日本ライン今渡駅

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日本ライン今渡駅*
犬山駅方面行きホームの駅舎
犬山駅方面行きホームの駅舎
にほんラインいまわたり
- NIHONRAIN-IMAWATARI -
HM04 可児川 (2.5km)
(2.7km) 新可児 HM06
所在地 岐阜県可児市今渡406-2
駅番号 HM  05 
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 広見線
キロ程 12.2km(犬山起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
3,236人/日
-2013年[1]-
開業年月日 1925年4月24日
備考 *1969年 今渡駅から改称
無人駅 管理駅:犬山
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日本ライン今渡駅(にほんラインいまわたりえき、ローマ字表記: Nihonrain-imawatari[2])は、岐阜県可児市今渡にある名古屋鉄道広見線

歴史[編集]

名鉄今渡線の終着駅として開業し[3]日本ライン下りの玄関口となった[4]

現在の駅舎は3代目で、初代駅舎は、犬山市にある博物館明治村の蒸気機関車の「東京駅」として現存している[4]。2代目駅舎には構内に名鉄パレ(現・パレマルシェ)を含めた総合駅ビルが立地していたが、現在の駅舎に改築される際に取り壊された[4]

駅構造[編集]

2面2線相対式ホーム地上駅。駅舎は2つのホームそれぞれの東端部(新可児寄り)に1つずつ、幹線道路(旧国道248号)に面する部分にある。自動改札機は方面別に2つずつあり、うち1つは車椅子対応で幅が広くとられている。2代目駅舎時代には地下通路があったが埋められ、改札内で各ホーム間を移動することはできなくなった。

トイレは改札内には無い。改札外の新可児・御嵩方面ホーム隣のロータリーに設置されている。

のりば
ホーム 路線 方向 行先
1 広見線 下り 新可児御嵩方面(明智以東は新可児で乗り換え)
2 広見線 上り 犬山名古屋中部国際空港方面

配線図[編集]

日本ライン今渡駅 構内配線略図

犬山・
名古屋方面
日本ライン今渡駅 構内配線略図
新可児方面
凡例
出典:[6]


利用状況[編集]

  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は3,236人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中133位、広見線(11駅)中4位であった[1]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は4,382人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中107位、広見線・八百津線(16駅)中4位であった[7]
  • 『岐阜県統計書』によると1日平均の乗車人員は2008年度1,528人、2009年度1,445人である。

駅周辺[編集]

また駅の南側に時間・日貸しの駐車場・駐輪場がある。

バス路線
タクシー

ほぼ常時東鉄タクシーが待機している。2014年5月より、名鉄西部交通の営業所廃止に伴い、同じ名鉄グループの東鉄タクシーが受け持つこととなった。

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
広見線
ミュースカイ特急・■普通
可児川駅 - 日本ライン今渡駅 - 新可児駅

脚注[編集]

  1. ^ a b 名鉄120年史編纂委員会事務局(編) 『名鉄120年:近20年のあゆみ』 名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
  2. ^ Inuyama Line/Kakamigahara Line/Hiromi Line/Komaki Line”. Nagoya Railroad Co.,Ltd.(名古屋鉄道). 2015年4月24日閲覧。
  3. ^ a b 「地方鉄道運輸開始」『官報』1925年5月2日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  4. ^ a b c d e f g h 徳田耕一 『名鉄 昭和のスーパーロマンスカー』 JTBパブリッシング、2015年、73頁。ISBN 978-4533106392
  5. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、1040頁。
  6. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  7. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、651-653頁。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]