北本駅

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北本駅*
Kitamoto Station East Entrance 1.JPG
東口(2012年8月)
きたもと
Kitamoto
桶川 (4.6 km)
(3.6 km) 鴻巣
所在地 埼玉県北本市北本一丁目12番
北緯36度1分53.83秒 東経139度32分2.38秒 / 北緯36.0316194度 東経139.5339944度 / 36.0316194; 139.5339944 (北本駅*)
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 高崎線
キロ程 16.4 km(大宮起点)
東京から尾久経由で46.9 km
電報略号 キモ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面3線[1]
乗車人員
-統計年度-
14,657人/日(降車客含まず)
-2021年-
開業年月日 1928年昭和3年)8月1日[2][3]
備考 業務委託駅
みどりの窓口[1]
* 1961年に北本宿駅から改称。
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西口(2012年7月)

北本駅(きたもとえき)は、埼玉県北本市北本一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)高崎線である。

上野駅発着系統と、新宿駅経由で東海道線に直通する湘南新宿ライン、上野駅・東京駅経由で東海道線に直通する上野東京ラインが停車する。

歴史[編集]

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを有する[1]地上駅で、橋上駅舎を有している。

鴻巣駅が管理するJR東日本ステーションサービスが受託する業務委託駅みどりの窓口自動改札機指定席券売機が設置されている。2016年3月10日より、始発から午前6時30分までの間は遠隔対応のため改札係員は不在となり、一部の自動券売機のみ稼働する[7]

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先 備考
1 高崎線 上り 大宮東京新宿横浜方面[10]
湘南新宿ライン)(上野東京ライン
 
2 一部の列車
下り 熊谷高崎前橋方面[10]
3  

(出典:JR東日本:駅構内図

  • 当駅には高崎線普通列車と湘南新宿ライン快速(大宮駅まで普通)・特別快速、特急「あかぎ」「スワローあかぎ」が停車する。湘南新宿ラインの列車は新宿駅を経由して大船駅から東海道線へ直通する。上野東京ラインの列車は上野駅を経由して東京駅から東海道線へ直通する。かつては一部の快速「アーバン」(日中の上野発着の一部と池袋発着)も停車していたが、2004年10月16日改正で日中の快速「アーバン」はすべて湘南新宿ラインの特別快速にシフトされ、快速「アーバン」は全列車通過となった。また、「スワローあかぎ」登場前は、「ホームライナー鴻巣」も停車した。
  • 2番線に入線する定期旅客列車は、上りが毎日日中1本が、平日夜2本、土休日朝2本入線する。下り列車は、平日夜1本、土休日朝1本のみ。なお、平日上り夜2本は通勤快速の通過待避、土休日朝の下りは特別快速の緩急接続、それ以外は特急の通過待避である。

駅構内の施設[編集]

すべて改札外に設置されている。

利用状況[編集]

2021年度(令和3年度)の1日平均乗車人員14,657人である。

1990年度(平成2年度)以降の1日平均乗車人員の推移は以下のとおり。

年度別1日平均乗車人員[統計 1][統計 2]
年度 1日平均
乗車人員
出典
1990年(平成02年) 20,932
1991年(平成03年) 21,675
1992年(平成04年) 22,043
1993年(平成05年) 22,599
1994年(平成06年) 22,829
1995年(平成07年) 22,767
1996年(平成08年) 22,724
1997年(平成09年) 22,004
1998年(平成10年) 21,718
1999年(平成11年) 21,312 [* 1]
2000年(平成12年) [JR 1]21,083 [* 2]
2001年(平成13年) [JR 2]20,854 [* 3]
2002年(平成14年) [JR 3]20,793 [* 4]
2003年(平成15年) [JR 4]20,753 [* 5]
2004年(平成16年) [JR 5]20,831 [* 6]
2005年(平成17年) [JR 6]20,852 [* 7]
2006年(平成18年) [JR 7]20,856 [* 8]
2007年(平成19年) [JR 8]20,929 [* 9]
2008年(平成20年) [JR 9]20,867 [* 10]
2009年(平成21年) [JR 10]20,332 [* 11]
2010年(平成22年) [JR 11]19,986 [* 12]
2011年(平成23年) [JR 12]19,563 [* 13]
2012年(平成24年) [JR 13]19,528 [* 14]
2013年(平成25年) [JR 14]19,659 [* 15]
2014年(平成26年) [JR 15]19,331 [* 16]
2015年(平成27年) [JR 16]19,492 [* 17]
2016年(平成28年) [JR 17]19,167 [* 18]
2017年(平成29年) [JR 18]19,136 [* 19]
2018年(平成30年) [JR 19]18,957 [* 20]
2019年(令和元年) [JR 20]18,491 [* 21]
2020年(令和02年) [JR 21]14,084
2021年(令和03年) [JR 22]14,657

駅周辺[編集]

駅の西側は鴻巣市との市境が近接しており、高崎線西側の市境は当駅から北に進んだ最初の踏切である東間踏切である。

西口[編集]

東口[編集]

バス路線[編集]

川越観光バスではPASMOSuicaが利用可能である。東口・西口共に全路線がロータリーに乗り入れているが、路線によってバス停の位置が異なる。東口は川越観光バス、けんちゃんバスがバス乗り場に、フラワー号常光コースが一般車乗降場にバス停が設置されている。西口は川越観光バス、北本団地行、北里病院行、フラワー号馬室コースで乗り場が分かれている。

西口発着[編集]

「北本駅西口」停留所にて、以下の路線バスが発着する。

川越観光バス
  • KI-11・KI-12:北里メディカルセンター行
  • KI-13:石戸蒲ザクラ入口行
  • KI-21:北本団地行
  • KI-22・KI-23:北本駅西口行
  • KI-31:荒川荘行
  • KI-32:衛生研究所・健康づくり事業団行
  • KI-33:衛生研究所行
鴻巣市コミュニティバス「フラワー号

東口発着[編集]

「北本駅東口」停留所にて、以下の路線バスが発着する。

川越観光バス
鴻巣市コミュニティバスフラワー号
丸建つばさ交通けんちゃんバス

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
高崎線
快速「アーバン」
通過
桶川駅 - 北本駅 - 鴻巣駅

脚注[編集]

[脚注の使い方]

記事本文[編集]

出典[編集]

  1. ^ a b c 『週刊 JR全駅・全車両基地』 12号 大宮駅・野辺山駅・川原湯温泉駅ほか、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2012年10月28日、19頁。 
  2. ^ a b c “JR北本駅開業70周年 一日駅長など古希祝う”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 3. (1998年8月13日) 
  3. ^ a b c d e f 石野哲(編) 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日、447頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  4. ^ a b 『目で見る上尾・桶川・北本・鴻巣の100年』郷土出版社、2002年12月16日、33頁。ISBN 978-4-876635955 
  5. ^ 北本市勢要覧2011(北本のあゆみ) (PDF)”. 北本市役所. p. 33 (2011年11月). 2018年9月16日閲覧。
  6. ^ 『高鉄局、管内7駅にみどりの窓口新設』昭和61年12月24日日本経済新聞地方経済面北関東
  7. ^ a b 一部時間帯のインターホン対応についてのお知らせ (PDF)” (日本語). 東日本旅客鉄道高崎支社. 2020年4月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月30日閲覧。
  8. ^ 『目で見る上尾・桶川・北本・鴻巣の100年』郷土出版社、2002年12月16日、81頁。ISBN 978-4-876635955 
  9. ^ 『写真アルバム 上尾・桶川・北本・鴻巣・伊奈の昭和』いき出版、2017年10月19日、130頁。ISBN 978-4-86672-004-3 
  10. ^ a b 駅構内図(北本駅)”. 東日本旅客鉄道. 2019年11月21日閲覧。
広報資料・プレスリリースなど一次資料[編集]
  1. ^ Suicaご利用可能エリアマップ(2001年11月18日当初) (PDF)” (日本語). 東日本旅客鉄道. 2019年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月30日閲覧。

利用状況[編集]

  1. ^ 埼玉県統計年鑑 - 埼玉県
  2. ^ 北本の統計 - 北本市
JR東日本の2000年度以降の乗車人員
埼玉県統計年鑑


関連項目[編集]

外部リンク[編集]