浅野拓磨

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浅野 拓磨 Football pictogram.svg
名前
愛称 ジャガー
カタカナ アサノ タクマ
ラテン文字 ASANO Takuma
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 1994年11月10日(21歳)
出身地 三重県三重郡菰野町
身長 171cm
体重 70kg
選手情報
在籍チーム 日本の旗 サンフレッチェ広島
ポジション FW
背番号 10
利き足 右足
ユース
ペルナSC(竹永小)
2007-2009 菰野町立八風中学校
2010-2012 三重県立四日市中央工業高等学校
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2013- サンフレッチェ広島 50 (9)
代表歴2
2015- 日本の旗 日本 3 (0)
1. 国内リーグ戦に限る。2016年5月19日現在。
2. 2015年8月9日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

浅野 拓磨(あさの たくま、1994年11月10日 - )は、日本プロサッカー選手Jリーグサンフレッチェ広島所属。ポジションはフォワード

来歴[編集]

プロ入り前[編集]

三重郡菰野町出身[1]三重県立四日市中央工業高等学校卒。7人兄弟の三男で、男の子6人に末っ子が女[1]。兄弟の影響で幼い頃からサッカーを始めた[1]

小学生時代はペルナSC、中学生時代は菰野町立八風中学校でプレーした。ちなみに2つとも当時は全国的には無名なチームで、県外遠征すらしていなかった[1]。高校進学時は家庭の経済環境を考えた上でサッカーをしようと考えていたが、中学サッカー部の顧問や担任が両親を熱心に説得したことから地元サッカーの名門三重県立四日市中央工業高等学校へ進学することとなった[1]

進学した四中工では同期に田村翔太がおり共に活躍した。浅野は1年からAチームに絡み2年生からレギュラーを獲得した[2]高校選手権では3年連続(第89回第90回第91回)で出場を果たし、特に第90回大会では史上4人目となる初戦から決勝まで全試合得点を挙げ大会得点王となった。第90回および第91回大会優秀選手および高校選抜。高校卒業の際には、横浜F・マリノスサンフレッチェ広島含め複数クラブから獲得オファーが届いた[3]

サンフレッチェ広島[編集]

2013年、サンフレッチェ広島とプロ契約を結ぶ。同期入団に朴亨鎮野津田岳人金廷錫がいた。

2015年4月18日のFC東京戦でリーグ戦初ゴールをあげる。また、リーグ戦ではスーパーサブに定着して全8得点は途中出場での得点となった。12月5日、チャンピオンシップの決勝ではガンバ大阪と対戦し、第2戦で佐藤寿人に代わって途中出場をして貴重な得点をあげた。 この活躍が評価され、浅野はJリーグアウォーズ2015においてベストヤングプレイヤー賞を受賞した[4]

2016シーズンより背番号が「10」に変更された[5]。3月16日、AFCチャンピオンズリーグ第3節のブリーラム・ユナイテッドFCで2得点を決めてグループリーグ初勝利に貢献。3月20日の大宮アルディージャ戦で先発出場したため、連続試合途中出場記録が歴代最長の33試合でストップした。

日本代表[編集]

2015年7月23日、東アジアカップ2015に出場する日本代表メンバーに初選出された。8月2日の北朝鮮戦で代表初出場を果たした。

2016年、AFC U-23選手権2016U-23日本代表として参加。決勝のU-23韓国戦では後半から投入され、2得点を挙げて逆転勝利の立役者のひとりとなった。

人物[編集]

  • 浅野の愛称であるジャガーは、サンフレッチェ広島携帯サイトのコラム内でライターの中野和也の「石原直樹ピューマのようであるなら、浅野拓磨はジャガーのようである」というフレーズが由来になっている。その後、JリーグタイムNHK BS1)のコーナーで「ジャガー浅野」の愛称が紹介され、同時期の自身の好調もありこの愛称が定着した。ゴールを決めた後は、顔の横で両手の爪を立てて口を大きく開ける『ジャガーポーズ』を見せる[6]

所属クラブ[編集]

ユース経歴

プロ経歴

個人成績[編集]

国内大会個人成績
年度 クラブ 背番号 リーグ リーグ戦 リーグ杯 オープン杯 期間通算
出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点
日本 リーグ戦 ナビスコ杯 天皇杯 期間通算
2013 広島 29 J1 1 0 0 0 4 0 5 0
2014 11 0 2 0 0 0 13 0
2015 32 8 5 4 5 4 42 16
2016 10
通算 日本 J1 44 8 7 4 9 4 60 16
総通算 44 8 7 4 9 4 60 16

その他の公式戦

年度 クラブ リーグ 出場 得点
2014 J-22 J3 2 0
2015 1 0
通算 3 0
国際大会個人成績 FIFA
年度 クラブ 背番号 出場 得点 出場 得点
AFC ACL クラブW杯
2013 広島 29 0 0 -
2014 6 0 -
2015 - 4 1
2016 10 4 3 -
通算 AFC 10 3 4 1

略歴[編集]

代表歴[編集]

出場大会[編集]

試合数[編集]

  • 国際Aマッチ 3試合 0得点(2015年 - )


日本代表 国際Aマッチ
出場 得点
2015 3 0
通算 3 0

タイトル[編集]

クラブ[編集]

日本の旗 サンフレッチェ広島

代表[編集]

日本の旗 U-23日本代表

個人[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e “家族に感謝 代表目指す FW浅野拓磨”. 中国新聞: p. 14. (2013年1月28日) 
  2. ^ 【高校選手権・注目校インタビュー】田村翔太×浅野拓磨(三重県立四日市中央工業)”. サッカーキング (2012年12月29日). 2013年2月26日閲覧。
  3. ^ 横浜FM、昨年度選手権得点王の四中工FW浅野の獲得を目指す”. ゲキサカ (2012年9月28日). 2013年2月26日閲覧。
  4. ^ ベストヤングプレーヤー賞に浅野拓磨”. デイリースポーツ (2015年12月21日). 2016年1月14日閲覧。
  5. ^ 広島浅野が背番「10」、後輩森島司が「29」継承”. 日刊スポーツ (2016年1月14日). 2016年1月14日閲覧。
  6. ^ 2発ジャガー浅野拓磨、五輪メダルへ「通過点」 nikkansports.com 2016年2月1日

参考資料[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]