内海駅 (愛知県)

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内海駅
MT-Utsumi Station 2.JPG
うつみ
UTSUMI
◄KC23 野間 (4.1km)
所在地 知多郡南知多町内海先苅171-4
駅番号 KC  24 
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 名鉄知多新線
キロ程 13.9km(富貴駅起点)
駅構造 高架駅
ホーム 2面4線
乗車人員
-統計年度-
741人/日(降車客含まず)
-2014年[1]-
開業年月日 1980年昭和55年)6月5日
備考 一部時間帯駅員配置駅 6:00〜20:00
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内海駅(うつみえき)は、愛知県知多郡南知多町内海にある名古屋鉄道知多新線で、同線の終着駅である。駅番号はKC24南知多町にある唯一の鉄道駅で、名古屋鉄道では最南端の駅である[2]

計画時は現在地より海寄りに建設される予定であったが、用地買収に難航したため、丘陵地寄りの現在地への設置となった[3]

駅構造[編集]

島式ホーム2面4線の高架駅で、駅員配置駅(6:00 - 20:00)である。

他の高架駅に比べ、比較的高い位置にホームがあるものの、ホームへの昇降は階段のみで、車椅子での利用は車椅子昇降機を用い、駅員同伴で昇降しなくてはならない。2007年自動改札機(2通路、窓口寄りは広幅タイプ)、自動精算機LED発車案内電光掲示板(改札前のものは3段表示、ホームのものは簡易表示)の利用や、ホームの案内放送が開始された。

自動券売機はタッチパネル式とボタン式の2台あるが、タッチパネル式ではmanacaの使用はできない。manacaへのチャージは窓口か、改札内のチャージ機で行う必要がある。

トイレは改札外で、駅高架下には海水浴客向けの休憩室と商店が何軒かある。

なお、当初計画では、小野浦駅が隣駅として開設される予定であったが中止となっている。

のりば
ホーム 路線 行先
1 - 4 知多新線 知多半田太田川名古屋犬山津島方面

配線図[編集]

名古屋鉄道 内海駅 構内配線略図
名古屋鉄道 内海駅 構内配線略図
知多半田
太田川
名古屋方面
凡例
出典:[4]


内海USストアー(駅構内の商業施設)[編集]

  • 喫茶とも
  • 紅月軒 駅前店
  • 桜米軒内海駅店
  • 万福
  • お食事処万福
  • ビーチステーション休憩室
  • スナックオリーブ
  • 喫茶かもめ
  • ソワレこりん
  • 内海パソコンスクール
  • 美容室ベルファミール
  • S,Limi(ダーツバー)
  • カフェとら・とら

駅周辺[編集]

バス[編集]

南知多町営バス「海っ子バス
  • 西海岸線 河和駅 行(内海高校前経由)
  • 西海岸線 師崎港 行(高峰・豊浜経由)- レスクルが運行を受託している。かつては、西海岸線は知多乗合の路線として、知多半田駅知多武豊駅から上野間駅、当駅を経て師崎港まで至る路線であったが、1994年に当駅以北の区間が廃止[5]され、2010年に残る区間も海っ子バスに移管されたという経緯を持つ。また、河和駅行は、もともとは知多乗合内海線として運行されてきた区間であるが、2015年10月から完全に海っ子バスに移管された。

利用状況[編集]

『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は1,569人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中192位、河和線・知多新線(24駅)中15位であった[6]

『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は3,038人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中141位、河和線・知多新線(26駅)中11位であった[7]。 知多奥田駅と富貴駅、更には同じような終着駅の河和駅より利用者は少ないが、名古屋方面からの特急・急行の終着駅であり、時季によっては観光客で賑わうことから一部の時間帯のみ駅員が配置されている。

歴史[編集]

  • 1980年(昭和55年)6月5日 - 開業(知多新線全線開通)。当初は2面3線。
  • 1986年(昭和61年)2月18日 - 線路を1線増設して2面4線に[8]
  • 2007年(平成19年)7月14日 - 自動改札機がトランパス対応となる。
  • 2010年(平成22年)6月5日 - 知多新線全線開通30周年。沿線主要駅で『記念入場券』を発売開始。11時50分頃より内海駅ホーム上で知多新線全線開業30周年記念式典を挙行し、12時15分過ぎより名鉄営業部が企画した2000系による団体臨時列車『知多新線全線開業30周年記念号』(復路・内海駅→金山駅間、往路は『南知多ビーチランド30周年記念号』として運行)の記念発車式が行われた。
  • 2011年(平成23年)2月11日 - ICカード乗車券「manaca」供用開始。
  • 2012年(平成24年)2月29日 - トランパス供用終了。

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
知多新線
特急快速急行急行・■普通(以上は河和線知多武豊駅まで各駅停車)
野間駅 - 内海駅

脚注[編集]

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  1. ^ 平成28年版 知多半島の統計 8.運輸・通信
  2. ^ 最北端は顔戸駅、最東端は豊川稲荷駅、最西端は新羽島駅
  3. ^ 中村隆義 『鉄路風雪の百年―なるほど・ザ・名鉄』 中部経済新聞社、1995年、245頁。ISBN 978-4885200175
  4. ^ 巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」(『鉄道ピクトリアル No.816 2009年3月号臨時増刊』電気車研究会、2009年)
  5. ^ http://www.town.aichi-mihama.lg.jp/docs/2013100804087/ 美浜町ホームページ 平成23年度版町政概要 P175〜 年表
  6. ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編) 『名鉄120年:近20年のあゆみ』 名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
  7. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、651-653頁。
  8. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、1060頁。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]