柴田駅

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柴田駅*
Meitetsu Shibata Station 01.JPG
2006年に高架化された柴田駅
しばた
SHIBATA
TA04 大同町 (0.8km)
(1.4km) 名和 TA06
所在地 名古屋市南区元柴田東町二丁目5
駅番号 TA  05 
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 常滑線
キロ程 6.1km(神宮前起点)
駅構造 高架駅
ホーム 相対式 2面2線
乗車人員
-統計年度-
2,294人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日 1912年(明治45年)2月18日
備考 * 1917年星崎駅から改称。駅員無配置駅
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柴田駅(しばたえき)は、愛知県名古屋市南区柴田町にある名鉄常滑線である。駅番号はTA05

天白川を挟んで隣接する名和駅東海市になるため、本駅は知多方面へ向かう際の名古屋市最南端駅である。

1990年までは隣の大同町駅とともに準急停車駅だったが[1]、現在は下り1本(空港行き)を除いて通過する。

歴史[編集]

開業時は星崎駅と名乗ったが、有松線(現名古屋本線)に本星崎駅が開業したことに伴い現在の駅名に改称した。柴田の名は当時の字「北柴田新田」による[2]

駅構造[編集]

8両編成対応の相対式ホーム2面2線の高架駅で、駅員無配置駅駅集中管理システム(管理駅は神宮前駅[9])が導入されている。高架化後もホームの狭い箇所がある(特に1番線)。かつて上下線とも仮ホームで営業していた頃は6両編成対応の島式1面2線で、駅舎とは跨線橋でつながっていた。

のりば
番線 路線 方向 行先
1 TA 常滑線 下り 中部国際空港河和内海方面[10]
2 上り 金山名鉄名古屋方面[10]

配線図[編集]

柴田駅 構内配線略図

神宮前・
名古屋方面
柴田駅 構内配線略図
太田川・
常滑方面
凡例
出典:[11]


利用状況[編集]

  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は4,434人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中96位、常滑線・空港線・築港線(26駅)中14位であった[12]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は7,427人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中61位、常滑線・築港線(24駅)中6位であった[13]
  • 名古屋市の統計によると2018年度の1日平均乗車人員は2,294人である。

駅周辺[編集]

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
TA 常滑線
ミュースカイ快速特急特急快速急行急行準急
通過
準急(朝の空港行き1本のみ停車)
大同町駅(TA04) - 柴田駅(TA05) - 聚楽園駅(TA07)
普通
大同町駅(TA04) - 柴田駅(TA05) - 名和駅(TA06)

脚注[編集]

  1. ^ 当時の準急停車駅は現在の急行停車駅に大同町、柴田を加えたものである。
  2. ^ a b 宮脇俊三原田勝正 『東京・横浜・千葉・名古屋の私鉄 (JR・私鉄全線各駅停車)』小学館、1993年。 ISBN 978-4093954112 p.222
  3. ^ 「軽便鉄道運輸開始」『官報』1912年2月27日(国立国会図書館デジタル化資料)
  4. ^ 「軽便鉄道停留場名改称」『官報』1917年3月16日(国立国会図書館デジタル化資料)
  5. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、1056頁。
  6. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、570頁。
  7. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、1072頁。
  8. ^ 寺田裕一『改訂新版 データブック日本の私鉄』ネコ・パブリッシング、2013年、256頁。ISBN 978-4777013364
  9. ^ SF カードシステム「トランパス」導入路線図 - 名古屋鉄道、2004年12月24日
  10. ^ a b 駅時刻表:名古屋鉄道・名鉄バス、2019年3月24日閲覧
  11. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  12. ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
  13. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]