2002年のJリーグ ディビジョン2

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Jリーグ ディビジョン2
シーズン 2002
優勝 大分トリニータ
昇格 大分トリニータ
セレッソ大阪
試合数 264
ゴール数 671 (1試合平均2.54)
得点王 マルクス (19)
最大差勝利ホーム試合
C大阪 6-0 山形(第1節・3月3日)
最大差勝利アウェー試合
横浜FC 2-6 C大阪(第41節・11月2日)
最多得点試合
新潟 6-2 鳥栖(第14節・5月6日)
福岡 3-5 C大阪(第20節・7月24日)
水戸 5-3 福岡(第21節・7月27日)
横浜FC 2-6 C大阪(第41節・11月2日)
最多観客動員
42,211人 - 新潟 vs C大阪(第24節・8月10日)
最少観客動員
1,136人 - 水戸 vs 鳥栖(第23節・8月7日)
平均観客動員 6,842人
2001
2003

この項目では、2002年シーズンのJリーグ ディビジョン2(J2)について述べる。

概要[編集]

クラブ数は前年と同じ12クラブで試合数も同じ。ただしこの年は日本でFIFAワールドカップが開催されたことから、試合会場の制約を受ける関係で中断期間が設けられることになった。

2002年シーズンのJ2のクラブ[編集]

2002年シーズンのリーグのクラブは以下の通りである。この内セレッソ大阪アビスパ福岡が前シーズンのJ1リーグからの降格クラブである。

レギュレーションの変更点[編集]

  • 延長Vゴール方式が廃止。
  • 90分で決着が付かない場合は引き分けとする。
  • 勝ち点の計算は勝ち3、引き分け1、負け0とする。

スケジュール[編集]

この年はワールドカップが日本で開催された。ワールドカップ開催ベニュー以外のスタジアムも、練習用グラウンドとして大会前からFIFAによってキープされたため、多くのチームがこの制約を受ける事になった。このためJ2でも2ヶ月近い中断期間がとられた。この結果シーズンのリーグのスケジュールは非常にタイトなものになった。

  • 3月3日 - リーグ戦開幕
  • 5月12日 - リーグ第15節、中断期間へ
  • 7月6日 - リーグ再開、第16節
  • 11月24日 - リーグ戦終了

リーグ概要[編集]

リーグ優勝の大分トリニータは、4シーズン目にして念願のJ1昇格を手にした。J2降格組では、セレッソ大阪が2位になり1年でJ1復帰したが、アビスパ福岡は8位に終わった。

水戸ホーリーホックは笠松運動公園陸上競技場の改修が完了し、この年から笠松の本拠地使用が開始された。また、セレッソ大阪2002 FIFAワールドカップ日韓大会に伴う長居スタジアムの芝生管理の観点から8月まで(長居スタジアムで試合を行った7月の一部を除く)長居第2陸上競技場を暫定的な主本拠地とした。

順位表[編集]

順位 クラブ名 勝点 得点 失点 備考
1 大分トリニータ 94 28 10 6 67 34 +33 J1自動昇格
2 セレッソ大阪 87 25 12 7 93 53 +40 J1自動昇格
3 アルビレックス新潟 82 23 13 8 75 47 +28
4 川崎フロンターレ 80 23 11 10 71 53 +18
5 湘南ベルマーレ 64 16 16 12 46 43 +3
6 大宮アルディージャ 59 14 17 13 52 42 +10
7 ヴァンフォーレ甲府 58 16 10 18 51 55 -4
8 アビスパ福岡 42 10 12 22 58 69 -11
9 サガン鳥栖 41 9 14 21 41 64 -23
10 水戸ホーリーホック 40 11 7 26 45 73 -28
11 モンテディオ山形 35 6 17 21 29 57 -28
12 横浜FC 35 8 11 25 43 81 -38

出典[編集]