亀有駅

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亀有駅
亀有駅.jpg
南口(2020年2月)
かめあり
Kameari
JL 19 綾瀬 (2.2 km)
(1.9 km) 金町 JL 21
所在地 東京都葛飾区亀有三丁目25-1
北緯35度46分0秒 東経139度50分52秒 / 北緯35.76667度 東経139.84778度 / 35.76667; 139.84778座標: 北緯35度46分0秒 東経139度50分52秒 / 北緯35.76667度 東経139.84778度 / 35.76667; 139.84778
駅番号 JL20
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 常磐線(各駅停車)
(正式には常磐線
キロ程 9.9 km(日暮里起点)
綾瀬から2.2 km
電報略号 アリ
駅構造 高架駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
33,685人/日(降車客含まず)
-2020年-
開業年月日 1897年明治30年)5月17日
備考 業務委託駅
区 東京都区内
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北口(2017年1月)

亀有駅(かめありえき)は、東京都葛飾区亀有三丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)常磐線である。駅番号JL 20。当駅には、緩行線を走行する各駅停車のみが停車する。また、特定都区市内制度における「東京都区内」に属している。

歴史[編集]

当初は隣接する新宿地区に「新宿駅」(にいじゅくえき)を設ける予定だった。しかし、亀有 - 新宿間にある中川に架かっていた有料橋を利用する客が激減するとの理由で同地区の者が亀有地区への設置を主張し、その一方で亀有地区の地主が土地を寄贈したため、この地に駅が置かれることになった。

年表[編集]

駅構造[編集]

JR東日本ステーションサービスが駅業務を受託している金町駅管理の業務委託駅[3]高架複々線区間の緩行線上に島式ホーム1面2線を有する高架駅である。

常磐快速線を利用して日暮里上野方面へ行くには、2番線の電車を利用の上、北千住駅で乗り換える必要があるが、この場合、綾瀬 - 北千住間も含めてJR線として扱われる。当駅を利用して山手線の駅に行く場合に、乗り換えの手間が少ない西日暮里駅を経由する乗客が多い。

指定席券売機Suica対応自動改札機設置駅。

なお、当駅と直結して、商業施設「ビーンズ亀有」が併設されている[2]

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 JL 常磐線(各駅停車) 下り 松戸我孫子方面
2 上り 北千住西日暮里C 千代田線OH 小田急線方面

(出典:JR東日本:駅構内図

利用状況[編集]

2020年(令和2年)度の1日平均乗車人員33,685人である。常磐線の快速通過駅では金町駅に次ぐ第2位。

近年の1日平均乗車人員の推移は下表の通りである。

年度別1日平均乗車人員[統計 1][統計 2][統計 3]
年度 1日平均
乗車人員
出典
1974年(昭和49年) 37,432 [* 1]
1975年(昭和50年)
1976年(昭和51年) 36,714 [* 2]
1977年(昭和52年) 37,416 [* 3]
1978年(昭和53年) 36,966 [* 4]
1979年(昭和54年) 37,274 [* 5]
1980年(昭和55年) 35,569 [* 6]
1981年(昭和56年) 34,837 [* 7]
1982年(昭和57年) 34,350 [* 8]
1983年(昭和58年) 33,699 [* 9]
1984年(昭和59年) 33,611 [* 10]
1985年(昭和60年) 33,039 [* 11]
1986年(昭和61年) 33,672 [* 12]
1987年(昭和62年) 33,579 [* 13]
1988年(昭和63年) 35,817 [* 14]
1989年(平成元年) 35,723 [* 15]
1990年(平成02年) 36,248 [* 16]
1991年(平成03年) 35,723 [* 17]
1992年(平成04年) 38,918 [* 18]
1993年(平成05年) 38,835 [* 19]
1994年(平成06年) 38,370 [* 20]
1995年(平成07年) 38,064 [* 21]
1996年(平成08年) 39,229 [* 22]
1997年(平成09年) 38,445 [* 23]
1998年(平成10年) 38,188 [* 24]
1999年(平成11年) 38,010 [* 25]
2000年(平成12年) [JR 1]37,279 [* 26]
2001年(平成13年) [JR 2]37,185 [* 27]
2002年(平成14年) [JR 3]36,536 [* 28]
2003年(平成15年) [JR 4]36,152 [* 29]
2004年(平成16年) [JR 5]36,133 [* 30]
2005年(平成17年) [JR 6]36,521 [* 31]
2006年(平成18年) [JR 7]38,615 [* 32]
2007年(平成19年) [JR 8]39,753 [* 33]
2008年(平成20年) [JR 9]39,650 [* 34]
2009年(平成21年) [JR 10]39,343 [* 35]
2010年(平成22年) [JR 11]39,550 [* 36]
2011年(平成23年) [JR 12]38,988 [* 37]
2012年(平成24年) [JR 13]39,483 [* 38]
2013年(平成25年) [JR 14]40,271 [* 39]
2014年(平成26年) [JR 15]40,125 [* 40]
2015年(平成27年) [JR 16]41,058 [* 41]
2016年(平成28年) [JR 17]41,601 [* 42]
2017年(平成29年) [JR 18]42,020 [* 43]
2018年(平成30年) [JR 19]42,854 [* 44]
2019年(令和元年) [JR 20]42,901 [* 45]
2020年(令和02年) [JR 21]33,685

駅周辺[編集]

北口[編集]

亀有公園

南口[編集]

バス路線[編集]

北口と南口にバスターミナルが設けられている。

北口[編集]

北口には東武バスセントラル路線バスが乗り入れている。以前は東京都交通局都営バス)の路線も乗り入れていた。

1番のりば
2番のりば
  • 有25:葛飾車庫行
  • 有26:葛飾車庫行 ※深夜バス運行
  • 有27:亀有駅北口行(循環)
3番のりば
4番のりば
  • 有64八潮駅南口行
  • 有65:六ツ木都住・八潮駅南口行 ※深夜バス運行

この他、例年正月3が日には初詣客向けに西新井大師行臨時バスが運行されている。

南口[編集]

南口には京成バス京成タウンバス日立自動車交通の路線と空港連絡バスが乗り入れている。

0番のりば
1番のりば
2番のりば
  • 京成バス
    • 新小53:奥戸二丁目行、葛飾区役所行、新小岩駅東北広場行
  • 京成タウンバス
    • 新小52乙:新小岩駅東北広場行、タウンバス車庫行
  • 京成バス・東京空港交通
    • 空港連絡バス:羽田空港(国内線・国際線)行
3番のりば(京成タウンバス)
4番のりば(京成タウンバス)
  • 有57:葛飾区役所行、タウンバス車庫行
5番のりば

登場作品[編集]

その他[編集]

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
JL 常磐線(各駅停車)
綾瀬駅 (JL 19) - 亀有駅 (JL 20) - 金町駅 (JL 21)

脚注[編集]

[脚注の使い方]

記事本文[編集]

出典[編集]

  1. ^ 『官報』1892年5月18日 逓信省彙報「停車場設置」(国立国会図書館デジタルコレクション)
  2. ^ a b c “2019年11月1日(金) ビーンズ亀有 リニューアルオープン! 毎日の生活シーンを彩る食の専門店など7ショップがオープン” (PDF) (プレスリリース), ジェイアール東日本都市開発/ビーンズ, (2019年10月1日), オリジナルの2020年4月8日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20200408061155/http://www.jrtk.jp/topics/wp-content/uploads/2019/10/8198a6d984fa200a926d9fddc0c0135e.pdf 2020年4月8日閲覧。 
  3. ^ a b 「平成29年度営業関係施策(その3)について」提案を受ける”. 東日本ユニオン東京地本. 2019年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年11月15日閲覧。
  4. ^ a b “常磐(各駅停車)線 車外スピーカーを使用して発車メロディを流す取り組みについて” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道東京支社, (2019年3月12日), オリジナルの2019年4月11日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20190401134340/https://www.jreast.co.jp/press/2018/tokyo/20190312_t01.pdf 2020年3月27日閲覧。 
  5. ^ 下町観光ガイド 亀有周辺 - 集英社『こちら葛飾区亀有公園前派出所』公式サイト
  6. ^ 日立インダストリアルプロダクツ土浦事業所の前身。
広報資料・プレスリリースなど一次資料[編集]
  1. ^ Suicaご利用可能エリアマップ(2001年11月18日当初) (PDF)” (日本語). 東日本旅客鉄道. 2019年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月24日閲覧。

利用状況[編集]

  1. ^ 東京都統計年鑑 - 東京都
  2. ^ 葛飾区統計書 - 葛飾区
  3. ^ 数字で見る足立 - 足立区
JR東日本の2000年度以降の乗車人員
東京都統計年鑑

関連項目[編集]

外部リンク[編集]