小野浦駅

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建設途中で放棄されたプラットホーム
建設途中で放棄されたプラットホーム

小野浦駅(おのうらえき)は、愛知県知多郡美浜町小野浦に建設される予定だった名鉄知多新線の仮称[1]。同線の野間駅 - 内海駅間に設置予定であった。野間駅方1.7km地点に位置している。

当初は駅周辺の住宅地開発を計画していたが、開発の遅れおよび近隣住民の減少により乗車利用が見込めないことなどから、野間 - 内海間開業時には設置が見送られた[2]。遺構は2017年平成29年)現在も残っており、車中からも建設途中のプラットホーム確認ができる。

駅構造[編集]

2面2線の相対式ホームを持つ高架駅となる予定であった。ホームの一部は完成しているが、屋根や駅名標、ベンチなどは無く、その長さは電車2両分程度しかない。ホームから地上への階段も完成している。もし開業していれば現在線路が敷かれている側が内海方面、反対側が富貴方面のホームになっていたはずである。

駅周辺[編集]

周りに商店や民家は全くなく、山林になっている。国道247号南知多道路などからはかなり離れている。駅予定地の裏側にゴルフ場(南愛知カントリークラブ美浜コース)がある。

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
知多新線
野間駅 - (小野浦駅) - 内海駅

脚注[編集]

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  1. ^ 中西文孝「名鉄の主要建設・改良工事」、『鉄道ピクトリアル』第370巻、電気車研究会、1979年12月、 28頁。
  2. ^ 徳田耕一 『新版 まるごと名鉄ぶらり沿線の旅』 七賢出版、1997年、88頁。ISBN 978-4883043323


座標: 北緯34度45分35.26秒 東経136度51分29.92秒 / 北緯34.7597944度 東経136.8583111度 / 34.7597944; 136.8583111