鈴木武蔵
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名前 | ||||||
愛称 | ムサくん、むっちゃん | |||||
カタカナ | スズキ ムサシ | |||||
ラテン文字 | SUZUKI Musashi | |||||
基本情報 | ||||||
国籍 |
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生年月日 | 1994年2月11日(29歳) | |||||
出身地 |
![]() (出生: ![]() | |||||
身長 | 186cm | |||||
体重 | 74kg | |||||
選手情報 | ||||||
在籍チーム |
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ポジション | FW | |||||
背番号 | 9 | |||||
利き足 | 右足 | |||||
クラブ1 | ||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
2012-2017 |
![]() | 97 | (7) | |||
2014-2015 |
→![]() | 3 | (0) | |||
2015 |
→![]() | 6 | (2) | |||
2017 |
→![]() | 9 | (0) | |||
2018 |
![]() | 29 | (11) | |||
2019-2020 |
![]() | 37 | (18) | |||
2020-2022 |
![]() | 51 | (7) | |||
2022- |
![]() | 9 | (1) | |||
代表歴2 | ||||||
2019-2020 |
![]() | 9 | (1) | |||
1. 国内リーグ戦に限る。2022年11月5日現在。 2. 2020年11月17日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
鈴木 武蔵(すずき むさし、1994年2月11日 - )は、ジャマイカ・モンテゴ・ベイ[1]生まれ、群馬県太田市出身のプロサッカー選手。Jリーグ・ガンバ大阪所属。ポジションはフォワード。元日本代表。
ジャマイカ人の父と日本人の母を持つ[1]。血液型B型[2]。既婚。NPO法人Hokkaido Dream代表理事[3]。
来歴[編集]
プロ入り前[編集]
中学時代はFCおおたジュニアユースの初代団員として活躍。桐生第一高等学校に進学後、あまりに荒削りなプレーを見かねた総監督の小林勉から徹底的な基礎練習を命じられ、1年生の頃は全く公式戦に出場しなかった[1]。
2011年末、第90回全国高等学校サッカー選手権大会群馬県大会決勝で5連覇中だった前橋育英高等学校を下し、全国大会に出場。初戦島根県立大社高等学校戦でハットトリックを達成するなど、初出場ながらベスト8まで進出したチームの躍進を支え、大会優秀選手に選出された。
アルビレックス新潟[編集]
2012年、アルビレックス新潟に入団。リーグ開幕直前に右膝半月板を損傷し出遅れたものの[4]、4月4日のヤマザキナビスコカップ清水エスパルス戦で公式戦デビュー。グループリーグ最終節大宮アルディージャ戦では、0-3からの逆転劇を締めくくる決勝ゴールを決め、公式戦初得点を記録した[5]。 2013年、開幕直後に左足関節を捻挫し[6]、約2ヶ月間の離脱を余儀なくされたが、復帰初戦となったJ1第13節川崎フロンターレ戦でリーグ戦初得点を記録した。2015年からは背番号を19に変更したものの、なかなか結果を出せず8月3日に水戸ホーリーホックへの期限付き移籍が発表された[7]
翌2016年、新潟に復帰。2017年は矢野貴章の新潟復帰により、背番号19を譲り49に変更[8]。8月17日に松本山雅FCへ期限付き移籍が発表されたが[9]、スタメンには定着できず9試合無得点に終わった。
V・ファーレン長崎[編集]
2018年シーズンよりV・ファーレン長崎へ完全移籍[10]。9月15日、J1第26節・対名古屋グランパス戦でプロ入り後リーグ戦初ハットトリックを達成した[11]。チームは最下位となりJ1残留とはならなかったが、リーグ戦通算で11得点とプロ入り後自身初の2ケタ得点を達成した。
北海道コンサドーレ札幌[編集]
2019年シーズンより北海道コンサドーレ札幌へ完全移籍[12]。3月2日、第2節の浦和レッズ戦で移籍後初得点を含む2得点を決めて勝利に貢献した[13]。さらに、ホーム開幕戦となる第3節清水エスパルス戦でも先制点とPKを獲得して勝利した。この活躍が認められ、3月14日には日本代表に初選出された。この年はリーグ戦通算で13得点を決め、2年連続となる2桁得点を達成した。また、ルヴァンカップではチームの準優勝に貢献し、自身は7得点を決め大会得点王となった[14]。
KベールスホットVA[編集]
2020年8月18日、ベルギー1部のKベールスホットVAへの完全移籍が発表された[15]。8月30日、第4節のスタンダール・リエージュ戦でベルギーデビューを果たした[16]。背番号は10。9月18日、第6節のシャルルロワSC戦で移籍後初ゴールを決めた[17]。10月31日、第11節のOHルーヴェン戦では2試合連続得点を決めて勝利に貢献した[18]。
2021-2022シーズンは得点力不足と最下位に沈むチームの中で自身の得点数が伸びないシーズンを送っている[19]。背番号10を着用したが、25試合出場1得点で不振に終わり、チームも2部リーグに降格した。
ガンバ大阪[編集]
2022年6月30日、ガンバ大阪に完全移籍加入することが発表された。8月27日、第27節の名古屋グランパス戦で移籍後初得点を決めた。
日本代表[編集]
2010年、桐生第一高校サッカー部監督・小林勉の「面白いやつがいるから見てみてよ」という進言により[1]、吉武博文率いるU-16日本代表に選出され、国際ユースサッカーin新潟に出場。それまでは無名の選手であったにも関わらず、3試合で3得点を挙げる大活躍を見せ、一躍注目を浴びた[20]。
2011年、FIFA U-17ワールドカップ直前のスロバキア遠征で肋骨2本と腰椎を骨折する大怪我を負ったが[21]、本大会を戦うU-17日本代表に選出され、計4試合に出場。得点こそなかったものの、爆発的なスピードで対戦国の選手を圧倒し[1]、自国開催だった1993年大会以来となる18年ぶりのベスト8進出に貢献した。 2012年、U-19日本代表に選出され、AFC U-22アジアカップ予選に参加。第1戦マカオ戦でハットトリックを達成し勝利に貢献したが、この試合で左足関節脱臼骨折の重傷を負い全治4ヶ月と診断され[22]、残りシーズンの大半を棒に振った。
2013年、U-20日本代表の一員として参加した第6回東アジア競技大会では、3試合3得点の活躍で日本の銅メダル獲得に貢献した。
2016年、リオ五輪最終予選兼AFC U-23選手権2016のメンバーに選出。グループリーグ第2戦のU-23タイ代表戦では決勝トーナメント進出を決める貴重な先制点を挙げた。7月3日、リオデジャネイロオリンピックのメンバーである久保裕也がクラブとの兼ね合いで代表を辞退して、バックアップメンバーの鈴木が追加招集された[23]。初戦のナイジェリア戦では途中出場で得点を挙げた[24]。2試合1得点と結果を残したが、チームはグループリーグ敗退となった。
2019年、クラブでのリーグ戦開幕3試合3得点の活躍が評価され日本代表に初選出される。北海道コンサドーレ札幌所属の選手としてA代表に選出されたのは1999年の吉原宏太以来2人目[25]。3月22日のコロンビア戦で先発起用され、代表初出場を果たした。同年6月にも代表に招集されるもリーグ戦で内転筋を負傷し代表を辞退している[26][27]。12月にはEAFF E-1サッカー選手権2019のメンバーに選出され[28]、初戦の中国戦にてA代表初得点を決めた[29]。
人物・エピソード[編集]
- 『武蔵』という名前は、鈴木の母が「武士のように強く生きてほしい」という思いから名付けたもので、鈴木本人も「一番好きですし格好いい」と気に入っている[21][30]。
- 高校生の時点で50m走のタイムは5秒9だった[30]。また体力測定で垂直跳びを行った際は、測定機器の限界値である90cmをオーバーし測定不能となった[30]。
- V・ファーレン長崎に所属していたとき、同クラブの髙田明元社長(元ジャパネットたかた社長)のモノマネをして話題になった。本人の公認を受けているらしく、北海道コンサドーレ札幌に移籍後も度々披露している。
- 2021年2月『ムサシと武蔵』を出版。ハーフであるが故にクラスメイトや大人からも蔑まれる事があったと言い、所属していたサッカー少年団でも「ハーフは汚いからパス出すな」「なんで混血がいるんだ」といじめを受けた事があり、日本人とは認められないハーフであることがコンプレックスだったという[31]。
所属クラブ[編集]
- 200?年 - 2005年 太田市立韮川西小学校サッカースポーツ少年団
- 2006年 - 2008年 FCおおたジュニアユース(太田市立太田北中学校)
- 2009年 - 2011年 桐生第一高等学校
- 2012年 - 2017年 アルビレックス新潟
- 2014年2月 - 2015年 Jリーグ・アンダー22選抜
- 2015年8月 - 同年12月 水戸ホーリーホック(期限付き移籍)
- 2017年8月 - 同年12月 松本山雅FC(期限付き移籍)
- 2018年 V・ファーレン長崎
- 2019年 - 2020年8月 北海道コンサドーレ札幌
- 2020年 - 2022年6月 KベールスホットVA
- 2022年6月 - ガンバ大阪
個人成績[編集]
国内大会個人成績 | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | ||||
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 天皇杯 | 期間通算 | |||||||
2012 | 新潟 | 28 | J1 | 9 | 0 | 3 | 1 | 0 | 0 | 12 | 1 |
2013 | 15 | 2 | 2 | 0 | 1 | 0 | 18 | 2 | |||
2014 | 29 | 3 | 6 | 3 | 2 | 3 | 37 | 9 | |||
2015 | 19 | 13 | 1 | 2 | 0 | - | 15 | 1 | |||
水戸 | 40 | J2 | 6 | 2 | - | 3 | 1 | 9 | 3 | ||
2016 | 新潟 | 19 | J1 | 14 | 0 | 1 | 1 | 3 | 0 | 18 | 1 |
2017 | 49 | 17 | 1 | 5 | 0 | 2 | 0 | 24 | 1 | ||
松本 | 50 | J2 | 9 | 0 | - | 0 | 0 | 9 | 0 | ||
2018 | 長崎 | 11 | J1 | 29 | 11 | 0 | 0 | 2 | 1 | 31 | 12 |
2019 | 札幌 | 9 | 33 | 13 | 6 | 7 | 0 | 0 | 39 | 20 | |
2020 | 4 | 5 | 1 | 1 | - | 5 | 6 | ||||
ベルギー | リーグ戦 | リーグ杯 | ベルギー杯 | 期間通算 | |||||||
2020-21 | ベールスホット | 10 | ジュピラー | 26 | 6 | - | 1 | 0 | 27 | 6 | |
2021-22 | 25 | 1 | - | 1 | 0 | 26 | 1 | ||||
日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 天皇杯 | 期間通算 | |||||||
2022 | G大阪 | 45 | J1 | 9 | 1 | - | - | 9 | 1 | ||
2023 | 9 | 4 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | ||||
通算 | 日本 | J1 | 172 | 37 | 30 | 13 | 10 | 4 | 212 | 54 | |
日本 | J2 | 15 | 2 | - | 3 | 1 | 18 | 3 | |||
ベルギー | ジュピラー | 51 | 7 | - | 2 | 0 | 53 | 7 | |||
総通算 | 238 | 46 | 30 | 13 | 15 | 5 | 283 | 64 |
その他の公式戦
国内大会個人成績 | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | 期間通算 | ||||||
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||||||
日本 | リーグ戦 | 期間通算 | |||||||||
2014 | J-22 | - | J3 | 1 | 0 | 1 | 0 | ||||
2015 | 2 | 0 | 2 | 0 | |||||||
通算 | 日本 | J3 | 3 | 0 | 3 | 0 | |||||
総通算 | 3 | 0 | 3 | 0 |
出場・得点記録[編集]
- 公式戦初出場 - 2012年4月4日 ナビスコカップ予選リーグ第2節 vs清水エスパルス(IAIスタジアム日本平)
- Jリーグ初出場 - 2012年5月19日 J1第12節 vsジュビロ磐田(東北電力ビッグスワンスタジアム)
- 公式戦初得点 - 2012年6月27日 ナビスコカップ vs大宮アルディージャ(東北電力ビッグスワンスタジアム)
- Jリーグ初得点 - 2013年5月25日 J1第13節 vs川崎フロンターレ(等々力陸上競技場)
- ジュピラー・プロ・リーグ初出場 - 2020年8月30日 第4節 vsスタンダール・リエージュ(オリンピスフ・スタディオン)
- ジュピラー・プロ・リーグ初得点 - 2020年9月18日 第6節 vsシャルルロワSC(スタッド・デュ・ペイ・ド・シャルルロワ)
- ハットトリック
- 2014年7月13日 天皇杯2回戦 vsサウルコス福井(テクノポート福井スタジアム)
- 2018年9月15日 J1第26節 vs名古屋グランパス(パロマ瑞穂スタジアム)
- 2019年4月10日 ルヴァンカップ予選リーグ第3節 vs湘南ベルマーレ(札幌ドーム)
タイトル[編集]
クラブ[編集]
- 桐生第一高等学校
- 全国高等学校サッカー選手権大会群馬県大会:1回(2011年)
代表[編集]
- U-23日本代表
- AFC U-23選手権:1回(2016年)
個人[編集]
- 全国高等学校サッカー選手権大会 優秀選手(2011年)
- Jリーグカップ・得点王(2019年)
代表歴[編集]
- 国際Aマッチ初出場 - 2019年3月22日 キリンチャレンジカップ2019 vsコロンビア代表(日産スタジアム)
- 国際Aマッチ初得点 - 2019年12月10日 EAFF E-1サッカー選手権2019 vs中国代表(九徳総合運動場)
出場大会[編集]
- U-16日本代表
- 国際ユースサッカーin新潟(2010年)
- 豊田国際ユースサッカー大会(2010年)
- U-17日本代表
- スロバキアカップ(2011年)
- FIFA U-17ワールドカップ(2011年)
- U-18日本代表
- Traditional Winter Tournament Israel(2011年)
- 日本高校サッカー選抜
- NEXT GENERATION MATCH(2012年)
- U-19日本代表
- AFC U-22アジアカップ予選(2012年)
- アルクディア国際ユースサッカートーナメント(2013年)
- U-20日本代表
- 東アジア競技大会(2013年)
- U-21日本代表
- AFC U-22アジアカップ2013(2013年)
- アジア競技大会(2014年)
- U-22日本代表
- AFC U-23選手権2016 (予選)(2015年)
- U-23日本代表
- AFC U-23選手権2016(2016年)
- キリンチャレンジカップ(2016年)
- リオデジャネイロオリンピック(2016年) - 追加招集
- 日本代表
- キリンチャレンジカップ(2019年)
- 2022 FIFAワールドカップ・アジア2次予選(2019年)
- EAFF E-1サッカー選手権2019(2019年)
試合数[編集]
- 国際Aマッチ 9試合 1得点(2019年 - 2020年)
日本代表 | 国際Aマッチ | |
---|---|---|
年 | 出場 | 得点 |
2019 | 7 | 1 |
2020 | 2 | 0 |
通算 | 9 | 1 |
出場[編集]
No. | 開催日 | 開催都市 | スタジアム | 対戦国 | 結果 | 監督 | 大会 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1. | 2019年3月22日 | ![]() |
日産スタジアム | ![]() |
●0-1 | 森保一 | キリンチャレンジカップ2019 |
2. | 2019年3月26日 | ![]() |
ノエビアスタジアム神戸 | ![]() |
○1-0 | ||
3. | 2019年9月10日 | ![]() |
トゥウンナ・スタジアム | ![]() |
○2-0 | 2022 FIFAワールドカップ・アジア2次予選兼AFCアジアカップ2023予選 | |
4. | 2019年11月14日 | ![]() |
ドレン・オムルザコフ・スタジアム | ![]() |
○2-0 | ||
5. | 2019年11月19日 | ![]() |
パナソニックスタジアム吹田 | ![]() |
●1-4 | キリンチャレンジカップ2019 | |
6. | 2019年12月10日 | ![]() |
釜山九徳スタジアム | ![]() |
○2-1 | EAFF E-1サッカー選手権2019 | |
7. | 2019年12月18日 | 釜山アシアドメインスタジアム | ![]() |
●0-1 | |||
8. | 2020年10月13日 | ![]() |
スタディオン・ハルヘンワールト | ![]() |
○1-0 | 国際親善試合 | |
9. | 2020年11月17日 | ![]() |
メルクール・アレーナ | ![]() |
●0-2 |
ゴール[編集]
# | 開催年月日 | 開催地 | スタジアム | 対戦国 | 勝敗 | 試合概要 |
---|---|---|---|---|---|---|
1. | 2019年12月10日 | ![]() |
九徳総合運動場 | ![]() |
○2-1 | EAFF E-1サッカー選手権2019 |
著書[編集]
- ムサシと武蔵(2021年2月27日、徳間書店、ISBN 978-4198652050)
脚注[編集]
- 注釈
- 出典
- ^ a b c d e 鈴木武蔵、ベールを脱いだ“上州の弾丸” 初出場の桐生第一をけん引する未完の大器 - スポーツナビ 2012年1月4日
- ^ プロフィール CONSADOLE SAPPORO OFFICIAL WEB SITE
- ^ 「G大阪FW鈴木武蔵が「HEROs AWARD 2022」を受賞 社会貢献活動に取り組む」『スポーツ報知』、2022年12月20日。2023年6月2日閲覧。
- ^ 鈴木武蔵選手の負傷について - アルビレックス新潟公式サイト 2012年3月8日
- ^ 【ヤマザキナビスコカップ 新潟 vs 大宮】レポート:新潟が3点差をはね返して逆転勝利。決勝弾はルーキー鈴木武蔵のプロ初ゴール - J's GOAL 2012年6月28日
- ^ 鈴木武蔵選手の負傷について - アルビレックス新潟公式サイト 2013年4月1日
- ^ 鈴木 武蔵選手 水戸ホーリーホックに期限付き移籍のお知らせ - アルビレックス新潟公式サイト 2015年8月3日
- ^ 鈴木 武蔵選手 復帰のお知らせ - アルビレックス新潟公式サイト 2015年12月28日
- ^ 鈴木武蔵選手 アルビレックス新潟から期限付移籍加入のお知らせ - 松本山雅FC公式サイト 2017年8月17日
- ^ 鈴木武蔵選手 アルビレックス新潟より完全移籍加入のお知らせ 公式HP 2017年12月22日閲覧
- ^ 名古屋の連勝が7でストップ!ジョーの7試合連続弾も実らず。勝った長崎は鈴木武蔵がハットトリックを達成 2018年9月15日 SOCCER DIGEST Web
- ^ 鈴木 武蔵選手 完全移籍加入のお知らせ 北海道コンサドーレ札幌 2018年12月28日閲覧
- ^ ミシャ札幌、埼スタで浦和に完勝…FW鈴木武蔵が移籍後初弾含む2発!! ゲキサカ(2019年3月2日)
- ^ “決定機逸した札幌FW鈴木武蔵「あれだけ熱いゲームができていただけに…」”. ゲキサカ (2019年10月26日). 2019年12月10日閲覧。
- ^ 鈴木 武蔵選手 ベールスホットVA(ベルギー1部)へ完全移籍のお知らせ 北海道コンサドーレ札幌 2020年8月18日
- ^ 鈴木武蔵がベルギーでデビュー戦 コンサから移籍 北海道新聞 2020年8月31日
- ^ 鈴木武蔵初ゴール 森岡は先制アシスト決め6連勝 日刊スポーツ(2020年9月20日)2020年9月20日閲覧。
- ^ 「なんて日本人だ!」2戦連発の鈴木武蔵をベルギーメディアが絶賛! 「 ムサは期待に応えた」 サッカーダイジェスト(2020年11月1日)2020年11月3日閲覧。
- ^ “俺を忘れるな!2022年W杯までに復活すべき”. 2022年4月25日閲覧。
- ^ U-17代表候補、ジャマイカ生まれの注目FW鈴木「J相手に点を取りたい」 - ゲキサカ 2011年2月24日
- ^ a b [選手権]注目FWインタビュー3 桐生一鈴木武蔵「違いを見せないといけない」 - ゲキサカ 2011年12月30日
- ^ 鈴木武蔵選手の負傷について - アルビレックス新潟公式サイト 2012年7月11日
- ^ 久保の招集を断念、鈴木武蔵を登録 サッカー五輪代表 - 朝日新聞 2016年8月3日
- ^ 【U23】希望つなぐ4得点、武蔵が見せたフェイントは中1夏の猛特訓の成果だった - スポーツ報知 2016年8月6日
- ^ 鈴木武蔵選手 SAMURAI BLUE(日本代表)選出のお知らせ 北海道コンサドーレ札幌 2019年3月14日
- ^ 『鈴木武蔵選手 SAMURAI BLUE(日本代表)選出のお知らせ』(プレスリリース)北海道コンサドーレ札幌、2019年5月23日 。2019年12月7日閲覧。
- ^ 『鈴木武蔵選手の日本代表辞退について』(プレスリリース)北海道コンサドーレ札幌、2019年6月1日 。2019年12月7日閲覧。
- ^ 『鈴木 武蔵選手 SAMURAI BLUE(日本代表)選出のお知らせ』(プレスリリース)北海道コンサドーレ札幌、2019年12月4日 。2019年12月7日閲覧。
- ^ “待望の初ゴールに安堵…鈴木武蔵「もっともっと点を」”. ゲキサカ (2019年12月10日). 2019年12月10日閲覧。
- ^ a b c [MOM541]桐生一FW鈴木武蔵(3年) 褐色のエースが圧巻の全国デビュー - ゲキサカ 2012年1月2日
- ^ https://friday.kodansha.co.jp/article/167667
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 鈴木武蔵 - Olympedia (英語)
- 鈴木武蔵 - Sports-Reference.com (Olympics) のアーカイブ (英語)
- 鈴木武蔵 - National-Football-Teams.com (英語)
- 鈴木武蔵 - Soccerway.com (英語)
- 鈴木武蔵 - FootballDatabase.eu (英語)
- 鈴木武蔵 - WorldFootball.net (英語)
- 鈴木武蔵 - Transfermarkt.comによる選手データ (英語)
- 鈴木武蔵 - FIFA主催大会成績 (英語)
- 鈴木武蔵 - J.League Data Siteによる選手データ
- 鈴木武蔵 - TheFinalBall.com (英語)
- 鈴木武蔵 (@musatoro) - Twitter
- 鈴木武蔵 (@musatoro0211) - Instagram