井手口陽介

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井手口 陽介 Football pictogram.svg
名前
カタカナ イデグチ ヨウスケ
ラテン文字 IDEGUCHI Yosuke
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1996-08-23) 1996年8月23日(20歳)
出身地 福岡県福岡市
身長 171cm
体重 71kg
選手情報
在籍チーム 日本の旗 ガンバ大阪
ポジション MF (CH)
背番号 8
利き足 右足
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2014- ガンバ大阪 30 (4)
2014-2015 Jリーグ・アンダー22選抜 11 (1)
1. 国内リーグ戦に限る。2016年11月23日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

井手口 陽介(いでぐち ようすけ、1996年8月23日 - )は、福岡県福岡市出身のプロサッカー選手Jリーグガンバ大阪所属。ポジションミッドフィールダー。兄は同じくプロサッカー選手の井手口正昭。日本代表。

来歴[編集]

プロ入り前[編集]

小学生時は中央FC、ストリートSC、油山カメリアーズに所属していた。同時にアビスパ福岡スーパースクールに通い、中学進学時に当時阪南大学の選手だった兄のいる大阪に渡りガンバ大阪ジュニアユースに入団。早くから頭角を現し中心選手として活躍、2011年メニコンカップ クラブユース東西対抗戦では最優秀選手賞を受賞する。また、2011年末には飛び級でユースチームの練習に参加し、その年のJユースカップにも出場した。ユース昇格後は年代別代表にも選出され、高校2年生の2013年には、トップチームに2種登録選手として登録された[1]

ガンバ大阪[編集]

2014年、トップチームのキャンプに参加し3月19日のナビスコカップ・グループリーグ第1節神戸戦では公式戦初のベンチ入りを果たした。3月31日、ガンバ大阪のトップチームへの昇格が発表された[2]。ガンバ大阪でのユースチーム在籍中のトップチームへの飛び級昇格は宇佐美貴史以来5人目となった。4月16日、ナビスコカップ鳥栖戦で公式戦デビューを果たした。

2015年、4月29日の松本山雅FC戦でリーグ戦デビューした。その後はベンチ入りする機会すらほとんどなかったが、シーズン終盤になると主に試合後半の守備要員として投入され、チャンピオンシップでも2試合途中出場した。天皇杯決勝浦和戦では試合開始早々に米倉恒貴が負傷交代したことで、サイドバックに回った今野泰幸に代わりボランチを務め、勝ち越した後半は浦和の猛攻を受けるも中盤でのボール奪取能力を発揮し浦和の攻撃を凌ぎきりガンバの天皇杯連覇に貢献した[3]

2016年、9月17日、豊田スタジアムにてJ1リーグ初ゴールを記録。また、10月にはルヴァンカップでの活躍が認められ、ニューヒーロー賞を受賞した。ガンバでは2007年の安田理大、2014年の宇佐美貴史以来3人目。10月22日、2ndステージ第15節の横浜F・マリノス戦では自身初の1試合2得点を決める活躍を見せた[4]。Jリーグカップ決勝の浦和レッズ戦では豊富な運動量でボール奪取能力を発揮したがチームはPK戦の末敗れた。シーズン終了後のJリーグアウォーズではJリーグベストヤングプレーヤー賞を受賞。ガンバでは宇佐美貴史以来2人目、Jリーグカップニューヒーロー賞とのW受賞は2002年の坪井慶介以来14年ぶり3人目となった。また同年度の日刊スポーツ 提供「黄金の脚賞」を受賞し、ガンバの公式応援番組『GAMBA TV〜青と黒〜』の年末特別企画「GAMBA TV アウォーズ」においてMVPを受賞した。

2017年、背番号が「8」番に変更された。

日本代表[編集]

2016年、AFC U-23選手権2016のU-23日本代表メンバーに最年少として選出、グループリーグ第3戦のサウジアラビア戦ではインサイドハーフとして出場して貴重な2点目をあげた。7月1日、リオデジャネイロオリンピックの正式メンバーにチーム最年少として選出された。8月8日、予選リーグ第2戦のU-23コロンビア戦ではボランチとして先発するも2-2の引き分けに終わった。8月11日、第3戦のU-23スウェーデン戦では後半途中からインサイドハーフとして出場するも、チームはコロンビアに続いて3位で予選敗退に終わった。

同年11月4日、キリンチャレンジカップとW杯アジア3次予選の日本代表メンバーに初召集されたが、出場は無かった。

人物[編集]

  • 2016年6月19日、一般女性との入籍と同年6月17日に長女が誕生したことを発表した[5]

所属クラブ[編集]

ユース経歴
プロ経歴

個人成績[編集]

国内大会個人成績
年度 クラブ 背番号 リーグ リーグ戦 リーグ杯 オープン杯 期間通算
出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点
日本 リーグ戦 リーグ杯 天皇杯 期間通算
2014 G大阪 26 J1 0 0 2 0 0 0 2 0
2015 21 8 0 4 0 4 0 16 0
2016 22 4 5 0 1 0 28 4
2017 8
通算 日本 J1 30 4 11 0 5 0 46 4
総通算 30 4 11 0 5 0 46 4
その他の公式戦
国内大会個人成績
年度 クラブ 背番号 リーグ リーグ戦 リーグ杯 オープン杯 期間通算
出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点
日本 リーグ戦 リーグ杯 天皇杯 期間通算
2014 J-22 - J3 3 0 - - 3 0
2015 8 1 - - 8 1
通算 日本 J3 11 1 - - 11 1
総通算 11 1 0 0 0 0 11 1
国際大会個人成績
年度 クラブ 背番号 出場 得点
AFC ACL
2015 G大阪 21 1 0
2016 5 0
通算 AFC 6 0
その他の国際公式戦
出場歴

タイトル[編集]

クラブ[編集]

ガンバ大阪ユース
ガンバ大阪

代表[編集]

日本の旗 U-23日本代表

個人[編集]

代表歴[編集]

出場大会[編集]

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]