2000年のJリーグ ディビジョン2

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Jリーグ ディビジョン2
シーズン 2000
優勝 コンサドーレ札幌
昇格 コンサドーレ札幌
浦和レッズ
試合数 220
ゴール数 610 (1試合平均2.77)
得点王 エメルソン(札幌・31得点)
最大差勝利ホーム試合
新潟 6-1 浦和(第18節・6月10日)
大分 5-0 仙台(第28節・8月12日)
大分 5-0 湘南(第33節・9月15日)
札幌 5-0 水戸(第38節・10月15日)
最大差勝利アウェー試合
鳥栖 0-7 浦和(第4節・3月30日)
最多得点試合
仙台 2-6 湘南(第31節・9月3日)
最多観客動員
20,207人 - 浦和vs鳥栖(第44節・11月19日)
最少観客動員
721人 - 水戸vs鳥栖(第26節・8月2日)
平均観客動員 6,095人
1999
2001

この項目では、2000年シーズンのJリーグ ディビジョン2(J2)について述べる。

概要[編集]

J2として2年目のシーズンとなる。

2000年シーズンのJ2のクラブ[編集]

2000年シーズンのJ2リーグのクラブは以下の通り。前年にJFLで好成績を残した水戸ホーリーホックが加盟したため、11クラブとなった。この内浦和レッドダイヤモンズ湘南ベルマーレ(ベルマーレ平塚改め)が前シーズンのJ1リーグからの降格クラブである。

レギュレーションの変更点[編集]

スケジュール[編集]

3月11日に開幕し、11月19日に閉幕した。クラブ数が11と奇数であったため、各節で1チームが試合なしという変則日程となり、全44節が行われた。J1の中断期間中(5月~6月、8月~11月)もJ2リーグは中断なく開催された。

リーグ概要[編集]

前年に昇格を逃したコンサドーレ札幌が、序盤から安定した強さを見せ大差をつけて優勝と昇格を決定した。大方の予想で優勝候補筆頭と言われた浦和レッドダイヤモンズは、2部リーグ特有の戦術や過密日程に苦しめられたが、最終節でかろうじて大分トリニータを振り切り、2位で昇格を決めた。大分は前年に続き、勝ち点1の差で昇格を逃した。(2000年J2最終節を参照のこと)

また、この年はヴァンフォーレ甲府経営危機問題が表面化した年でもあった。経営面の低迷が影響し、チームも25連敗と不名誉な記録を作ることになった。

この年から参加している水戸ホーリーホック那珂町笠松運動公園陸上競技場が改修中、また本来のホームタウンである水戸市水戸市立競技場がJリーグ基準のスペックを満たしておらず開催数に制限があったため、ひたちなか市ひたちなか市総合運動公園陸上競技場を暫定本拠地とした。

順位表[編集]

チーム 延勝 出場権または降格
1 コンサドーレ札幌 (C) (P) 40 27 4 5 4 71 22 +49 94 J1 2001へ昇格 

2 浦和レッズ (P) 40 23 5 3 9 82 40 +42 82
3 大分トリニータ 40 26 0 3 11 80 38 +42 81
4 大宮アルディージャ 40 21 2 1 16 55 49 +6 68
5 ベガルタ仙台 40 15 4 2 19 60 69 −9 55
6 サガン鳥栖 40 13 2 5 20 41 52 −11 48
7 アルビレックス新潟 40 11 4 5 20 54 63 −9 46
8 湘南ベルマーレ 40 12 3 1 24 59 71 −12 43
9 水戸ホーリーホック 40 9 6 4 21 37 61 −24 43
10 モンテディオ山形 40 9 2 2 27 40 61 −21 33
11 ヴァンフォーレ甲府 40 5 0 3 32 31 84 −53 18

最終更新は2000年11月19日の試合終了時
出典: J.League Data Site
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.

得点ランキング[編集]

順位 選手 得点
1 ブラジルの旗 エメルソン(札幌) 31
2 ブラジルの旗 ウィル(大分) 22
3 日本の旗 鳴尾直軌(新潟) 17
4 日本の旗 播戸竜二(札幌) 15
ブラジルの旗 ジョルジーニョ(大宮) 15
6 日本の旗 永井雄一郎(浦和) 12
日本の旗 松原良香(湘南) 12
8 ポーランドの旗 アンジェイ・クビツァ(浦和) 11
日本の旗 前園真聖(湘南) 11
日本の旗 鈴木慎吾(新潟) 11

出典[編集]