AFCチャンピオンズリーグ2017

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AFCチャンピオンズリーグ2017
AFC Champions League 2017
大会概要
日程 1月24日-11月25日
チーム数 47 (19連盟)
大会結果
優勝 日本 浦和レッズ (2回目)
準優勝 サウジアラビア アル・ヒラル
大会統計
試合数 141試合
ゴール数 435点
(1試合平均 3.09点)
総入場者数 1,906,951人
(1試合平均 13,524人)
得点王 シリア オマル・フリービーン[2](10点)
最優秀選手 日本 柏木陽介[1]
 < 20162018

AFCチャンピオンズリーグ2017 (AFC Champions League 2017) は、2002-2003年に第1回大会が行われて以来、15回目(前身大会も含めれば36回目)のAFCチャンピオンズリーグである。

浦和レッズ(日本)が優勝し、FIFAクラブワールドカップ2017への出場権を獲得した。

出場枠[編集]

46のAFC加盟協会 (国・地域。準会員北マリアナ諸島を除く)は、AFC大会における過去4年間のナショナルチームおよびクラブの実績に基づいてランク付けされ、2017年および2018年のAFCクラブ大会の出場枠が配分されている (エントリーマニュアル第2.2条(以下、「第◯条」とあるのはエントリーマニュアルの条数を示す))[3]

地区の割り当て

出場枠の割り当て

  • 各地域に4つのグループステージがあり (1グループは4クラブなので全16クラブ)、12枠は協会別に与えられる直接の出場権により決定、残り4枠はプレーオフで決める。
  • AFCランキングによる各地区の上位12の協会は、AFCチャンピオンズリーグの基準を満たしている限り参加する資格がある。
  • 各地区の6位までの協会は、グループステージで少なくとも1つの出場枠を獲得し、残りの協会はプレーオフ枠だけを獲得する (プレーオフ枠だけを獲得した協会は、AFCカップのグループステージ出場枠も得る)(第4.2条)。
    • 東西両地区の上位2協会は3つのグループステージ出場枠と1つのプレーオフ枠を有する。
    • 東西両地区の3位・4位の協会は2つのグループステージ出場枠と2つのプレーオフ出場枠を有する。
    • 東西両地区の5位の協会は1つのグループステージ出場枠と2つのプレーオフ出場枠を有する。
    • 東西両地区の6位の協会は1つのグループステージ出場枠と1つのプレーオフ出場枠を有する。
    • 東西両地区の7位~12位の協会は1つのプレーオフ出場枠を有する。
  • よって東西両地域のランキング上位12協会には以下のように出場権が割り当てられる
順位 直接
出場枠
プレーオフ
出場枠
備考
1 3 1
2 3 1
3 2 2
4 2 2
5 1 2
6 1 1
7 1 * プレーオフ出場クラブが負けた場合AFCカップのグループステージの出場権を得る

* プレーオフ出場クラブがグループステージに出場した場合、AFCカップの次の対象クラブがAFCカップのグループステージの出場権を得る
8 1
9 1
10 1
11 1
12 1
12 15 * 各地区でプレーオフによって4クラブがグループステージに出場できる

協会に割り当てられる出場枠の最大数

  • 各協会の出場枠数は、各協会の国内リーグ最上位ディビジョンの総クラブ数の3分の1まで認められる (オーストラリアは最上位ディビジョンであるAリーグの総クラブ数が10なので、基準を満たしていても最高3枠までとなる)(第5.4条)。

協会の出場枠を満たすクラブ数が足らない場合

  • いずれかの協会が出場基準を満たさず、自協会に与えられた出場枠を満たすクラブ数を出場させなかった場合は、以下の通りとする。
    • グループステージ出場枠を充足できなかった場合は、本来プレーオフから出場するクラブをグループステージからの出場に繰り上げる。そのクラブは、充足できなかった当該協会以外で、地区内でランキング最上位の協会とする。ただし1協会からのグループステージ出場枠は最大3枠までであり、それが充足されている場合は次点の協会に再配分する。
    • プレーオフ枠を充足できなかった場合は、それらは無効にされ、他の協会には再配分されない。本来プレーオフの下位のラウンドから出場するクラブを上位のラウンドに繰り上げる。

協会ランキング[編集]

2017年のAFCチャンピオンズリーグ出場枠は、2016年11月30日に発表されたアソシエーションランキング [4]に従って、協会ごとに出場枠が割り当てられる。これはAFCチャンピオンズリーグとAFCカップの成績、ならびに代表チームの2013年から2016年までのFIFAランキングに基づいてランク付けされたものである。

確定した出場枠は、2016年12月7日に発表された[5]

各国協会の評価
基準をクリア
出場枠を認められず
出場枠についての注釈
  1. ^ イラク(IRQ):イラクはAFCチャンピオンズリーグの規定を満たすクラブライセンス制度を設けていないため、出場枠なし[5]。同協会が有していたグループステージ出場枠の一つはイランに再配分された。
  2. ^ インドネシア(IDN):インドネシアはエントリーしたクラブがなかったため、出場枠なし[5]
  3. ^ オーストラリア (AUS): 本来であれば、ポイントが東西各地区で4位の協会はグループステージ出場2枠とプレーオフ出場2枠を得られる(エントリーマニュアル[3] 第4.2節)ものの、当該協会の最上位リーグのチーム数の3分の1までしか出場枠が認められないため(エントリーマニュアル[3] 第5.4節)、出場枠が3しか認められなかった(直近のシーズンのAリーグは10チームで実施)。
  4. ^ クウェート (KUW): クウェートはクウェートサッカー協会がFIFAから資格停止処分を受けており、これがエントリー期日まで解けなかったため、参加不可[7]
  5. ^ シリア(SYR):シリアはAFCチャンピオンズリーグの規定を満たすクラブライセンス制度を設けていないため、出場枠なし[5]
  6. ^ レバノン(LBN):レバノンはAFCチャンピオンズリーグの規定を満たすクラブライセンス制度を設けていないため、出場枠なし[5]

参加クラブ[編集]

出場チームの出典:[6]

  1. ^ 韓国 (KOR): Kリーグクラシック 2016で2位の全北現代モータースが本来出場する予定であったものの、Kリーグクラシック 2013における審判買収に対する処罰が確定したことから今大会の出場資格を剥奪されることとなり、同リーグ3位の済州ユナイテッドFCが繰り上げでグループステージから出場、同リーグ4位の蔚山現代FCが繰り上げでプレーオフに出場することとされた[8][9]
  2. ^ サウジアラビア (KSA): サウジ・プロフェッショナルリーグ2015-16で3位のアル・イテハドは、クラブライセンスの要件を満たせなかったため[10] 出場しない。
  3. ^ シンガポール (SIN): Sリーグ2016を優勝したのがアルビレックス新潟シンガポールであり、シンガポールを代表して出場する資格を有しないため、2位のタンピネス・ローバースFCが代わって出場する。
  4. ^ タイ (THA): 2016年10月13日プーミポン・アドゥンラヤデート国王崩御に伴い、タイサッカー協会は今シーズンのすべての大会実施を取り止めることとした[11]。これに伴い、タイ・プレミアリーグについてはその時点での順位を年間順位とすることとした[11]。またタイFAカップからのAFCチャンピオンズリーグ出場チームは、その時点で勝ち残っていた4チーム (チャイナートFCチョンブリーFCラーチャブリーFCスコータイFC)から抽選で決定することとなり (ただし、チョンブリーFCは抽選参加を辞退した)、スコータイFCが出場権を得た[12]
  5. ^ 日本 (JPN): J1リーグ2016を優勝した鹿島アントラーズ天皇杯2016も優勝したため、J1リーグ2016で3位の川崎フロンターレはグループステージから出場し、プレーオフにはJ1リーグ2016で4位のガンバ大阪が出場する。
  6. ^ 香港 (HKG): 当初、香港プレミアリーグ2015-16で優勝した東方が経済的な問題により出場を辞退、代わって香港シーズンプレーオフ2015-16で優勝した傑志がグループステージに、2位となった南区が予選2回戦に出場すると発表された[13]。しかしその後、アジアサッカー連盟は香港の2位以下のチームによる代替出場を認めないと通知[14]、これを受けて本来出場権を得ていた東方が出場を再検討することとなり[15]、最終的に東方が香港第1代表、傑志が香港第2代表として出場することとなった。

日程[編集]

2017年度のAFCチャンピオンズリーグの日程は以下のとおりである〈組み合わせ抽選会はすべてマレーシアクアラルンプールのAFCハウスにおいて行われる)[16]。なお、今シーズンより西地区は月曜日・火曜日に試合を行うように変更された (東地区は従来通り火曜日・水曜日に実施)[17]

区分 抽選日 第1戦 第2戦
予選ステージ 予選1回戦 抽選なし 2017年1月24日
予選2回戦 2017年1月31日
プレーオフステージ プレーオフラウンド 2017年2月7日
グループステージ 第1節 2016年12月13日
(プタリン・ジャヤ, マレーシア)
2017年2月20-22日
第2節 2017年2月27日-3月1日
第3節 2017年3月13-15日
第4節 2017年4月10-12日
第5節 2017年4月24-26日
第6節 2017年5月8-10日
ノックアウトステージ ラウンド16 2017年5月22-24日 2017年5月29-31日
準々決勝 2017年6月6日 2017年8月21日-23日 2017年9月11日-13日
準決勝 2017年9月26日-27日 2017年10月17日-18日
決勝 2017年11月18日 2017年11月25日

予選プレーオフ[編集]

プレーオフは、予選1回戦、予選2回戦、プレーオフラウンドの計3回戦制で行われ、プレーオフラウンドに勝利した両地区の8クラブがグループステージに進出する。プレーオフの組み合わせは2016年12月7日に発表された[5][6]

1回戦[編集]

2017年1月24日に行われた。

チーム #1 スコア チーム #2
東地区
グローバル・セブ フィリピン 2 - 0 シンガポール タンピネス・ローバース

2回戦[編集]

2017年1月25日・1月31日に行われた。

チーム #1 スコア チーム #2
西地区
アル・ワフダート ヨルダン 2 - 1 インド ベンガルール
ナサフ・カルシ ウズベキスタン 4 - 0 バーレーン アル・ヒッド
東地区
傑志 香港 3 - 2 (延長) ベトナム ハノイFC
バンコク・ユナイテッド タイ王国 1 - 1
(PK 4 - 5)
マレーシア ジョホール・ダルル・タクジム
スコータイ タイ王国 5 - 0 ミャンマー ヤダナボン
ブリスベン・ロアー オーストラリア 6 - 0 フィリピン グローバル・セブ

プレーオフ[編集]

2017年2月7日・8日に行われた。

チーム #1 スコア チーム #2
西地区
アル・ワフダ アラブ首長国連邦 3 - 0 ヨルダン アル・ワフダート
アル・ファトフ サウジアラビア 1 - 0 ウズベキスタン ナサフ・カルシ
エステグラル イラン 0 - 0
(PK 4 - 3)
カタール アル・サッド
アル・ジャイシュ カタール 0 - 0
(PK 1 - 3)
ウズベキスタン ブニョドコル
東地区
蔚山現代 大韓民国 1 - 1
(PK 4 - 3)
香港 傑志
ガンバ大阪 日本 3 - 0 マレーシア ジョホール・ダルル・タクジム
上海上港 中華人民共和国 3 - 0 タイ王国 スコータイ
上海申花 中華人民共和国 0 - 2 オーストラリア ブリスベン・ロアー

グループステージ[編集]

組み合わせ抽選会は2016年12月13日に、クアラルンプールのAFCハウスにて行われた[5][6][18]

括弧内の打ち消しされたクラブは抽選時のクラブである

地区 グループ 1 2 3 4
西地区 A アラブ首長国連邦 シャバブ・アル・アハリ ウズベキスタン ロコモティフ・タシュケント サウジアラビア アル・タアーウン イラン エステグラル (PO3勝者)
B イラン エステグラル・フーゼスターン アラブ首長国連邦 アル・ジャジーラ カタール レフウィヤ サウジアラビア アル・ファトフ (PO2勝者)
C サウジアラビア アル・アハリ イラン ゾブ・アハン アラブ首長国連邦 アル・アイン ウズベキスタン ブニョドコル (PO4勝者)
D カタール アル・ラーヤン サウジアラビア アル・ヒラル イラン ペルセポリス アラブ首長国連邦 アル・ワフダ (PO1勝者)
東地区 E 日本 鹿島アントラーズ タイ王国 ムアントン・ユナイテッド オーストラリア ブリスベン・ロアー (PO4勝者) 大韓民国 蔚山現代 (PO1勝者)
F 大韓民国 FCソウル 日本 浦和レッズ オーストラリア ウェスタン・シドニー 中華人民共和国 上海上港 (PO3勝者)
G 中華人民共和国 広州恒大 大韓民国 水原三星ブルーウィングス 日本 川崎フロンターレ 香港 東方
H オーストラリア アデレード・ユナイテッド 中華人民共和国 江蘇蘇寧 大韓民国 済州ユナイテッド
(大韓民国 全北現代モータース)
日本 ガンバ大阪 (PO2勝者)


グループA[編集]

チーム    出場権 AHL EST TAA LOK
1 アラブ首長国連邦 シャバブ・アル・アハリ 6 3 2 1 10 5 +5 11[注 1] ラウンド16進出 2–1 0–0 4–0
2 イラン エステグラル 6 3 2 1 10 5 +5 11[注 1] 1–1 3–0 2–0
3 サウジアラビア アル・タアーウン 6 1 2 3 7 12 −5 5[注 2] 1–3 1–2 1–0
4 ウズベキスタン ロコモティフ・タシュケント 6 1 2 3 7 12 −5 5[注 2] 2–0 1–1 4–4
出典: AFC
順位の決定基準: 順位決定方法
注釈:
  1. ^ a b 直接対戦の得失点差(シャバブ・アル・アハリ:1、エステグラル:-1)による
  2. ^ a b 直接対戦の得失点差(アル・タアーウン:1、ロコモティフ・タシュケント:-1)による

グループB[編集]

チーム    出場権 LEK ESK FAT JAZ
1 カタール レフウィヤ 6 4 2 0 15 6 +9 14 ラウンド16進出 2–1 4–1 3–0
2 イラン エステグラル・フーゼスターン 6 2 3 1 6 5 +1 9 1–1 1–0 1–1
3 サウジアラビア アル・ファトフ 6 1 3 2 7 9 −2 6 2–2 1–1 3–1
4 アラブ首長国連邦 アル・ジャジーラ 6 0 2 4 3 11 −8 2 1–3 0–1 0–0
出典: AFC
順位の決定基準: 順位決定方法

グループC[編集]

チーム    出場権 AIN AHL ZOB BUN
1 アラブ首長国連邦 アル・アイン 6 3 3 0 14 7 +7 12 ラウンド16進出 2–2 1–1 3–0
2 サウジアラビア アル・アハリ 6 3 2 1 10 7 +3 11 2–2 2–0 2–0
3 イラン ゾブ・アハン 6 2 1 3 6 9 −3 7 0–3 1–2 2–1
4 ウズベキスタン ブニョドコル 6 1 0 5 5 12 −7 3 2–3 2–0 0–2
出典: AFC
順位の決定基準: 順位決定方法

グループD[編集]

チーム    出場権 HIL PER RAY WAH
1 サウジアラビア アル・ヒラル 6 3 3 0 10 7 +3 12 ラウンド16進出 0–0 2–1 1–0
2 イラン ペルセポリス 6 2 3 1 9 8 +1 9 1–1 0–0 4–2
3 カタール アル・ラーヤン 6 2 1 3 10 13 −3 7 3–4 3–1 2–1
4 アラブ首長国連邦 アル・ワフダ 6 1 1 4 12 13 −1 4 3–4 2–3 5–1
出典: AFC
順位の決定基準: 順位決定方法

グループE[編集]

チーム    出場権 KSA MUA ULS BRI
1 日本 鹿島アントラーズ 6 4 0 2 13 5 +8 12 ラウンド16進出 2–1 2–0 3–0
2 タイ王国 ムアントン・ユナイテッド 6 3 2 1 7 3 +4 11 2–1 1–0 3–0
3 大韓民国 蔚山現代 6 2 1 3 9 9 0 7 0–4 0–0 6–0
4 オーストラリア ブリスベン・ロアー 6 1 1 4 4 16 −12 4 2–1 0–0 2–3
出典: AFC
順位の決定基準: 順位決定方法

グループF[編集]

チーム    出場権 URA SSI SEO WSW
1 日本 浦和レッズ 6 4 0 2 18 7 +11 12[注 1] ラウンド16進出 1–0 5–2 6–1
2 中華人民共和国 上海上港 6 4 0 2 15 9 +6 12[注 1] 3–2 4–2 5–1
3 大韓民国 FCソウル 6 2 0 4 10 15 −5 6[注 2] 1–0 0–1 2–3
4 オーストラリア ウェスタン・シドニー 6 2 0 4 10 22 −12 6[注 2] 0–4 3–2 2–3
出典: AFC
順位の決定基準: 順位決定方法
注釈:
  1. ^ a b 直接対戦のアウェイゴール数による
  2. ^ a b グループ全試合における、得失点差による

グループG[編集]

チーム    出場権 KAW GZE SSB EAS
1 日本 川崎フロンターレ 6 2 4 0 8 3 +5 10[注 1] ラウンド16進出 0–0 1–1 4–0
2 中華人民共和国 広州恒大 6 2 4 0 18 5 +13 10[注 1] 1–1 2–2 7–0
3 大韓民国 水原三星ブルーウィングス 6 2 3 1 11 6 +5 9 0–1 2–2 5–0
4 香港 東方 6 0 1 5 1 24 −23 1 1–1 0–6 0–1
出典: AFC
順位の決定基準: 順位決定方法
注釈:
  1. ^ a b 直接対戦のアウェイゴール数による

グループH[編集]

チーム    出場権 JIA JEJ ADE GAM
1 中華人民共和国 江蘇蘇寧 6 5 0 1 9 3 +6 15 ラウンド16進出 1–2 2–1 3–0
2 大韓民国 済州ユナイテッド 6 3 1 2 12 9 +3 10 0–1 1–3 2–0
3 オーストラリア アデレード・ユナイテッド 6 1 2 3 10 13 −3 5 0–1 3–3 0–3
4 日本 ガンバ大阪 6 1 1 4 7 13 −6 4 0–1 1–4 3–3
出典: AFC
順位の決定基準: 順位決定方法

ノックアウトステージ[編集]

  ラウンド16 準々決勝 準決勝 決勝
                                             
 イラン エステグラル 1 1 2  
 アラブ首長国連邦 アル・アイン 0 6 6  
   アラブ首長国連邦 アル・アイン 0 0 0  
   サウジアラビア アル・ヒラル 0 3 3  
 イラン エステグラル・フーゼスターン 1 1 2
 サウジアラビア アル・ヒラル 2 2 4  
   サウジアラビア アル・ヒラル 4 2 6  
   イラン ペルセポリス 0 2 2  
 イラン ペルセポリス 0 1 1  
 カタール レフウィヤ 0 0 0  
   イラン ペルセポリス 2 3 5
   サウジアラビア アル・アハリ 2 1 3  
 サウジアラビア アル・アハリ 1 3 4
 アラブ首長国連邦 シャバブ・アル・アハリ 1 1 2  
   サウジアラビア アル・ヒラル 1 0 1
   日本 浦和レッズ 1 1 2
 中華人民共和国 上海上港 2 3 5  
 中華人民共和国 江蘇蘇寧 1 2 3  
   中華人民共和国 上海上港 (p) 4 1 5 (5)
   中華人民共和国 広州恒大 0 5 5 (4)  
 中華人民共和国 広州恒大 (a) 1 1 2
 日本 鹿島アントラーズ 0 2 2  
   中華人民共和国 上海上港 1 0 1
   日本 浦和レッズ 1 1 2  
 タイ王国 ムアントン・ユナイテッド 1 1 2  
 日本 川崎フロンターレ 3 4 7  
   日本 川崎フロンターレ 3 1 4
   日本 浦和レッズ 1 4 5  
 大韓民国 済州ユナイテッド 2 0 2
 日本 浦和レッズ (延長) 0 3 3  

ラウンド16[編集]

チーム #1 合計 チーム #2 第1戦 第2戦
西地区
アル・アハリ サウジアラビア 4 - 2 アラブ首長国連邦 シャバブ・アル・アハリ 1 - 1 3 - 1
エステグラル イラン 2 - 6 アラブ首長国連邦 アル・アイン 1 - 0 1 - 6
エステグラル・フーゼスターン イラン 2 - 4 サウジアラビア アル・ヒラル 1 - 2 1 - 2
ペルセポリス イラン 1 - 0 カタール レフウィヤ 0 - 0 1 - 0
東地区
広州恒大 中華人民共和国 2 - 2 (a) 日本 鹿島アントラーズ 1 - 0 1 - 2
ムアントン・ユナイテッド タイ王国 2 - 7 日本 川崎フロンターレ 1 - 3 1 - 4
済州ユナイテッド 大韓民国 2 - 3 日本 浦和レッズ 2 - 0 0 - 3 (延長)
上海上港 中華人民共和国 5 - 3 中華人民共和国 江蘇蘇寧 2 - 1 3 - 2

準々決勝[編集]

準々決勝から決勝までの組み合わせ抽選会は、2017年6月6日に行われた[19]。準々決勝から決勝までの組み合わせ抽選では、異なるゾーンのチームは決勝まで対戦することはなく、「カントリー・プロテクション (同一協会所属で2チーム以上が勝ち残った場合、当該チーム間の対戦を避ける)」は適用されない。

チーム #1 合計 チーム #2 第1戦 第2戦
西地区
アル・アイン アラブ首長国連邦 0 - 3 サウジアラビア アル・ヒラル 0 - 0 0 - 3
ペルセポリス イラン 5 - 3 サウジアラビア アル・アハリ・ジッダ 2 - 2 3 - 1
東地区
上海上港 中華人民共和国 5 - 5 (5-4 (p)) 中華人民共和国 広州恒大 4 - 0 1 - 5 (延長)
川崎フロンターレ 日本 4 - 5 日本 浦和レッズ 3 - 1 1 - 4

準決勝[編集]

チーム #1 合計 チーム #2 第1戦 第2戦
西地区
アル・ヒラル サウジアラビア 6 - 2 イラン ペルセポリス 4 - 0 2 - 2
東地区
上海上港 中華人民共和国 1 - 2 日本 浦和レッズ 1 - 1 0 - 1

決勝[編集]

チーム #1 合計 チーム #2 第1戦 第2戦
アル・ヒラル サウジアラビア 1 - 2 日本 浦和レッズ 1 - 1 0 - 1

二試合合計スコア 1 - 2で浦和レッズが優勝


AFCチャンピオンズリーグ
2017 優勝
日本
浦和レッズ
10大会ぶり2回目

得点ランキング[編集]

最終結果[20]
※予選とプレーオフの記録は除外する。

順位 選手 所属 得点
得点王 シリア オマル・フリービーン サウジアラビア アル・ヒラル 10
T2 ブラジル ラファエル・シルバ 日本 浦和レッズ 9
ブラジル フッキ 中華人民共和国 上海上港
T4 ブラジル カルロス・エドゥアルド サウジアラビア アル・ヒラル 7
アラブ首長国連邦 オマル・アブドゥッラフマーン アラブ首長国連邦 アル・アイン
イラン メフディ・タレミ イラン ペルセポリス
ブラジル リカルド・グラール 中華人民共和国 広州恒大
ブラジル アラン 中華人民共和国 広州恒大
T9 日本 小林悠 日本 川崎フロンターレ 6
イラン カーヴェ・レザーイー イラン エステグラル

選手表彰[編集]

大会表彰[編集]

各表彰は以下の通り。

選手名 クラブ
最優秀選手 日本 柏木陽介[1] 日本 浦和レッズ
得点王 シリア オマル・フリービーン[2] サウジアラビア アル・ヒラル
フェアプレー賞 日本 浦和レッズ

週間表彰[編集]

トヨタ 週間最優秀選手
選手 所属
グループステージ
第1節[21] モロッコ ユセフ・エル=アラビ カタール レフウィヤ
第2節[22] 大韓民国 金寅成 大韓民国 蔚山現代
第3節[23] 大韓民国 尹日録 大韓民国 FCソウル
第4節[24] 大韓民国 高丞範 大韓民国 水原三星ブルーウィングス
第5節[25] アラブ首長国連邦 ハリド・エイサ アラブ首長国連邦 アル・アイン
第6節[26] ウルグアイ ニコラス・ミレシ サウジアラビア アル・ヒラル
ノックアウトステージ
ラウンド16 第1戦[27] タイ王国 ティーラシン・デーンダー タイ王国 ムアントン・ユナイテッド
ラウンド16 第2戦[28] アラブ首長国連邦 オマル・アブドゥッラフマーン アラブ首長国連邦 アル・アイン
準々決勝 第1戦[29] 日本 小林悠 日本 川崎フロンターレ
準々決勝 第2戦[30] ブラジル カルロス・エドゥアルド サウジアラビア アル・ヒラル
準決勝 第1戦[31] シリア オマル・フリービーン サウジアラビア アル・ヒラル
準決勝 第2戦[32] ナイジェリア ゴッドウィン・メンシャ イラン ペルセポリス
決勝[33] サウジアラビア モハメド・アル=ブライク サウジアラビア アル・ヒラル

ベストイレブン[編集]

Po. 受賞者 所属 出典
GK サウジアラビア ヤーセル・アル=モサイレム サウジアラビア アル・アハリ [34]
DF サウジアラビア モハメド・アル=ブライク サウジアラビア アル・ヒラル
中華人民共和国 馮瀟霆 中華人民共和国 広州恒大
サウジアラビア オサマ・ハウサウィ サウジアラビア アル・ヒラル
イラン ホセイン・マヒニ イラン ペルセポリス
MF アラブ首長国連邦 オマル・アブドゥッラフマーン アラブ首長国連邦 アル・アイン
ブラジル パウリーニョ 中華人民共和国 広州恒大
ブラジル カルロス・エドゥアルド サウジアラビア アル・ヒラル
ブラジル アラン 中華人民共和国 広州恒大
FW シリア オマル・フリービーン サウジアラビア アル・ヒラル
ブラジル フッキ 中華人民共和国 上海上港

関連項目[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

出典[編集]

  1. ^ a b YOSUKE KASHIWAGI CLINCHES AFC CHAMPIONS LEAGUE MVP AWARD”. AFC (2017年11月25日). 2017年11月26日閲覧。
  2. ^ a b OMAR KHRIBIN BAGS AFC CHAMPIONS LEAGUE TOP SCORER AWARD”. AFC (2017年11月25日). 2017年11月26日閲覧。
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外部リンク[編集]