Jリーグアウォーズ

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Jリーグアウォーズ
Yokohama Arena.jpg
主に会場として使用される横浜アリーナ
受賞対象 Jリーグクラブ所属選手
開催日 2016年12月20日 (2016-12-20)
会場 横浜アリーナ
日本の旗 日本
授与者 日本プロサッカーリーグ
主催者 日本プロサッカーリーグ
報酬 賞金200万円他(最優秀選手賞)
初回 1993年平成5年)
最新回 2017年(平成29年)
最新受賞者 小林悠(最優秀選手賞)
公式サイト http://www.jleague.jp/stats/#awards
テレビ/ラジオ放送
放送局 BSスカパー!
放送時間 18:45 - 22:00

Jリーグアウォーズ(ジェイリーグアウォーズ)は、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)の年度表彰式。毎年12月に開催されている。

概要[編集]

毎シーズン、Jリーグの全日程終了後に合せて開催されており、Jリーグ各チームの主力選手が多数出演して、リーグ戦各賞の表彰を行う。その年のJ1優勝チームは選手全員が出席する。表彰項目は、最優秀選手賞(MVP)、ベストイレブン、得点王、ベストヤングプレーヤー賞、J1/J2/J3フェアプレー賞、フェアプレー賞 高円宮杯(J1のみ)、フェアプレー個人賞、最優秀監督賞、最優秀主審賞、最優秀副審賞、Jリーグベストピッチ賞、功労賞、功労選手賞、最優秀育成クラブ賞、最優秀ゴール賞の各賞で、優勝チームへの表彰はリーグ戦の優勝決定後に行われる。

各賞の選考方法は、最優秀選手賞・ベストイレブンは、事前にJリーグの監督・選手(選手は規定によりリーグ戦の総試合数の半数以上出場した選手が対象)の投票によって優秀選手賞をそれぞれ選出し、選出された選手の中から選考委員会にて決定される。各賞のプレゼンターは日本サッカー協会とJリーグの関係者らに加え、サッカー競技以外の各分野で活躍している著名人も務める。司会はジョン・カビラ(2002年 - 2010年・2013年・2014年)と石山愛子(2003年 - 2014年)のペアが長く定着していた。

出席者にはドレスコードが設定されており、正装(男子はタキシード背広、女子はドレス和服など)が義務付けられているために男子はオーソドックスなデザインのタキシードを着用している者が多いが、中には第1回で赤いスーツを着用した三浦知良、得点王を獲得したシーズンに奇抜なデザイン・色のタキシードを着用した中山雅史黄善洪アンドレ・キムがデザイン)、2002年には当時所属していたチームのチームカラーをイメージしたタキシードを着用した高原直泰らといった者も少数例ながら存在する。

この授賞式の観覧については開始された当初はJリーグや日本サッカー協会の関係者などに限定されていたが、現在では事前の申し込みを条件に一般公開している。なお一般客については一部の座席を除きドレスコードはなく私服で構わない。各々が応援するクラブのユニホームなどを着用して観覧する一般客も多い。ただし、2015年は「2016年問題」の影響による[1]会場の変更のため、一般観覧者の募集は行わなかった[2]。2016年は再び横浜アリーナで開催された[3]

選考委員会[編集]

選考対象者[編集]

J1所属18クラブの監督、選手。なお、選手はJ1リーグ戦で17試合以上出場が資格条件(出場時間は不問)。また、日本人選手、外国籍選手のいずれについても各国の代表(候補)、ユース代表(候補)として強化合宿や試合に参加した理由で出場不可だった場合は、その期間のリーグ戦の試合数を実際に出場した試合数に加算するものとする[3]。(2016年の基準)

表彰[編集]

2016年の各賞の賞金・賞品[4][5]
賞名 正賞 副賞(提供者)
最優秀選手賞 ブック型楯
賞金200万円
明治安田生命MVPトロフィー(明治安田生命保険
カリブ海クルーズペア旅行券(スカパーJSAT
ベストイレブン ブック型楯
賞金100万円
クリスタルオーナメント(明治安田生命保険、アイデムルートインジャパンイオンリテール
タグ・ホイヤー カレラ キャリバー ホイヤー01 クロノグラフ(タグ・ホイヤー
優秀選手賞 記念メダル(18金)
得点王 (J1)ブック型楯
賞金100万円
(J2・J3)記念品
(J1のみ)アディダス・ゴールデン・ブーツ(アディダス・ジャパン)
ベストヤングプレーヤー賞 ブック型楯
賞金50万円
世界の文化を知る海外旅行クーポン券50万円相当分(アイデム)
フェアプレー個人賞
賞金50万円
フェアプレー賞 (J1)楯、賞金500万円、高円宮杯[注 1]
(J2)楯、賞金250万円[注 2]
(J3)楯、賞金100万円[注 2]
最優秀監督賞 ブック型楯
賞金100万円
ミラーレスカメラ EOS M5・EF-M18-150mm IS STMレンズキット(キヤノンキヤノンマーケティングジャパン
往復航空券付き 石垣リゾートグランヴィリオホテル スイートルーム4泊5日の旅(ルートインジャパン)
最優秀主審賞 ブック型楯
海外研修旅行
バルキーンホイッスルトロフィー、スペシャルバルキーン(モルテン
最優秀副審賞 ブック型楯
海外研修旅行
バルキーンホイッスルトロフィー、スペシャルバルキーン(モルテン)
Jリーグベストピッチ賞 ブック型楯
最優秀育成クラブ賞 ブック型楯 宮崎牛1頭分、宮崎県産旬の野菜果実(より良き宮崎牛づくり対策協議会、みやざきブランド推進本部)
最優秀ゴール賞 ブック型楯
賞金50万円
UEFAチャンピオンズリーグ観戦ペアの旅(スカパーJSAT)
功労選手賞 ブック型楯
腕時計
J2最優秀ゴール賞 オーナメント 高画質・高音質4K放送対応型・スカパー!プレミアムサービスチューナー搭載モデル4Kテレビ(スカパーJSAT)

最優秀選手賞[編集]

Jリーグ全試合終了後に発表される「優秀選手賞」(同年J1リーグ戦17試合以上に出場した者を対象に、「ベストイレブン」の投票数上位の選手からチェアマンが選出[6])の中から各ポジションの最高得票者4名(優勝クラブ所属選手を除く)と優勝クラブ所属のベストイレブン選出者による2次投票を行ない、その上位2名による最終投票にて決定する。

年度 選手名 当時所属クラブ ポジション 国籍
1993 三浦知良 ヴェルディ川崎 FW 日本の旗 日本
1994 ペレイラ ヴェルディ川崎 DF ブラジルの旗 ブラジル
1995 ドラガン・ストイコビッチ 名古屋グランパスエイト FW ユーゴスラビアの旗 ユーゴスラビア
1996 ジョルジーニョ 鹿島アントラーズ MF ブラジルの旗 ブラジル
1997 ドゥンガ ジュビロ磐田 MF ブラジルの旗 ブラジル
1998 中山雅史 ジュビロ磐田 FW 日本の旗 日本
1999 アレックス[注 3] 清水エスパルス MF ブラジルの旗 ブラジル[注 3]
2000 中村俊輔 横浜F・マリノス MF 日本の旗 日本
2001 藤田俊哉 ジュビロ磐田 MF 日本の旗 日本
2002 高原直泰 ジュビロ磐田 FW 日本の旗 日本
2003 エメルソン 浦和レッズ FW ブラジルの旗 ブラジル
2004 中澤佑二 横浜F・マリノス DF 日本の旗 日本
2005 アラウージョ ガンバ大阪 FW ブラジルの旗 ブラジル
2006 田中マルクス闘莉王 浦和レッズ DF 日本の旗 日本
2007 ロブソン・ポンテ 浦和レッズ MF ブラジルの旗 ブラジル
2008 マルキーニョス 鹿島アントラーズ FW ブラジルの旗 ブラジル
2009 小笠原満男 鹿島アントラーズ MF 日本の旗 日本
2010 楢崎正剛 名古屋グランパス GK 日本の旗 日本
2011 レアンドロ・ドミンゲス 柏レイソル MF ブラジルの旗 ブラジル
2012 佐藤寿人 サンフレッチェ広島 FW 日本の旗 日本
2013 中村俊輔 横浜F・マリノス MF 日本の旗 日本
2014 遠藤保仁 ガンバ大阪 MF 日本の旗 日本
2015 青山敏弘 サンフレッチェ広島 MF 日本の旗 日本
2016 中村憲剛 川崎フロンターレ MF 日本の旗 日本
2017 小林悠 川崎フロンターレ FW 日本の旗 日本
  • 最年少受賞は、2000年の中村俊輔の22歳。最年長受賞は、2016年の中村憲剛の36歳。中村俊は2016年時点で唯一となる2度の最優秀選手賞を受賞している。
  • リーグの年間優勝クラブ以外から選出されたのは5名(95年ストイコビッチ、03年エメルソン、07年ポンテ、13年中村俊輔、16年中村憲剛)。ただし、07年の浦和はAFCチャンピオンズリーグを制しており、それも評価の対象となった。また95年のストイコビッチと13年の中村俊は受賞後に所属クラブが天皇杯を獲得しているが、16年の中村憲は川崎Fが無冠に終わったため(天皇杯準優勝)、ステージ優勝も含めた3大タイトルを獲得しなかったクラブからMVP受賞という史上初のケースとなった。

ベストイレブン[編集]

得点王[編集]

J1リーグ戦における最多得点者。

シーズン途中でJ1の他クラブへ移籍した場合も、リーグ戦での得点は加算される。

年度 選手名 当時所属クラブ 得点 国籍
1993 ラモン・ディアス 横浜マリノス 28 アルゼンチンの旗 アルゼンチン
1994 フランク・オルデネビッツ ジェフユナイテッド市原 30 ドイツの旗 ドイツ
1995 福田正博 浦和レッズ 32 日本の旗 日本
1996 三浦知良 ヴェルディ川崎 23 日本の旗 日本
1997 パトリック・エムボマ ガンバ大阪 25 カメルーンの旗 カメルーン
1998 中山雅史 ジュビロ磐田 36 日本の旗 日本
1999 黄善洪 セレッソ大阪 24 大韓民国の旗 韓国
2000 中山雅史 ジュビロ磐田 20 日本の旗 日本
2001 ウィル コンサドーレ札幌 24 ブラジルの旗 ブラジル
2002 高原直泰 ジュビロ磐田 26 日本の旗 日本
2003 ウェズレイ 名古屋グランパスエイト 22 ブラジルの旗 ブラジル
2004 エメルソン 浦和レッズ 27 ブラジルの旗 ブラジル
2005 アラウージョ ガンバ大阪 33 ブラジルの旗 ブラジル
2006 ワシントン 浦和レッズ 26 ブラジルの旗 ブラジル
マグノ・アウベス ガンバ大阪 ブラジルの旗 ブラジル
2007 ジュニーニョ 川崎フロンターレ 22 ブラジルの旗 ブラジル
2008 マルキーニョス 鹿島アントラーズ 21 ブラジルの旗 ブラジル
2009 前田遼一 ジュビロ磐田 20 日本の旗 日本
2010 前田遼一 ジュビロ磐田 17 日本の旗 日本
ジョシュア・ケネディ 名古屋グランパス オーストラリアの旗 オーストラリア
2011 ジョシュア・ケネディ 名古屋グランパス 19 オーストラリアの旗 オーストラリア
2012 佐藤寿人 サンフレッチェ広島 22 日本の旗 日本
2013 大久保嘉人 川崎フロンターレ 26 日本の旗 日本
2014 大久保嘉人 川崎フロンターレ 18 日本の旗 日本
2015 大久保嘉人 川崎フロンターレ 23 日本の旗 日本
2016 レアンドロ ヴィッセル神戸 19 ブラジルの旗 ブラジル
ピーター・ウタカ サンフレッチェ広島 ナイジェリアの旗 ナイジェリア
2017 小林悠 川崎フロンターレ 23 日本の旗 日本
  • 最多獲得数は大久保嘉人の3回。
  • 最年長受賞は93年ラモン・ディアスの34歳。最年少受賞は02年高原直泰の23歳。
  • MVPとのダブル受賞は6名(98年中山雅史、02年高原直泰、05年アラウージョ、08年マルキーニョス、12年佐藤寿人、17年小林悠)。

ベストヤングプレーヤー賞[編集]

現行の新人選手表彰は2010年からで、下記の過去の新人王から対象となる年齢が引き下げられて「ベストヤングプレーヤー賞」と改題された。これにより日本の大学卒の選手については同賞選出の対象から外れることになった。審査選考基準は以下のとおりである。

新人王時代の選出基準

2009年までは下記の選出基準を参考として、事前に新人王(最優秀新人)にノミネートされる、優秀新人賞を3人選定し、その後アウォーズで改めて審査を行い、新人王1人を最終決定していた。

  • J1リーグ戦の試合に半分以上出場していること。
  • その年の4月2日時点で23歳以下であること。
  • J1登録1年目であること。ただし1年目の出場試合数が1/3以下であれば2年目の選手でも対象となる(この基準は2008年まで。2009年には「J1リーグの登録年数に関わらず、過去に優秀新人賞に選出されていないこと」へ変更された)。
  • 海外1部リーグ在籍経験者を除く。但し、研修期間は登録期間とはみなさない。
  • 2種登録選手でトップチームに出場可能な選手、または特別指定選手も含む。
これによって以上の条件を満たすならば、J2以下における登録歴・出場歴は無関係に選出対象となってしまう。実際に2007年には、J2で150試合以上の出場歴を持ち、厳密には新人とは言えないプロ5年目の菅野孝憲が選出されている。また、前述のように2009年には「原則J1登録1年目であること」という基準がなくなった。これにより前年までの基準ならば選考対象外となっていた、すでに日本代表で実績を残していた岡崎慎司が優秀新人賞に選出され、一部で物議を醸した[7]
年度 選手名 当時所属クラブ ポジション 国籍
1993 澤登正朗 清水エスパルス MF 日本の旗 日本
1994 田坂和昭 ベルマーレ平塚 DF 日本の旗 日本
1995 川口能活 横浜マリノス GK 日本の旗 日本
1996 斉藤俊秀 清水エスパルス DF 日本の旗 日本
1997 柳沢敦 鹿島アントラーズ FW 日本の旗 日本
1998 小野伸二 浦和レッズ MF 日本の旗 日本
1999 中澤佑二 ヴェルディ川崎 DF 日本の旗 日本
2000 森崎和幸 サンフレッチェ広島 MF 日本の旗 日本
2001 山瀬功治 コンサドーレ札幌 MF 日本の旗 日本
2002 坪井慶介 浦和レッズ DF 日本の旗 日本
2003 那須大亮 横浜F・マリノス DF 日本の旗 日本
2004 森本貴幸 東京ヴェルディ1969 FW 日本の旗 日本
2005 カレン・ロバート ジュビロ磐田 FW 日本の旗 日本
2006 藤本淳吾 清水エスパルス MF 日本の旗 日本
2007 菅野孝憲 横浜FC GK 日本の旗 日本
2008 小川佳純 名古屋グランパス MF 日本の旗 日本
2009 渡邉千真 横浜F・マリノス FW 日本の旗 日本
2010 宇佐美貴史 ガンバ大阪 MF 日本の旗 日本
2011 酒井宏樹 柏レイソル DF 日本の旗 日本
2012 柴崎岳 鹿島アントラーズ MF 日本の旗 日本
2013 南野拓実 セレッソ大阪 FW 日本の旗 日本
2014 カイオ 鹿島アントラーズ MF ブラジルの旗 ブラジル
2015 浅野拓磨 サンフレッチェ広島 FW 日本の旗 日本
2016 井手口陽介 ガンバ大阪 MF 日本の旗 日本
2017 中山雄太 柏レイソル DF 日本の旗 日本
  • 最年少受賞は、2004年の森本貴幸の16歳。
  • 外国籍選手の受賞は2014年のカイオのみ。

優秀監督賞・優勝監督賞[編集]

93年、94年は「優秀監督賞」として、同年の年間優勝チームの監督を選出。

95年以降は、「最優秀監督賞」と「優勝監督賞」をそれぞれ選出(02年、03年は優勝監督が最優秀監督賞を受賞)。04年から16年までは、「最優秀監督賞」のみを選出。

2017年は「優勝監督賞」とJ1・J2・J3の「優秀監督賞」を選出する[6]

最優秀監督賞/優秀監督賞
年度 監督名 当時所属クラブ 国籍
1993 松木安太郎 ヴェルディ川崎 日本の旗 日本
1994 松木安太郎 ヴェルディ川崎 日本の旗 日本
1995 アーセン・ベンゲル 名古屋グランパスエイト フランスの旗 フランス
1996 ニカノール 柏レイソル ブラジルの旗 ブラジル
1997 ジョアン・カルロス 鹿島アントラーズ ブラジルの旗 ブラジル
1998 オズワルド・アルディレス 清水エスパルス アルゼンチンの旗 アルゼンチン
1999 スティーブ・ペリマン 清水エスパルス イングランドの旗 イングランド
2000 西野朗 柏レイソル 日本の旗 日本
2001 鈴木政一 ジュビロ磐田 日本の旗 日本
2002 鈴木政一 ジュビロ磐田 日本の旗 日本
2003 岡田武史 横浜F・マリノス 日本の旗 日本
2004 岡田武史 横浜F・マリノス 日本の旗 日本
2005 西野朗 ガンバ大阪 日本の旗 日本
2006 ギド・ブッフバルト 浦和レッズ ドイツの旗 ドイツ
2007 オズワルド・オリヴェイラ 鹿島アントラーズ ブラジルの旗 ブラジル
2008 オズワルド・オリヴェイラ 鹿島アントラーズ ブラジルの旗 ブラジル
2009 オズワルド・オリヴェイラ 鹿島アントラーズ ブラジルの旗 ブラジル
2010 ドラガン・ストイコビッチ 名古屋グランパス セルビアの旗 セルビア
2011 ネルシーニョ 柏レイソル ブラジルの旗 ブラジル
2012 森保一 サンフレッチェ広島 日本の旗 日本
2013 森保一 サンフレッチェ広島 日本の旗 日本
2014 長谷川健太 ガンバ大阪 日本の旗 日本
2015 森保一 サンフレッチェ広島 日本の旗 日本
2016 石井正忠 鹿島アントラーズ 日本の旗 日本
2017 尹晶煥 セレッソ大阪 大韓民国の旗 韓国
曺貴裁 湘南ベルマーレ 大韓民国の旗 韓国
杉山弘一 ブラウブリッツ秋田 日本の旗 日本
優勝監督賞
年度 監督名 当時所属クラブ 国籍
1995 早野宏史 横浜マリノス 日本の旗 日本
1996 ジョアン・カルロス 鹿島アントラーズ ブラジルの旗 ブラジル
1997 桑原隆 ジュビロ磐田 日本の旗 日本
1998 ゼ・マリオ 鹿島アントラーズ ブラジルの旗 ブラジル
1999 桑原隆 ジュビロ磐田 日本の旗 日本
2000 トニーニョ・セレーゾ 鹿島アントラーズ ブラジルの旗 ブラジル
2001 トニーニョ・セレーゾ 鹿島アントラーズ ブラジルの旗 ブラジル
2002 鈴木政一 ジュビロ磐田 日本の旗 日本
2003 岡田武史 横浜F・マリノス 日本の旗 日本
2017 鬼木達 川崎フロンターレ 日本の旗 日本
  • 最多受賞数はオリヴェイラと森保一の3回。
  • 最優秀監督賞/優勝監督賞のうち、Jリーグで選手経験があるのは、ブッフバルト、ストイコビッチ、森保一、長谷川健太、石井正忠、鬼木達の6名。

フェアプレー賞(高円宮杯)[編集]

年間の反則ポイントが1試合平均1ポイントを下回った全クラブにフェアプレー賞が授与され、J1ではその中で最も反則ポイントが少なかったクラブに高円宮杯が授与される。J1からJ3まで全てのクラブがフェアプレー賞の対象となるが、高円宮杯が与えられるのはJ1のクラブのみ。賞金は2013年までJ1のみだったが、2014年よりJ2・J3も授与対象となった。

フェアプレー賞表彰の対象となる反則ポイントの上限数(2016年度)[3]
  • J1 34ポイント
  • J2 42ポイント
  • J3 30ポイント
(即ち、年間の各ディビジョンの総試合数以下が表彰の対象となる。反則ポイントは警告1回につき1点(遅延行為・異議を唱えたものなどについてはさらに1回1点を加算)、退場<同じ試合における警告2回による退場も含む>1回につき3点、出場停止試合数1試合につき3点を加算する。また警告・退場・退席処分がなかった試合は1試合につき3点を減点する[8]
賞金
  • J1 500万円
  • J2 250万円
  • J3 100万円
(J1は反則ポイント上限数を下回ったクラブの中で上位3クラブに賞金授与。その中で最少ポイントだったクラブが「フェアプレー賞・高円宮杯」の受賞クラブとなる。J2・J3は反則ポイント上限数を下回ったクラブの中で最少ポイントだったクラブのみに賞金授与[4]

2006年までは反則ポイントに減算の規定がなかったため、規定を満たしたのは1997年の神戸ただ1クラブのみだった。2007年に、無警告試合で反則ポイントが減算されるようになった後は、毎年受賞クラブが現れている。

年度 J1受賞クラブ J2受賞クラブ J3受賞クラブ
1997 神戸 - -
2007 G大阪 該当クラブなし
2008 清水 / G大阪 仙台
2009 磐田 / 山形 仙台
2010 広島 / 山形 / 横浜FM 該当クラブなし
2011 G大阪 / 山形 FC東京
2012 広島 / 川崎 該当クラブなし
2013 広島 / 仙台 G大阪 / 松本 / 神戸 / 岡山
2014 広島 / 仙台 / 浦和 / 横浜FM / 新潟 / 徳島 山形 / 群馬 / 湘南 / 松本 / 磐田 / 京都 / 岡山 / 北九州 福島 / 長野 / 藤枝
2015 広島 / 山形 / 川崎 / 横浜FM / 甲府 / 松本 / G大阪 / 鳥栖 金沢 / 岡山 / 徳島 / 愛媛 / 北九州 盛岡 / 秋田 / 長野
2016 広島 / 鹿島 / 浦和 / 川崎 / 鳥栖 群馬 / 清水 / 岡山 / 徳島 / 北九州 盛岡 / YS横浜 / 藤枝 / 大分
2017 広島 / 仙台 / FC東京 / 川崎 / 磐田 / G大阪 / C大阪 / 鳥栖 山形 / 東京V / 松本 / 金沢 / 岡山 / 愛媛 / 大分 盛岡 / 秋田 / 福島 / YS横浜 / 長野 / 沼津 / C大23
  • 太字は高円宮杯受賞クラブ。

フェアプレー個人賞[編集]

1996年創設。J1において年間で無警告・無退場だった選手の中から選考委員により決定される。

年度 選手名 当時所属クラブ ポジション 国籍
1996 岡野雅行 浦和レッズ FW 日本の旗 日本
1997 永島昭浩 ヴィッセル神戸 FW 日本の旗 日本
1998 相馬直樹 鹿島アントラーズ DF 日本の旗 日本
1999 該当選手なし
2000 米山篤志 ヴェルディ川崎 DF 日本の旗 日本
2001 南雄太 柏レイソル GK 日本の旗 日本
2002 坪井慶介 浦和レッズ DF 日本の旗 日本
2003 根本裕一 ベガルタ仙台 DF 日本の旗 日本
曽ヶ端準 鹿島アントラーズ GK 日本の旗 日本
石川直宏 FC東京 MF 日本の旗 日本
池田昇平 清水エスパルス DF 日本の旗 日本
2004 高木義成 東京ヴェルディ1969 GK 日本の旗 日本
下田崇 サンフレッチェ広島 GK 日本の旗 日本
2005 茂庭照幸 FC東京 DF 日本の旗 日本
大黒将志 ガンバ大阪 FW 日本の旗 日本
2006 山岸智 ジェフユナイテッド千葉 MF 日本の旗 日本
根本裕一 大分トリニータ DF 日本の旗 日本
2007 坂田大輔 横浜F・マリノス FW 日本の旗 日本
佐藤寿人 サンフレッチェ広島 FW 日本の旗 日本
伊東輝悦 清水エスパルス MF 日本の旗 日本
2008 川口能活 ジュビロ磐田 GK 日本の旗 日本
2009 川島永嗣 川崎フロンターレ GK 日本の旗 日本
服部公太 サンフレッチェ広島 MF 日本の旗 日本
2010 槙野智章 サンフレッチェ広島 DF 日本の旗 日本
2011 梁勇基 ベガルタ仙台 MF 朝鮮民主主義人民共和国の旗 北朝鮮[注 4]
太田宏介 清水エスパルス DF 日本の旗 日本
2012 佐藤寿人 サンフレッチェ広島 FW 日本の旗 日本
2013 柿谷曜一朗 セレッソ大阪 MF 日本の旗 日本
佐藤寿人 サンフレッチェ広島 FW 日本の旗 日本
2014 西川周作 浦和レッズ GK 日本の旗 日本
工藤壮人 柏レイソル FW 日本の旗 日本
平岡康裕 清水エスパルス DF 日本の旗 日本
森岡亮太 ヴィッセル神戸 MF 日本の旗 日本
水本裕貴 サンフレッチェ広島 DF 日本の旗 日本
豊田陽平 サガン鳥栖 FW 日本の旗 日本
2015 谷口彰悟 川崎フロンターレ MF 日本の旗 日本
中澤佑二 横浜F・マリノス DF 日本の旗 日本
2016 秋元陽太 FC東京 GK 日本の旗 日本
田中佑昌 ヴァンフォーレ甲府 MF 日本の旗 日本
2017 中澤佑二 横浜F・マリノス DF 日本の旗 日本
柿谷曜一朗 セレッソ大阪 FW 日本の旗 日本
水本裕貴 サンフレッチェ広島 DF 日本の旗 日本

功労選手賞[編集]

日本人選手

原則として、以下の基準を満たし、Jリーグおよび日本サッカーの発展のために貢献をしたと認められる者。なお、Jリーグ開幕前からJSLで活躍していた選手については別途評価する。

  1. 所属クラブより推薦のあった者。
  2. Jリーグ公式戦、天皇杯、Jクラブが参加するFIFAおよびAFC主催の国際試合、日本代表の公式試合(国際Aマッチ)などの合計試合出場数が500試合以上の者。
※但し、原則としてJリーグ主催の各ディビジョンごとのリーグ戦、Jリーグカップ、天皇杯に400試合以上に出場した者。[3]
外国籍選手

原則として、以下の基準を満たし、Jリーグおよび日本サッカーの発展ならびに海外においてJリーグの名を高めるなど、多大な貢献をしたと認められる者。

  1. 所属クラブより推薦のあった者。
  2. Jリーグ公式戦、天皇杯、Jクラブが参加するFIFAおよびAFC主催の国際試合などの合計試合出場数が200試合以上の者。
  3. 母国の代表選手として活躍した者。[3]
年度 選手名 最終所属Jクラブ ポジション 国籍
1994 加藤久 ヴェルディ川崎 DF 日本の旗 日本
木村和司 横浜マリノス MF 日本の旗 日本
1998 ラモス瑠偉 ヴェルディ川崎 MF 日本の旗 日本
都並敏史 ベルマーレ平塚 DF 日本の旗 日本
1999 柱谷哲二 ヴェルディ川崎 DF 日本の旗 日本
2000 松永成立 京都パープルサンガ GK 日本の旗 日本
2001 ドラガン・ストイコビッチ 名古屋グランパスエイト MF ユーゴスラビアの旗 ユーゴスラビア
2002 サントス ヴィッセル神戸 MF ブラジルの旗 ブラジル
2003 井原正巳 浦和レッズ DF 日本の旗 日本
福田正博 浦和レッズ FW 日本の旗 日本
北澤豪 東京ヴェルディ1969 MF 日本の旗 日本
2005 ビスマルク ヴィッセル神戸 MF ブラジルの旗 ブラジル
2006 相馬直樹 川崎フロンターレ DF 日本の旗 日本
小島伸幸 ザスパ草津 GK 日本の旗 日本
澤登正朗 清水エスパルス MF 日本の旗 日本
2007 本田泰人 鹿島アントラーズ MF 日本の旗 日本
アマラオ 湘南ベルマーレ FW ブラジルの旗 ブラジル
城彰二 横浜FC FW 日本の旗 日本
2008 秋田豊 京都サンガF.C. DF 日本の旗 日本
名良橋晃 湘南ベルマーレ DF 日本の旗 日本
黒崎久志 大宮アルディージャ FW 日本の旗 日本
山口素弘 横浜FC MF 日本の旗 日本
2009 小村徳男 横浜FC DF 日本の旗 日本
加藤望 湘南ベルマーレ MF 日本の旗 日本
名波浩 ジュビロ磐田 MF 日本の旗 日本
福西崇史 東京ヴェルディ MF 日本の旗 日本
森岡隆三 京都サンガF.C. DF 日本の旗 日本
森島寛晃 セレッソ大阪 MF 日本の旗 日本
2011 三浦淳寛[注 5] 横浜FC MF 日本の旗 日本
松田直樹 横浜F・マリノス[注 6] DF 日本の旗 日本
2012 藤田俊哉 ジェフユナイテッド千葉 MF 日本の旗 日本
田中誠 アビスパ福岡 DF 日本の旗 日本
2013 中山雅史 コンサドーレ札幌 FW 日本の旗 日本
土肥洋一 東京ヴェルディ GK 日本の旗 日本
服部公太 ファジアーノ岡山 MF 日本の旗 日本
2014 伊藤宏樹 川崎フロンターレ DF 日本の旗 日本
岡野雅行 ガイナーレ鳥取 FW 日本の旗 日本
ジュニーニョ 鹿島アントラーズ FW ブラジルの旗 ブラジル
服部年宏 FC岐阜 MF 日本の旗 日本
波戸康広 横浜F・マリノス DF 日本の旗 日本
山田暢久 浦和レッズ DF 日本の旗 日本
吉田孝行 ヴィッセル神戸 FW 日本の旗 日本
ルーカス FC東京 FW ブラジルの旗 ブラジル
2015 宮本恒靖 ヴィッセル神戸 DF 日本の旗 日本
柳沢敦 ベガルタ仙台 FW 日本の旗 日本
中田浩二 鹿島アントラーズ MF 日本の旗 日本
新井場徹 セレッソ大阪 DF 日本の旗 日本
藤本主税 ロアッソ熊本 MF 日本の旗 日本
2016 山口智 京都サンガF.C. DF 日本の旗 日本
鈴木啓太 浦和レッズ MF 日本の旗 日本
2017 市川大祐 藤枝MYFC DF 日本の旗 日本
大島秀夫 ギラヴァンツ北九州 FW 日本の旗 日本

功労審判員賞[編集]

功労選手賞」の審判員版。規程は存在するが、過去に一度しか表彰されていない。

最優秀主審賞・最優秀副審賞[編集]

J1リーグ戦を担当した主審・副審より選出。

1995年までは「最優秀審判員賞」の名称で主審・副審を合同で表彰し(受賞者は全て主審)、1996年より「優秀主審賞」「優秀副審賞」として主審・副審を1名ずつ表彰。2010年より現名称。

優秀主審賞・最優秀主審賞(最優秀審判員賞を含む)
年度 受賞者名 国籍
1993 高田静夫 日本の旗 日本
1994 ゾラン・ペトロヴィッチ ユーゴスラビアの旗 ユーゴスラビア
1995 小幡真一郎 日本の旗 日本
1996 ゾラン・ペトロヴィッチ ユーゴスラビアの旗 ユーゴスラビア
1997 岡田正義 日本の旗 日本
1998 レスリー・モットラム スコットランドの旗 スコットランド
1999 レスリー・モットラム スコットランドの旗 スコットランド
2000 レスリー・モットラム スコットランドの旗 スコットランド
2001 レスリー・モットラム スコットランドの旗 スコットランド
2002 岡田正義 日本の旗 日本
2003 上川徹 日本の旗 日本
2004 吉田寿光 日本の旗 日本
2005 松村和彦 日本の旗 日本
2006 上川徹 日本の旗 日本
2007 岡田正義 日本の旗 日本
2008 吉田寿光 日本の旗 日本
2009 西村雄一 日本の旗 日本
2010 西村雄一 日本の旗 日本
2011 西村雄一 日本の旗 日本
2012 西村雄一 日本の旗 日本
2013 西村雄一 日本の旗 日本
2014 西村雄一 日本の旗 日本
2015 西村雄一 日本の旗 日本
2016 西村雄一 日本の旗 日本
2017 西村雄一 日本の旗 日本
優秀副審賞・最優秀副審賞
年度 受賞者名 国籍
1996 廣嶋禎数 日本の旗 日本
1997 廣嶋禎数 日本の旗 日本
1998 上荒敬司 日本の旗 日本
1999 山口森久 日本の旗 日本
2000 廣嶋禎数 日本の旗 日本
2001 山口森久 日本の旗 日本
2002 手塚洋 日本の旗 日本
2003 廣嶋禎数 日本の旗 日本
2004 柴田正利 日本の旗 日本
2005 柴田正利 日本の旗 日本
2006 廣嶋禎数 日本の旗 日本
2007 相樂亨 日本の旗 日本
2008 廣嶋禎数 日本の旗 日本
2009 相樂亨 日本の旗 日本
2010 相樂亨 日本の旗 日本
2011 相樂亨 日本の旗 日本
2012 相樂亨 日本の旗 日本
2013 相樂亨 日本の旗 日本
2014 相樂亨 日本の旗 日本
2015 相樂亨 日本の旗 日本
2016 名木利幸 日本の旗 日本
2017 相樂亨 日本の旗 日本

最優秀育成クラブ賞[編集]

2009年制定。ユース・育成年代において功績を挙げたクラブを表彰する。

この賞を受けるとその年・翌年のトップチーム成績が悪くなる

年度 受賞クラブ
2009 浦和レッズ
2010 FC東京
2011 東京ヴェルディ
2012 コンサドーレ札幌
2013 セレッソ大阪
2014 東京ヴェルディ
2015 清水エスパルス
2016 ガンバ大阪
2017 FC東京

Join賞[編集]

1999年に創設された賞。チェアマン特別賞とも呼ばれる。Jリーグの発展に最も貢献したチームや、その応援団、スタジアムなどに対して贈られる。毎年表彰されるわけではない。

年度 受賞者名 受賞理由
1999 浦和レッズ浦和市、レッズファン・サポーター それまでのチームに対する「クラブ・自治体・サポーター」の三位一体の支援に対して(浦和のJ2降格を受けて)
2000 国立霞ヶ丘陸上競技場 ピッチコンディションが常に良好であったことから
(この年は現在の「Jリーグベストピッチ賞」に相当する賞を「Join賞」とした)
2002 浦和レッズ / ジュビロ磐田 それぞれ年間観客動員数の新記録を達成
2003 アルビレックス新潟 年間観客動員の新記録を達成
2004 浦和レッズ / アルビレックス新潟 それぞれ1試合平均観客動員数を大幅に更新したため
またアルビレックス新潟は新潟県中越地震の復興支援に貢献
2005 「神達彩花ちゃんを救う会」の募金活動を支援した全てのサポーター 鹿島アントラーズサポーターの娘である神達彩花ちゃんを救うために、サポーターが一丸となって募金活動を行ったことへの表彰
彩花ちゃんは2006年5月に死去。
2008 ガンバ大阪 下部組織からの多数の選手輩出を行ったことへの表彰
2009 ベガルタ仙台 J2フェアプレー賞を2年連続で受賞したため
2013 大宮アルディージャサンフレッチェ広島のファン・サポーター 両チームの対戦時、敵味方関係なくサッカーを愛する仲間として、お互いを思いやる気持ちを行動に表したことに対して
(2013年5月6日の試合にて広島GKの増田卓也と大宮FWの富山貴光が衝突。増田が救急搬送される際に大宮側から声援が送られた。
2013年7月31日の試合前には増田と富山がそれぞれ相手チームのファン・サポーターへ挨拶を行い、両チームのファン・サポーターが回復と復帰を祝った)

最優秀ゴール賞[編集]

2013年に創設された賞。J1・J2それぞれ選出されるが、選考方法・表彰方法は一部異なる。

J1・J2ともに各節の全ゴールの中からサポーターからのインターネット投票で上位3つを選出。また報道関係者やJリーグ・JFA技術委員会などで構成される「ベストゴール評議会」が推薦する2ゴール(J2はこれがない)を加え、各月ごとにまとめて再度サポーター投票を行ない、月間ベストゴールを選出してこの中からJ1は選考委員会の投票で、J2はサポーターの投票で最終決定される。2014年度まではJ1はアウォーズ内で、J2はMost Exciting Playerと共に、前座である「サポーターステージショー」にて表彰されていた。なお2014年発足のJ3については最優秀ゴール賞の制定がない。2017年はJ1の表彰のみとなった。

J1
年度 受賞者名 当時所属クラブ ポジション 国籍 対象試合 動画
2013 柿谷曜一朗 セレッソ大阪 MF 日本の旗 日本 第33節・対鹿島戦 38分 GOAL DIGEST!(J1第33節):2013Jリーグ - YouTube
2014 西大伍 鹿島アントラーズ DF 日本の旗 日本 第18節・対広島戦 70分 GOAL DIGEST!(J1第18節/J2第25節):2014Jリーグ - YouTube
2015 青山敏弘 サンフレッチェ広島 MF 日本の旗 日本 1st第17節・対鳥栖戦 60分 青山 敏弘(サンフレッチェ広島)「J1リーグ 1st 第17節」 - YouTube
2016 田口泰士 名古屋グランパス MF 日本の旗 日本 1st第13節・対鹿島戦 46分 田口 泰士(名古屋)「J1リーグ 1st 第13節」 - YouTube
2017 関根貴大 浦和レッドダイヤモンズ MF 日本の旗 日本 第17節・対広島戦 90+2分 関根 貴大(浦和)90+2分 「J1リーグ 第17節」 - YouTube
J2
年度 受賞者名 当時所属クラブ ポジション 国籍 対象試合 動画
2013 中島翔哉 東京ヴェルディ MF 日本の旗 日本 第35節・対群馬戦 82分 GOAL DIGEST!(J1第27節/J2第35節):2013Jリーグ - YouTube
2014 都倉賢 コンサドーレ札幌 FW 日本の旗 日本 第38節・対湘南戦 9分 GOAL DIGEST!(J1第30節/J2第38節):2014Jリーグ - YouTube
2015 佐藤和弘 ツエーゲン金沢 MF 日本の旗 日本 第7節・対C大阪戦 38分 佐藤 和弘 (ツエーゲン金沢)「J2リーグ 第7節」 - YouTube
2016 白崎凌兵 清水エスパルス MF 日本の旗 日本 第34節・C大阪戦 90+4分 白崎 凌兵(清水)「2016 J2リーグ 第34節」 - YouTube

その他[編集]

  • 会場内において、Jリーグ各クラスの当該年度の試合についての写真・映像資料の展示

過去に存在した表彰[編集]

審判員特別奨励賞[編集]

チェアマン感謝状[編集]

表彰年度に現役を退いているので事実上功労賞である。

功労賞[編集]

監督特別賞[編集]

特別賞[編集]

いずれも、実質的にAFCチャンピオンズリーグ優勝に対する表彰である。

J2 Most Exciting Player[編集]

2011年から2014年にかけて表彰。ファンの投票で各クラブから選ばれた「J2 Exciting 22[注 7]」から当日の観覧者の投票で決定。

MYアウォーズ[編集]

2016年に設けられた賞。これは、サポーターがJリーグの公式サイトに特設された「MYアウォーズ特設サイト」[9]から投票してもらい、サポーターの視点で選んだ、各ディビジョンごとのMVP、ベストイレブン、並びに全ディビジョンを通して表彰するベストゴール、ベストアシストを決定する。

J2・J3では個人の公式表彰では得点王のみである[4]が、この賞ではJ2・J3のMVPとベストイレブン、並びにJリーグでは公式表彰とはされていないアシスト王もサポーター投票で決定するのが特徴である。選考対象はリーグ戦全体の5割以上の試合に出場していること。

受賞者一覧 (J1)
MVP ベストイレブン
ポジション 選手名
西川周作(浦和) GK 西川周作(浦和)
DF 昌子源(鹿島)、森重真人(F東京)、西大伍(鹿島)、吉田豊(鳥栖)
MF 中村憲剛(川崎F)、阿部勇樹(浦和)、小笠原満男(鹿島)
FW 小林悠(川崎F)、興梠慎三(浦和)
受賞者一覧 (J2)
MVP ベストイレブン
ポジション 選手名
鄭大世(清水) GK ク・ソンユン(札幌)
DF 角田誠(清水)、松原后(清水)、福森晃斗(札幌)、犬飼智也(清水)
MF 矢島慎也(岡山)、白崎凌兵(清水)、清武功暉(熊本)
FW 鄭大世(清水)、都倉賢(札幌)
受賞者一覧 (J3)
MVP ベストイレブン
ポジション 選手名
後藤優介(大分) GK 上福元直人(大分)
DF 鈴木義宜(大分)、ダニエル(大分)、福森直也(大分)、岡崎慎(F東京23)
MF 堂安律(G大阪23)、松本昌也(大分)、山岸智(大分)、清本拓己(大分)
FW 後藤健介(大分)、藤本憲明(鹿児島)
全ディビジョン対象
ベストゴール 対象試合 ベストアシスト 対象試合
白崎凌兵(清水) J2・34節 C大阪戦 鄭大世(清水) J2・42節 徳島戦

Jリーグベストピッチ賞[編集]

2001年に「J1ベストピッチ賞」として制定。2005年より「Jリーグベストピッチ賞」に改められた[10]。規定試合数(2015年現在J1は9試合、J2は11試合、J3は10試合)以上開催したスタジアムの中から、マッチコミッショナーの評価を元にチェアマンが決定する。2016年限りで廃止となった[6]

下記のスタジアム表記は受賞当時のもの。(数字)は通算受賞回数で、日本平スタジアムが最多受賞(連続受賞回数も最多)。

年度 受賞スタジアム
2001 横浜国際総合競技場
2002 札幌ドーム
2003 カシマスタジアム
2004 日本平スタジアム
2005 埼玉スタジアム2002
2006 平塚競技場
2007 東北電力ビッグスワンスタジアム
2008 日本平スタジアム(2)
2009 埼玉スタジアム2002(2) / 東北電力ビッグスワンスタジアム(2) / アウトソーシングスタジアム日本平(3)
2010 日産スタジアム(2) / アウトソーシングスタジアム日本平(4)
2011 NACK5スタジアム大宮 / 等々力陸上競技場 / 日産スタジアム(3) / アウトソーシングスタジアム日本平(5)
2012 日産スタジアム[11](4) / 東北電力ビッグスワンスタジアム(3) / アウトソーシングスタジアム日本平(6) / キンチョウスタジアム
2013 埼玉スタジアム2002(3) / 東北電力ビッグスワンスタジアム(4) / IAIスタジアム日本平(7) / キンチョウスタジアム(2)
2014 NACK5スタジアム大宮(2) / IAIスタジアム日本平(8) / 豊田スタジアム / 北九州市立本城陸上競技場
2015 デンカビッグスワンスタジアム(5) / IAIスタジアム日本平(9) / 豊田スタジアム(2) / 北九州市立本城陸上競技場(2)
2016 ユアテックスタジアム仙台 / 埼玉スタジアム2002(4) / デンカビッグスワンスタジアム(6) / 豊田スタジアム(3)

会場[編集]

以下の各年を除き、横浜アリーナで開催されている。

中継[編集]

脚注[編集]

注記[編集]

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  1. ^ 反則ポイントが少ない上位3クラブに賞金贈呈、最少ポイントクラブのみに杯授与。
  2. ^ a b 反則ポイント最少ポイントクラブにのみ賞金贈呈。
  3. ^ a b 2001年に日本国籍を取得し、三都主アレサンドロに改名。
  4. ^ 国際大会の代表として出場資格を持つ国籍。法令上の国籍は「朝鮮籍」。
  5. ^ 現役引退後に「淳宏」より改名。
  6. ^ 松本山雅FC(当時JFL所属)在籍中の2011年8月に死去。
  7. ^ 2011年は20チームの為「J2 Exciting 20」。
  8. ^ 一般市民非公開。公式には明言されていないが、グランドプリンスホテル新高輪で実施されたという資料も存在する[12]

出典[編集]

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  1. ^ 宇都宮徹壱 (2015年12月22日). “なぜファン不在の表彰式となったのか? Jリーグアウォーズを変えた「2016年問題」”. スポーツナビ. Yahoo! JAPAN. 2015年12月27日閲覧。
  2. ^ a b c “2015 Jリーグアウォーズ 開催概要 および BSスカパー! での独占生中継が決定” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2015年11月6日), http://www.jleague.jp/release/post-39859/ 2015年12月27日閲覧。 
  3. ^ a b c d e f g 表彰概要:2016Jリーグアウォーズ Jリーグ.jp
  4. ^ a b c “Jリーグ表彰規定” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, http://www.jleague.jp/docs/aboutj/regulation/21.pdf 2016年12月21日閲覧。 
  5. ^ “副賞紹介” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2016年12月20日), http://www.jleague.jp/awards/2016/awarding/prize-mvp.html 2016年12月21日閲覧。 
  6. ^ a b c “2017 Jリーグアウォーズ表彰概要決定” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2017年10月27日), https://www.jleague.jp/release/post-51389/ 2017年10月27日閲覧。 
  7. ^ スポーツ報知. (2009年12月5日). 岡崎が新人王候補?渡辺に思わぬ強敵…横浜M 
  8. ^ Jリーグ規約・規程集PDFファイル
  9. ^ MYアウォーズ特設サイト
  10. ^ http://www.j-league.or.jp/awards/2005.html
  11. ^ Jリーグベストピッチ賞に日産スタジアムを追加表彰決定 - Jリーグ公式サイト
  12. ^ 木村元彦 (2015年12月27日). “【育将・今西和男】上野展裕「今西―オフト体制に憧れていた」”. Sportiva. 集英社. 2015年12月27日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]