2種登録選手

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2種登録選手(2しゅとうろくせんしゅ)とは、日本サッカー協会第2種チームに所属しながら、Jリーグの公式戦に出場することを認められたサッカー選手のことである。

概要[編集]

Jリーグの公式戦に出場できるのは、原則としてJリーグクラブの第1種チーム(トップチーム・サテライトチーム)に登録された選手に限られる。しかし例外として、同一クラブの第2種チーム(ユースチーム)に登録されている選手であっても、所定の手続きを経て「第2種トップ可」としてJリーグに登録することで出場が可能となる。なお、過去に原則としてトップチームへの登録は1チーム5人までとなっている、という記述が当ページでなされていたものの、2016年のJリーグ規定集にはJ1.J2及びJ3での第2種トップ可についての人数制限に関する記述は無い。[1]

2種登録選手とは「選手の登録種別が第2種」という意味ではなく、あくまで「第2種チームに登録されている選手」という意味である。「第2種」という種別はチームに対してのみ存在し、選手に対して存在するものではない(日本サッカー協会の規定においては、選手の登録種別はアマチュアかアマチュア以外かの2種類しかない)。

2016年度にはガンバ大阪、FC東京、セレッソ大阪のU-23チームがJ3リーグに参入され、2種登録の選手がJ3リーグに出場するようになった。

歴史[編集]

1998年に導入された強化指定選手制度(現・特別指定選手制度)によって、高等学校のサッカー部などに所属している選手がJリーグの公式戦に出場する場合も、これに準じた手続きによるため、同じく2種登録選手と呼ばれる。

注釈[編集]

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外部リンク[編集]

Jリーグ規約・規定集(2種登録選手は試合実施要項で規定される)