新河岸駅

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新河岸駅*
西口(2018年4月)
西口(2018年4月)
しんがし
Shingashi
TJ 19 上福岡 (2.4km)
(2.2km) 川越 TJ 21
所在地 埼玉県川越市大字砂914-5
駅番号 TJ 20
所属事業者 東武鉄道
所属路線 東上本線
キロ程 28.3km(池袋起点)
電報略号 カシ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
24,912人/日
-2017年-
開業年月日 1914年大正3年)6月17日
備考 * 1916年 高階駅から改称
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東口(2018年4月)
東口(2018年4月)
改札口(2018年4月)
改札口(2018年4月)
ホーム(2018年4月)
ホーム(2018年4月)

新河岸駅(しんがしえき)は、埼玉県川越市大字砂にある東武鉄道東上本線である。駅番号はTJ 20

歴史[編集]

駅名の由来[編集]

近くを流れる新河岸川に由来する。

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を持つ地上駅橋上駅舎を有している。改札階とホーム、東口と西口の間は階段とエスカレーター、エレベーターにより連絡している。

旧駅舎は現在の位置より100m池袋方の線路西側のみにあり、ホームとは跨線橋により連絡していた。駅東側方面から駅舎へは地下道もしくは踏切を経由する必要があった。

かつて旧駅舎改札横に売店「access」があったが、現駅舎への移転直前の2017年11月28日に閉店した。

2018年4月17日には北千住駅に続き2駅目となるBGM試験放送を開始。時間帯によって曲を変化している[5][6]

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 TJ 東上線 下り 川越坂戸森林公園小川町方面
2 上り 朝霞台和光市池袋方面
Y 有楽町線 新木場F 副都心線 渋谷TY 東急東横線 横浜Yokohama Minatomirai Railway logo.png みなとみらい線 元町・中華街方面
  • 2016年3月26日ダイヤ改正以降、日中時間帯に副都心線方面を発着する列車は当駅に停車しなくなるため、当駅と副都心線方面を行き来する場合は和光市駅ふじみ野駅などでの乗り継ぎが必要となる。
  • 日中の川越市方に行く列車はすべて川越市行き又は森林公園行きなので、つきのわ武蔵嵐山小川町に行く場合は、川越市か森林公園で、小川町行きの急行か快速に乗り換えなければならない。日中の準急森林公園行きは、川越市で快速小川町行きに接続する。

利用状況[編集]

2017年度の1日平均乗降人員24,912人である[7]

近年の1日平均乗降・乗車人員は下記の通り。

年度別1日平均乗降・乗車人員[8]
年度 1日平均
乗降人員[9]
1日平均
乗車人員[10]
出典
1999年(平成11年) 13,399 [* 1]
2000年(平成12年) 13,157 [* 2]
2001年(平成13年) 12,788 [* 3]
2002年(平成14年) 24,835 12,450 [* 4]
2003年(平成15年) 24,247 12,130 [* 5]
2004年(平成16年) 23,883 11,919 [* 6]
2005年(平成17年) 23,410 11,682 [* 7]
2006年(平成18年) 23,455 11,704 [* 8]
2007年(平成19年) 23,437 11,782 [* 9]
2008年(平成20年) 23,481 11,828 [* 10]
2009年(平成21年) 23,222 11,706 [* 11]
2010年(平成22年) 23,138 11,670 [* 12]
2011年(平成23年) 23,073 11,502 [* 13]
2012年(平成24年) 23,511 11,729 [* 14]
2013年(平成25年) 23,902 11,935 [* 15]
2014年(平成26年) 23,514 11,757 [* 16]
2015年(平成27年) 23,915 11,968 [* 17]
2016年(平成28年) 24,407 12,318 [* 18]
2017年(平成29年) 24,912

駅周辺[編集]

駅前ロータリーに東武ストアがある。また、駅南側の踏切を跨いだ東側にまるひろ百貨店の小型店舗「ファミリーまるひろ」があったが、2011年2月13日をもって閉店した。閉店後は同年4月にコモディイイダが開業している。2015年の都市計画で、新河岸駅東口駅前広場と新河岸駅自由通路の整備が決定し、2017年12月に供用開始・記念乗車券も発売されたが[1][2]、全体的な完成は2018年3月が計画された[3]。2018年3月13日に東口駅前広場が供用開始され、同年4月1日からシャトルバスの乗り入れと送迎用駐車場利用が開始となった[4]

線路迂回路である地下道には、地元中学生らが描いた壁画がある。

バス[編集]

新河岸駅西口[編集]

川越シャトル
  • 30:南文化会館行き/川越駅東口経由総合 福祉センター行き
  • 31:上福岡駅西口行き/川越駅東口経由 総合福祉センター行き
  • 32:川越駅東口経由 総合福祉センター行き
  • 33:上福岡駅西口経由 寺尾折り返し場行き

新河岸駅東口[編集]

川越シャトル
  • 34:新河岸駅東口 → 岸町中央 → 川越駅東口 → 川越総合高校 → 川越駅東口 → 岸町中央 → 新河岸駅東口
  • 41:南古谷駅経由 埼玉医大行き

駅前広場整備前は、駅から少し距離のある「新河岸駅入口」が最寄りバス停であった。

隣の駅[編集]

Tōbu Tetsudō Logo.svg 東武鉄道
TJ 東上本線
TJライナー・快速急行・快速・急行
通過
準急・普通
上福岡駅 (TJ 19) - 新河岸駅 (TJ 20) - 川越駅 (TJ 21)

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ a b 駅名は東武鉄道ホームページによるが「私設鉄道停車場使用開始」『官報』1914年6月23日『いろは別鉄道駅名鑑. 大正3年12月10日現在』(国立国会図書館デジタルコレクション)、『汽車汽船旅行案内大正4年3月』(復刻 明治大正時刻表 新人物往来社、1998年)122頁や『東武鉄道六十五年史』211頁いずれも新河岸であり山本智之「東武東上線の神話時代」『鉄道ファン』No571には当初「高階」という名称を予定していたとの注記があり疑問が残る

出典[編集]

  1. ^ a b “新河岸駅新駅舎の供用開始について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 東武鉄道, (2017年11月24日), オリジナル2017年11月27日時点によるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20171127080454/http://www.tobu.co.jp/file/pdf/f7454a24bad9e689755abaa291956e51/newsletter_171124.pdf 2018年4月19日閲覧。 
  2. ^ a b 東武,12月3日から東上線新河岸駅新駅舎の供用を開始”. railf.jp(鉄道ニュース). 交友社 (2017年11月25日). 2018年4月19日閲覧。
  3. ^ a b 新河岸駅周辺が新しくなります”. 都市計画部. 川越市 (2017年11月25日). 2017年12月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年4月19日閲覧。
  4. ^ a b c 新河岸駅東口駅前広場が供用開始になりました”. 都市計画部. 川越市 (2018年3月14日). 2018年4月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年4月19日閲覧。
  5. ^ a b “東上線 新河岸駅構内でBGMの試験放送を開始します” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 東武鉄道, (2018年4月17日), オリジナル2018年4月18日時点によるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20180418102352/http://www.tobu.co.jp/file/pdf/ef4824ba0cd2b710a397f899877907e1/newsletter_180417.pdf 2018年4月19日閲覧。 
  6. ^ a b 東武,東上線新河岸駅構内でBGM試験放送を開始”. railf.jp(鉄道ニュース). 交友社 (2018年4月18日). 2018年4月19日閲覧。
  7. ^ 駅情報(乗降人員) - 東武鉄道
  8. ^ 統計かわごえ - 川越市
  9. ^ 各種報告書 - 関東交通広告協議会
  10. ^ 埼玉県統計年鑑
埼玉県統計年鑑

関連項目[編集]

外部リンク[編集]