2022 FIFAワールドカップ・アジア2次予選

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本記事では、2022 FIFAワールドカップアジア予選、ならびにAFCアジアカップ2023予選のうち2次予選(にじよせん)の詳細について示す。

方式[編集]

[1]

1次予選免除の34チームと1次予選突破の6チーム、合計40チームが5チームずつ8組に分かれてホーム・アンド・アウェーの2回総当たり戦を行う。

  • 各組1位のチームと、各組2位チームのうち成績上位4チーム(合計12チーム)はワールドカップの最終予選に進出するとともにアジアカップ2023への出場権を獲得。ただし、本大会開催国として既に出場権を獲得しているカタールがグループ1位または各組2位のうち成績上位4チームに入った場合はその分が繰り上がりとなり、各組2位チーム中成績第5位のチームが代わってワールドカップの最終予選に進出する。
  • それに次ぐ上位24チームがアジアカップ2023の3次予選に進出する。

シード順[編集]

組み合わせ抽選は、2019年7月17日マレーシアクアラルンプールのAFCハウスで行われた[2][1]

シード順には、2019年6月14日発表のFIFAランキングが用いられた[2]。ポット分けは以下の通り[2]。かっこ内の数字はFIFAランキング[3]

ポット1 ポット2 ポット3 ポット4 ポット5

組み合わせ抽選において、各チームが組み合わせのどの番号に入るかについては、ポット番号と同一とする。ただしポット1のカタールに限り、コパ・アメリカ2020参加のため日程変更の要望があったことから、カタールが入った組については1番と5番のチームを入れ替えるものとする[4]

新型コロナウイルス流行による影響[編集]

新型コロナウイルスの流行を受け、国際サッカー連盟(FIFA)およびアジアサッカー連盟(AFC)は2020年3月9日に以下の決定をしたことを発表した。[5][6][7]

  • 2020年3月・6月に予定されていた試合は原則として延期する。ただし、対戦する双方の国・地域の合意が取れ、安全が確保でき、かつFIFA・AFCの承認を得られた場合は、当初予定の3月・6月の開催も可能とする。

試合結果[編集]

グループA[編集]

チーム
1  シリア 5 5 0 0 14 4 +10 15 2–1 1–0 2–1 4–0
2  中国 4 2 1 1 13 2 +11 7 '20.06.09 '20.06.04 '20.03.26 7–0
3  フィリピン 5 2 1 2 8 8 0 7 2–5 0–0 '20.06.09 '20.03.26
4  モルディブ 5 2 0 3 6 10 −4 6 '20.03.31 0–5 1–2 3–1
5  グアム (Z) 5 0 0 5 2 19 −17 0 '20.06.04 '20.03.31 1–4 0–1
最終更新は2019年11月20日の試合終了時. 出典:
順位の決定基準: 順位決定方式
(Z) ワールドカップ予選としては敗退(アジアカップ出場の可能性はあり).


モルディブ  0 - 5  中国
レポート(FIFA)
レポート(AFC)
呉曦 34分にゴール 34分
武磊 45分にゴール 45分
楊旭 64分にゴール 64分 (pen.)
エウケソン 83分にゴール 83分 (pen.)90+1分
ガロル国立競技場, マレ
観客数: 3,700
主審: トゥルキ・アル=フダイル (サウジアラビア)


中国  7 - 0  グアム
楊旭 6分にゴール 6分9分24分31分
武磊 17分にゴール 17分
呉曦 45+1分にゴール 45+1分
エウケソン 75分にゴール 75分
レポート(FIFA)
レポート(AFC)
天河体育中心体育場, 広州
観客数: 39,987
主審: アリ・レダ (レバノン)









グループB[編集]

チーム
1  オーストラリア 4 4 0 0 16 1 +15 12 '20.03.26 '20.06.09 5–0 '20.06.04
2  クウェート 5 3 1 1 17 3 +14 10 0–3 '20.03.31 7–0 9–0
3  ヨルダン 5 3 1 1 10 2 +8 10 0–1 0–0 3–0 5–0
4  ネパール (Y) 5 1 0 4 2 16 −14 3 '20.03.31 0–1 '20.06.04 '20.03.26
5  チャイニーズタイペイ (Z) 5 0 0 5 2 25 −23 0 1–7 '20.06.09 1–2 0–2
最終更新は2019年11月20日の試合終了時. 出典:
順位の決定基準: 順位決定方式
(Y) グループ1位の可能性が消滅したが、グループ2位でワールドカップ3次予選進出の可能性はあり; (Z) ワールドカップ予選としては敗退(アジアカップ出場の可能性はあり).











グループC[編集]

チーム
1  イラク 5 3 2 0 9 2 +7 11 0–0 2–1 2–0 '20.06.04
2  バーレーン 5 2 3 0 3 1 +2 9 1–1 1–0 '20.06.09 '20.03.26
3  イラン 4 2 0 2 17 3 +14 6 '20.06.09 '20.06.04 '20.03.26 14–0
4  香港 5 1 2 2 3 5 −2 5 '20.03.31 0–0 0–2 2–0
5  カンボジア (Y) 5 0 1 4 1 22 −21 1 0–4 0–1 '20.03.31 1–1
最終更新は2019年11月19日の試合終了時. 出典:
順位の決定基準: 順位決定方式
(Y) グループ1位の可能性が消滅したが、グループ2位でワールドカップ3次予選進出の可能性はあり.



イラン  14 - 0  カンボジア
ノールッラヒー 5分にゴール 5分
アズムン 11分にゴール 11分35分44分
カナーニ 18分にゴール 18分
タレミ 22分にゴール 22分54分
アンサリファルド 40分にゴール 40分48分60分88分
モヘビ 65分にゴール 65分67分
モハマディ 85分にゴール 85分
レポート(FIFA)
レポート(AFC)
アザディ・スタジアム, テヘラン
観客数: 15,823
主審: プランジャル・バネルジェ (インド)

イラク  2 - 0  香港
モハナド・アリ 37分にゴール 37分
アドナン 79分にゴール 79分 (pen.)
レポート(FIFA)
レポート(AFC)
バスラ国際スタジアム, バスラ
観客数: 32,340
主審: アマル・アリ=ジェネイビ (UAE)








グループD[編集]

チーム
1  ウズベキスタン 5 3 0 2 12 6 +6 9 2–3 3–1 5–0 2–0
2  サウジアラビア 4 2 2 0 8 4 +4 8 '20.06.09 3–0 '20.03.26 '20.06.04
3  シンガポール 5 2 1 2 7 10 −3 7 '19.10.15 '20.03.31 2–2 2–1
4  イエメン 5 1 2 2 6 11 −5 5 '20.03.31 2–2 1–2 1–0
5  パレスチナ 5 1 1 3 3 5 −2 4 2–0 0–0 '20.03.26 '20.06.09
最終更新は2019年11月20日の試合終了時. 出典:
順位の決定基準: 順位決定方式











グループE[編集]

チーム
1  カタール 5 4 1 0 11 1 +10 13 2–1 6–0 0–0 '20.03.31
2  オマーン 5 4 0 1 11 4 +7 12 '20.06.04 3–0 1–0 4–1
3  アフガニスタン (Y) 5 1 1 3 2 11 −9 4 0–1 '20.03.31 1–1 1–0
4  インド (Y) 5 0 3 2 3 5 −2 3 '20.03.26 1–2 '20.06.09 1–1
5  バングラデシュ (Y) 4 0 1 3 2 8 −6 1 0–2 '20.06.09 '20.03.26 '20.06.04
最終更新は2019年11月20日の試合終了時. 出典:
順位の決定基準: 順位決定方式
(Y) グループ1位の可能性が消滅したが、グループ2位でワールドカップ3次予選進出の可能性はあり.











グループF[編集]

チーム
1  日本 4 4 0 0 13 0 +13 12 '20.06.09 '20.06.04 '20.03.26 6–0
2  キルギス 5 2 1 2 10 5 +5 7 0–2 1–1 7–0 '20.06.04
3  タジキスタン 5 2 1 2 6 8 −2 7 0–3 1–0 '20.06.09 '20.03.26
4  ミャンマー 5 2 0 3 5 13 −8 6 0–2 '20.03.31 4–3 1–0
5  モンゴル 5 1 0 4 2 10 −8 3 '20.03.31 1–2 0–1 1–0
最終更新は2019年11月19日の試合終了時. 出典:
順位の決定基準: 順位決定方式



キルギス  7 - 0  ミャンマー
ベルンハルト 5分にゴール 5分10分87分 (pen.)
シュクロフ 20分にゴール 20分71分
アリクロフ 26分にゴール 26分
キチン 45分にゴール 45分
レポート(FIFA)
レポート(AFC)
ドレン・オムルザコフ・スタジアム, ビシュケク
観客数: 13,000
主審: オマール・モハメド・アル=アリ (UAE)








グループG[編集]

チーム
1  ベトナム 5 3 2 0 5 1 +4 11 1–0 0–0 1–0 '20.06.04
2  マレーシア 5 3 0 2 8 6 +2 9 '20.03.31 2–1 1–2 2–0
3  タイ 5 2 2 1 6 3 +3 8 0–0 '20.06.09 2–1 '20.03.26
4  アラブ首長国連邦 4 2 0 2 8 4 +4 6 '20.06.09 '20.03.26 '20.06.04 5–0
5  インドネシア (Z) 5 0 0 5 3 16 −13 0 1–3 2–3 0–3 '20.03.31
最終更新は2019年11月19日の試合終了時. 出典:
順位の決定基準: 順位決定方式
(Z) ワールドカップ予選としては敗退(アジアカップ出場の可能性はあり).











グループH[編集]

チーム
1  トルクメニスタン 5 3 0 2 8 5 +3 9 0–2 '20.03.31 3–1 2–0
2  韓国 4 2 2 0 10 0 +10 8 '20.03.26 '20.06.09 '20.06.04 8–0
3  レバノン 5 2 2 1 5 3 +2 8 2–1 0–0 0–0 '20.06.04
4  北朝鮮 5 2 2 1 4 3 +1 8 '20.06.09 0–0 2–0 '20.03.26
5  スリランカ (Z) 5 0 0 5 0 16 −16 0 0–2 '20.03.31 0–3 0–1
最終更新は2019年11月20日の試合終了時. 出典:
順位の決定基準: 順位決定方式
(Z) ワールドカップ予選としては敗退(アジアカップ出場の可能性はあり).

北朝鮮  2 - 0  レバノン
鄭日冠 7分にゴール 7分56分 レポート(FIFA)
レポート(AFC)
金日成競技場, 平壌
観客数: 40,000
主審: シェルゾド・カシモフ (ウズベキスタン)



韓国  8 - 0  スリランカ
孫興慜 10分にゴール 10分45+5分 (pen.)
金信煜 17分にゴール 17分30分54分64分
黄喜燦 20分にゴール 20分
權昶勳 76分にゴール 76分
レポート(FIFA)
レポート(AFC)
華城総合運動場, 華城
観客数: 23,522
主審: ハサン・アクラミ (イラン)


北朝鮮  0 - 0  韓国
レポート(FIFA)
レポート(AFC)
金日成競技場, 平壌
観客数: 100
主審: アブドゥルラフマン・アル=ジャシム (カタール)