2000年のJリーグ ディビジョン2

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Jリーグ ディビジョン2
シーズン 2000
優勝 コンサドーレ札幌
昇格 コンサドーレ札幌
浦和レッドダイヤモンズ
試合数 220
ゴール数 610 (1試合平均2.77)
得点王 エメルソン(札幌・31得点)
1999
2001

この項目では、2000年シーズンのJリーグ ディビジョン2(J2)について述べる。

概要[編集]

J2として2年目のシーズンとなる。前年にJFLで好成績を残した水戸ホーリーホックが加盟したため、11クラブとなった。

2000年シーズンのJ2のクラブ[編集]

2000年シーズンのJ2リーグのクラブは以下の通り。この内浦和レッドダイヤモンズ湘南ベルマーレが前シーズンのJ1リーグからの降格クラブである。このシーズンからベルマーレ平塚湘南ベルマーレにクラブ名を変更した。

レギュレーションの変更点[編集]

スケジュール[編集]

3月11日に開幕し、11月19日に閉幕した。クラブ数が11と奇数であったため、各節で1チームが試合なしという変則日程となり、全44節が行われた。J1の中断期間中(5月~6月、8月~11月)もJ2リーグは中断なく開催された。

リーグ概要[編集]

前年に昇格を逃したコンサドーレ札幌が、序盤から安定した強さを見せ大差をつけて優勝と昇格を決定した。大方の予想で優勝候補筆頭と言われた浦和レッドダイヤモンズは、2部リーグ特有の戦術や過密日程に苦しめられたが、最終節でかろうじて大分トリニータを振り切り、2位で昇格を決めた。大分は前年に続き、勝ち点1の差で昇格を逃した。(2000年J2最終節を参照のこと)

また、この年はヴァンフォーレ甲府経営危機問題が表面化した年でもあった。経営面の低迷が影響し、チームも25連敗と不名誉な記録を作ることになった。

この年から参加している水戸ホーリーホック那珂町笠松運動公園陸上競技場が改修中、また本来のホームタウンである水戸市水戸市立競技場がJリーグ基準のスペックを満たしておらず開催数に制限があったため、ひたちなか市ひたちなか市総合運動公園陸上競技場を暫定本拠地とした。

順位表[編集]

順位 クラブ名 勝点 得点 失点 備考
1 コンサドーレ札幌 94 31 5 4 71 22 +49 J1自動昇格
2 浦和レッドダイヤモンズ 82 28 3 9 82 40 +42 J1自動昇格
3 大分トリニータ 81 26 3 11 80 38 +42
4 大宮アルディージャ 68 23 1 16 55 49 +6
5 ベガルタ仙台 55 19 2 19 60 69 -9
6 サガン鳥栖 48 15 5 20 41 52 -11
7 アルビレックス新潟 46 15 5 20 54 63 -9
8 湘南ベルマーレ 43 15 1 24 59 71 -12
9 水戸ホーリーホック 43 15 4 21 37 61 -24
10 モンテディオ山形 33 11 2 27 40 61 -21
11 ヴァンフォーレ甲府 18 5 3 32 31 84 -53

得点ランキング[編集]

順位 選手 得点
1 ブラジルの旗 エメルソン(札幌) 31
2 ブラジルの旗 ウィル(大分) 22
3 日本の旗 鳴尾直軌(新潟) 17
4 日本の旗 播戸竜二(札幌) 15
ブラジルの旗 ジョルジーニョ(大宮) 15
6 日本の旗 永井雄一郎(浦和) 12
日本の旗 松原良香(湘南) 12
8 ポーランドの旗 アンジェイ・クビツァ(浦和) 11
日本の旗 前園真聖(湘南) 11
日本の旗 鈴木慎吾(新潟) 11

出典[編集]