J1リーグ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
J1リーグ
加盟国 日本の旗 日本
大陸連盟 アジアサッカー連盟 (AFC)
開始年 1993年
参加クラブ 18
リーグレベル 第1部
下位リーグ J2リーグ
国内大会 天皇杯全日本サッカー選手権大会
FUJI XEROX SUPER CUP
リーグカップ Jリーグカップ
国際大会 AFCチャンピオンズリーグ
最新優勝クラブ 川崎フロンターレ (2018年)
最多優勝クラブ 鹿島アントラーズ (8回)
公式サイト Jリーグ公式サイト
2018年のJ1リーグ

J1リーグは、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)における1部リーグのことを指す名称。

Jリーグは1993年から1998年までは1部のみの「Jリーグ」として最大18チームで開催され、1999年からの2部制導入に伴いJリーグ ディビジョン1(J. League Division 1、略称:J1)に移行、2015年に名称が変更された。

なお、ここでは便宜上1部リーグ時代の状況を含めて記すこととする。

概要[編集]

Jリーグカップ天皇杯と並び、日本の国内3大タイトルとされる。毎年早春(1993年シーズンのみ5月)に開幕し、晩秋から初冬の時期までリーグ戦を行う「春秋制」を採用しており、3大タイトルの中ではJリーグカップの後、天皇杯の前にタイトルが決まる。

J1リーグ戦の開催方式は#開催方式を参照のこと。なお、2017年シーズンから1ステージ制を採用している。

リーグ開始当時はJリーグ協賛スポンサーの最上級カテゴリーに当たる「ステージスポンサー」としてサントリー株式会社と、日本信販株式会社(現・三菱UFJニコス株式会社)が就任。第1ステージ(リーグ前半戦)を「サントリーシリーズ」、第2ステージ(後半戦)を「NICOSシリーズ」と、ステージごとにタイトルスポンサーをつけて開催。年間決勝戦のチャンピオンシップもサントリー株式会社の協賛による「サントリーチャンピオンシップ」として開催された[1]

2015年より明治安田生命保険相互会社とJリーグ全体のタイトルスポンサーとしての契約(Jリーグタイトルパートナー契約)を締結し[2]、リーグ戦の名称を「明治安田生命J1リーグMEIJI YASUDA J1 LEAGUE)」とすることとなった[3]

所属クラブ(2018年)[編集]

各指標はJリーグ公式サイトのクラブプロフィールの記述に基づく。Jリーグ加盟年は正会員となった年。J1在籍年には1998年以前の1ディビジョン時代を含む。

クラブ名 Jリーグ加盟年 J1在籍年
北海道コンサドーレ札幌 1998年 1998,2001-2002,2008,2012,2017-
ベガルタ仙台 1999年 2002-2003,2010-
鹿島アントラーズ 1991年 1993-
浦和レッズ 1991年 1993-1999,2001-
柏レイソル 1995年 1995-2005,2007-2009,2011-2018
FC東京 1999年 2000-2010,2012-
川崎フロンターレ 1999年 2000,2005-
横浜F・マリノス 1991年 1993-
湘南ベルマーレ 1994年 1994-1999,2010,2013,2015-2016,2018-
清水エスパルス 1991年 1993-2015,2017-
ジュビロ磐田 1994年 1994-2013,2016-
名古屋グランパス 1991年 1993-2016,2018-
ガンバ大阪 1991年 1993-2012,2014-
セレッソ大阪 1995年 1995-2001,2003-2006,2010-2014,2017-
ヴィッセル神戸 1997年 1997-2005,2007-2012,2014-
サンフレッチェ広島 1991年 1993-2002,2004-2007,2009-
サガン鳥栖 1999年 2012-
V・ファーレン長崎 2013年 2018

開催方式[編集]

1993-1998年のJリーグ、および1999年以降のJ1には「2ステージ制」の時期と「1ステージ制」の時期があった。

通年制(1996年、2005-2014年、2017年-)
  • 1996年はアトランタ五輪アジアカップなどの日程の都合で2回戦総当りの通年制を採用。チャンピオンシップの替わりにリーグ戦上位とカップ戦上位のチームによるポストシーズンマッチとしてサントリーカップを開催。
  • 2005-2014年は2回戦総当たりの通年制へと移行。この間チャンピオンシップは行われていない。
  • 2017年シーズンから2回戦総当たりの通年制へと再び移行。
2ステージ制(1993-1995年、1997-2004年、2015年-2016年)
1シーズンを2つのステージに分けて行い、第2ステージ終了後に両ステージの優勝チームによるJリーグチャンピオンシップ(年間王者決定戦)を開催し、そのシーズンの年間優勝クラブ(年間王者)を決める。
  • 1993-1995年は2回戦総当たりの2ステージ(年間4回戦総当たり)とし、同一チームが完全優勝(両ステージ優勝)をした場合、各ステージの2位同士でプレーオフを開催し、その勝者と両ステージを制したチームがチャンピオンシップに出場できる方式としていた(実際には行われず)。
  • 1997-2004年は1回戦総当たりの2ステージ(年間2回戦総当たり)とし、同一チームが完全優勝をした場合はJリーグチャンピオンシップを行わないことになった。
  • 2015年-2016年は再び1回戦総当たりの2ステージ(年間2回戦総当たり)とし、チャンピオンシップはステージ優勝チームと年間勝ち点上位のチームで争うトーナメント方式で行われた。

開催日時[編集]

Jリーグはシーズンの開催期間を3月頃開幕・12月頃閉幕の「春秋シーズン制」を採用している。

基本的に開催期間内の毎週末(土曜日または日曜日)に開催されるほか、ゴールデンウィーク期間中をはじめとして祝日に開催され週2試合開催となることがある。週末開催については2012年シーズン以降は原則として土曜日に開催日が集約されているが、それ以前は終盤の数節を除き、土曜日に6-7試合程度、日曜日に残りの2-3試合程度を分散開催していた。また、週の半ば(基本的に水曜日)にリーグ戦を開催することもある(Jリーグ創設当初は水曜・土曜の週2回開催が基本であった)。

2018年から年間10節程度の予定で、DAZN協賛による「明治安田生命フライデーナイトJリーグ」と題して、金曜日のナイターを各節1~3試合行う節を設けている

AFCチャンピオンズリーグ (ACL) に参加するクラブについては、ACLの試合がおおむね火曜日または水曜日に開催されることから、試合日・移動日との間隔を考慮して当該クラブの試合を日曜日、あるいは後日の平日に延期することがある。

なお2017年のゴールデンウィークにおいては、5日間連続開催とし、5月3日ルヴァンカップ第4節を行った後、5月4日-5月7日J1リーグの第10節を分割開催した。このうち、AFCチャンピオンズリーグ2017に出場する4クラブは、翌週の5月9日5月10日にグループリーグ第6節が行われるため、5月4日・5日に分けて開催[4]、残りの各チームは5月6日・7日に試合を行った。

日本代表の強化を優先させる観点から、日本代表の出場する国際試合(FIFAワールドカップAFCアジアカップの本選・予選)あるいはU-23日本代表が出場する国際試合(オリンピックのサッカー競技アジア競技大会サッカー競技)が行われる期間はリーグ戦が長期中断される。

水曜日に開催する場合は祝日と重ならない範囲であれば原則ナイトゲームである。ただし1993年1994年2011年のごくわずかな試合で平日のデーゲームが行われた事例がある[5]

試合方式[編集]

以下は2018年シーズンの場合。

  • 18チームによる年間でホーム&アウェイ2回戦総当たりの1ステージ制を採用。
  • 延長戦は行わず、各試合ごとに勝ち3点、引き分け1点、負け0点の勝ち点を与え、最終的に勝ち点の多いチームが優勝。同点の場合、得失点差・総得点・直接対決成績・反則ポイント・抽選の順で優劣を決める。
  • 原則として、下位2チーム(17-18位)が自動的に降格し、翌年はJ2所属となる。また16位のチームはJ1参入プレーオフにまわる。(詳細は入れ替え制度の項目を参照)。

試合方式の変遷[編集]

  • 詳細な試合方式については各シーズンの項目を参照の事。
  • 1993-1998年までは1部制のJリーグ。
  • ★は2ステージ制を表す。
    • 4回総当たりの場合は2回ぶんずつで前期・後期を分け、2回総当たりの場合は1回ぶんずつで前期・後期を分ける。
    • 年間王者はチャンピオンシップにより決定。
年度 クラブ数 試合数 延長戦 PK戦 勝ち点 備考
総当たり
巡数
年間1チーム
あたり
1993年 10 4回★ 36 あり
Vゴール方式
あり なし(勝利数で決定)
1994年 12 44
1995年 14 52 勝ち(内容不問):3点
PK負け:1点
負け:0点
1996年 16 2回 30 マルチボールシステムの導入
1997年 17 2回★ 32 90分勝ち:3点
Vゴール勝ち:2点
PK戦勝ち:1点
負け:0点
1998年 18 34
1999年 - 2002年 16 30 なし 90分勝ち:3点
Vゴール勝ち:2点
引き分け:1点
負け:0点
1999年:J1・J2間の入れ替え制度開始
2003年 - 2004年 なし 勝ち:3点
引き分け:1点
負け:0点
2005年 - 2014年 18 2回 34 2008年に反則ポイント制を導入
2015年 - 2016年 2回★
2017年 - 2回

結果[編集]

年度 年間優勝 1stステージ優勝 2ndステージ優勝 クラブ数
1993 ヴェルディ川崎 (1) 鹿島アントラーズ ヴェルディ川崎 10
1994 ヴェルディ川崎 (2) サンフレッチェ広島 ヴェルディ川崎 12
1995 横浜マリノス (1) 横浜マリノス ヴェルディ川崎 14
年度 優勝 2位 3位 クラブ数
1996 鹿島アントラーズ (1) 名古屋グランパスエイト 横浜フリューゲルス 16
年度 年間優勝 1stステージ優勝 2ndステージ優勝 クラブ数
1997 ジュビロ磐田 (1) 鹿島アントラーズ ジュビロ磐田 17
1998 鹿島アントラーズ (2) ジュビロ磐田 鹿島アントラーズ 18
1999 ジュビロ磐田 (2) ジュビロ磐田 清水エスパルス 16
2000 鹿島アントラーズ (3) 横浜F・マリノス 鹿島アントラーズ
2001 鹿島アントラーズ (4) ジュビロ磐田 鹿島アントラーズ
2002 ジュビロ磐田 (3) ジュビロ磐田 ジュビロ磐田
2003 横浜F・マリノス (2) 横浜F・マリノス 横浜F・マリノス
2004 横浜F・マリノス (3) 横浜F・マリノス 浦和レッズ
年度 優勝 2位 3位 クラブ数
2005 ガンバ大阪 (1) 浦和レッズ 鹿島アントラーズ 18
2006 浦和レッズ (1) 川崎フロンターレ ガンバ大阪
2007 鹿島アントラーズ (5) 浦和レッズ ガンバ大阪
2008 鹿島アントラーズ (6) 川崎フロンターレ 名古屋グランパス
2009 鹿島アントラーズ (7) 川崎フロンターレ ガンバ大阪
2010 名古屋グランパス (1) ガンバ大阪 セレッソ大阪
2011 柏レイソル (1) 名古屋グランパス ガンバ大阪
2012 サンフレッチェ広島 (1) ベガルタ仙台 浦和レッズ
2013 サンフレッチェ広島 (2) 横浜F・マリノス 川崎フロンターレ
2014 ガンバ大阪 (2) 浦和レッズ 鹿島アントラーズ
年度 年間優勝 1stステージ優勝 2ndステージ優勝 クラブ数
2015 サンフレッチェ広島 (3) 浦和レッズ サンフレッチェ広島 18
2016 鹿島アントラーズ (8) 鹿島アントラーズ 浦和レッズ
年度 優勝 2位 3位 クラブ数
2017 川崎フロンターレ (1) 鹿島アントラーズ セレッソ大阪 18
2018 川崎フロンターレ (2) サンフレッチェ広島 鹿島アントラーズ
  • 1993-1995年、1997-2004年、2015年-2016年は2ステージ制、1996年と2005年-2014年及び2017年以降は1ステージ制で開催されている。
  • 2ステージ制で完全優勝(同一年での両ステージ優勝)を達成したのは、2002年の磐田と2003年の横浜FMの2クラブ。
  • 2016シーズンにおいては年間勝ち点1位のクラブと優勝クラブは異なる。年間勝ち点1位クラブは浦和であり、勝ち点74は歴代最多数タイである。このため現在でも2016年のリーグ優勝を浦和としCS優勝を鹿島とする記録も見受けられる。
  • J1とJ2両カテゴリーで優勝を経験しているのは、柏、広島、G大阪、川崎の4クラブ。なお、柏(2011年)とG大阪(2014年)はJ1昇格後1年目での優勝である。
  • 連覇を達成したことがあるクラブはV川崎、鹿島、横浜FM、広島、川崎の5クラブ。また、鹿島は唯一の3連覇、複数回の連覇を達成したチームでもある。
  • 1993年のリーグ創設時の参加10クラブの「オリジナル10」のうち、J2降格の経験がないのは、鹿島、横浜FMの2クラブである。
  • J2からJ1に初昇格して以降、1度もJ2に降格経験のないクラブは、鳥栖の1クラブである。

統計[編集]

クラブ別優勝回数[編集]

クラブ名 回数 優勝年度
鹿島アントラーズ 8 1996, 1998, 2000, 2001, 2007, 2008, 2009, 2016
横浜F・マリノス 3 1995, 2003, 2004
ジュビロ磐田 3 1997, 1999, 2002
サンフレッチェ広島 3 2012, 2013, 2015
東京ヴェルディ 2 1993, 1994
ガンバ大阪 2 2005, 2014
川崎フロンターレ 2 2017, 2018
浦和レッズ 1 2006
名古屋グランパス 1 2010
柏レイソル 1 2011

[要出典]

クラブ別通算成績[編集]

クラブ名







北海道コンサドーレ札幌 7 230 62 31 137 278 441 -163
ベガルタ仙台 11 366 121 94 151 456 518 -62
モンテディオ山形 4 136 30 36 70 108 199 -91
鹿島アントラーズ 26 884 491 122 271 1531 1059 +472
浦和レッズ 25 854 407 133 314 1356 1136 +220
大宮アルディージャ 12 408 129 104 175 455 579 -124
ジェフユナイテッド千葉 17 578 227 70 281 874 980 -106
柏レイソル 22 736 323 124 289 1121 1071 +50
FC東京 18 592 242 129 221 819 767 +52
東京ヴェルディ 14 476 226 43 207 767 713 +54
川崎フロンターレ 15 506 250 103 153 902 678 +224
横浜F・マリノス 26 884 428 156 300 1354 1066 +288
横浜FC 1 34 4 4 26 19 66 -47
湘南ベルマーレ 10 392 133 41 218 527 717 -190
ヴァンフォーレ甲府 8 272 69 73 130 255 404 -149
松本山雅FC 1 34 7 7 20 30 54 -24
アルビレックス新潟 14 472 156 115 201 557 679 -122
清水エスパルス 25 850 386 130 334 1241 1212 +29
ジュビロ磐田 23 780 377 123 280 1313 1062 +251
名古屋グランパス 25 850 390 124 336 1311 1227 +84
京都サンガF.C. 11 352 104 41 207 398 640 -242
ガンバ大阪 25 850 392 121 337 1474 1276 +198
セレッソ大阪 18 604 244 101 259 939 967 -28
ヴィッセル神戸 20 654 211 132 311 848 1055 -207
サンフレッチェ広島 24 820 356 123 341 1203 1130 +73
徳島ヴォルティス 1 34 3 5 26 16 74 -58
アビスパ福岡 9 288 71 28 189 313 567 -254
サガン鳥栖 7 238 91 60 87 286 304 -18
V・ファーレン長崎 1 34 8 6 20 39 59 -20
大分トリニータ 8 264 76 59 129 285 377 -92
横浜フリューゲルス 6 228 117 0 111 375 373 +2
  • 2018年12月1日時点[6]
  • 背景色つきは2019年のJ1リーグ所属クラブを示す。

賞金・賞品[編集]

チームに対する表彰は、Jリーグ表彰規定[7] に定めがある。下記は2017年の場合。

順位 賞金 賞品
年間1位 3億円 Jリーグ杯(優勝銀皿)、日本サッカー協会会長杯
メダル、チャンピオンフラッグ
年間2位 1億2000万円 Jリーグ杯(準優勝銀皿)
年間3位 6000万円

なお、チャンピオンシップ制度のあった2015年の場合は下記のとおりとなっていた。

順位 賞金 賞品
年間1位 1億円 Jリーグ杯(優勝銀皿)、日本サッカー協会会長杯
メダル、チャンピオンフラッグ、明治安田生命杯「球軌道」[8]
年間2位 賞金なし Jリーグ杯(準優勝銀皿)
ステージ優勝 5000万円 -
年間勝ち点1位 8000万円 -
年間勝ち点2位 3000万円 -
年間勝ち点3位 2000万円 -
チャンピオンシップ勝利
(決勝以外)
1500万円 -

特典[編集]

年間優勝(年間王者)はJ1で年間の最終順位が1位(優勝)だったクラブのみに与えられる。J1で優勝したクラブには翌年のJリーグおよび天皇杯で使用するユニフォームの右袖に、金色のJリーグロゴマークエンブレムをつけることができる。ロゴマークの下には、2行で「yyyy(優勝した年)J LEAGUE CHAMPIONS」と表示されている。また、翌年開催されるFUJI XEROX SUPER CUPへの出場権が与えられる。

J1で年間最終順位の上位クラブに翌年のAFCチャンピオンズリーグ (ACL) の出場権が与えられる。出場枠については32クラブが本大会に参加するようになった2009年大会以降は「年間順位の上位3クラブ(上位3クラブのいずれかが天皇杯優勝クラブと重複する場合は上位4クラブ)」に出場権が与えられているが、本戦出場枠の見直しが行われた2015年大会以降は、「上位2クラブがグループリーグ(本戦)出場、3位(上位3クラブのいずれかが天皇杯優勝クラブと重複する場合は4位)のクラブがプレーオフ出場」となっている。

1993-2000年までの年間優勝には、AFCチャンピオンズリーグの前身であるAFCアジアクラブ選手権の出場権が特典として与えられていた。ただ、Jリーグが発足する前年の1992年は、Jリーグカップの優勝クラブ(ヴェルディ川崎)が国内リーグの優勝クラブ扱いでこの大会に出場した。

このほか、FIFAクラブワールドカップが日本で開催される場合、その年度の優勝クラブは「開催国出場枠」で出場する権利が与えられる(2007年以降)。ただし、ACLにおいて日本のクラブが優勝した場合はACL優勝クラブの出場が優先され(ACL準優勝クラブが「開催国枠」の代替で出場する)、Jリーグ優勝クラブはACLとの2冠でない限り出場できない[9]

通算記録[編集]

選手名が太字は2018年シーズン時点で現役の選手(下部リーグ所属を含む)。

試合[編集]

2017年シーズン終了時点[10]

順位 選手名 試合数 順位 選手名 試合数
1 楢崎正剛 631 11 森﨑和幸 427
2 中澤佑二 571 12 新井場徹 423
3 遠藤保仁 568 13 川口能活 421
4 阿部勇樹 536 14 藤田俊哉 419
5 曽ヶ端準 521 15 今野泰幸 414
6 伊東輝悦 517 16 前田遼一 411
7 小笠原満男 511 17 中村憲剛 405
8 山田暢久 501 18 青木剛 400
9 明神智和 497 19 大久保嘉人 399
10 山口智 448 20 佐藤寿人 395
田中マルクス闘莉王

得点[編集]

2017年シーズン終了時点[11]

順位 選手名 得点数 順位 選手名 得点数
1 大久保嘉人 179 11 柳沢敦 108
2 佐藤寿人 161 12 遠藤保仁 101
3 中山雅史 157 13 藤田俊哉 100
4 前田遼一 153 14 玉田圭司 96
5 マルキーニョス 152 15 城彰二 95
6 三浦知良 139 16 武田修宏 94
7 ウェズレイ 124 森島寛晃
8 興梠慎三 120 久保竜彦
9 ジュニーニョ 116 豊田陽平
10 エジミウソン 111 20 福田正博 91

表彰[編集]

シーズン中において、以下の表彰に該当する成績を収めたチームや個人にはシーズンの全日程終了後に開催されるJリーグアウォーズにて表彰される。

個人賞[編集]

  • 最優秀選手賞
  • ベストイレブン
  • 得点王
  • ベストヤングプレーヤー賞
  • 高円宮杯フェアプレー賞(チーム賞)
  • フェアプレー個人賞
  • 最優秀監督賞
  • 最優秀主審賞
  • 最優秀副審賞
  • 功労選手賞
  • 最優秀育成クラブ賞

特別賞[編集]

  • Join賞

スタジアム[編集]

いずれも2018シーズンのもの。

北海道コンサドーレ札幌 ベガルタ仙台 鹿島アントラーズ 浦和レッドダイヤモンズ 柏レイソル FC東京
札幌ドーム ユアテックスタジアム カシマサッカースタジアム 埼玉スタジアム2002 三協フロンテア柏スタジアム 味の素スタジアム
収容人数: 41,484 収容人数: 19,694 収容人数: 40,728 収容人数: 63,700 収容人数: 15,349 収容人数: 49,970
Sapporodome201108171.JPG Sendaistadium2.JPG Kashima Stadium 1.JPG Saitama Stadium Panorama.jpg Kashiwa20120311-1.JPG Ajinomoto Stadium 20101120.JPG
川崎フロンターレ 横浜F・マリノス 湘南ベルマーレ 清水エスパルス ジュビロ磐田 名古屋グランパス
等々力陸上競技場 日産スタジアム Shonan BMW スタジアム平塚 IAIスタジアム日本平 ヤマハスタジアム(磐田) パロマ瑞穂スタジアム
収容人数: 27,495 収容人数: 72,327 収容人数: 15,690 収容人数: 20,281 収容人数: 15,156 収容人数: 20,223
Kawasaki Frontale 2008.11.23.JPG Nissan Stadium 20101123.jpg Hiratsuka20100102 4.JPG Nihondaira stadium20090412.jpg Yamahastafium05161.JPG Mizuho Stadium 1.JPG
ガンバ大阪 セレッソ大阪 ヴィッセル神戸 サンフレッチェ広島 サガン鳥栖 V・ファーレン長崎
パナソニックスタジアム吹田 キンチョウスタジアム ノエビアスタジアム神戸 エディオンスタジアム広島 ベストアメニティスタジアム トランスコスモススタジアム長崎
収容人数: 39,694 収容人数: 18,007 収容人数: 28,425 収容人数: 35,000 収容人数: 24,490 収容人数: 20,258
Municipal Suita Stadium.JPG Kinchostadium1008081.JPG Inside View of Kobe Wing Stadium.jpg Bigarch050423.jpg Tosu Stadium 20110508.JPG Nagasaki Athletic Stadium1.JPG

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 2シーズン制が復活した1997-2004年も引き続きサントリーがCSをタイトル協賛した
  2. ^ “明治安田生命保険相互会社とJリーグタイトルパートナー契約を締結” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2014年12月16日), http://www.j-league.or.jp/release/000/00006256.html 2014年12月17日閲覧。 
  3. ^ “リーグ戦大会名称・タイトルマーク” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2014年12月16日), http://www.j-league.or.jp/release/000/00006257.html 2014年12月17日閲覧。 
  4. ^ 5月4日が浦和vs鹿島戦、5月5日はこの節のルヴァンカップの試合がなかったクラブを含めた川崎Fvs新潟とG大阪vs清水を開催。
  5. ^ 1993年はテレビ中継の都合による。1994年は開催スタジアムに照明設備がないため。2011年は東日本大震災発生に伴う被災地での省エネ対策のため
  6. ^ J.League Data Site / 通算勝敗表”. 2018年12月1日閲覧。
  7. ^ Jリーグ表彰規定 (PDF)
  8. ^ “明治安田生命J1リーグチャンピオンに授与される 明治安田生命杯「球軌道」が完成” (プレスリリース), J.LEAGUE.jp, (2015年11月27日), http://www.jleague.jp/release/post-40552/ 2015年12月1日閲覧。 
  9. ^ 2007・2008年の鹿島がこれに該当する(ACLで2007年は浦和、2008年はG大阪が優勝)。
  10. ^ 通算出場試合数ランキング”. J.League Data Site. 2018年1月28日閲覧。
  11. ^ 通算得点ランキング”. J.League Data Site. 2018年1月28日閲覧。

外部リンク[編集]