西可児駅

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西可児駅
MT-Nishi Kani Station-Building.JPG
駅舎 (2012年8月)
にしかに
NISHI KANI
HM02 善師野 (3.7km)
(2.0km) 可児川 HM04
所在地 岐阜県可児市帷子新町二丁目26
駅番号 HM  03 
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 広見線
キロ程 7.7km(犬山起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
2,012人/日(降車客含まず)
-2017年-
乗降人員
-統計年度-
4,039人/日
-2017年-
開業年月日 1925年大正14年)4月24日
備考 終日駅員配置駅
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西可児駅(にしかにえき)は、岐阜県可児市帷子新町二丁目にある名古屋鉄道広見線。駅番号はHM03

可児市西端に位置し、住宅団地が密集する地域にある。乗降客数は市中心部に位置する新可児駅とほぼ同等である。全列車が当駅から新可児駅まで各駅に停車する。

歴史[編集]

犬山駅から広見駅(現在の新可児駅)に路線が敷かれたのは昭和になってから。西可児駅は帷子ニュータウン建設に伴い駅員が配置されたが、以前は愛岐駅、帷子駅、春里駅という別々の駅だった。1969年昭和44年)3月16日に善師野駅から春里信号所まで複線化されてからはかなり活気のある駅として発展。名城大学のキャンパスに向けた県道が交通バリアフリー法に基づいて、整備された。

駅構造[編集]

相対式ホーム、2面2線の地上駅である。駅員によるアナウンスがこの地域では珍しく流れる(また、駅集中管理システム対応駅での自動放送も流れており、無人駅でありながら主要駅タイプの放送を流している豊明駅とは対照的である)。LED式簡易列車案内も設置されている。

  • 改札口:2番線側に1か所ある。終日有人駅。
  • エレベーター:ホーム中央に1基。
  • 券売機など:自動券売機1機。ミューチケットや地下鉄直通の切符も購入できる。
  • トイレ:2番線の新可児寄り、改札口脇。多目的トイレは可児市内の名鉄の駅で最初に設けられた。
  • 売店:かつては改札外にサンコスがあったが廃止された。跡地にはサンコス管轄の自動販売機が3台設置されている。
のりば
番線 路線 方向 行先
1 HM 広見線(犬山〜新可児)[4] 下り 新可児ゆき[5]
2 上り 犬山名鉄名古屋中部国際空港方面[5]

配線図[編集]

西可児駅 構内配線略図

犬山・
名古屋方面
西可児駅 構内配線略図
新可児方面
凡例
出典:[6]


利用状況[編集]

  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は5,085人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中83位、広見線(11駅)中2位であった[7]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は9,006人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中49位、広見線・八百津線(16駅)中2位であった[8]
  • 『岐阜県統計書』『可児市の統計』によると、2017年度の1日平均乗車人員は2,012人である。各年度の1日平均乗車人員は以下の通り。
年度 1日平均
乗車人員
出典
2001年 3,860 [9]
2002年 3,673 [10]
2003年 3,528 [11]
2004年 3,380 [12]
2005年 3,330 [13]
2006年 3,193 [14]
2007年 3,150 [15]
2008年 3,078 [16]
2009年 2,853 [17]
2010年 2,768 [18]
2011年 2,655 [19]
2012年 2,514 [20]
2013年 2,537 [21]
2014年 2,453 [22]
2015年 2,438 [23]
2016年 2,370 [24]
2017年 2,012
  • 広見線の駅では、犬山駅新可児駅に次いで利用客が多い。かつては新可児駅よりも利用客数が多かったが近年は周辺の高齢化などにより減少が顕著であり、2015年度に同駅を下回った。また名城大学都市情報学部が立地していたため学生の利用も多かったが、大学は2017年に名古屋市に移転し閉鎖となった。

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

  • 東濃鉄道バス(東鉄バス)春里線(長坂団地行き、愛岐ヶ丘経由光陽台行き、鳩吹台経由緑団地行き)。
    • かつては名鉄バスが運行していたためトランパスが利用できたが、東鉄バスに移管されたため利用できなくなった。また、リトルワールドへ向かうバス路線も存在した。なお、名鉄バスセンターと可児市を結ぶ都市間高速バスは当駅近くを通るものの、当駅は経由しない。
  • さつきバス巡回西部線など。

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
HM 広見線(犬山〜新可児)
ミュースカイ特急
犬山駅 (IY15) - 西可児駅 (HM03) - 可児川駅 (HM04)
普通
善師野駅 (HM02) - 西可児駅 (HM03) - 可児川駅 (HM04)

脚注[編集]

  1. ^ a b 寺田裕一『改訂新版 データブック日本の私鉄』ネコ・パブリッシング、2013年、257頁。ISBN 978-4777013364
  2. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、1046頁。
  3. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、570頁。
  4. ^ 西可児駅 - 電車のご利用案内、2019年3月23日閲覧
  5. ^ a b 駅時刻表:名古屋鉄道・名鉄バス、2019年3月23日閲覧
  6. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  7. ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
  8. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。
  9. ^ 岐阜県統計書(平成14年) (PDF)
  10. ^ 岐阜県統計書(平成15年) (PDF)
  11. ^ 岐阜県統計書(平成16年) (PDF)
  12. ^ 岐阜県統計書(平成17年) (PDF)
  13. ^ 岐阜県統計書(平成18年) (PDF)
  14. ^ 岐阜県統計書(平成19年) (PDF)
  15. ^ 岐阜県統計書(平成20年) (PDF)
  16. ^ 岐阜県統計書(平成21年) (PDF)
  17. ^ 岐阜県統計書(平成22年) (PDF)
  18. ^ 岐阜県統計書(平成23年) (PDF)
  19. ^ 岐阜県統計書(平成24年) (PDF)
  20. ^ 岐阜県統計書(平成25年) (PDF)
  21. ^ 岐阜県統計書(平成26年) (PDF)
  22. ^ 岐阜県統計書(平成27年) (PDF)
  23. ^ 岐阜県統計書(平成28年) (PDF)
  24. ^ 岐阜県統計書(平成29年) (PDF)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]