サッカーパナマ代表

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search
サッカーパナマ代表
国または地域 パナマの旗 パナマ
協会 パナマサッカー協会
愛称 Los Canaleros
監督 コロンビアの旗 エルナン・ダリオ・ゴメス
最多出場選手 ガブリエル・ゴメス(98試合)
最多得点選手 ルイス・テハダ(37得点)
ホームカラー
アウェイカラー
初の国際試合 1937年7月28日メキシコ
2-2
最大差勝利試合 1946年12月13日プエルトリコ
12-1
最大差敗戦試合 1938年2月16日コスタリカ
0-11
FIFAワールドカップ
出場回数 1回(初出場は2018
最高成績 -
CONCACAFゴールドカップ
出場回数 6回
最高成績 準優勝(2005, 2013)
コパ・セントロアメリカーナ
出場回数 10回
最高成績 優勝(2009)

サッカーパナマ代表Selección nacional de fútbol de Panamá)は、パナマサッカー協会により構成されるパナマサッカーのナショナルチームである。ホームスタジアムは首都パナマシティにあるエスタディオ・ロンメル・フェルナンデス

歴史[編集]

2014 FIFAワールドカップ・北中米カリブ海3次予選では、最終節のアメリカ戦で後半アディショナルタイム突入時点まで2-1とリードしており、そのまま終了すれば、前節まで4位で同節コスタリカに1-2で敗れたメキシコを抜き大陸間プレーオフ出場権を獲得するはずだったが後半47分、48分と立て続けにゴールを許し試合終了直前でプレーオフ出場を逃した。

2015 CONCACAFゴールドカップでは、0勝5引き分け1敗で3位という珍記録を出した。

2018 FIFAワールドカップ・北中米カリブ海5次予選では、残り2試合で3位に立ちながら3位争いをしていたアメリカとの直接対決に0-4で敗れ、逆にアメリカに勝点差2をつけられ4位に転落してしまう。アメリカが得失点差で大きく差をつけており、また同時刻キックオフとなった最終節で最下位だったトリニダード・トバゴと対戦することから、3位での予選通過は厳しいと見られていたが最終節でコスタリカに前半リードを許しながら後半8分にガブリエル・トーレスが同点ゴールをあげると、さらに終了間際にロマン・トーレスのゴールで逆転勝利し、アメリカがトリニダード・トバゴに1-2で敗れたため逆転で予選3位に入り、前回大会の予選最終節のロスタイムでワールドカップ出場を逃した雪辱を果たした。

なお、同点ゴールとされたトーレスの得点はボールがゴールラインを割っていないように見える微妙な判定であると騒がれた[1]

FIFAワールドカップの成績[編集]

開催国 / 年 成績
ウルグアイの旗 1930 不参加
イタリア王国の旗 1934
フランスの旗 1938
ブラジルの旗 1950
スイスの旗 1954
スウェーデンの旗 1958
チリの旗 1962
イングランドの旗1966
メキシコの旗 1970
西ドイツの旗 1974
アルゼンチンの旗 1978 予選敗退
スペインの旗 1982
メキシコの旗 1986
イタリアの旗 1990
アメリカ合衆国の旗 1994
フランスの旗 1998
日本の旗大韓民国の旗 2002
ドイツの旗 2006
南アフリカ共和国の旗 2010
ブラジルの旗 2014
ロシアの旗 2018 出場権獲得
合計 出場0回 0 0 0 0 0 0

CONCACAFゴールドカップの成績[編集]

コパ・セントロアメリカーナの成績[編集]

開催年 結果
コスタリカの旗 1991 予選敗退
ホンジュラスの旗 1993 3位
エルサルバドルの旗 1995 5位
グアテマラの旗 1997 5位
コスタリカの旗 1999 不参加
ホンジュラスの旗 2001 4位
パナマの旗 2003 5位
グアテマラの旗 2005 4位
エルサルバドルの旗 2007 準優勝
ホンジュラスの旗 2009 優勝
パナマの旗 2011 3位
コスタリカの旗 2013 5位
アメリカ合衆国の旗 2014 3位
パナマの旗 2017 準優勝
合計 12/13

選手[編集]

歴代の選手[編集]

歴代監督[編集]

歴代記録[編集]

2016年11月15日現在[2]

通算出場数ランキング[編集]

順位 選手 期間 出場 得点
1 ガブリエル・ゴメス 2003- 131 11
2 ハイメ・ペネド 2003- 124 0
3 ブラス・ペレス 2001- 112 41
4 ロマン・トーレス 2005- 100 8
5 ルイス・テハダ 2001- 99 43
6 フェリペ・バロイ 2001- 94 3
7 ルイス・エンリケス 2003- 92 2
8 リカルド・フィリップス 1996-2010 84 9
9 ビクトル・レネ・メンディエタ 1980-2000 80 11
10 アルマンド・クーパー 2003- 77 5

通算得点数ランキング[編集]

順位 選手 期間 得点 出場
1 ルイス・テハダ 2001- 43 98
2 ブラス・ペレス 2001- 41 110
3 ホルヘ・デリー・バルデス 1991-2005 19 48
4 フリオ・デリー・バルデス 1990-2005 18 44
5 ロベルト・ブラウン 2000-2011 15 54
6 ガブリエル・ゴメス 2003- 11 130
リカルド・フィリップス 1996-2010 11 84
8 ビクトル・レネ・メンディエタ 1980-2000 11 80
9 ガブリエル・トーレス 2006- 10 58
10 ホセ・ルイス・ガルセス 2000-2009 9 34

脚注[編集]

  1. ^ “大誤審か!? パナマ、W杯初出場も疑惑の判定が物議を醸す”. フットボールチャンネル. (2017年10月11日). https://www.footballchannel.jp/2017/10/11/post235511/ 2017年10月11日閲覧。 
  2. ^ Roberto Mamrud. “Panama – Record International Players”. RSSSF. 2016年3月23日閲覧。

外部リンク[編集]