山本海人

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山本 海人 Football pictogram.svg
名前
カタカナ ヤマモト カイト
ラテン文字 YAMAMOTO Kaito
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1985-07-10) 1985年7月10日(31歳)
出身地 静岡県清水市[1]
身長 188cm[2]
体重 81kg[2]
選手情報
在籍チーム 日本の旗 ジェフユナイテッド千葉
ポジション GK
背番号 29
利き足 右足
ユース
清水エスパルスジュニアユース
清水エスパルスユース
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2004-2012 清水エスパルス 62 (0)
2013-2016 ヴィッセル神戸 75 (0)
2017- ジェフユナイテッド千葉
代表歴2
2003-2005  日本 U-20
2006-2008  日本 U-23
2009-2011  日本 0 (0)
1. 国内リーグ戦に限る。2016年11月4日現在。
2. 2016年12月11日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

山本 海人(やまもと かいと、1985年7月10日 - )は、静岡県清水市(現:静岡市)出身のサッカー選手。ポジションはGK。元日本代表。

来歴[編集]

清水エスパルスのアカデミー出身。各年代の代表メンバーにも選出されており、2007年に行われた北京五輪アジア最終予選においては3試合連続完封を含め合計4試合で先発起用されるも、本大会でのスタメンは西川周作に奪われる形となった。

2004年に清水のトップチームに昇格し、入団後の4年間はリーグ戦出場は1試合のみであったが[3]2008年7月20日に行われたJ1第18節新潟戦(東北電力ビッグスワンスタジアム)において、正GKの西部洋平が負傷したことに伴い先発出場し、完封勝利に貢献した[3]。この後は正GKとしてシーズン終了まで起用され、苦戦が続いた2008年シーズン前半戦とはうってかわり、後半戦のみで勝点首位となったクラブの躍進に貢献した。ただし、オフには左ひざ半月板内視鏡手術を受けた[4]

2009年序盤は、前述の手術の影響もあり再び西部にレギュラーを奪われていたが、5月23日のJ1第12節大分戦(アウトソーシングスタジアム日本平)からは再びゴールマウスを守ってチームの快進撃を支えた。10月1日にはその活躍が日本代表岡田武史監督の目に止まり、同僚の岡崎慎司岩下敬輔とともに自身初のA代表入りを果たした(ただし出場機会はなし)。しかし、10月18日の第29節大分戦(九州石油ドーム)に1-2で逆転負けして以降、チームは5連敗と失速し優勝争いから脱落。最終順位は7位にとどまった。さらに、J1第31節柏レイソル戦(日立柏サッカー場)では、相手が降格目前でしかもホームでわずか1勝だったにも関わらず0-5と大敗。また、山本自身もその試合で、味方DFへのパスを相手FWにカットされてゴールを許すなど軽率なプレーが目立ち、その試合以降西部にレギュラーを奪われた。

一方で、天皇杯では準決勝から試合に出場。12月29日静岡スタジアムで行われた名古屋との準決勝では再三好セーブを見せ、1-1でPK戦まで持ち込んだが、名古屋先攻のPK戦で3-4と名古屋がリードの場面で名古屋の5人目杉本恵太のシュートがクロスバーを直撃、そのボールが不運にも山本の背中に当たってゴールとなり、3-5で敗れて決勝には進めなかった。

2010年から引退した掛川誠より背番号1を引き継いだが、開幕前に膝を故障をしたため開幕スタメンは前年に続いて西部に奪われ、その後も腰痛など度重なる故障に悩まされてリーグ戦出場は0に終わった。一方、天皇杯では準々決勝から出場。前年に引き続いて好プレーを披露し、準決勝では3連覇を目指したG大阪を3-0で破ってチームとして5年ぶりに決勝まで進んだが、決勝では鹿島に1-2で敗れて10年ぶりの優勝は成らなかった。

西部が湘南に移籍し、2011年は自身初の開幕スタメンを勝ち取った。その後もレギュラーとして起用されていたがJ1第11節の神戸戦(日本平)で1-5と大敗し、さらにこの試合では辻尾真二からのバックパスを相手に渡してしまい失点するというミスを犯したため、J1第12節大宮戦(さいたま市大宮公園サッカー場)から碓井健平にレギュラーを奪われたが、碓井も8月に3試合連続で4失点を喫したためJ1第22節の大宮戦(日本平)から再び正GKに復帰した。

2013年、ヴィッセル神戸に完全移籍で加入した[1]。神戸では徳重健太の負傷により開幕から出番を得て好調を維持していたが、夏場に古傷の右手首痛が悪化して離脱。以降は復帰した徳重にレギュラーを譲った。怪我の癒えた2014年シーズンは開幕からレギュラーを掴んでいる。

2017年よりジェフユナイテッド千葉へ完全移籍により加入すると発表された[2]

所属クラブ[編集]

ユース経歴
プロ経歴

個人成績[編集]

国内大会個人成績
年度 クラブ 背番号 リーグ リーグ戦 リーグ杯 オープン杯 期間通算
出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点
日本 リーグ戦 リーグ杯 天皇杯 期間通算
2004 清水 30 J1 0 0 0 0 0 0 0 0
2005 31 0 0 0 0 0 0 0 0
2006 29 0 0 2 0 0 0 2 0
2007 1 0 2 0 1 0 4 0
2008 13 0 3 0 1 0 17 0
2009 20 0 8 0 1 0 29 0
2010 1 0 0 0 0 3 0 3 0
2011 20 0 2 0 3 0 25 0
2012 8 0 9 0 3 0 20 0
2013 神戸 22 J2 18 0 - 0 0 18 0
2014 J1 28 0 8 0 0 0 36 0
2015 29 0 8 0 1 0 38 0
2016 0 0 0 0 0 0 0 0
2017 千葉 29 J2 -
通算 日本 J1 119 0 42 0 13 0 174 0
日本 J2 18 0 - 0 0 18 0
総通算 137 0 42 0 13 0 192 0

代表歴[編集]

参照[編集]

  1. ^ a b c d e “山本海人選手加入のお知らせ” (プレスリリース), ヴィッセル神戸, (2012年12月30日), https://www.vissel-kobe.co.jp/news/article/4878.html 2016年12月11日閲覧。 
  2. ^ a b c “山本海人選手加入のお知らせ” (プレスリリース), ジェフユナイテッド千葉, (2016年12月10日), http://jefunited.co.jp/news/2016/12/top/14813537409534.html 2016年12月11日閲覧。 
  3. ^ a b 清水GK山本海人が新潟封じニッカンスポーツ、2009.05.23
  4. ^ 清水GK山本海人がドッキリ復帰

関連項目[編集]

外部リンク[編集]