顔戸駅

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顔戸駅
MT-Gōdo Station-Platform 1.jpg
プラットホーム
ごうど
GŌDO
HM07 明智 (1.6 km)
(1.7 km) 御嵩口 HM09
所在地 岐阜県可児郡御嵩町顔戸318-3
北緯35度26分4.5秒 東経137度6分20秒 / 北緯35.434583度 東経137.10556度 / 35.434583; 137.10556座標: 北緯35度26分4.5秒 東経137度6分20秒 / 北緯35.434583度 東経137.10556度 / 35.434583; 137.10556
駅番号 HM  08 
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 広見線
キロ程 20.0 km(犬山起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗降人員
-統計年度-
147人/日
-2020年-
開業年月日 1928年10月1日
備考 無人駅
駅集中管理システム非導入
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顔戸駅(ごうどえき)は、岐阜県可児郡御嵩町顔戸にある、名鉄広見線である。駅番号はHM082017年平成29年)現在、名鉄のすべての駅の中で最も北に位置する。なお、当駅ではmanacaが使用できない。

歴史[編集]

駅構造[編集]

2両分の長さの片面ホーム1面1線に、ベンチの部分に屋根があるのみの簡素な作り。

6000系によるワンマン運転が行われているため、ホーム両端にバックミラーがある(かつてはレールバスでワンマン運転が行われていた時期があった)。

かつてホームの長さを超える編成(4両編成)が停車する場合は、ドアカットを行い前2両のみ乗客の乗降を行っていた。新可児方面行きの電車の場合、踏切を寸断してしまっていた。

駅舎・改札口なし。駅出口は御嵩寄り車両の最先端とホーム中央の2ヶ所にある。

無人駅である。今回のワンマン運転開始に際してホーム上に自動券売機が1台設置された。故障時などに使うインターホンは犬山駅につながる。


配線図[編集]

顔戸駅 構内配線略図

新可児方面
顔戸駅 構内配線略図
御嵩方面
凡例
出典:[2]


利用状況[編集]

  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は184人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中274位、広見線(11駅)中11位であった[3]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は257人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中305位、広見線・八百津線(16駅)中13位であった[4]

『岐阜県統計書』『御嵩町統計書』および名鉄広見線活性化協議会の資料、名鉄の移動等円滑化取組報告書によると、年間乗車人員、年間乗降人員、一日平均乗降人員の推移は以下の通りである。

乗車人員・乗降人員の推移
年間統計一日平均
乗降人員
備考
乗車人員乗降人員
1928(昭和03)年度56891084410月1日開業[5]
1929(昭和04)年度1197122555[6]
1930(昭和05)年度996818343[7]
1931(昭和06)年度897416199[8]
1932(昭和07)年度812414683[9]
1933(昭和08)年度846015129[10]
1934(昭和09)年度809414975[11]
1935(昭和10)年度830115182[12]
1936(昭和11)年度
1937(昭和12)年度
1938(昭和13)年度
1939(昭和14)年度
1940(昭和15)年度
1941(昭和16)年度
1942(昭和17)年度
1943(昭和18)年度
1944(昭和19)年度
1945(昭和20)年度
1946(昭和21)年度
1947(昭和22)年度
1948(昭和23)年度
1949(昭和24)年度
1950(昭和25)年度
1951(昭和26)年度
1952(昭和27)年度
1953(昭和28)年度
1954(昭和29)年度
1955(昭和30)年度144745289117[13]
1956(昭和31)年度147600295903[14]
1957(昭和32)年度130434290675[15]
1958(昭和33)年度170998343115[16]
1959(昭和34)年度147189293722[17]
1960(昭和35)年度147234294666[18]
1961(昭和36)年度149162300667[19]
1962(昭和37)年度146705294709[20]
1963(昭和38)年度131395263179[21]
1964(昭和39)年度126723253600[22]
1965(昭和40)年度122677245669[23]
1966(昭和41)年度129389258941[24]
1967(昭和42)年度111830224093[25]
1968(昭和43)年度84599169609[26]
1969(昭和44)年度54855[27]
1970(昭和45)年度36000[28]
1971(昭和46)年度45000[29]
1972(昭和47)年度52000[30]
1973(昭和48)年度110000[31]
1974(昭和49)年度116000[31]
1975(昭和50)年度113000[31]
1976(昭和51)年度104000[31]
1977(昭和52)年度106000[31]
1978(昭和53)年度109000[31]
1979(昭和54)年度107000[31]
1980(昭和55)年度95000[31]
1981(昭和56)年度93000[31]
1982(昭和57)年度95000[31]
1983(昭和58)年度109000[31]
1984(昭和59)年度107000[31]
1985(昭和60)年度92000[31]
1986(昭和61)年度83000[31]
1987(昭和62)年度89000[31]
1988(昭和63)年度94000[31]
1989(平成元)年度86000[31]
1990(平成02)年度89000[31]
1991(平成03)年度95000[31]
1992(平成04)年度93000257[31][4]
1993(平成05)年度93000[31]
1994(平成06)年度93000[31]
1995(平成07)年度94000[31]
1996(平成08)年度90000[31]
1997(平成09)年度79000[31]
1998(平成10)年度79000[31]
1999(平成11)年度84000[31]
2000(平成12)年度83000[31]
2001(平成13)年度79000[31]
2002(平成14)年度69000[31]
2003(平成15)年度67000[31]
2004(平成16)年度71000197[31][32]
2005(平成17)年度69000190[31][32]
2006(平成18)年度67000185[31][32]
2007(平成19)年度74000205[31][32]
2008(平成20)年度72000199[31][32]
2009(平成21)年度65000180[31][32]
2010(平成22)年度64000177[31][33]
2011(平成23)年度68000186[31][33]
2012(平成24)年度68000187[31][33]
2013(平成25)年度66000184[31][33]
2014(平成26)年度182[33]
2015(平成27)年度192[33]
2016(平成28)年度193[33]
2017(平成29)年度190[33]
2018(平成30)年度
2019(令和元)年度179[34]
2020(令和02)年度147[35]
2021(令和03)年度146[36]

斜体の値は千人単位(千人未満四捨五入)

駅周辺[編集]

ホームの周辺には一戸建ての住宅が並ぶが、郵便局や金融機関、商業施設はない。

主な施設[編集]

バス路線[編集]

  • ふれあいバス「名鉄顔戸駅」バス停 - 本数は少ない。
    • かつて東濃鉄道の路線バスが走っていた頃には、国道21号上に顔戸バス停があった。

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
HM 広見線(新可児〜御嵩)
明智駅(HM07) - 顔戸駅(HM08) - 御嵩口駅(HM09)

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ 寺田裕一 『改訂新版 データブック日本の私鉄』ネコ・パブリッシング、2013年、258頁。ISBN 978-4777013364 
  2. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  3. ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編) 『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。 
  4. ^ a b 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。 
  5. ^ 岐阜県知事官房統計係(編)『岐阜県統計書 昭和3年』、岐阜県、1930年、5 交通及運輸
  6. ^ 岐阜県知事官房統計係(編)『岐阜県統計書 昭和4年』、岐阜県、1931年、5 交通及運輸
  7. ^ 岐阜県知事官房統計係(編)『岐阜県統計書 昭和5年』、岐阜県、1932年、5 交通及運輸
  8. ^ 岐阜県知事官房統計係(編)『岐阜県統計書 昭和6年』、岐阜県、1933年、5 交通及運輸
  9. ^ 岐阜県知事官房統計係(編)『岐阜県統計書 昭和7年』、岐阜県、1934年、5 交通及運輸
  10. ^ 岐阜県知事総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和8年』、岐阜県、1935年、5 交通及運輸
  11. ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和9年』、岐阜県、1936年、5 交通及運輸
  12. ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和10年』、岐阜県、1937年、5 交通及運輸
  13. ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和30年』、岐阜県、1957年、10 運輸・通信
  14. ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和31年』、岐阜県、1958年、11 運輸・通信
  15. ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和32年』、岐阜県、1959年、12 運輸・通信
  16. ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和33年』、岐阜県、1960年、12 運輸・通信
  17. ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和34年』、岐阜県、1961年、12 運輸・通信
  18. ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和35年』、岐阜県、1962年、12 運輸・通信
  19. ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和36年』、岐阜県、1963年、12 運輸・通信
  20. ^ 岐阜県企画管理部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和37年』、岐阜県、1964年、12 運輸・通信
  21. ^ 岐阜県企画管理部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和38年』、岐阜県、1965年、12 運輸・通信
  22. ^ 岐阜県企画管理部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和39年』、岐阜県、1966年、272頁
  23. ^ 岐阜県企画管理部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和40年』、岐阜県、1967年、278頁
  24. ^ 岐阜県企画部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和41年』、岐阜県、1968年、258頁
  25. ^ 岐阜県企画部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和42年』、岐阜県、1969年、288頁
  26. ^ 岐阜県企画開発部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和43年』、岐阜県、1970年、280頁
  27. ^ 岐阜県企画開発部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和44年』、岐阜県、1971年、11 運輸・通信
  28. ^ 岐阜県企画開発部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和45年』、岐阜県、1972年、11 運輸・通信
  29. ^ 岐阜県企画部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和46年』、岐阜県、1973年、282頁
  30. ^ 岐阜県企画部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和48年』、岐阜県、1974年、11 運輸・通信
  31. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao 御嵩町統計書 15-1:名古屋鉄道乗降客数の推移 (PDF)”. 御嵩町. 2021年1月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月6日閲覧。
  32. ^ a b c d e f 第2回名鉄広見線活性化協議会 会議資料2 (PDF)”. 名鉄広見線活性化協議会. 2021年1月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月6日閲覧。
  33. ^ a b c d e f g h 第28回名鉄広見線活性化協議会 資料一式 (PDF)”. 名鉄広見線活性化協議会. 2021年1月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月6日閲覧。
  34. ^ 令和元年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅) (PDF)”. 名古屋鉄道. 2020年12月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月6日閲覧。
  35. ^ 令和2年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅) (PDF)”. 名古屋鉄道. 2021年10月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月6日閲覧。
  36. ^ 令和3年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅) (PDF)”. 名古屋鉄道. 2022年7月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月6日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]