2019年のJリーグカップ

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2019 Jリーグカップ
JリーグYBCルヴァンカップ
開催国 日本の旗 日本
開催期間 2019年3月6日 - 2019年10月26日
優勝 川崎フロンターレ
準優勝 北海道コンサドーレ札幌
試合総数 69
ゴール数 183 (1試合平均 2.65 点)
観客動員数 549,384 (1試合平均 7,962 人)
得点王 日本の旗 鈴木武蔵 (札幌)
(7得点)
最優秀選手 日本の旗 新井章太
2018
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2019年のJリーグカップは、2019年3月6日より開催され、同年10月26日に決勝が行われた、第27回Jリーグカップである。川崎フロンターレが初優勝を果たした。

大会名称[編集]

ヤマザキビスケットを冠スポンサーとして、「2019JリーグYBCルヴァンカップ」(: 2019 J.LEAGUE YBC Levain CUP)の名称で行う。

大会レギュレーション[編集]

大会の基本レギュレーション(2019Jリーグ YBCルヴァンカップ試合実施要項)と準決勝までの開催日については2018年12月14日[1]、詳細な日程・組み合わせについては2019年1月23日に[2]それぞれJリーグより発表された。

前年大きく変更されたレギュレーションを踏襲しているが、AFCチャンピオンズリーグ2019 (ACL) の参加クラブ数が異動になったことと、前年のJ1参入プレーオフの結果J2との入れ替えが2チームとなったことを踏まえ、参加資格が一部変更となっている。

  • 2019明治安田生命J1リーグに参加する18チームは全チーム参加。加えて、ACLプレーオフの結果次第で、2018明治安田生命J1リーグ17位の柏レイソル及び同18位のV・ファーレン長崎も参加する。昇格組では松本山雅FC2015年大会以来4年ぶり、大分トリニータ2013年大会以来6年ぶりの参加。
    • 18クラブのうち、川崎フロンターレ浦和レッズは ACLグループステージに出場するため、グループステージ・プレーオフステージは免除され、プライムステージからの出場。
    • サンフレッチェ広島鹿島アントラーズはACLプレーオフに出場するため、ACLプレーオフに勝利してACLグループステージに進出した場合にグループステージ・プレーオフステージを免除となり、ACLプレーオフに敗退した場合はグループステージからの出場となる。この2チームのうち、1チームがACLプレーオフに勝利した場合は柏が、2チームともACLプレーオフに勝利した場合は柏と長崎がグループステージに参加する。その後、2019年2月19日に開催されたACLプレーオフで広島と鹿島が共にACLグループステージ出場を決めたため、柏と長崎の出場 (グループステージ参加)が決定した[3]
  • グループステージはACLグループステージ出場チームを除いた16チームを2018シーズンのJ1リーグ戦順位をもとに4組に分けて、各組2回総当たり (ホーム・アンド・アウェー)でリーグ戦を行う。
    • Aグループ:北海道コンサドーレ札幌 (4位)、横浜F・マリノス (12位)、湘南ベルマーレ(13位)、V・ファーレン長崎 (18位)
    • Bグループ:FC東京 (6位)、ベガルタ仙台 (11位)、サガン鳥栖 (14位)、柏レイソル (17位)
    • Cグループ:セレッソ大阪 (7位)、ヴィッセル神戸 (10位)、名古屋グランパス (15位)、大分トリニータ (J2・2位)
    • Dグループ:清水エスパルス (8位)、ガンバ大阪 (9位)、ジュビロ磐田 (16位)、松本山雅FC (J2・1位)
    • グループステージは全試合90分 (前後半45分ハーフ、延長戦なし)とし、勝ち点の多い順にグループ内の順位を決定する。勝ち点で並んだ場合には、最終順位決定時に以下の条件で優劣を決定する。
      1. 勝ち点が同一チーム間での「勝ち点」→「得失点差」→「得点」→「アウェーゴール
        勝ち点で3チーム以上が並んでいて、上記の条件を適用してもなお2チーム以上の成績が並ぶ場合は、該当するチーム間に対してこの条件を再度適用する。それでもなお順位が決定できないチームがある場合には、下記の手順を適用する。
      2. グループ全試合での「得失点差」→「得点」
      3. PK戦 (順位決定にかかわるチームが2チームのみで、かつ最終節直接対決の場合に限る。ABAB方式で開催され、決着しない場合は6人目以降サドンデス)
      4. 反則ポイント
      5. 抽選
    • 各グループステージの上位2クラブ (計8クラブ)がプレーオフステージ進出。
      • ACLグループステージ進出クラブ数によりプレーオフ出場クラブ数が変動することになっており、ACLグループステージ進出が3クラブの場合は「各グループステージの上位2クラブ+3位クラブの内上位2クラブ (計10クラブ)」、ACLグループステージ進出が2クラブの場合は「各グループステージの上位3クラブ (計12クラブ)」の予定だった。
  • プレーオフステージはグループステージを勝ち上がったチーム同士の対戦により、ホーム・アンド・アウェーでの2試合制で実施される。
    • 組み合わせ:Aグループ1位 - Dグループ2位 / Bグループ1位 - Cグループ2位 / Cグループ1位 - Bグループ2位 / Dグループ1位 - Aグループ2位(第1戦は各グループ2位チームのホームで開催予定)
    • 勝者 (勝利数の多いチーム。同勝利数の場合は下記により決定) がプライムステージに進出。
    1. 2試合における合計得点数 (=得失点差)
    2. アウェーでの得点数 (アウェーゴールルール)
    3. 15分ハーフの延長戦 (第2戦の後半終了後に引き続き実施、アウェーゴールルールは採用せず)
    4. PK戦 (グループステージと同様)
  • プライムステージはプレーオフステージを勝ち抜いた4クラブにグループステージ免除の4クラブを加えた8クラブによって行われる。プライムステージの組み合わせは、グループステージまたはプレーオフステージ終了後にオープンドローの抽選で決定する。
    • 準々決勝と準決勝はホーム・アンド・アウェーでの2試合制 (レギュレーションはプレーオフステージと同様)。
    • 決勝は1試合勝負。90分で同点の場合は延長戦→PK戦で決着する。
    • 組み合わせ抽選は2019年7月28日に、前年同様プライムステージ進出クラブ代表によるオープンドロー (公開抽選)により行われ、フジテレビの主催する参加型イベント『ようこそ!! ワンガン夏祭り THE ODAIBA 2019』の本社屋前イベントステージにて一般公開で実施された[4]。参加選手は鈴木武蔵(札幌)、三竿健斗(鹿島)、橋岡大樹(浦和)、永井謙佑(FC東京)、田中碧(川崎)、相馬勇紀(名古屋)、食野亮太郎(G大阪)、東俊希(広島)。立会人として副理事長の原博実が参加した[4]他、ゲストとして元Jリーガーの武田修宏が参加。抽選の模様はJリーグ公式YouTubeチャンネルでライブ配信された[5]
    • 本大会よりプライムステージ(準々決勝・準決勝・決勝)においてビデオ・アシスタント・レフェリー (VAR) を導入する[6]
    • 本大会よりレギュレーション改定により、プレーオフステージとプライムステージの間で移籍した選手は、異なるチームの選手として出場が可能となった[注釈 1]

大会日程[編集]

決勝を除く各日程については2018年12月14日に発表された[1]。グループステージ・プレーオフステージは全てミッドウィーク (水曜日)開催となる。

ステージ ラウンド 第1戦 第2戦 備考
グループステージ 第1節 2019年03月06日
第2節 2019年03月13日
第3節 2019年04月10日
第4節 2019年04月24日
第5節 2019年05月08日
第6節 2019年05月22日
プレーオフステージ 2019年06月19日 2019年06月26日
プライムステージ
準々決勝 2019年09月04日 2019年09月08日 ACL2019グループステージ出場チームの出場
準決勝 2019年10月09日 2019年10月13日
決勝 2019年010月26日

グループステージ[編集]

グループリーグ順位表の凡例
プレーオフステージ進出
グループステージ敗退

グループA[編集]








グループB[編集]








グループC[編集]








グループD[編集]








プレーオフステージ[編集]

チーム #1 合計 チーム #2 第1戦 第2戦
ジュビロ磐田 2 - 4 北海道コンサドーレ札幌 1 - 2 1 - 2
名古屋グランパス 2 - 1 ベガルタ仙台 2 - 0 0 - 1
FC東京 2 - 1 セレッソ大阪 1 - 0 1 - 1
V・ファーレン長崎 3 - 4 ガンバ大阪 1 - 4 2 - 0

第1戦[編集]



2019年6月19日
19:03
ジュビロ磐田
(グループD2位)
1 - 2 北海道コンサドーレ札幌
(グループA1位)
ロドリゲス 57分にゴール 57分 公式記録
試合経過
アンデルソン・ロペス 49分にゴール 49分 (pen.)85分

2019年6月19日
19:04
名古屋グランパス
(グループC2位)
2 - 0 ベガルタ仙台
(グループB1位)
赤﨑秀平 17分にゴール 17分
マテウス 72分にゴール 72分
公式記録
試合経過

2019年6月19日
19:03
FC東京
(グループB2位)
1 - 0 セレッソ大阪
(グループC1位)
永井謙佑 43分にゴール 43分 公式記録
試合経過
味の素スタジアム, 調布市
観客数: 5,943人
主審: 東城穣

2019年6月19日
19:03
V・ファーレン長崎
(グループA2位)
1 - 4 ガンバ大阪
(グループD1位)
大本祐槻 90+1分にゴール 90+1分 公式記録
試合経過
田中達也 31分にゴール 31分
倉田秋 54分にゴール 54分
アデミウソン 58分にゴール 58分
中村敬斗 82分にゴール 82分


第2戦[編集]



二試合合計スコア 4 - 2で北海道コンサドーレ札幌がプライムステージ進出


二試合合計スコア 2 - 1で名古屋グランパスがプライムステージ進出


二試合合計スコア 2 - 1でFC東京がプライムステージ進出


二試合合計スコア 4 - 3でガンバ大阪がプライムステージ進出



プライムステージ[編集]

プライムステージの組み合わせは2019年7月28日のオープンドローの結果、以下の通り決定した[9]

以下のトーナメント表は、準々決勝と準決勝については、上段に第2戦のホームチームを、下段に第1戦のホームチームを記載する。

  準々決勝
(9月4日・9月8日)
準決勝
(10月9日・10月13日)
決勝
(10月26日)
                             
 サンフレッチェ広島 2 1 3  
 北海道コンサドーレ札幌 3 1 4  
   北海道コンサドーレ札幌 (a) 1 1 2  
   ガンバ大阪 2 0 2  
 FC東京 0 2 2
   ガンバ大阪 (a) 1 1 2  
     北海道コンサドーレ札幌 3 (4)
   川崎フロンターレ 3 (5)
   鹿島アントラーズ 3 2 5  
 浦和レッズ 2 2 4  
   鹿島アントラーズ 1 0 1
   川崎フロンターレ 3 0 3  
 名古屋グランパス 0 2 2
   川崎フロンターレ 2 2 4  

準々決勝[編集]

チーム #1 合計 チーム #2 第1戦 第2戦
北海道コンサドーレ札幌 4 - 3 サンフレッチェ広島 3 - 2 1 - 1
ガンバ大阪 2 - 2 (a) FC東京 1 - 0 1 - 2
浦和レッズ 4 - 5 鹿島アントラーズ 2 - 3 2 - 2
川崎フロンターレ 4 - 2 名古屋グランパス 2 - 0 2 - 2

第1戦[編集]








第2戦[編集]



二試合合計スコア 4 - 3で北海道コンサドーレ札幌が準決勝進出


二試合合計スコア 2 - 2、アウェーゴール数1 - 0でガンバ大阪が準決勝進出


二試合合計スコア 5 - 4で鹿島アントラーズが準決勝進出


二試合合計スコア 4 - 2で川崎フロンターレが準決勝進出



準決勝[編集]

チーム #1 合計 チーム #2 第1戦 第2戦
ガンバ大阪 2 - 2 (a) 北海道コンサドーレ札幌 2 - 1 0 - 1
川崎フロンターレ 3 - 1 鹿島アントラーズ 3 - 1 0 - 0

第1戦[編集]






第2戦[編集]



二試合合計スコア 2 - 2、アウェーゴール数1 - 0で北海道コンサドーレ札幌が決勝進出


二試合合計スコア 3 - 1で川崎フロンターレが決勝進出



決勝[編集]

試合開始前のセレモニーをメインタンド側より臨む。
サポーター席は左側が札幌(ホーム)、右側が川崎(アウェー)。

決勝に進出したのは、準決勝第1戦アウェイでG大阪に先勝を許すも、第2戦ホームでFW鈴木武蔵のゴールで勝利し、G大阪をアウェーゴールの差で下し、初の決勝進出となった札幌[12]と、ホームでの準決勝第1戦を先勝後、アウェイでの第2戦で鹿島を相手のお株を奪う試合巧者ぶりで得点を与えず[13]2017年大会以来2年ぶり5回目の決勝進出となった川崎の2チーム[14]。札幌はクラブ史上初のタイトル獲得を目指す戦いとなり、一方の川崎も過去4度の決勝進出はいずれも得点を奪えず涙をのんでおり、どちらが勝っても初優勝となる[15][16]

攻撃力が持ち味の両チームの対戦は序盤から動く。前半10分、ロングボールを受けた札幌MF白井康介が川崎DF車屋紳太郎を交わしてクロスを上げ、これがファーに流れたところをペナルティエリア内に詰めていた札幌MF菅大輝がダイレクトボレーを放つと、クロスバーと川崎GK新井章太の背中に当たってゴールに吸い込まれ、札幌が先制点を挙げる[17]。そこから川崎が徐々に押し返す展開となり、何度も決定機をつくるが決めきれない展開が続く[18]。しかし前半終了間際、川崎MF脇坂泰斗が放ったコーナーキックがファーサイドにこぼれると、フリーで待っていた川崎MF阿部浩之が札幌GKク・ソンユンの股下を抜くシュートで同点に追いつく[17]。このゴールは川崎のJリーグカップ決勝での初ゴールであった。

後半も川崎が主導権を握りつつ、札幌がカウンターを狙うなど一進一退の攻防が続く[18]が、後半43分、ゴール前に攻め込むと、川崎MF大島僚太が浮き球のスルーパス。これが札幌DF陣の間を抜け出した途中交代の川崎FW小林悠に渡り、小林が冷静に流し込んでついに勝ち越す[17]。これで川崎の勝利かと思われた後半アディショナルタイム5分のラストプレー、札幌DF福森晃斗の右コーナーキックに合わせた札幌MF深井一希が頭でたたき込み、土壇場で札幌が同点に追いついて試合は延長戦に突入する[17]

延長に入ると、延長前半4分に大きなドラマが起こる。ピッチ中央付近から個人技で中央突破を図る札幌MFチャナティップを川崎DF谷口彰悟が後ろから回り込んで止めてチャナティップを倒す。主審の荒木友輔は谷口に一旦イエローカードを提示するが、ここにビデオ・アシスタント・レフェリー (VAR) が介入。オンフィールドレビューの結果、谷口の「決定的な得点の機会の阻止」と判断され、谷口は一発退場[17]。さらに、このファウルで得たフリーキックを札幌DF福森晃斗が直接ゴールに叩き込み、札幌が勝ち越しに成功。川崎は1人少ない状況で1点ビハインドと苦しい状況に追い込まれた[18]。しかし川崎はここから逆に人数をかけて攻め込み、延長後半4分、途中出場の川崎MF中村憲剛の放った左コーナーキックをファーサイドの川崎MF山村和也がクロスで折り返し、ゴール前で待ち構えていた川崎FW小林悠が押し込んでこの日2得点目で同点に追いつき[18]、両者一歩も譲らないまま120分を終え、試合は3年ぶりのPK戦となった。

迎えたPK戦、先攻の川崎は4人目の車屋紳太郎がクロスバーに嫌われるが、札幌も決めれば勝利となる5人目のDF石川直樹が川崎GK新井章太に阻まれてサドンデスに突入。6人目に川崎はMF長谷川竜也がきっちり決めた一方、札幌はDF進藤亮佑のシュートが川崎GK新井章太の正面を突いてしまい、万事休す。川崎が悲願のJリーグカップ制覇を成し遂げた。


北海道コンサドーレ札幌
GK 25 大韓民国の旗 ク・ソンユン
DF 03 日本の旗 進藤亮佑
DF 20 大韓民国の旗 キム・ミンテ
DF 05 日本の旗 福森晃斗 キャプテン 106分に交代退場 106分
MF 19 日本の旗 白井康介 73分に交代退場 73分
MF 27 日本の旗 荒野拓馬
MF 08 日本の旗 深井一希
MF 04 日本の旗 菅大輝 88分に警告 88分 117分に交代退場 117分
MF 09 日本の旗 鈴木武蔵
MF 18 タイ王国の旗 チャナティップ
FW 48 イングランドの旗 ジェイ 58分に交代退場 58分
控え
GK 01 日本の旗 菅野孝憲
DF 02 日本の旗 石川直樹 106分に交代出場 106分
MF 07 ブラジルの旗 ルーカス・フェルナンデス 73分に交代出場 73分
MF 23 日本の旗 中野嘉大 117分に交代出場 117分
MF 26 日本の旗 早坂良太
FW 11 ブラジルの旗 アンデルソン・ロペス 58分に交代出場 58分
FW 13 日本の旗 岩崎悠人
   
監督
セルビアの旗 ペトロヴィッチ 90+6分に警告 90+6分
川崎フロンターレ
GK 21 日本の旗 新井章太
DF 02 日本の旗 登里享平
DF 34 日本の旗 山村和也
DF 05 日本の旗 谷口彰悟 キャプテン Red card 96分
DF 07 日本の旗 車屋紳太郎
MF 25 日本の旗 田中碧
MF 10 日本の旗 大島僚太 100分に交代退場 100分
MF 28 日本の旗 脇坂泰斗 64分に交代退場 64分
MF 41 日本の旗 家長昭博 115分に警告 115分
MF 08 日本の旗 阿部浩之 91分に交代退場 91分
FW 09 ブラジルの旗 レアンドロ・ダミアン 73分に交代退場 73分
控え
GK 01 大韓民国の旗 チョン・ソンリョン
DF 26 ブラジルの旗 マギーニョ 100分に交代出場 100分
DF 03 日本の旗 奈良竜樹
MF 14 日本の旗 中村憲剛 64分に交代出場 64分
MF 16 日本の旗 長谷川竜也 91分に交代出場 91分
MF 22 日本の旗 下田北斗
FW 11 日本の旗 小林悠 73分に交代出場 73分
   
監督
日本の旗 鬼木達


2019 Jリーグカップ 優勝
川崎フロンターレ
初優勝

表彰[編集]

表彰名 選手名 所属クラブ 出典
ニューヒーロー賞 日本の旗 中村敬斗 ガンバ大阪[注釈 5] [20]
大会MVP 日本の旗 新井章太 川崎フロンターレ

得点ランキング[編集]

順位 選手 所属 得点
得点王 日本の旗 鈴木武蔵 北海道コンサドーレ札幌 7
2 ブラジルの旗 アンデルソン・ロペス 北海道コンサドーレ札幌 6
T3 日本の旗 赤﨑秀平 名古屋グランパス 4
ブラジルの旗 ウェリントン ヴィッセル神戸
日本の旗 吉岡雅和 V・ファーレン長崎
T6 日本の旗 福森晃斗 北海道コンサドーレ札幌 3
日本の旗 長沢駿 ベガルタ仙台
日本の旗 相馬勇紀 鹿島アントラーズ [注釈 6]
日本の旗 長谷川アーリアジャスール 名古屋グランパス
日本の旗 倉田秋 ガンバ大阪
大韓民国の旗 ファン・ウィジョ ガンバ大阪 [注釈 7]
日本の旗 中村敬斗 ガンバ大阪 [注釈 5]
日本の旗 畑潤基 V・ファーレン長崎
日本の旗 後藤優介 大分トリニータ

最終更新は2019年10月13日の試合終了時
出典: J.League Data Site

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ このルール改定により、レアンドロ・ペレイラ(松本→広島)、小泉慶(柏→鹿島)、太田宏介(FC東京→名古屋)などが2チームで出場を果たしている。
  2. ^ a b c d FC東京は本来のホームスタジアムである味の素スタジアムラグビーワールドカップ2019への改修工事で平日に使用できないため、第3・5節は秩父宮ラグビー場、第4節はNACK5スタジアム大宮にてそれぞれ開催される[8]。また準々決勝についてもNACK5スタジアム大宮にてホームゲームを開催することが発表されている。
  3. ^ 当初は札幌厚別公園競技場での開催が予定されていたが、2019年9月20日に会場変更が発表された[10]
  4. ^ 当初は15:00キックオフの予定であったものの、台風19号の影響を考慮し、19:00キックオフに変更することが10月11日に発表された[11]
  5. ^ a b POステージ第2戦を最後にFCトゥウェンテ (オランダ)に移籍した[19]
  6. ^ POステージ第2戦までは名古屋グランパスに所属[21]
  7. ^ POステージ第2戦を最後にFCジロンダン・ボルドーフランス)に移籍した[22]

出典[編集]

  1. ^ a b “2019JリーグYBCルヴァンカップ 大会方式および試合方式について” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2018年12月14日), https://www.jleague.jp/release/post-57419/ 2017年12月15日閲覧。 
  2. ^ “ルヴァン杯GL組み合わせ決定!決勝は10月26日に埼スタで開催”. ゲキサカ (講談社). (2019年1月23日). https://web.gekisaka.jp/news/detail/?264772-264772-fl 2019年1月27日閲覧。 
  3. ^ “2019JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ Aグループ/Bグループ日程について” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2019年2月20日), https://www.jleague.jp/release/post-57839/ 2019年2月23日閲覧。 
  4. ^ a b “2019JリーグYBCルヴァンカップ プライムステージの組み合わせ決定オープンドロー(抽選会)開催のお知らせ 来場者にルヴァンカップ出場クラブマスコットがデザインされた 2019ルヴァンカップ限定パッケージのルヴァンプライムをプレゼント!!” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2019年7月17日), https://www.jleague.jp/release/post-59524/ 2019年7月24日閲覧。 
  5. ^ 【ライブ配信】2019JリーグYBCルヴァンカップ プライムステージ組み合わせ オープンドロー - YouTube
  6. ^ “ビデオ・アシスタント・レフェリー導入について” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2019年1月24日), https://www.jleague.jp/release/post-57674/ 2019年1月27日閲覧。 
  7. ^ “2019JリーグYBCルヴァンカップ 準決勝 第2戦 鹿島アントラーズ vs 川崎フロンターレ 追加副審採用について” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2019年10月13日), https://www.jleague.jp/release/post-61132/ 2019年10月13日閲覧。 
  8. ^ “2019シーズン FC東京ホームゲーム日程発表のお知らせ” (プレスリリース), FC東京, (2019年1月23日), https://www.fctokyo.co.jp/news/9710 2019年2月27日閲覧。 
  9. ^ “2019JリーグYBCルヴァンカップ プライムステージ 組み合わせ決定!” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2019年7月28日), https://www.jleague.jp/release/post-59643/ 2019年7月28日閲覧。 
  10. ^ “2019JリーグYBCルヴァンカップ 北海道コンサドーレ札幌 vs ガンバ大阪開催スタジアム変更のお知らせ” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2019年9月20日), https://www.jleague.jp/release/post-60587/ 2019年9月21日閲覧。 
  11. ^ 2019JリーグYBCルヴァンカップ 準決勝 第2戦 鹿島アントラーズ vs 川崎フロンターレ キックオフ時刻変更のお知らせ”. 日本プロサッカーリーグ (2019年10月11日). 2019年10月11日閲覧。
  12. ^ “札幌がクラブ史上初のルヴァン杯決勝進出! 値千金の鈴木武蔵弾でG大阪をAG差で退ける”. サンケイスポーツ. (2019年10月13日). https://www.sanspo.com/soccer/news/20191013/jle19101315140004-n1.html 2019年10月26日閲覧。 
  13. ^ いしかわごう (2019年10月15日). “川崎ルヴァン初制覇へ機は熟した。鹿島のお株を奪う試合巧者ぶり。”. Number Web. 2019年10月26日閲覧。
  14. ^ “2019JリーグYBCルヴァンカップ 決勝進出チーム決定! 決勝は、北海道コンサドーレ札幌 vs 川崎フロンターレに決定!” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2019年10月13日), https://www.jleague.jp/release/post-61138/ 2019年10月14日閲覧。 
  15. ^ 決勝カードは札幌vs川崎Fに決定!初優勝をかけて26日に激突!【サマリー:ルヴァンカップ 準決勝 第2戦】”. 日本プロサッカーリーグ (2019年10月13日). 2019年10月14日閲覧。
  16. ^ ルヴァン杯、新たな優勝チームが誕生へ。フロンターレとコンサドーレがともに初優勝狙う”. フットボールチャンネル (2019年10月13日). 2019年10月14日閲覧。
  17. ^ a b c d e 川崎F“5度目”の決勝で悲願達成…PK戦の末に札幌破りルヴァン杯初優勝!!”. ゲキサカ (2019年10月26日). 2019年10月26日閲覧。
  18. ^ a b c d 【ルヴァン杯決勝|戦評】敗者はいない。称えられるべき両チームのファイト”. サッカーダイジェストWeb (2019年10月26日). 2019年10月26日閲覧。
  19. ^ “中村 敬斗選手 FCトゥウェンテ(オランダ)へ期限付き移籍のお知らせ” (プレスリリース), ガンバ大阪, (2019年7月16日), https://www.gamba-osaka.net/news/index/c/0/no/9838/ 2019年9月9日閲覧。 
  20. ^ “2019JリーグYBCルヴァンカップ ニューヒーロー賞 中村 敬斗選手(ガンバ大阪/現:FCトゥウェンテ(オランダ))に決定!” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2019年10月23日), https://www.jleague.jp/release/post-61227/ 2019年10月23日閲覧。 
  21. ^ “相馬 勇紀選手、鹿島アントラーズへ期限付き移籍のお知らせ” (プレスリリース), 名古屋グランパスエイト, (2019年8月7日), https://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2019/0807post-1264.php 2019年9月9日閲覧。 
  22. ^ “ファン ウィジョ選手 FCジロンダン・ボルドー(フランス)へ完全移籍のお知らせ” (プレスリリース), ガンバ大阪, (2019年7月14日), https://www.gamba-osaka.net/news/index/no/9836// 2019年9月9日閲覧。 

関連項目[編集]