年12月30日閲覧。
- ^ “伊東“初物”強し!南ア戦一発勝負、速さで五輪18人枠滑りこむ”. スポーツニッポン. (2016年6月29日) 2017年8月19日閲覧。
- ^ 上田悠太 (2016年6月29日). “香川以来だU23伊東純也、出場1戦で五輪代表狙う”. 日刊スポーツ 2017年8月19日閲覧。
- ^ 柏、代表戦士に2名が選ばれる…初選出の伊東「ずっと目指してきた場所」 サッカーキング(2017年11月29日)
- ^ 森保ジャパン初陣を勝利で飾る…伊東純也は「結果を出そうと思った」 サッカーキング(2018年9月11日)
- ^ 3アシストの伊東純也、連携に手応え「ほぼぶっつけ本番だったけど…」 サッカーキング 2019年10月11日
- ^ FIFAワールドカップカタール2022™ SAMURAI BLUE(日本代表)メンバー JFA 2022年11月1日
- ^ プレスから同点ゴールを演出! 伊東純也、快哉を叫ぶ「マジででかい。まだ帰りたくなかった」 サッカーキング 2022年12月2日
- ^ U-23日本代表 メンバー・スケジュール キリンチャレンジカップ2016 U-23南アフリカ代表戦 日本サッカー協会 (2016年6月20日)
関連項目[編集]
- 神奈川大学の人物一覧
- 特別指定選手としてJリーグクラブに登録された選手一覧
- ヴァンフォーレ甲府の選手一覧
- 柏レイソルの選手一覧
- ヨーロッパのサッカーリーグに所属する日本人選手一覧
- サッカー日本代表出場選手
外部リンク[編集]
- 伊東純也 - National-Football-Teams.com (英語)
- 伊東純也 - Soccerway.com (英語)
- 伊東純也 - FootballDatabase.eu (英語)
- 伊東純也 - WorldFootball.net (英語)
- 伊東純也 - Transfermarkt.comによる選手データ (英語)
- 伊東純也 - UEFA (英語)
- 伊東純也 - J.League Data Siteによる選手データ
- 伊東純也 - レキップ (フランス語)
- 伊東純也 - TheFinalBall.com (英語)
- 伊東純也 - BDFutbol.com (英語)
- 伊東純也 (@itoujky) - Twitter
- 伊東純也 (@1409junya) - Instagram