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三浦弦太

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
三浦 弦太
名前
愛称 ゲンタ
カタカナ ミウラ ゲンタ
ラテン文字 MIURA Genta
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1995-03-01) 1995年3月1日(31歳)
出身地 愛知県豊橋市
身長 183cm
体重 77kg
選手情報
在籍チーム 日本の旗 ガンバ大阪
ポジション DF
背番号 5
利き足 右足
ユース
2010-2012 大阪桐蔭高校
クラブ1
年 クラブ 出場 (得点)
2013-2016 日本の旗 清水エスパルス 45 (0)
2014-2015 →日本の旗 Jリーグ・アンダー22選抜 11 (1)
2017- 日本の旗 ガンバ大阪 236 (8)
2020 →日本の旗 ガンバ大阪U-23 1 (0)
代表歴2
2017-2019 日本の旗 日本 10 (1)
1. 国内リーグ戦に限る。2026年7月8日現在。
2. 2019年12月18日現在。
■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj

三浦 弦太(みうら げんた、1995年3月1日 - )は、愛知県豊橋市出身のプロサッカー選手。Jリーグ・ガンバ大阪所属。ポジションはディフェンダー(DF)。元日本代表。

来歴

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プロ入り前

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小学校1年でサッカーを始め、FWやMF、GKなどさまざまなポジションを経験[1]。中学校1年時、FC豊橋デューミランでDFにコンバートされ、中学校2年時には愛知県トレセンに選出された[1]。県トレセンのチームメート(田中)から刺激を受けたことがきっかけとなり、FC豊橋デューミランOBの高須英暢と同じ道を進むようにして、地元を離れ大阪桐蔭高等学校へ進学した[1]。3年時の全国高校総体ではベスト4まで勝ち上がり、自身は大会優秀選手に選ばれた。

清水エスパルス

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2013年より、清水エスパルスに入団[2][3]。5月22日、ナビスコ杯予選リーグ第7節の横浜F・マリノス戦にて公式戦初出場を果たす。5月25日、第13節のベガルタ仙台戦でJリーグ初出場を果たした。

2014年、J3に参戦するJリーグ・アンダー22選抜に選手登録された[4]。5月18日、Jリーグ・アンダー22選抜として出場したJ3第12節の藤枝MYFC戦でJリーグ初得点を決めた。

2015年3月28日、ナビスコ杯予選リーグ第2節の横浜F・マリノス戦で、交代枠を使い切っていた状態で迎えた85分、スタメン出場していたGK碓井健平がファールを犯してレッドカードで一発退場となり、急遽控えGK杉山力裕のユニフォームを借りてGKを務めた。2015年までは出場機会は少なく、チームも2015年にクラブ史上初のJ2降格を喫した。

J2に降格した2016年はチーム事情からサイドバックもつとめ、29試合に出場して清水のJ1復帰に貢献した。

ガンバ大阪

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2017年1月6日、ガンバ大阪に完全移籍で加入することが発表された。2月7日、AFCチャンピオンズリーグ・プレーオフのジョホール・ダルル・タクジムFC戦で移籍後初先発初出場を果たし、初ゴールも決めて本大会進出に貢献した。4月21日、第8節の大宮アルディージャ戦でJ1初得点を決めた。7月29日、第19節のセレッソ大阪との大阪ダービーでは逆転ゴールを決めて勝利に貢献した[5]。この年、キャリア初となるリーグ戦全試合にスタメンフル出場し、チームの守備を牽引した。

2018年よりゲームキャプテンを務める。同年もリーグ戦は全試合に出場し、シーズン序盤はチームが不調に陥り残留争いを強いられたが、終盤に9連勝を収めてJ1残留を決め、チームの躍進を支えた。

2019年5月8日、ルヴァンカップ予選リーグ第5節の古巣清水エスパルス戦で前半にCKからヘディングシュートを決めて勝利に貢献。なお、このゴールはガンバ大阪における令和の公式戦初得点となった。

2022年からはキャプテンを外れている。

2024年4月28日に行われたJ1第10節の鹿島アントラーズ戦で負傷交代。その後、右膝前十字靭帯断裂及び右膝内側半月板損傷と診断され、リハビリに専念することとなり残りのシーズンを棒に振った。

2025年4月に戦線復帰するが、その後リーグ戦では出場機会が限られ8試合に留まった。9月に開幕したACL2 2025/26・グループステージでは全6試合に出場してチームの守備を牽引し、GS首位通過に貢献。

2026年、J1百年構想リーグ開催となる半年間の特別シーズンでは開幕から公式戦3試合連続で出場機会がなかったが、同ポジションの福岡将太、佐々木翔悟が負傷離脱したことで出場機会を増やす。2月19日にホームで行われたACL2 2025/26・ノックアウトステージ、浦項スティーラースとのラウンド16第2戦から出場を続け、3月11日にアウェイで行われた同大会準々決勝、ラーチャブリーとの第2戦では前半にペナルティエリア前から右足のミドルシュートを決めて大会初得点及びシーズン初得点を決めて勝利に貢献。5月16日にサウジアラビア・リヤドで行われた決勝ではクリスティアーノ・ロナウド、サディオ・マネら強力外国人選手要する名門アル・ナスルとアウェイで一発勝負。フル出場で体を張った守備でチームを牽引。1-0の勝利で優勝を果たし、11シーズンぶり10個目のタイトル獲得に貢献。また、自身にとってはプロ入りからクラブ初タイトル獲得となった。試合終了後には感極まって涙を流した。

日本代表

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世代別ではU-18、U-19、U-23で選出され、2016年にはリオデジャネイロオリンピックに向けて、トゥーロン国際大会や親善試合に臨むU-23日本代表メンバーに選出されたが、目立った活躍はなく、オリンピック本大会メンバーには選ばれなかった。

2017年5月25日、6月7日のキリンチャレンジカップ2017・シリア戦と13日の2018 FIFAワールドカップ・アジア3次予選・イラク戦に臨む日本代表メンバーに初選出される。11月29日、EAFF E-1サッカー選手権2017に臨む国内組で構成される日本代表メンバーに選出され、12月12日の中国戦で先発フル出場し国際Aマッチ初出場を飾る。16日の韓国戦にも先発フル出場し、同大会2試合に出場。

2018年、所属するG大阪では前年に続き主力を務めているが、チームが不調なことや、直前での代表監督交代もあり、2018 FIFAワールドカップに向けた3月の強化試合や5月の最終候補の代表メンバーには選出されず、2018 FIFAワールドカップ本大会からも落選した。ロシアW杯後に発足した森保一監督体制以降は継続して日本代表メンバーに選出され、コンスタントに試合に出場。10月16日のキリンチャレンジカップ2018・ウルグアイ戦ではG大阪でチームメイトのGK東口と共に先発フル出場。後半12分に東口と連携が噛み合わずに、自身のパスミスからボールを奪われ、エディンソン・カバーニに同点ゴールを許してしまう。それでもチームは4得点を奪い、4-3で格上ウルグアイから歴史的勝利を上げた。

12月には2019年1月に開催されるAFCアジアカップ2019の日本代表メンバーに選出されたが、本大会ではチームのGS突破が決定して迎えたグループステージ最終戦のウズベキスタン戦の1試合のみの出場に留まった。

2019年12月、EAFF E-1サッカー選手権2019に出場する日本代表メンバーに選出され、12月10日の中国戦で国際Aマッチ初得点を決めた。

なお、以降は代表からは遠ざかっている。

所属クラブ

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個人成績

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国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2013清水29J120100030
20142570001080
20152703000100
2016J2290-20310
2017G大阪J13421020372
201853406011411
20193119210413
20202022020240
20212602010290
20223304120391
20232514011302
202491000091
2025801020110
2026J1特別161--161
2026-27J1
通算日本J1 236733313228212
日本J2 290-20310
日本J1特別 161--161
総通算 281833315232913
その他の公式戦
国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 期間通算
出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 期間通算
2014J-22-J38181
20153030
2020G大2351010
通算日本J3 121121
総通算 121121
国際大会個人成績
年度クラブ背番号出場得点
AFCACL
2017G大阪260
2021550
2025/26/2121
2026/27/E
通算AFC 231
その他の国際大会
出場歴

タイトル

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クラブ

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ガンバ大阪

代表

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U-19日本代表

個人

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代表歴

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出場大会

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試合数

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  • 国際Aマッチ 10試合1得点(2017年 - 2019年)
日本代表国際Aマッチ
年出場得点
201720
201830
201951
通算 101

出場

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No. 開催日 開催都市 スタジアム 対戦国 結果 監督 大会
1. 2017年12月12日日本の旗 調布味の素スタジアム中華人民共和国の旗 中国○2-1ヴァイッド・ハリルホジッチEAFF E-1サッカー選手権2017
2. 2017年12月16日大韓民国の旗 韓国●1-4
3. 2018年9月11日日本の旗 吹田パナソニックスタジアム吹田コスタリカの旗 コスタリカ○3-0森保一キリンチャレンジカップ2018
4. 2018年10月16日日本の旗 さいたま埼玉スタジアム2002ウルグアイの旗 ウルグアイ○4-3
5. 2018年11月20日日本の旗 豊田豊田スタジアムキルギスの旗 キルギス○4-0
6. 2019年1月17日アラブ首長国連邦の旗 アル・アインシェイク・ハリーファ国際スタジアムウズベキスタンの旗 ウズベキスタン○2-1AFCアジアカップ2019
7. 2019年3月26日日本の旗 神戸ノエビアスタジアム神戸ボリビアの旗 ボリビア○1-0キリンチャレンジカップ2019
8. 2019年11月19日日本の旗 吹田パナソニックスタジアム吹田ベネズエラの旗 ベネズエラ●1-4
9. 2019年12月10日大韓民国の旗 釜山九徳総合運動場中華人民共和国の旗 中国○2-1EAFF E-1サッカー選手権2019
10. 2019年12月18日釜山アジアド主競技場大韓民国の旗 韓国●0-1

ゴール

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#開催年月日開催地 スタジアム対戦国勝敗試合概要
1.2019年12月10日大韓民国の旗 釜山 九徳総合運動場中華人民共和国の旗 中国○2-1EAFF E-1サッカー選手権2019

脚注

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関連項目

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外部リンク

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