下板橋駅

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下板橋駅
北口駅舎(2004年11月22日)
北口駅舎(2004年11月22日)
しもいたばし - Shimo-itabashi
TJ-02 北池袋 (0.8km)
(1.0km) 大山 TJ-04
所在地 東京都豊島区池袋本町四丁目43-11
駅番号 TJ-03
所属事業者 東武鉄道
所属路線 TJ 東上本線
キロ程 2.0km(池袋起点)
電報略号 シモ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
15,354人/日
-2014年-
開業年月日 1914年大正3年)5月1日
備考 1935年現在地に移設
臨時出口(南口)(2004年11月22日)

下板橋駅(しもいたばしえき)は、東京都豊島区池袋本町四丁目にある東武鉄道東上本線。駅番号はTJ-03

年表[編集]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地上駅である。駅舎は上りホームの大山寄りにある。改札口を入ってすぐにホーム間を連絡する地下通路がある。ホームの屋根は一部のみ設置されている。南口は臨時改札口扱いであり、営業時間は7時 - 9時と17時 - 20時である。自動券売機は設置されていない。

当駅は豊島区に所在するが、すぐ西方に板橋区との境界があり、旧駅舎は板橋区側にあった(後述)。

大山寄りには留置線があり、池袋駅終着で折り返し回送となる電車が入庫する。この場所は開業時から1935年まで当駅があった場所で、現在地への移設後は貨物を取り扱っていた。

もともと、東上本線の本来の起点は大塚辻町(現在の東京メトロ丸ノ内線新大塚駅付近)を予定して免許を取得していたが、当時の東京市に阻まれ、当駅から開業せざるを得なかった。そのため、東上本線の起点を示す0キロポストは池袋駅ではなくこの留置線内にある。また、東上鉄道発祥の記念碑も留置線内に設置されている。

当駅が現在の位置に移設されたのは、当時は大山駅との間に金井窪駅があり、駅間距離が400m弱と非常に短かったことと、もはや下板橋 - 大塚辻町間の開業が不可能だと判断されたことが大きな原因である。旧駅の所在地は板橋区であるが、移設先の所在地は豊島区である。

2006年度と2007年度の東武鉄道の設備投資計画には当駅の構内改良工事が盛り込まれていたが [1][2]、実際は留置線の配線変更にとどまっている。

その後、2008年5月20日に駅舎およびホームを現在地(豊島区池袋本町四丁目)から西方のかつて当駅があった電車留置線付近(板橋区板橋二丁目173番地付近、住居表示では板橋二丁目4番)に移転し、駅上に大学病院を開設するなどの周辺地と一体的な高度医療福祉拠点の実現を日本大学と共同で事業化を検討する(メディカル・トラポリス構想)ことを明らかにした[3]

2009年3月31日より発車メロディの使用を開始した。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 TJ 東上線 下り 成増志木川越方面
2 TJ 東上線 上り 池袋方面

利用状況[編集]

2014年度の1日平均乗降人員15,354人である[4]。近年の1日平均乗降・乗車人員推移は下記の通り。

年度別1日平均乗降・乗車人員[5]
年度 1日平均
乗降人員[6]
1日平均
乗車人員[7]
1978年(昭和53年) 17,968
1992年(平成04年) 9,644
1993年(平成05年) 9,466
1994年(平成06年) 18,969 9,066
1995年(平成07年) 8,850
1996年(平成08年) 8,422
1997年(平成09年) 8,340
1998年(平成10年) 16,543 8,126
1999年(平成11年) 7,861
2000年(平成12年) 7,789
2001年(平成13年) 7,715
2002年(平成14年) 15,397 7,729
2003年(平成15年) 15,187 7,617
2004年(平成16年) 14,925 7,479
2005年(平成17年) 14,836 7,400
2006年(平成18年) 14,790 7,375
2007年(平成19年) 14,998 7,481
2008年(平成20年) 15,160 7,595
2009年(平成21年) 15,007 7,537
2010年(平成22年) 14,986 7,542
2011年(平成23年) 14,776 7,432
2012年(平成24年) 15,009 7,557
2013年(平成25年) 15,322 7,715
2014年(平成26年) 15,354

駅周辺[編集]

隣の駅[編集]

東武鉄道
TJ 東上本線
TJライナー・快速急行・快速・急行・通勤急行・準急
通過
普通
北池袋駅 (TJ-02) - 下板橋駅 (TJ-03) - 大山駅 (TJ-04)

脚注・出典[編集]

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  1. ^ 平成18年度の投資事業計画・設備投資計画は総額421億円 (PDF) [リンク切れ] - 東武鉄道ニュースリリース 2006年5月30日
    (2.輸送改善に「岩槻駅や下板橋駅等の構内改良工事を実施いたします」とある)
  2. ^ 設備投資計画は総額420億円 (PDF) [リンク切れ] - 東武鉄道ニュースリリース 2007年5月15日
    (2、輸送改善に「曳舟駅や下板橋駅等の構内改良工事を実施いたします」とある)
  3. ^ 医療をテーマとした新しい街づくりを東武鉄道・日本大学が検討 (PDF) [リンク切れ] - 東武鉄道ニュースリリース 2008年5月20日
  4. ^ 駅情報(乗降人員) - 東武鉄道
  5. ^ 東京都統計年鑑
  6. ^ 各種報告書 - 関東交通広告協議会
  7. ^ 板橋区の統計

関連項目[編集]

外部リンク[編集]