2020年東京オリンピックのサッカー競技

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2020年東京オリンピックのサッカー競技
大会概要
開催国 日本の旗 日本
日程 2020年7月22日 – 8月8日
チーム数 16 (男子) + 12 (女子) (6連盟)
開催地数(6都市)
2016
2024

2020年東京オリンピックのサッカー競技(2020ねんとうきょうオリンピックのサッカーきょうぎ)は2020年に開催予定のオリンピック競技。

概要[編集]

大会は国際サッカー連盟(FIFA)の管轄の下実施される。前回同様、男子は23歳以下、女子はフル代表で行う。

参加資格[編集]

男子は本大会時点で23歳以下の選手(正確には1997年1月1日以降に生まれた選手)が出場できる。また、24歳以上の選手(オーバーエイジ。正確には1996年12月31日迄に生まれた選手)を最大3名加えることが出来る。オーバーエイジを使うかどうかは出場国が決めて良い。五輪男子本大会に出場できる本登録の選手は18名であり、オーバーエイジ最大3名もこの中に含まれる(オーバーエイジ枠は本登録18名枠と別枠ではない)。

競技会場[編集]

2017年7月10日のIOC理事会で、利用する会場に茨城カシマスタジアムを追加し7会場とすることが承認された[1]。2018年5月2日のIOC理事会でこの7会場を正式決定した[2]

女子の決勝は8月7日にオリンピックスタジアムで、男子の決勝は8月8日に横浜国際総合競技場で開催することが検討されている。当初は男子決勝についてもオリンピックスタジアムでの開催が計画されていたものの[2]、翌日に男子マラソンと閉会式があり会場を大きく変更する必要が生じることから[3]競技場自体を変更することとなった。

東京都 さいたま市 横浜市
オリンピックスタジアム 東京スタジアム 埼玉スタジアム2002 横浜国際総合競技場
収容人数: 68,000
収容人数: 49,000
収容人数: 62,000
収容人数: 70,000
Ajinomoto Stadium 20101120.JPG Saitama Stadium Panorama.jpg NISSANSTADIUM20080608.JPG
鹿嶋市
茨城カシマスタジアム
収容人数: 42,000
Kashima Stadium 1.JPG
利府町
宮城スタジアム
収容人数: 48,000
MiyagiStadiumTrackField.jpg
札幌市
札幌ドーム
収容人数: 42,000
Sapporo Dome 001.jpeg

日程[編集]

G グループステージ ¼ 準々決勝 ½ 準決勝 B 3位決定戦 F 決勝
種目↓/日程 → 7月22日 7月23日 7月24日 7月25日 7月26日 7月27日 7月28日 7月29日 7月30日 7月31日 8月1日 8月2日 8月3日 8月4日 8月5日 8月6日 8月7日 8月8日
男子 G G G ¼ ½ B F
女子 G G G ¼ ½ B F

予選[編集]

男女とも、開催国の日本に世界6大陸の予選を勝ち抜いたチームを加えて行われる。予選による出場枠の配分は、2017年9月14日に発表された[4]

男子予選[編集]

大陸連盟 予選大会 出場国決定日1 会場1 出場枠 出場国 出場回数
AFC
(アジア)
開催国 2017年9月14日
(2013年9月7日)2
アルゼンチンの旗 アルゼンチン 1  日本 7大会連続11回目
U-23選手権 2020年1月 タイ王国の旗 タイ 3 TBD
TBD
TBD
CAF
(アフリカ)
U-23ネイションズカップ 2019年11月-12月  エジプト 3 TBD
TBD
TBD
CONCACAF
(北中米カリブ海)
北中米カリブ海予選 2019年10月 TBA 2 TBD
TBD
CONMEBOL
(南米)
南米予選[5] 2020年1月-2月 コロンビアの旗 コロンビア 2 TBD
TBD
OFC
(オセアニア)
オセアニア予選[6] 2019年9月21日-10月5日 フィジーの旗 フィジー 1 TBD
UEFA
(ヨーロッパ)
U-21選手権[7] 2019年6月16日-30日 イタリアの旗 イタリア 4  スペイン 2大会ぶり11回目
 ドイツ 2大会連続10回目
 ルーマニア 14大会ぶり4回目
 フランス 6大会ぶり13回目
合計   16  
  • ^1 出場国決定日・会場は、最終的にそれが決まる大会のものを示しており、それ以前に別の会場で予選大会等が開催される場合もある(詳細は各記事を参照)。
  • ^2 前者は出場枠(開催国が自動的に出場権を得ること)の発表日、後者は開催国の決定日。

女子予選[編集]

大陸連盟 予選大会 出場国決定日3 会場3 出場枠 出場国 出場回数
AFC
(アジア)
開催国 2017年9月14日
(2013年9月7日)4
アルゼンチンの旗 アルゼンチン 1  日本 2大会ぶり5回目
アジア予選 2020年2月-3月 ホーム&アウェー 2 TBD
TBD
CAF
(アフリカ)
アフリカ予選 2020年2月 ホーム&アウェー 1.55 TBD
TBD
CONCACAF
(北中米カリブ海)
北中米カリブ海予選 2020年2月 TBA 2 TBD
TBD
CONMEBOL
(南米)
コパ・アメリカ[8] 2018年4月4日-22日 チリの旗 チリ 1.55  ブラジル 7大会連続7回目
TBD
OFC
(オセアニア)
OFC女子ネイションズカップ 2018年11月18日-12月1日 ニューカレドニアの旗 ニューカレドニア 1  ニュージーランド 4大会連続4回目
UEFA
(ヨーロッパ)
FIFA女子ワールドカップ6 7 2019年6月7日-7月7日 フランスの旗 フランス 3  イギリス 2大会ぶり2回目
 オランダ 初出場
 スウェーデン 7大会連続7回目
合計   12  
  • ^3 出場国決定日・会場は、最終的にそれが決まる大会のものを示しており、それ以前に別の会場で予選大会等が開催される場合もある(詳細は各記事を参照)。
  • ^4 前者は出場枠(開催国が自動的に出場権を得ること)の発表日、後者は開催国の決定日。
  • ^5 CAF予選2位チームとCONMEBOL予選2位チーム( チリ)による大陸間プレーオフを行う。
  • ^6 同大会におけるUEFA所属チームのうち上位3チームが出場権を得る。
  • ^7 当大会においては、前大会では編成の可能性が断念された イギリス女子代表が編成される可能性が表明されており、予選(2019 FIFA女子ワールドカップ)においては イングランドの成績によって出場できるかが決定される[9] スコットランドもワールドカップに出場するが、オリンピックの出場権に関してはスコットランドの成績は反映されないものと思われる)。

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]