マルクス・バイエル

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マルクス・バイエル
MarkusBeyer2009.jpg
2009年
基本情報
本名 マルクス・バイエル
通称 ブーンブーン
階級 スーパーミドル級
国籍 ドイツの旗 ドイツ
誕生日 1971年4月28日(42歳)
出身地 ドイツケルン
スタイル サウスポー
プロボクシング戦績
総試合数 39
勝ち 35
KO勝ち 13
敗け 3
引き分け 1
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獲得メダル
ドイツの旗 ドイツ
男子 ボクシング
世界ボクシング選手権
1995 ベルリン ライトミドル級
ヨーロッパボクシング選手権
1996 ヴァイレ ライトミドル級

マルクス・バイエル[1]Markus Beyer1971年4月28日 - )は、ドイツプロボクサー。元WBC世界スーパーミドル級チャンピオン。

アマチュア時代はドイツの代表として1992年バルセロナオリンピック1996年アトランタオリンピックと2度オリンピックに出場している。派手さはないが確かなテクニックを駆使し、対戦相手に自分のボクシングをさせない巧みさがある。また、同階級で3度王座に返り咲くという偉業を果たし、地元ドイツでは人気の高い選手である。ただ、活動がほとんどドイツ国内であり、地味なボクシングスタイルであるためアメリカ大陸では認知度が低い。

来歴[編集]

アトランタオリンピック出場後、1996年11月23日にプロデビュー。1998年1月11日には全独スーパーミドル級タイトルを獲得し、1999年6月5日にはIBFインターコンチネンタルスーパーミドル級タイトルを獲得した。

1999年10月23日、リッチー・ウッドホールに12回3-0の判定勝ちでWBC世界スーパーミドル級王座を獲得。1度防衛後、2000年5月6日にグレン・キャトリーに12回TKO負け。

2003年4月5日、エリック・ルーカスに12回2-1の判定勝ちで王座を獲得(2度目)。2度防衛後、2004年6月5日にクリスチャン・サナビアに12回1-2の判定負け。

2004年10月9日、クリスチャン・サナビアと再戦し、6回KO勝ちで王座を獲得(3度目)。

2004年12月18日、初防衛戦で西澤ヨシノリと対戦し、判定勝ち。

2006年5月13日、サキオ・ビカと対戦。4R偶然のバッティングにより負傷しテクニカルドローとなり、5度目の防衛に成功した。

2006年10月14日、6度目の防衛戦でWBA王者のミッケル・ケスラーと統一戦を行った。試合はケスラーの右ストレート一発でバイエルがダウン。立ち上がることができず3回KOで王座を失った。

獲得タイトル[編集]

  • 全独スーパーミドル級王座
  • WBCインターコンチネンタルスーパーミドル級王座
  • WBC世界スーパーミドル級王座

脚注[編集]

  1. ^ 「マルクス・バイエル」は舞台ドイツ語的表記であり、「マルクス・バイヤー」と表記する方が近い。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

前王者
リッチー・ウッドホール
第9代WBC世界スーパーミドル級王者

1999年10月23日 - 2000年5月6日

次王者
グレン・キャトリー
前王者
エリック・ルーカス
第14代WBC世界スーパーミドル級王者

2006年10月14日 - 2007年11月3日

次王者
クリスチャン・サナビア
前王者
クリスチャン・サナビア
第16代WBC世界スーパーミドル級王者

2004年10月9日 - 2006年10月14日

次王者
ミッケル・ケスラー