堂安律
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2022年12月 内閣総理大臣官邸にて | |||||||||||||||||||||||
名前 | |||||||||||||||||||||||
愛称 | マラドーアン、リツ | ||||||||||||||||||||||
カタカナ | ドウアン リツ | ||||||||||||||||||||||
ラテン文字 | DOAN Ritsu | ||||||||||||||||||||||
基本情報 | |||||||||||||||||||||||
国籍 | 日本 | ||||||||||||||||||||||
生年月日 | 1998年6月16日(26歳) | ||||||||||||||||||||||
出身地 | 兵庫県尼崎市 | ||||||||||||||||||||||
身長 | 173cm | ||||||||||||||||||||||
体重 | 70kg | ||||||||||||||||||||||
選手情報 | |||||||||||||||||||||||
在籍チーム | SCフライブルク | ||||||||||||||||||||||
ポジション | MF(AM、RSM) | ||||||||||||||||||||||
背番号 | 42 | ||||||||||||||||||||||
利き足 | 左足 | ||||||||||||||||||||||
ユース | |||||||||||||||||||||||
2005-2011 | 西宮少年SS(浦風FC) | ||||||||||||||||||||||
2011-2013 | ガンバ大阪Jrユース(尼崎市立小田南中学校)[1] | ||||||||||||||||||||||
2014-2015 | ガンバ大阪ユース | ||||||||||||||||||||||
クラブ1 | |||||||||||||||||||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | ||||||||||||||||||||
2015-2018 | ガンバ大阪 | 15 | (3) | ||||||||||||||||||||
2016 | → ガンバ大阪U-23 | 21 | (10) | ||||||||||||||||||||
2017-2018 | → FCフローニンゲン(loan) | 29 | (9) | ||||||||||||||||||||
2018-2019 | FCフローニンゲン | 32 | (6) | ||||||||||||||||||||
2019-2022 | PSVアイントホーフェン | 43 | (10) | ||||||||||||||||||||
2020-2021 | → アルミニア・ビーレフェルト(loan) | 34 | (5) | ||||||||||||||||||||
2022- | SCフライブルク | 63 | (12) | ||||||||||||||||||||
通算 | 137 | (55) | |||||||||||||||||||||
代表歴2 | |||||||||||||||||||||||
2013-2015 | 日本 U-17 | 4 | (1) | ||||||||||||||||||||
2015-2017 | 日本 U-20 | 9 | (4) | ||||||||||||||||||||
2019-2021 | 日本 U-23(U-24) | 11 | (6) | ||||||||||||||||||||
2018- | 日本 | 55 | (10) | ||||||||||||||||||||
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1. 国内リーグ戦に限る。2024年5月19日現在。 2. 2024年11月15日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
Ritsu Doan / 堂安律 | ||||||||
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YouTube | ||||||||
チャンネル | ||||||||
活動期間 | 2020年7月22日 - | |||||||
ジャンル | サッカー | |||||||
登録者数 | 13.1万人 | |||||||
総再生回数 | 25,213,461 回 | |||||||
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チャンネル登録者数・総再生回数は 2023年7月1日時点。 |
堂安 律(どうあん りつ、1998年6月16日 - )は、兵庫県尼崎市出身のプロサッカー選手。ブンデスリーガ・SCフライブルク所属。ポジションはミッドフィールダー(攻撃的ミッドフィールダー、右サイドミッドフィールダー)[2]。日本代表。
来歴
[編集]プロ入り前
[編集]尼崎市立浦風小学校・尼崎市立小田南中学校出身[4]。小学生時代には浦風FCに所属していた。ヴィッセル神戸のサッカースクールにも通いテクニックを磨いた。途中から西宮SSへ所属。中学校へ進学する際に、ガンバ大阪、セレッソ大阪、ヴィッセル神戸、名古屋グランパスエイトのジュニアユースからオファーを受けた末にガンバ大阪ジュニアユースへ入団した。ジュニアユース時代の2012年に史上初となるU-15年代全国3冠を達成[5]。ガンバユースでは左右両方をこなせる攻撃的MFとして早くから頭角を現し、レフティでフィジカルが強いことから同様の特徴を持つガンバユース出身である家長昭博2世と称された[6]。
ガンバ大阪
[編集]高校2年となった2015年にトップチームに2種登録されると開幕からトップチームに帯同し、4月7日のACLブリーラム・ユナイテッドFC戦では初のベンチ入りを果たすと、5月27日のACL決勝T1回戦のFCソウル戦で、クラブ史上2番目となる16歳344日の若さで公式戦デビューを果たした[7]。ACLのFCソウル戦、高校2年でのプロデビューは6年前にプロデビューしたガンバユースの先輩である宇佐美貴史と同じシチュエーションとなった。6月3日、J1第10節の鹿島アントラーズ戦で宇佐美の記録を塗り替える16歳11カ月18日でのクラブ史上最年少リーグ戦デビューを果たし[8]、6月20日のJ1第16節ベガルタ仙台戦で公式戦初スタメンで起用された。2015年11月24日には、翌2016年シーズンからのトップチーム昇格が内定した[9]。飛び級でのトップチーム昇格は井手口陽介以来6人目となった。
2016年3月20日、この年から設立されたガンバ大阪U-23のJ3第2節のグルージャ盛岡戦で公式戦初得点。4月23日、J3第6節の大分トリニータではプロ入り初の1試合2得点を決めて、J3リーグ得点ランキング暫定首位に立った。同年7月にエールディヴィジの名門・PSVアイントホーフェンから正式オファーを受けるが、海外経験がありドイツへ移籍した宇佐美や長谷川健太監督のアドバイスを受けガンバ残留を決断した[10]。7月23日、J1・2ndステージ第5節の柏レイソル戦では後半途中から出場し、トップチームでシーズン初出場。8月13日、J1第8節のジュビロ磐田戦では途中出場からJ1初となるアシストを記録した。11月10日、天皇杯4回戦の清水エスパルス戦でプロ入り初先発を果たした。12月1日、アジア年間最優秀ユース選手賞を受賞した[11]。
2017年4月21日、J1第8節の大宮アルディージャ戦ではJ1初得点を含む2得点の活躍を見せた[12]。4月25日、ACL第5節のアデレード・ユナイテッドFC戦ではACL初先発を果たすと、同大会初得点を決めた[13]。
フローニンゲン
[編集]2017年6月23日、オランダ1部のFCフローニンゲンに翌年6月末までの期限付きで移籍することが発表された[14]。8月13日、SCヘーレンフェーンとのリーグ戦初戦で公式戦初先発を果たした。9月21日、カップ戦1回戦のデルデ・ディヴィジ所属ヘルクレスとの試合で移籍後初得点を決めた[15]。9月30日、第7節のPECズヴォレ戦でリーグ戦初得点を決めた[15]。11月19日、第12節のSBVフィテッセ戦では連敗ストップに貢献し、ホームゲームで一部観客の投票によって選ばれるマン・オブ・ザ・マッチに選出された[16]。2018年1月21日、第19節のヴィレムII戦では2018年初得点を決めた[17]。4月23日、フローニンゲンは買い取りオプションを行使し、完全移籍での獲得を発表した[18][19][20]。4月29日、第33節のSBVエクセルシオール戦ではシーズン9点目を決め、試合終了後にはサポーターが選ぶMVPに選出された[21]。このゴールで、フローニンゲンの10代選手では歴代3位の記録となった[22]。
2年目となる2018-19シーズンでは、背番号を「7」に変更した[23]。8月12日、SBVフィテッセとの開幕戦でシーズン初得点を決めた[24]。2019年3月3日、第24節のVVVフェンロー戦ではプロ入り初の退場処分を課されている[25]。
PSV
[編集]2019年8月27日、PSVアイントホーフェンに移籍した。背番号は「25」。クラブ史上初の日本人選手となった[26]。9月14日、第6節のフィテッセ戦で途中出場から移籍後初出場を果たした[27]。9月19日、UEFAヨーロッパリーグ・GL第1節のスポルティングCP戦で欧州リーグデビューを果たした[28]。9月29日、第8節のPECズヴォレ戦で移籍後初得点を決めた[29]。移籍直前には11番のユニフォーム姿で試合に出場していた。
ビーレフェルト
[編集]2020年9月5日、ドイツ・ブンデスリーガのアルミニア・ビーレフェルトに2020-21シーズン終了までのレンタルで移籍した[30]。背番号は「8」[31]。加入2日目で古巣フローニンゲン相手のフレンドリーマッチにて途中出場した。10月18日、ブンデスリーガ第4節バイエルン・ミュンヘン戦にてブンデスリーガでの初ゴールを決めた[32]。
年間ベストルーキー賞の候補に選ばれ、月間ベストルーキー賞では、ジュード・ベリンガム、ジャマル・ムシアラ、サイラス・ワマンギトゥカなどの選手より受賞回数を上回り、月間賞候補のノミネート回数では単独最多だった。
シーズン通してクラブでは残留争いに巻き込まれたものの、2021年5月22日の最終節Vfbシュツットガルト戦で試合を決定付ける2点目を決め残留に大きく貢献した。個人としてもリーグ戦全34試合に出場し、チームトップタイの5得点を挙げた。その後ビーレフェルト側は堂安の完全移籍での獲得を目指したものの、COVID-19からくる財政難でそれも叶わず、2021年6月9日に退団が発表された[33]。
PSV復帰
[編集]2021年9月11日、第4節のAZアルクマール戦で後半から今季初出場を果たしゴールを決めた。[34] 11月26日、UEFAヨーロッパリーグ・GL第5節のSKシュトゥルム・グラーツ戦にて空中でボールを操り、アシストしたことから国内外で大きな話題を呼んだ。2022年5月2日、第31節のヴィレムII戦で開始2分でゴールを決め、4期ぶりに2ケタ得点を記録。KNVBカップ決勝のアヤックス戦では69分から途中出場して好プレーを見せて[35]、日本国籍の選手として初となる優勝を果たした[35]。
フライブルク
[編集]2022年7月5日、ブンデスリーガのSCフライブルクへの完全移籍が発表された[36]。背番号は「42」。プレシーズンマッチのRCストラスブール戦で1G1Aを記録した。7月31日、フライブルク初めての公式戦DFBポカールで1.FCカイザースラウテルンと対戦、決勝ゴールを決め、逆転勝ちをした。
日本代表
[編集]2014年にU-16日本代表に選出され、9月のAFC U-16選手権では左サイドバックで起用された[37]。
2016年10月、AFC U-19選手権のメンバーに選出。10月24日、準々決勝のU-19タジキスタン戦では1得点1アシストの活躍で5大会ぶりとなるFIFA U-20ワールドカップの出場権獲得に貢献[38]。10月30日、決勝のU-19サウジアラビア戦では0-0でPK戦の末優勝を果たし、AFC U-19選手権の大会MVPに選出された[39]。
2017年5月、FIFA U-20ワールドカップのメンバーに選出。5月21日に行われた初戦のU-20南アフリカ戦では逆転ゴールを決め、5月27日のU-20イタリア戦では2得点を挙げて、日本の決勝トーナメント進出に貢献した[40]。チームは、決勝トーナメント1回戦で敗れたものの、4試合3得点でチームを牽引し[41]、イタリア戦後にはFIFA公式ツイッターでは「日本のメッシ」と評された[42]。
2018年8月30日、キリンチャレンジカップに挑む日本代表に初招集され[43]、9月11日のコスタリカ戦でA代表初出場を果たした。10月16日のウルグアイ戦でA代表初ゴールを決めた。10月、フランスのサッカー専門誌「フランス・フットボール」が創設した21歳以下の最優秀選手に贈られる若手版バロンドールに当たる賞「コパ・トロフィー」の候補者にノミネートされた[44]。
2019年1月、AFCアジアカップ2019のメンバーに選出。1月9日、初戦のトルクメニスタン戦ではアジアカップにおける日本代表最年少得点を決めた[45]。なお、この記録は同大会1月22日のサウジアラビア戦で、日本代表DF冨安健洋(20歳77日)に更新されている。右サイドMFとしてグループステージのウズベキスタン戦を除く全試合に出場し、準々決勝ベトナム戦では決勝点となるゴールを決めるなどチームの決勝戦進出に貢献。決勝戦カタール戦でも先発出場するが、チームは1-3で敗れ準優勝となった。大会を通して6試合出場2ゴールという成績を残す[46]。FIFAによる今大会の「ブレイクスター」5人のうち1人に選ばれる[47]
2021年6月、東京オリンピックに向けたU-24日本代表で10番のユニフォームを背負い親善試合のガーナ戦で1G1Aを叩き出しチームを勢いに乗せ、6-0と快勝した。直後のジャマイカ戦でも1ゴールを記録した。
2021年6月22日、東京オリンピックに向けたU-24日本代表に選出された。背番号は「10」。
7月12日の東京オリンピック前の強化試合のホンジュラス戦、17日のスペイン代表戦で、1ゴールを記録。U-24日本代表戦では4戦連続ゴールを記録した。東京オリンピック本大会では、全6試合に出場し1ゴールを記録するも、チームは4位で大会を終え、メダル獲得にはあと一歩及ばなかった。
2022年11月1日、2022カタールW杯に臨む日本代表に選出された[48]。11月23日、GL初戦のドイツ戦で後半から途中出場し、同点ゴールを決めてチームを勝利に導いた[49]。12月1日、GL3戦目のスペイン戦でも後半開始から途中出場し、開始2分に大会2点目となる同点ゴールを決めた。直後に田中碧の勝ち越しゴールを演出し、チームも逆転勝利を収めてグループ首位で2大会連続決勝トーナメント進出を決めた。W杯で1大会に複数得点を挙げた日本代表選手は、稲本潤一と本田圭佑、乾貴士に次ぐ4人目となった[50]。決勝トーナメント1回戦のクロアチア戦では先発出場し、チームは敗れたものの、ベスト16進出に大きく貢献した。
2023年6月、キリンチャレンジカップ2023のエルサルバドル戦、ペルー戦の二試合で、これまでの南野拓実に代わり、背番号10を着用した。エルサルバドル戦では三笘薫のシュートのこぼれ球を押し込んでゴールを決めた。
2011年から2019年まで長期間に渡って、日本代表で背番号10を付けた香川真司は、コメントを求められて「あまり軽くコメントはできない。自分が口出しすることではない。」「彼も分かっていると思うけど、一つ言えるのは背番号でサッカーをするわけじゃない。自分の番号にしていけば良いし、良いメンタルしているので、できると思う」と答えた[51]。
人物・エピソード
[編集]- フローニンゲンへ移籍するまでガンバ大阪に所属していたが、小学校4年生の時には、セレッソ大阪のセレクションを受けている。親との話し合いで「(当時所属していた西宮SSより)もっとレベルの高いチームへ行こう」と決めた末の挑戦だったが、不合格に終わった。堂安がフローニンゲン在籍中に受けたテレビ番組『情熱大陸』(毎日放送)向けの取材で明かしたところによれば、「セレッソから(入団の)オファーが届くような選手になっても1秒で断る」と決めたほど、このセレクションで大きな挫折を味わったという。そのため、中学校へ進学する際には、セレッソからジュニアユースチームへの入団を誘われても断っている[52]。逆に、実兄の憂は、創造学園高等学校へ進学するまでセレッソのアカデミーに所属していた。
- 日本代表において同年代の中島翔哉、南野拓実との2列目でのコンビネーションは、メディアからは本田圭佑、香川真司、岡崎慎司に代わる新ビッグ3、三銃士と呼ばれる事がある[53]。
- アジアカップ2019では長友佑都と共に毎日ジムでトレーニングをし、師弟に近い関係を築いた[54]。準々決勝ベトナム戦の前には長友の前で「ゴールを決められなかったら丸刈りにする」と約束し、その言葉通りゴールを決めた[55]。長友からは「向上心があってホントに情熱がある選手」と評価され、かつて共にプレーしたフィリペ・コウチーニョやマテオ・コヴァチッチと比較して、能力的に全然劣ってないと語られた[56]。
- 人名 "DOAN"
- 2022 FIFAワールドカップ(カタールW杯)のグループステージにおける日本対スペイン戦(12月1日開催)では、1点ビハインド(1点差の劣勢状態)で迎えた後半戦の開始直後に堂安が同点ゴールを叩き込んだが、イスラエルの視聴者(インターネットで見ていた人など)の中にはスペイン側が得点を重ねたものと早合点した人がいた[57] という。それと言うのも、英語の"Doan" もそうだが、「堂安」のヘブライ語の綴りである"דואן"は「ドゥアン」「デュワン」などとも読め、フランス人やスペイン人風の名字に見えたためである[57]。つまり、"Doan" なる選手がゴールを決めてにわかに盛り上がっているならそれはスペインの加点に違いないという勘違いを多くの人がしてしまったという話である。
- "Doan" という綴りは、ベトナムでは一般的な名字 "Đoàn(漢字表記:段)" (発音、音写例:ドゥワーン)であり、AFCアジアカップ2019でベトナム代表と対戦する際、ベトナム・メディアは堂安のことを「両親は日本人でベトナムにルーツはない」とわざわざ解説している。また、同大会での堂安は、同じく "Doan (Đoàn)" とアルファベット表記されるベトナム代表のドゥアン・バン・ハウと対戦し、Doan対決が実現した[58]。
- ドイツに本社を置くプーマと契約期間10年の総額約10億円のスポンサー契約を結んだことが発表された[59]。
- プロ野球、特に読売ジャイアンツ(巨人)のファンとしても知られる[60][61][62][63]。関西出身なのに巨人ファンである理由は、家族の影響[62][63]に加えて、巨人が最も強く[62][63]、最も伝統のあるチーム[62]だからだと述べている。PSVアイントホーフェン在籍時には、野球オランダ代表のリック・バンデンハークとの対面も実現した[61]。
- 2024年6月2日にX、インスタグラムにて結婚を発表。尚、相手は3歳年上の一般女性[64][65]。
所属クラブ
[編集]ユース時代
- 2005年 - 2010年 浦風FC、西宮少年SS
- 2011年 - 2013年 ガンバ大阪ジュニアユース(小田南中学校)
- 2014年 - 2015年 ガンバ大阪ユース
プロ経歴
- 2016年 - 2018年6月 ガンバ大阪
- 2017年7月 - 2018年6月 FCフローニンゲン(期限付き移籍)
- 2018年7月 - 2019年8月 FCフローニンゲン
- 2019年8月 - 2022年 PSVアイントホーフェン
- 2020年9月 - 2021年6月 アルミニア・ビーレフェルト(期限付き移籍)
- 2022年 - SCフライブルク
個人成績
[編集]国内大会個人成績 | |||||||||||
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年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | ||||
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 天皇杯 | 期間通算 | |||||||
2015 | G大阪 | 38 | J1 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 |
2016 | 3 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 4 | 0 | |||
2017 | 10 | 3 | - | 0 | 0 | 10 | 3 | ||||
オランダ | リーグ戦 | リーグ杯 | KNVBカップ | 期間通算 | |||||||
2017-18 | フローニンゲン | 25 | エールディヴィジ | 29 | 9 | - | 2 | 1 | 31 | 10 | |
2018-19 | 7 | 30 | 5 | - | 1 | 0 | 31 | 5 | |||
2019-20 | 2 | 1 | - | 0 | 0 | 2 | 1 | ||||
PSV | 25 | 19 | 2 | - | 2 | 0 | 21 | 2 | |||
ドイツ | リーグ戦 | リーグ杯 | DFBポカール | 期間通算 | |||||||
2020-21 | ビーレフェルト | 8 | ブンデス1部 | 34 | 5 | - | 1 | 0 | 35 | 5 | |
オランダ | リーグ戦 | リーグ杯 | KNVBカップ | 期間通算 | |||||||
2021-22 | PSV | 25 | エールディヴィジ | 24 | 8 | - | 5 | 2 | 29 | 10 | |
ドイツ | リーグ戦 | リーグ杯 | DFBポカール | 期間通算 | |||||||
2022-23 | フライブルク | 42 | ブンデス1部 | 33 | 5 | - | 5 | 1 | 38 | 6 | |
2023-24 | 30 | 7 | - | 2 | 0 | 32 | 7 | ||||
通算 | 日本 | J1 | 15 | 3 | 1 | 0 | 1 | 0 | 17 | 3 | |
オランダ | エールディヴィジ | 104 | 25 | - | 10 | 3 | 114 | 28 | |||
ドイツ | ブンデス1部 | 97 | 17 | - | 8 | 1 | 105 | 18 | |||
総通算 | 116 | 45 | 1 | 0 | 19 | 4 | 236 | 49 |
国内大会個人成績 | |||||||||||
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年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | 期間通算 | ||||||
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||||||
日本 | リーグ戦 | 期間通算 | |||||||||
2016 | G大23 | 38 | J3 | 21 | 10 | 21 | 10 | ||||
通算 | 日本 | J3 | 21 | 10 | 21 | 10 | |||||
総通算 | 21 | 10 | 21 | 10 |
国際大会個人成績 | ||||
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年度 | クラブ | 背番号 | 出場 | 得点 |
AFC | ACL | |||
2015 | G大阪 | 38 | 1 | 0 |
2016 | 1 | 0 | ||
2017 | 6 | 1 | ||
UEFA EL | UEFA EL | |||
2019-20 | PSV | 25 | 4 | 0 |
2022-23 | フライブルク | 42 | 7 | 1 |
2023-24 | 10 | 2 | ||
通算 | AFC | 8 | 1 | |
通算 | UEFA | 21 | 3 |
- その他の国際大会
- 2017年
- AFCチャンピオンズリーグ・プレーオフ 1試合0得点
- 備考
- 2015年は2種登録
- 出場歴
- 公式戦初出場 - 2015年5月27日 ACL決勝Tラウンド16第2戦 vsFCソウル(万博記念競技場)
- Jリーグ初出場 - 2015年6月3日 J1第10節 vs鹿島アントラーズ(万博記念競技場)
- Jリーグ初得点 - 2016年3月20日 J3第2節 vsグルージャ盛岡(市立吹田サッカースタジアム)
- エールディヴィジ初出場 - 2017年8月13日 第1節 vsSCヘーレンフェーン(エウロボルグ)
- エールディヴィジ初得点 - 2017年9月30日 第7節 vsPECズウォレ(MAC³PARKスタディオン)
- ブンデスリーガ初出場 - 2020年9月19日 第1節 vsアイントラハト・フランクフルト(ドイチェ・バンク・パルク)
- ブンデスリーガ初得点 - 2020年10月18日 第4節 vsFCバイエルン・ミュンヘン(シューコ・アレーナ)
タイトル
[編集]クラブ
[編集]- ガンバ大阪ジュニアユース
- 関西サンライズリーグ:3回(2011年 - 2013年)
- JFAプレミアカップ:1回(2012年)
- 日本クラブユースサッカー選手権:1回(2012年)
- 高円宮杯全日本ユース選手権:1回(2012年)
- ガンバ大阪ユース
- 高円宮杯プレミアリーグWEST:1回(2015年)
PSVアイントホーフェン
- KNVBカップ:1回(2021-22)
代表
[編集]- U-19日本代表
- AFC U-19選手権:1回(2016年)
個人
[編集]- AFC U-19選手権・MVP(2016年)
- アジア年間最優秀ユース選手賞(2016年)
- JPFAアワード(JPFA)・ベストイレブン:1回(2022年)
代表歴
[編集]- 国際Aマッチ初出場 - 2018年9月11日 キリンチャレンジカップ2018 vsコスタリカ代表(パナソニックスタジアム吹田)
- 国際Aマッチ初得点 - 2018年10月16日 キリンチャレンジカップ2019 vsウルグアイ代表(埼玉スタジアム2002)
- 国際Aマッチ50試合出場 - 2024年6月11日 2026 FIFAワールドカップ・アジア2次予選 vsシリア代表(エディオンピースウイング広島)
出場大会
[編集]- U-15日本代表
- AFC U-16選手権2014・予選(2013年)
- U-16日本代表
- Caspian Cup 2013(2013年)
- AFC U-16選手権2014(2014年)
- U-17日本代表
- 第22回バツラフ・イェジェク国際ユーストーナメント(2015年)
- U-18日本代表
- SBSカップ 国際ユースサッカー(2015年)
- 長安フォードカップ(2015年)
- AFC U-19選手権2016・予選(2015年)
- U-19日本代表
- バーレーンU-19カップ(2016年)
- 水原JSカップ U-19国際ユースサッカー大会(2016年)
- Panda Cup(2016年)
- NTC招待大会(2016年)
- AFC U-19選手権2016(2016年)
- U-20日本代表
- ドイツ遠征(2017年)
- FIFA U-20ワールドカップ(2017年)
- U-22日本代表
- キリンチャレンジカップ(2019年)
- U-24日本代表
- 東京オリンピック(2021年)
- 日本代表
- キリンチャレンジカップ(2018年)
- AFCアジアカップ2019(2019年)
- 2022 FIFAワールドカップ・アジア2次予選(2019年)
- 2022 FIFAワールドカップ・アジア3次予選(2021年)
- キリンカップサッカー2022(2022年)
- 2022 FIFAワールドカップ(2022年)
- 2026 FIFAワールドカップ・アジア2次予選(2023年)
- AFCアジアカップ2023(2024年)
- 2026 FIFAワールドカップ・アジア3次予選(2024年)
試合数
[編集]- 国際Aマッチ 55試合 10得点(2018年 - )
日本代表 | 国際Aマッチ | |
---|---|---|
年 | 出場 | 得点 |
2018 | 5 | 1 |
2019 | 13 | 2 |
2020 | 2 | 0 |
2021 | 1 | 0 |
2022 | 12 | 2 |
2023 | 8 | 2 |
2024 | 14 | 3 |
通算 | 55 | 10 |
出場
[編集]No. | 開催日 | 開催都市 | スタジアム | 対戦国 | 結果 | 監督 | 大会 |
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1. | 2018年9月11日 | 吹田 | パナソニックスタジアム吹田 | コスタリカ | ○3-0 | 森保一 | キリンチャレンジカップ2018 |
2. | 2018年10月12日 | 新潟 | デンカビックスワンスタジアム | パナマ | ○3-0 | ||
3. | 2018年10月16日 | さいたま | 埼玉スタジアム2002 | ウルグアイ | ○4-3 | ||
4. | 2018年11月16日 | 大分 | 大分銀行ドーム | ベネズエラ | △1-1 | ||
5. | 2018年11月20日 | 豊田 | 豊田スタジアム | キルギス | ○4-0 | ||
6. | 2019年1月9日 | ドバイ | アール・ナヒヤーン・スタジアム | トルクメニスタン | ○3-2 | AFCアジアカップ2019 | |
7. | 2019年1月13日 | アブダビ | シェイク・ザイード・スタジアム | オマーン | ○1-0 | ||
8. | 2019年1月21日 | シャールジャ | シャールジャ・スタジアム | サウジアラビア | ○1-0 | ||
9. | 2019年1月24日 | ドバイ | アール・マクトゥーム・スタジアム | ベトナム | ○1-0 | ||
10. | 2019年1月28日 | アル・アイン | ハッザーア・ビン・ザーイド・スタジアム | イラン | ○3-0 | ||
11. | 2019年2月1日 | アブダビ | シェイク・ザイード・スタジアム | カタール | ●1-3 | ||
12. | 2019年3月22日 | 横浜 | 日産スタジアム | コロンビア | ●0-1 | キリンチャレンジカップ2019 | |
13. | 2019年3月26日 | 神戸 | ノエビアスタジアム神戸 | ボリビア | ○1-0 | ||
14. | 2019年6月5日 | 豊田 | 豊田スタジアム | トリニダード・トバゴ | △0-0 | ||
15. | 2019年6月9日 | 利府 | ひとめぼれスタジアム宮城 | エルサルバドル | ○2-0 | ||
16. | 2019年9月5日 | 鹿嶋 | 茨城県立カシマサッカースタジアム | パラグアイ | ○2-0 | ||
17. | 2019年9月10日 | ヤンゴン | トゥウンナ・スタジアム | ミャンマー | ○2-0 | 2022 FIFAワールドカップ・アジア2次予選 | |
18. | 2019年10月15日 | ドゥシャンベ | ドゥシャンベ・セントラル・スタジアム | タジキスタン | ○3-0 | ||
19. | 2020年10月9日 | ユトレヒト | スタディオン・ハルヘンワールト | カメルーン | △0-0 | 国際親善試合 | |
20. | 2020年10月13日 | コートジボワール | ○1-0 | ||||
21. | 2021年9月2日 | 吹田 | パナソニックスタジアム吹田 | オマーン | ●0-1 | 2022 FIFAワールドカップ・アジア3次予選 | |
22. | 2022年1月27日 | さいたま | 埼玉スタジアム2002 | 中国 | ○2-0 | ||
23. | 2022年6月2日 | 札幌 | 札幌ドーム | パラグアイ | ○4-1 | キリンチャレンジカップ2022 | |
24. | 2022年6月6日 | 新宿 | 国立競技場 | ブラジル | ●0-1 | ||
25. | 2022年6月10日 | 神戸 | ノエビアスタジアム神戸 | ガーナ | ○4-1 | キリンカップサッカー2022 | |
26. | 2022年6月14日 | 吹田 | パナソニックスタジアム吹田 | チュニジア | ●0-3 | ||
27. | 2022年9月23日 | デュッセルドルフ | デュッセルドルフ・アレーナ | アメリカ合衆国 | ○2-0 | 国際親善試合 | |
28. | 2022年9月27日 | エクアドル | △0-0 | ||||
29. | 2022年11月17日 | ドバイ | アール・マクトゥーム・スタジアム | カナダ | ●1-2 | ||
30. | 2022年11月23日 | ライヤーン | ハリーファ国際スタジアム | ドイツ | ○2-1 | 2022 FIFAワールドカップ | |
31. | 2022年11月27日 | アフメド・ビン=アリー・スタジアム | コスタリカ | ●0-1 | |||
32 | 2022年12月1日 | ハリーファ国際スタジアム | スペイン | ○2-1 | |||
33. | 2022年12月5日 | アル=ワクラ | アル・ジャヌーブ・スタジアム | クロアチア | △1-1 (PK1-3) | ||
34. | 2023年3月24日 | 新宿 | 国立競技場 | ウルグアイ | △1-1 | キリンチャレンジカップ2023 | |
35. | 2023年3月28日 | 大阪 | ヨドコウ桜スタジアム | コロンビア | ●1-2 | ||
36. | 2023年6月15日 | 豊田 | 豊田スタジアム | エルサルバドル | ○6-0 | ||
37. | 2023年6月20日 | 吹田 | パナソニックスタジアム吹田 | ペルー | ○4-1 | ||
38. | 2023年9月10日 | ヴォルフスブルク | フォルクスワーゲン・アレーナ | ドイツ | ○4-1 | 国際親善試合 | |
39. | 2023年9月12日 | ヘンク | セゲカ・アレーナ | トルコ | ○4-2 | キリンチャレンジカップ2023 | |
40. | 2023年11月16日 | 吹田 | パナソニックスタジアム吹田 | ミャンマー | ○5-0 | 2026 FIFAワールドカップ・アジア2次予選 | |
41. | 2023年11月21日 | ジッダ | プリンス・アブドゥッラー・アル・ファイサル・スタジアム | シリア | ○5-0 | ||
42. | 2024年1月1日 | 新宿 | 国立競技場 | タイ | ○5-0 | TOYO TIRES CUP 2024 | |
43. | 2024年1月14日 | ドーハ | アル・トゥマーマ・スタジアム | ベトナム | 〇4-2 | AFCアジアカップ2023 | |
44. | 2024年1月19日 | ライヤーン | エデュケーション・シティ・スタジアム | イラク | ●1-2 | ||
45. | 2024年1月24日 | ドーハ | アル・トゥマーマ・スタジアム | インドネシア | ○3-1 | ||
46. | 2024年1月31日 | バーレーン | ○3-1 | ||||
47. | 2024年2月3日 | ライヤーン | エデュケーション・シティ・スタジアム | イラン | ●1-2 | ||
48. | 2024年3月21日 | 新宿 | 国立競技場 | 北朝鮮 | ○1-0 | 2026 FIFAワールドカップ・アジア2次予選 | |
49. | 2024年6月6日 | ヤンゴン | トゥウンナ・スタジアム | ミャンマー | ○5-0 | ||
50. | 2024年6月11日 | 広島 | エディオンピースウイング広島 | シリア | ○5-0 | ||
51. | 2024年9月5日 | さいたま | 埼玉スタジアム2002 | 中国 | ○7-0 | 2026 FIFAワールドカップ・アジア3次予選 | |
52. | 2024年9月10日 | リファー | バーレーン・ナショナル・スタジアム | バーレーン | ○5-0 | ||
53. | 2024年10月10日 | ジッダ | キング・アブドゥッラー・スポーツ・シティ | サウジアラビア | ○2-0 | ||
54. | 2024年10月15日 | さいたま | 埼玉スタジアム2002 | オーストラリア | △1-1 | ||
55. | 2024年11月15日 | ジャカルタ | ゲロラ・ブン・カルノ・スタジアム | インドネシア | ○4-0 |
ゴール
[編集]No. | 開催日 | 開催都市 | スタジアム | 対戦国 | 結果 | 大会 |
---|---|---|---|---|---|---|
1. | 2018年10月16日 | さいたま | 埼玉スタジアム2002 | ウルグアイ | ○4-3 | キリンチャレンジカップ2018 |
2. | 2019年1月9日 | アブダビ | アール・ナヒヤーン・スタジアム | トルクメニスタン | ○3-2 | AFCアジアカップ2019 |
3. | 2019年1月24日 | ドバイ | アール・マクトゥーム・スタジアム | ベトナム | ○1-0 | |
4 | 2022年11月23日 | ライヤーン | ハリーファ国際スタジアム | ドイツ | ○2-1 | 2022 FIFAワールドカップ |
5. | 2022年12月1日 | スペイン | ○2-1 | |||
6. | 2023年6月15日 | 豊田 | 豊田スタジアム | エルサルバドル | ○6-0 | キリンチャレンジカップ2023 |
7. | 2023年11月16日 | 吹田 | パナソニックスタジアム吹田 | ミャンマー | ○5-0 | 2026 FIFAワールドカップ・アジア2次予選 |
8. | 2024年1月31日 | ドーハ | アル・トゥマーマ・スタジアム | バーレーン | ○3-1 | AFCアジアカップ2023 |
9. | 2024年6月6日 | ヤンゴン | トゥウンナ・スタジアム | ミャンマー | ○5-0 | 2026 FIFAワールドカップ・アジア2次予選 |
10. | 2024年6月11日 | 広島 | エディオンピースウイング広島 | シリア | ○5-0 |
出演
[編集]CM
[編集]- アクエリアス(2019年)
- 東京メトロ(2019年)
- Visa「Visaでタッチ・リフティング篇」(2020年-)
- プーマジャパン(2020年)
- 楽天グループ「楽天カード」(2022年)
- TCLジャパンエレクトロニクス (2023年)
脚注
[編集]- ^ JFAエリートプログラムU-14 韓国遠征試合結果(9月15日) 日本サッカー協会 2012.9.20付ニュースリリース
- ^ “堂安律、中山雄太らU23代表78人メッセージ動画”. 日刊スポーツ (2020年6月13日). 2020年6月16日閲覧。
- ^ “AC長野の新戦力・MF堂安憂 巧みなドリブルとスピード”. 信濃毎日新聞. (2018年2月15日) 2018年4月25日閲覧。
- ^ “堂安シュートに大歓声 出身クラブの児童ら観戦会”. 神戸新聞NEXT. 神戸新聞 (2021年8月1日). 2022年11月23日閲覧。
- ^ マッチレポート|高円宮杯第24回全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会 公益財団法人日本サッカー協会、2012年12月29日
- ^ “G大阪16歳堂安公式戦デビューへ 健太監督「戦力」”. 日刊スポーツ (2015年4月14日). 2016年2月19日閲覧。
- ^ G大阪の新たな至宝がベール脱ぐ…16歳堂安「素直にうれしい」 ゲキサカ、2015年5月27日
- ^ 森田将義 (2016年8月27日). “東京五輪の星・G大阪MF堂安律、4年後の理想は「一人でチームを勝たせる選手」”. ゲキサカ 2018年4月25日閲覧。
- ^ ガンバ大阪ユース DF初瀬選手、MF市丸選手、堂安選手、FW髙木選手 2016シーズン新加入選手として仮契約 ガンバ大阪オフィシャルサイト、2015年11月24日
- ^ 【G大阪】堂安律が残留決断!長谷川監督&宇佐美の説得受ける - ウェイバックマシン(2016年11月14日アーカイブ分) スポーツ報知、2016年7月8日
- ^ 『堂安選手 AFC年間最優秀ユース選手賞(男子)を受賞!』(プレスリリース)ガンバ大阪、2016年12月2日 。2018年4月25日閲覧。
- ^ G大阪・堂安、今季初先発でJ1初弾!「うれしいしホッとした気持ち」 サンケイスポーツ、2017年4月22日
- ^ 【G大阪】MF堂安、ACL初先発で初ゴール! スポーツ報知、2017年4月26日
- ^ 堂安 律選手 FCフローニンゲン(オランダ)へ期限付き移籍のお知らせ ガンバ大阪公式サイト、2017年6月23日
- ^ a b “2戦連続先発出場の堂安、リーグ戦初ゴールに「まさか右足とは…」”. サッカーキング. (2017年10月1日) 2018年4月25日閲覧。
- ^ 堂安がMOM!交代時には拍手喝さい、連敗ストップに貢献「勝つって最高!!!」 ゲキサカ(2017年11月20日)
- ^ 堂安律が2018年初ゴールを奪う! 豪快ミドルを突き刺し、今季4点目 サッカーキング(2018年1月21日)
- ^ 堂安律、フローニンゲンに完全移籍「幸せで満足」 日刊スポーツ(2018年4月24日)
- ^ "FC Groningen licht optie en contracteert Ritsu Doan" (Press release). FC Groningen. 23 April 2008. 2018年4月25日閲覧。
- ^ “堂安律、フローニンゲンへの完全移籍が決定…クラブが買取オプションの行使を発表”. Goal.com. (2018年4月24日)
- ^ 堂安「充実した1年間。W杯に出て終わりたい」 日刊スポーツ(2018年4月29日)
- ^ フローニンゲン堂安が“ロッベン超え” GKの大失態を見逃さず今季9得点目で勝利に貢献 football zone(2018年4月30日)
- ^ オランダ挑戦2年目となる堂安律、来シーズンは背番号「7」に! Goal.com(2018年6月26日)
- ^ 今季初弾より大敗を悔やむ…堂安律がSNSを更新、「下を向いてる時間はない ゲキサカ(2018年8月13日)
- ^ 堂安律がプロ初の退場処分! 地元メディアは「不必要なハードチャージ」と断じるも… サッカーダイジェスト(2019年3月4日)
- ^ “オランダの名門・PSVが日本代表MF堂安律の獲得で合意と発表”. 超ワールドサッカー (2019年8月28日). 2019年8月28日閲覧。
- ^ “堂安律が新天地PSVでデビュー…フィテッセ相手にマレン5発でPSVが大勝”. Goal.com (2019年9月15日). 2019年9月15日閲覧。
- ^ “PSV白星発進 堂安は途中出場で欧州デビュー”. 日刊スポーツ (2019年9月20日). 2019年9月22日閲覧。
- ^ “堂安律が移籍後初ゴール! PSVは大量4発で2連勝…開幕からの無敗もキープ”. サッカーキング (2019年9月30日). 2019年10月1日閲覧。
- ^ “Youkoso, Ritsu Doan!”. DSC Arminia Bielefeld (2020年9月5日). 2020年9月5日閲覧。
- ^ “堂安律がドイツ1部ビーレフェルトに期限付き移籍「重要な決断だった」背番号8”. デイリースポーツ online. 2020年9月5日閲覧。
- ^ “ドイツで存在感強める堂安律…ブンデスリーガ公式もバイエルン戦1ゴールを称賛「素晴らしいプレー」 | Goal.com 日本”. www.goal.com (2020年10月23日). 2024年7月5日閲覧。
- ^ “ビーレフェルト、堂安律の退団を正式に発表”. キッカー日本語版 (2021年6月10日). 2021年6月10日閲覧。
- ^ “堂安律が今季初出場で衝撃のゴラッソ!現地メディアも「宝石」と特大の賛辞”. サッカーダイジェスト (2021年9月12日). 2021年9月12日閲覧。
- ^ a b “堂安律のパフォーマンスが極上すぎる。日本人初のKNVBカップ優勝にオランダメディアも「水を得た魚のよう」と絶賛”. Web Sportiva (April 23 2022). June 3 2022閲覧。
- ^ 堂安律がフライブルクを選んだ理由は?「良い印象がありました」 ゲキサカ(2022年7月6日)2022年7月7日閲覧。
- ^ “コンセプトは「SBが得点王」、U-16日本代表は左SB堂安が先制点”. ゲキサカ (2014年9月6日). 2016年2月19日閲覧。
- ^ “東京五輪世代やった!日本、5大会ぶりU-20W杯出場切符獲得”. スポニチ (2016年10月24日). 2016年10月24日閲覧。
- ^ “堂安律がU19選手権のMVPに選出 5試合に出場し大会制覇に貢献”. サッカーキング (2016年10月31日). 2016年10月31日閲覧。
- ^ “U20堂安2発で突破!「9」ユニ掲げ小川の分まで”. 日刊スポーツ (2017年5月28日). 2017年5月28日閲覧。
- ^ 4戦3発でチームを牽引した堂安律「優勝を狙っていたのでここで負けて悔しい」 サッカーキング(2017年5月30日)
- ^ 堂安律のゴールにFIFAが惚れた? 「日本のメッシ」とツイート livedoorニュース(2017年5月28日)
- ^ 堂安律“dreams came true”…日本代表初招集「最高のプレーを」 ゲキサカ(2018年8月30日)
- ^ 若手版バロンドールに堂安律がノミネート! 候補にはムバッペら10名 サッカーキング(2018年10月9日)
- ^ 堂安、アジア杯日本代表最年少弾 20歳207日!21歳17日の小野伸二抜いた デイリースポーツ(2019年1月10日)
- ^ アジア杯準優勝に落胆する堂安律…「得られたものはない」 サッカーキング 2019年2月2日
- ^ 堂安律、FIFAによるアジアカップの新星5人に選出。「未来の日本のスター」 フットボールチャンネル 2019年2月8日
- ^ FIFAワールドカップカタール2022™ SAMURAI BLUE(日本代表)メンバー JFA 2022年11月1日
- ^ 堂安律が値千金の同点ゴール 途中出場の24歳「逆境大好き」の本領発揮 サッカーW杯、ドイツと初戦 神戸新聞 2022年11月23日
- ^ 堂安律は大会2ゴール 新記録は次回以降に持ち越し サッカーW杯 毎日新聞 2022年12月6日
- ^ “C大阪MF香川真司が“背番号10後継者”に太鼓判 「良いメンタルしている」”. 2023年6月18日閲覧。
- ^ G大阪育ちの堂安、小4でC大阪の入団選考落選していた「大きな挫折だったかも」 スポーツニッポン 2019年2月17日
- ^ 「3人の描く絵が同じ」と話す堂安律、“新ビッグ3”の呼称には「比較にならない」 ゲキサカ 2018年11月13日
- ^ 20歳MF堂安律、若手への“長友発言”に持論 「性格を変えろ、ではないと思う」 FOOTBALL ZONE WEB 2019年1月17日
- ^ 堂安丸刈り回避!長友V弾秘話「丸刈りにしろと」 nikkansports 2019年1月25日
- ^ 長友佑都、堂安律を高評価。「ビッグクラブ行けるポテンシャルはある」 フットボールチャンネル 2019年1月8日。
- ^ a b カイチューブ kaitube (3 December 2022). 【外国人驚愕】サッカーW杯 日本1位通過!番狂わせ!海外の反応【カイチューブ kaitube】 (動画共有サービス). YouTube. 2021年12月3日閲覧。※総視聴時間 16分41秒。出典の該当時間 06分19秒〜08分00秒。
- ^ ベトナムメディアが堂安について異例の呼びかけ? ゲキサカ 2019年1月24日。
- ^ 堂安10年10億円!プーマ社と日本選手史上最高クラス超大型契約 ナイキから“移籍”
- ^ “堂安律、“大の巨人ファン”だった!満面の笑みで阿部慎之助のモノマネ”. SPREAD (2019年1月20日). 2020年9月5日閲覧。
- ^ a b “堂安律、「PSVの大ファン」の野球界スターと対面!サイン入りユニ贈る”. Qoly.jp (2020年1月21日). 2020年9月5日閲覧。
- ^ a b c d 堂安律「堂安律の最深部 第8回 理想のリーダー像」『週刊プレイボーイ』2019年2月11日号、集英社、38-39頁。
- ^ a b c “尼崎出身なのに「大の巨人ファン」時の人、堂安律のこぼれ話 「1番じゃないとあかん」”. 神戸新聞NEXT (2022年11月25日). 2022年11月27日閲覧。
- ^ “結婚を発表したサッカー日本代表・堂安律(25)3歳年上の妻との2ショット写真を公開 なれそめや交際期間も明かす”. めざましmedia (2024年6月2日). 2024年6月2日閲覧。
- ^ Ritsu Doan/堂安 律 [@doan_ritsu] (2024年6月2日). "【Announcement】". X(旧Twitter)より2024年6月3日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 堂安律 - Olympedia
- 堂安律 - National-Football-Teams.com
- 堂安律 - Soccerway.com
- 堂安律 - Soccerbase.comによる選手データ
- 堂安律 - FootballDatabase.eu
- 堂安律 - WorldFootball.net
- 堂安律 - Transfermarkt.comによる選手データ
- 堂安律 - FIFA主催大会成績
- 堂安律 - UEFA
- 堂安律 - J.League Data Siteによる選手データ
- 堂安律 - ゲキサカによる選手情報
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