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西新井駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
西新井駅
旧西口(2016年8月16日)
にしあらい
Nishiarai
地図
所在地 東京都足立区西新井栄町二丁目1-1
北緯35度46分38秒 東経139度47分25.6秒 / 北緯35.77722度 東経139.790444度 / 35.77722; 139.790444座標: 北緯35度46分38秒 東経139度47分25.6秒 / 北緯35.77722度 東経139.790444度 / 35.77722; 139.790444
駅番号 TS13
所属事業者 東武鉄道
電報略号 ニシ
駅構造 橋上駅
ホーム 3面6線
乗降人員
-統計年度-
[東武 1]61,612人/日
-2023年-
開業年月日 1899年明治32年)8月27日[1]
乗入路線 2 路線
所属路線 伊勢崎線(東武スカイツリーライン)
キロ程 11.3 km(浅草起点)
TS 12 梅島 (0.8 km)
(2.1 km) 竹ノ塚 TS 14
所属路線 大師線
キロ程 0.0 km(西新井起点)
(1.0 km) 大師前 TS 51
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西新井駅(にしあらいえき)は、東京都足立区西新井栄町二丁目にある、東武鉄道である。駅番号TS 13

伊勢崎線大師線が乗り入れている。伊勢崎線は「東武スカイツリーライン」の愛称区間に含まれている。大師線は当駅が起点である。

年表

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駅構造

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島式ホーム3面6線を有する地上駅橋上駅舎を有している[5]

伊勢崎線は2面4線を使用する。方向別複々線配線により、急行線を走る急行・区間急行・準急・区間準急と緩行線を走る普通とはホーム対面で乗換えることが可能[5]

ホーム梅島寄りには、下り緩行線→急行線、上り急行線→緩行線へ転線可能な片渡り線が設置されており、THライナー(当駅は通過)が使用する[6]

大師線ホームは1面2線であり、通常は頭端式1番線を使用していたが、駅西口再開発工事に伴うTOSCA西館解体工事のため、2023年令和5年)2月1日より1番線を年末年始の増発時を除いて使用停止とし、当面の間全列車が2番線からの発着に変更されている[7]

改札口は1か所だが、大師線ホームに入る部分に中間改札がある[5]。これは大師前駅無人駅であることから、当駅の大師線連絡口で大師前駅としての改札業務を行うためである。

発車標は、伊勢崎線ホームには設置されているが、大師線ホームには設置されていない。

東口(2016年8月16日)
西新井駅改札口(2016年8月16日)

2005年(平成17年)3月31日、改札口からホームを連絡するエレベーターが各ホーム竹ノ塚寄りに完成し、バリアフリー対応トイレも同時に改札口レベルに新設された[5]。また、同時に下り線ホームの梅島寄りに設置されていたトイレは撤去された。

2010年(平成22年)3月より、伊勢崎線ホーム(3 - 6番線)に車掌リモコン操作による発車メロディが導入された[3]。なお、大師線ホームでは「Passenger」の発車メロディが導入されている。

2022年(令和4年)9月24日に新しい西口が開業し、エレベーターエスカレーターが新設され、旧西口は駅ビル解体工事が進んでいて、西口ロータリーの改修も決まっている。

のりば

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番線 路線 方向 軌道 行先
1 (使用停止中)
2 TS 大師線 下り - 大師前
3 TS 東武スカイツリーライン 下り 急行線 新越谷春日部東武動物公園
TI 伊勢崎線 久喜TN 日光線 南栗橋方面
4 緩行線 竹ノ塚北越谷北春日部東武動物公園
TN 日光線 南栗橋方面
5 上り 梅島北千住とうきょうスカイツリー浅草
H 日比谷線 中目黒方面
6 急行線 北千住・とうきょうスカイツリー・浅草・
Z 半蔵門線 渋谷DT 東急田園都市線 中央林間方面
  • 上記路線名は旅客案内上の名称(「東武スカイツリーライン」は愛称)で表記している。
  • 2020年(令和2年)6月6日現在のダイヤでは、当駅を発車する伊勢崎線の上り列車は7時24分からの1時間に37本の列車が発車する[8]。これは関東私鉄最大の本数であり、ラッシュ時混雑緩和に大きく貢献している。
  • 駅名標の隣接駅名表記は急行線と緩行線で分かれており、新越谷駅と草加駅も同様である。なお、同じ急行停車駅である越谷駅と北千住駅については、前者は下り方の準急・区間準急が各駅に止まるため、後者は全ホーム普通列車が発着可能な構造であるため緩行線の駅名となっている。
  • 大師線の線路(2番線)の梅島寄りは2004年(平成16年)3月まで駅南方にあった西新井工場に接続していた。同工場は同年4月南栗橋工場へ移転、廃止された。
  • 大師線の0キロポストは、2番線大師線ホームに面していない線路脇にあり、そこが当駅の停車場中心である。
西新井らーめん

立ち食いラーメン

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伊勢崎線下り(3・4番線)ホームには「西新井らーめん」と称する立ち食いのラーメン店がある[9]

利用状況

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2023年度(令和5年度)の1日平均乗降人員61,612人である[東武 1]。この値は、伊勢崎線・大師線間の乗換客を含まない。伊勢崎線の駅では春日部駅に次ぐ第7位である。2002年度(平成14年度)以降に駅西口で複合都市開発が行われた他、半蔵門線沿線にも直通で行けるようになったため、利用者は増加傾向にある。

近年の1日平均乗降人員の推移は以下の通り。

年度別一日平均乗降人員[# 1][東武 2]
年度 1日平均
乗降人員
出典
1998年(平成10年) 53,105 [統計 1]
1999年(平成11年) 52,045 [統計 2]
2000年(平成12年) 51,282 [統計 3]
2001年(平成13年) 50,593 [統計 4]
2002年(平成14年) 49,761 [統計 5]
2003年(平成15年) 50,840 [統計 6]
2004年(平成16年) 51,125 [統計 7]
2005年(平成17年) 51,567 [統計 8]
2006年(平成18年) 52,504 [統計 9]
2007年(平成19年) 58,180 [統計 10]
2008年(平成20年) 58,796 [統計 11]
2009年(平成21年) 59,604 [統計 12]
2010年(平成22年) 61,166
2011年(平成23年) 60,756
2012年(平成24年) 62,378
2013年(平成25年) 63,920
2014年(平成26年) 63,669
2015年(平成27年) 64,664
2016年(平成28年) 65,602
2017年(平成29年) 66,865
2018年(平成30年) 67,149 [東武 3]
2019年(令和元年) 66,712 [東武 4]
2020年(令和02年) 51,624 [東武 5]
2021年(令和03年) 54,526 [東武 6]
2022年(令和04年) 58,836 [東武 7]
2023年(令和05年) 61,612 [東武 1]

2004〜2008年の路線別乗降人員の推移は以下の通り。

年度別1日平均路線別乗降人員・乗換人員[# 1]
年度 1日平均乗降人員 1日平均
乗換人員
出典
伊勢崎線 大師線
2004年(平成16年) 50,515 610 17,697 [# 2]
2005年(平成17年) 50,969 598 17,534 [# 3]
2006年(平成18年) 51,900 603 17,600 [# 4]
2007年(平成19年) 57,461 719 17,314 [# 5]
2008年(平成20年) 58,077 719 15,513 [# 6]

1992〜2009年の1日乗車人員の推移は以下の通り。

年度別1日平均路線別乗車人員
年度 1日平均乗車人員 出典
伊勢崎線 大師線
1992年(平成04年) 29,729 460 [統計 13]
1993年(平成05年) 29,090 460 [統計 14]
1994年(平成06年) 28,918 463 [統計 15]
1995年(平成07年) 28,749 508 [統計 16]
1996年(平成08年) 28,071 488 [統計 17]
1997年(平成09年) 27,518 479 [統計 18]
1998年(平成10年) 27,008 452 [統計 1]
1999年(平成11年) 26,377 451 [統計 2]
2000年(平成12年) 25,819 447 [統計 3]
2001年(平成13年) 25,759 271 [統計 4]
2002年(平成14年) 25,236 274 [統計 5]
2003年(平成15年) 25,820 287 [統計 6]
2004年(平成16年) 25,882 277 [統計 7]
2005年(平成17年) 26,104 274 [統計 8]
2006年(平成18年) 26,614 282 [統計 9]
2007年(平成19年) 29,623 363 [統計 10]
2008年(平成20年) 29,751 367 [統計 11]
2009年(平成21年) 30,088 353 [統計 12]

駅周辺

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関東の三大師の一つ、西新井大師(総持寺)は西へ約1 km離れており、大師線の大師前駅が最寄駅となる。2004年3月には東口にエレベーターが新設され、同時にトスカ東館・旧西館店舗部分の小改造が行われ、店舗内エレベーターを使用して東西自由通路を24時間通行可能になった。

北側の竹ノ塚・大師前寄りの線路を東京都道318号環状七号線(環七通り)が跨いでいる(西新井陸橋)。西口周辺では、日清紡東京工場跡地を中心とした再開発事業が行われた(西新井ヌーヴェル)。自由通路には、トスカ系列の売店の他、ファミリーマートなどがある。西口は大きなバスターミナルとなっている。

西新井栄町付近では、複合都市開発が行われた。

西口

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東口

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バス路線

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足立区コミュニティバスはるかぜを含む路線バスが発着する。運行事業者は東武バスセントラル東京都交通局国際興業バス日立自動車交通の計4社局である。

西新井駅西口

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乗場 系統 行先 運行事業者 営業所 備考
1 西01 皿沼循環 東武バスセントラル 足立
鹿浜中学校 終車時間帯のみ
西08 東京女子医大足立医療センター
2 西03 流通センター
西04 竹の塚車庫
西02 本数少
西07 鹿浜都市農業公園 日中に1便のみ運行
北03 北千住駅 西新井 西新井大師バス停が始発
北04 当バス停が始発
3 王40甲 池袋駅東口 都営バス 停留所名は「西新井駅前
豊島五丁目団地
王40出入 北車庫前
4 赤27 赤羽駅東口 国際興業バス 赤羽 深夜バス運行
赤27H 日中のみ運行
赤27-2 赤羽車庫 出入庫、深夜バス運行
5 赤23 赤羽駅東口
6 北03 西新井大師 東武バスセントラル 西新井
深夜31 王子駅 深夜バス運行

西新井陸橋

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乗場 系統 行先 運行事業者 営業所 備考
1 王30 王子駅 東武バスセントラル 葛飾 昼2便のみ
王49・王49折返 王子駅前 都営バス 千住
2 王30 亀有駅北口 東武バスセントラル 葛飾 昼2便のみ
王49 千住車庫前 都営バス 千住
王49折返 足立区役所

※ 旧西新井警察署前、西口徒歩7分環七通り上。西口ロータリー整備前は国際興業の路線の大半はここで折り返していた。

西新井駅東口

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乗場 系統 行先 運行事業者 営業所 備考
1 西05・西06 鹿浜都市農業公園 東武バスセントラル 西新井 【はるかぜ4号】
西05 足立区役所
竹51 竹の塚駅東口
西21 六ッ木都住 葛飾 【はるかぜ7号】
西22 八潮駅北口
竹13 足立清掃工場(循環) 足立 本数少
竹14 花畑桑袋団地
2 綾01 綾瀬駅東口 日立自動車交通 本社 【はるかぜ1号】
綾12 亀有駅南口 【はるかぜ12号】

※ 1番乗場は環七西新井陸橋下、2番乗場は東口の階段降りて右側トスカ前となる。

その他

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駅名の由来となった「西新井」と言う地名はそれ自体で一単語であり、「西」を冠称した複合語ではない[10]。詳細は「西新井 (足立区)#地名」を参照。駅名の漢字を見ただけでは複合語か否かわからないが、駅や車内に掲示する停車駅一覧などに表記されたローマ字では違いが現れる。東武鉄道では、方角などを冠称した駅名は Kita-senju北千住)、Shin-koshigaya新越谷)のようにハイフンを用いて表記しているが、当駅はハイフンがなく Nishiarai である[11]

ギャラリー

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隣の駅

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東武鉄道
TS 東武スカイツリーライン
急行・区間急行・準急・区間準急
北千住駅(TS 09) - 西新井駅(TS 13) - 草加駅(TS 16)
普通
梅島駅(TS 12) - 西新井駅(TS 13) - 竹ノ塚駅(TS 14)
TS 大師線
西新井駅(TS 13) - 大師前駅(TS 51)

脚注

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  1. ^ a b 「運輸開業免許状下付」『官報』第4851号、1899年8月31日国立国会図書館デジタルコレクション
  2. ^ a b “環境変化対応シリーズ(第10回)東武西新井ショッピングセンター「Tosca」”. ショッピングセンター 1982年3月号(日本ショッピングセンター協会)(1982年3月1日).pp39
  3. ^ a b 岸田法眼「THE TOBU RAILWAY WORLD 〜今、東武から目が離せない〜」『鉄道ファン』(通巻611号)2012年3月号、交友社、70頁。 
  4. ^ 「東武スカイツリーライン」誕生!』(PDF)(プレスリリース)東武鉄道、2012年2月9日。オリジナルの2012年3月24日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20120324115213/https://www.tobu.co.jp/file/pdf/017af1e69f2ac63a8b2dea3d14de7a49/120209_1.pdf2012年3月17日閲覧 
  5. ^ a b c d 構内マップ 東武スカイツリーライン・大師線 西新井駅”. 東武鉄道. 2023年7月22日閲覧。
  6. ^ 日比谷線THライナー登場、指定席の需要あるか”. 東洋経済オンライン. 東洋経済新報社 (2020年6月6日). 2020年8月20日閲覧。
  7. ^ 西新井駅における大師線着発番線の変更について”. 東武鉄道 (2023年1月18日). 2023年7月22日閲覧。
  8. ^ 西新井駅 東武伊勢崎線 時刻表 - NAVITIME
  9. ^ 西新井駅 店舗のご案内”. 東武鉄道. 2021年2月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月9日閲覧。
  10. ^ 西新井【足立区】弘法大師の伝説が残るパワースポット。西新井大師と新旧参道グルメ 〜ぐるり東京 街さんぽ〜」『東京新聞』2023年3月30日。オリジナルの2023年7月21日時点におけるアーカイブ。
  11. ^ Tobu Railway Route Map|Route map of all lines” (PDF). TOBU RAILWAY Co., LTD. 2023年6月18日閲覧。
東武鉄道の1日平均利用客数
  1. ^ a b c 駅別乗降人員 2023年度』(PDF)(レポート)東武鉄道、2024年、1頁。オリジナルの2024年9月8日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20240518015737/https://www.tobu.co.jp/pdf/corporation/passengers_2023.pdf#page=1 
  2. ^ 駅情報(乗降人員)”. 東武鉄道. 2024年12月17日閲覧。
  3. ^ 駅情報(乗降人員)|東武鉄道公式サイト”. 東武鉄道. 2019年8月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月13日閲覧。
  4. ^ 駅一覧」『東武会社要覧2020』(PDF)(レポート)東武鉄道、66頁。オリジナルの2021年1月21日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20210121170557/https://www.tobu.co.jp/pdf/corporation/book_02.pdf#page=18 
  5. ^ 駅一覧」『東武会社要覧2021』(PDF)(レポート)東武鉄道、66頁。オリジナルの2022年4月19日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20220419221859/https://www.tobu.co.jp/pdf/corporation/book_all.pdf#page=35 
  6. ^ 駅別乗降人員 2021年度』(PDF)(レポート)東武鉄道、2024年、1頁。オリジナルの2024年5月18日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20240518021804/https://www.tobu.co.jp/pdf/corporation/passengers_2021.pdf#page=1 
  7. ^ 駅別乗降人員 2022年度』(PDF)(レポート)東武鉄道、2024年、1頁。オリジナルの2024年9月8日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20240518021731/https://www.tobu.co.jp/pdf/corporation/passengers_2022.pdf#page=1 
東京都統計年鑑
関東交通広告協議会
  1. ^ a b レポート”. 関東交通広告協議会. 2024年12月17日閲覧。
  2. ^ 東武鉄道 平成16年度1日平均乗降人員・通過人員” (PDF). 関東交通広告協議会 (2005年11月). 2014年2月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年1月23日閲覧。
  3. ^ 東武鉄道 平成17年度1日平均乗降人員・通過人員” (PDF). 関東交通広告協議会 (2006年11月). 2013年10月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年1月23日閲覧。
  4. ^ 東武鉄道 平成18年度1日平均乗降人員・通過人員” (PDF). 関東交通広告協議会 (2007年11月). 2014年2月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年1月23日閲覧。
  5. ^ 東武鉄道 平成19年度1日平均乗降人員・通過人員” (PDF). 関東交通広告協議会 (2008年11月). 2014年2月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年1月23日閲覧。
  6. ^ 東武鉄道 平成20年度1日平均乗降人員・通過人員” (PDF). 関東交通広告協議会 (2009年10月). 2014年1月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年1月23日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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