本星崎駅

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本星崎駅
駅舎
駅舎
もとほしざき - MOTO HOSHIZAKI
NH27 鳴海 (1.6km)
(1.5km) 本笠寺 NH29
所在地 愛知県名古屋市南区星宮町301
駅番号 NH  28 
所属事業者 Meitetsu logomark 2.svg 名古屋鉄道
所属路線 名古屋本線
キロ程 56.7km(豊橋起点)
駅構造 橋上駅
ホーム 2面2線
開業年月日 1917年5月8日
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改札口

本星崎駅(もとほしざきえき)は、愛知県名古屋市南区星宮町にある名古屋鉄道名古屋本線である。

この駅が出来た時に現在の名鉄常滑線柴田駅が「星崎駅」を名乗っていたため、この駅名となった[1]

駅構造[編集]

相対式2面2線ホームを持つ地上駅。ホームは6両分。互いのホームは跨線橋でつながっている。線路は当駅から天白川へ向かってS字状にカーブしており、ホームも半径360mの曲線(制限80km/h)内にあって強くカーブしている。そのためホームの見通しが悪く、1番線には乗務員支援のための監視モニターが設置されている。駅舎が下りホームに有り、以前は上りホームに早朝・深夜、愛知県立名南工業高等学校登校時間帯に利用できる臨時出入口が設けられていたが、トランパス利用開始に伴う駅集中管理システム導入(終日無人駅化)の際、廃止され、車椅子利用者のための出入口と化した。同システムの管理は隣の鳴海駅から行われている。なお名南工業高校方面とは、改札外すぐ南側の歩行者専用ガードを通って行き来することができる。

山崎川・天白川間連続立体交差事業に伴う高架化計画がある。

のりば
ホーム 路線 方向 行先
1 名古屋本線 下り 名古屋岐阜津島犬山方面
2 名古屋本線 上り 豊明東岡崎豊橋方面

配線図[編集]

本星崎駅 構内配線略図

東岡崎・
豊橋方面
本星崎駅 構内配線略図
神宮前・
名古屋方面
凡例
出典:[2]


利用状況[編集]

  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は4,019人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中107位、名古屋本線(60駅)中31位であった[3]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は4,395人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中106位、 名古屋本線(61駅)中32位であった[4]
  • 名古屋市の統計によれば、2009年度の1日平均の乗車人員は1,740人である。

駅周辺[編集]

歴史[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名鉄電車・バス時刻表』VOL.3、名古屋鉄道、1986年、143頁。
  2. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  3. ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編) 『名鉄120年:近20年のあゆみ』 名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
  4. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、651-653頁。
  5. ^ 「鉄道記録帳」、『RAIL FAN』第51巻第12号、鉄道友の会、2004年12月号、 28頁。

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
名古屋本線
快速特急特急急行準急
通過
普通
鳴海駅 - 本星崎駅 - 本笠寺駅

関連項目[編集]